フランスのスーツとイタリアのスーツ　特徴解説！その２ 

そうなんですよね、スーツで、レジメンタルタイで、、と、揃っていればいるほど簡単なんですよね。 全部別のコーディネートで、美しさを醸す、血脇先生の着こなしが秀逸です😊✨

本当に‼️フレンチスタイル、フレンチアイビー、私も大好きなんです✨

当方も好きですね！ファッション誌「メンズプレシャス」最新号（冬号）にフレンチアイビーの記事が載ってましたが、ワクワクして見ました！

フランスの方は着数が少なくとも、自分をよく魅せる術を知っていらっしゃるということを表しているのかもしれませんね。 自分を知っていれば、無駄な買い物しないですから。 フランスの方も色々ですが、似合う服を理解していらっしゃるなと思います。私が経営しているオーダーサロンにも、イタリアの方、フランスの方もクライアント様でおりますが、イタリアの方はとにかく事前に生地、デザインなど細部にこだわられます。 フランスの方は、色遣いと、完成してからのシルエットに対して、鏡の前でじっくりチェックされるというか。美意識の高さは皆さまありますが、ポイントが違うなあと思います。