ブルーロックが抱える七不思議が深すぎる【ブルーロック】 

逆に急に絵心が「予算が切れた。お前ら今日から外練だ」とか言い出したらクソおもろいな

久遠が裏切るまで、他のチームとあんな簡単に 接触できる状態だとは思わなかった。

本当はこのブルーロックで最強のイレブンを作りたいのかもしれない。どのポジションでも常にゴールを意識するプレーをして欲しいからこういうことしてるのかもしれない。

“ブルーロックってそういうのじゃないもん”で全てを成立させてる漫画　急にリアル路線に降ったら冷めるし、このままこのアツい感じで進んでほしい

寺の息子のくせに栗夢(ぐりむ)と名付けられてるのが未だに引っ掛かってる

一次試験終了後の体力トレ期間に急いで工事した説好き

全部納得の疑問でした。一番の疑問はイガグリがブルーロックマンのいたシュートテストを時間内にクリアしたことが信じられない。

チーム全員の見せ場を作るのはやっぱり難しいと思うから二次選考のシステムは満開には最適だしU-20戦もかなりたくさんのキャラが活躍できててよかった

ストライカー向きじゃない人がいる→監獄来るまでチーム内で1番基礎スペック高かったから適正云々よりFWやってたんだと思う

料理が質素なのは海外の貧困だったサッカー選手のように「生きるため」にサッカーをする気持ちを植え付けるためだとおもってた

青森のメッシ西岡は1話から名前出てるのに怪我したりして本編に1回も登場してないからキーマンの可能性もある(？)

ブルーロックランキング、略すとBLランキングなのマジで草

・凛が無名 兄と比べられるのが嫌すぎて全取材拒否して他のキャラほど知名度ない ・チームVのモブ 凪、玲央、斬鉄が同じチームだからバランス調整 ・イガグリ エゴはあるし単純に他のFWよりはまし ・ストライカーじゃない 元のチームではFW登録だった ・食事 点へのこだわりを高めるため

ちょうどよくエゴを発揮できる (あと一番上手い吉良が消えた)からZチームが全体的に食い合って上手くなった感あってよき

個人的にブルーロックは超次元技のないイナズマイレブン感覚で見てるから多少の無理も余裕で受け入れられる。多少の無理があってもそれを忘れさせるくらい楽しいマンガだし

前にうちのチームのバスケ部全国クラスの子1人いるのに弱かった。 選手がみんなあんまり動かなくて1人で護って1人で打つみたいなチームになっててなんでだろって思って聞いたら「下手に動くと道を塞いだり邪魔してしまいそうで動けない」って言ってたから上手すぎる人がいると動けなくなっちゃうんだと思う

二子がどうやって大川に勝ったかが一生謎

ブルーロック自体、最強のストライカーを一人産むんじゃなくて最強のチーム作るのが本当の目的だよね

凛は高一だから高校サッカーでの認知はイマイチだったのかもな。中3で全国優勝&MVPでも高校生からしたら知らんがなって感じだし。

えごがおかしいは最初読んでたときから思ってたけど、1瞬本物が話してから気づかないうちに録画差し込んでる説推してる

イガグリが招待された理由は寺の坊主になりたくないっていう他の人たちとは少し異質なモチベーションが死ぬ気に繋がってわんちゃんあるって思われたからっていうのはありそう。ブルーロックは実験って序盤に銘打たれてたしエゴイストになりうる条件は必ずしも絶対的強者である必要は招集時点では無かったのでは。

どこかで見た「イガグリのベンチ入りは対士道用の一発退場狙い」って考察は結構腑に落ちた ご飯に関しては、初めのうちはハングリー精神とか反骨心を育てるためにあえてそうしてたのかなあと思う 凛の知名度は何とかアニメで修正してほしい…

イガグリは相手にファウルをとらせる、挑発して冷静に判断できなくするとか、チームを精神的に乱すような才能ありそう。 他のFW以外のポジションがあるのは、 絵心の目を付けたFWの才能がある人を伸ばすための補助的機能を求めてとか。

連載当初はリアル選手叩きで炎上したりしたし当然ツッコミどころも突かれまくったけど 本質的な面白さで些細なことを全てねじ伏せた傑作だから今や「ツッコんだら負け」まである 「本質的な面白さ」にツッコミが入ったので追記 風刺や暗喩を本質と挙げている人がいるが、それは作品のプロットを支える要素のひとつに過ぎず 高尚なお題目がなければ名作足りえない、という考えは作品を楽しむ上で一番邪魔な思想だよ 本質とは「登場人物の目的や欲望とシナリオ展開が噛み合い、エンタメ性が生まれること」と思う その点ブルーロックは登場人物たちが求めるものが明確化されており、 それが手に入るかどうかのドラマ性が明瞭に描写されているから面白い だから現に人気を獲得できているしファンの熱量は高い

案外イガグリは幸運という武器を持ち合わせていて、潔のメタビジョンでも読みきれない厄介な相手になると予想

実は絵心甚一から甚八までいる説

糸師凛の知名度はユースチームと高校サッカーの違いかなと思った

二子とか我牙丸とか氷織はもうFW以外で活躍する姿の方が見たい 個人的には、二子がDF転向をエゴに伝えて、世界一のFWを育てる施設で世界一のFWを止めれるようになりたいから、ブルーロックに残させてくれみたいになって欲しい。元U-20の人達みたいに別にストライカーじゃなくてもブルーロックに参加できるらしいし

絵心が話すとの同時にCGエフェクトが出るシステムが一番謎

チームVのモブについては、あの三人が優秀すぎてモブが成長する機会を逃しまくったせいだと思うことにしましょう……！

チームVはエピ凪見た感じ、あの3人が活躍しすぎて誰も成長しなかったっぽいね。

イガグリはまだ覚醒してないから諦めない心を上手く使えてなくてたまに諦めてまうんやな

絵心の監視については鬼ごっこならチームごとに「何分後ここに集合それまでは探索や着替え、アップの時間とする」とか最初に説明して肩のランキングは操作すれば何とでもなる

確かに現実離れしてる描写は多々あるけど、フィクションならこんくらいした方が迫力あって映えるからサッカー漫画としては傑作だと思うわ

思ってたこと全部動画にしてくれてて嬉しかったわ

1番の謎は、2次の4thでTOP3チームが「対戦しよう」って誘ったけど断った相手の存在。 ルールの仕様上そこまで来てるなら最低1人は3次まで来れるはずなのに何故かいないので、「え、そこから試合せずに脱落したの？」って感じになってる。

ブルーロックは全員がゴール狙えるチーム(つまり全ポジションストライカー)を作ろうとしてるんじゃないか説を唱えてる。 もちろん最初の説明とはかけ離れるけど

全キャラ癖強いけどギャップもあってかっこよくて魅力的だから推しが決められない、、、

アンダー戦でえごがここで終わっても未来がある的なこと言ってたから、別に純粋なストライカーを作るだけが目標じゃないきがするんだよな

・イガグリは実力隠して強い奴らだけで潰し合わせてるだけ説 ・食事は白米、味噌汁はおかわりし放題説 ・エゴの監視能力はお気に入りの数チームしか見てない説(現にチームZはエゴ的に評価高い人材が多い) ・適正ポジションが違うのは世界一のフォワードを作るために色々なポジションの人との適応、敵対が必要だから説 他はわからない

凛の知名度ないのはほんとに謎やったから取り上げてくれて嬉しいw 個人的にみんなが知らんだけで有名なのでは？って思ってた

いがぐりキックオフで主人公のボール奪う瞬発力あるから、普通にすごいよ

絵心の目的は『W杯優勝』やから最高のストライカーは建前でほんまは『最高のイレブン』を作るのはエゴのほんまの目的なんじゃないかなーって思ってた

300人を25チームに振り分けるときに嘘を仕込みまくってると考えた方がいい エース級２～３人＋覚醒待ちのモブ９～１０人構成がチーム構成の基本 各伍号棟内で競争煽るため、1番上のＶと１番下のＺは若干強く設定 最初の全体順位は完全なデタラメで、チーム内順位以外が無意味なシステム構築 だからＶのモブの方がＺのモブより優秀とかもない 中心で描かれるチームＺがむしろ特殊でエース級の吉良を退場させた挙句、久遠が裏切ったせいで、モブ側だった我牙丸・潔・千切が覚醒せざる得なくなり、雷市やイガグリが反骨精神で高パフォーマンスを叩き出してるから波乱のない他チームとは全然違う 馬狼や士堂あたりは初手でチーム内２番手落としてモブを委縮させてる可能性あるし、そんなもんだろ

個人的な七不思議ですが １・凛同様に千切の知名度が皆無(新聞にも載るぐらい有名なはず) 2・ブルーロックの科学力とアメニティの豪華さ(練習着に電気ショッ付けてたり番号が瞬時に切り替わる等、洗顔もブルーロックの印字もあった) 3・イガグリの控えメンバー選出(まぁキャプ翼でいう石崎みたいな立ち位置なんやろ) 4・臥牙丸が山篭りするから連絡取れないはずなのにブルーロックセカンドシーズンの連絡取れてるのが謎(着ぐるみきてる臥牙丸かわいい) 5・消えた伊右衛門(キーパーやってくれたのに....) 6・斬鉄のアホさ(どうみてもサッカーIQ低そうなんだが....) 7・ブルーロックマンの劣化(2次選考の説明であらゆるキーパーのデータを反映させてるって言ったけど日本の高校生にバシバシ決められるデータとは？) こんな感じでいかがですか？

吉良様を早期退場させてまでイガグリ野郎をいかした理由が全くもって分からない

糸師凛は高校1年生であり作中は最初まだ全国大会前だった為、日本一になったのは中学時代と思われ他のメンバーが知らなかったのは中学サッカーを見ていなかったからと予想 モブキャラは知らん イガグリは多分他の元のイガグリのチーム選手より上手だったから例えば潔世一はブルーロック内では純粋なスキルは低かったけど地元では同年代レベルじゃないと言われてたしイガグリもそのパターンかもしれない ストライカータイプでは無いに関しては愛空と一緒で指導者から主張するな協調しろアシストしろとストライカーとして潰されかけていたからだと予想 ご飯が質素はストライカーに必要なハングリー精神を鍛えるという名目でわざと格差が出るようにしている 監視能力と広さに関しては漫画的都合じゃね

全国優勝歴のある凛が無名で熊本得点王が有名なの謎

ロキがイガグリの覚醒後の姿って友達に言われて吹いた

いがぐり、なんだかんだ二次選考の一つ目クリアしてるからシュート能力はあるんだよなぁ…

こういう漫画ってリアリティより、テンションで楽しむだけなんだよね。

食事はランキングを上げようっていうハングリーさを生むためだからセーフ 今は多分バランスのいい食事だと思う

実は299人見出してからキリが悪いなと思って適当に1人選んだ説

諦めない心ってなにかけ合わせても方程式できそう笑

二子は自分でゴールするタイプに変わったら最多得点取れたからプレイシーンが無いだけですごいストライカーではあるんだろう

絵心、何体かいることにすれば全て解決するの草

食事に関しては食でもなんでも序列作ることによって這い上がる的な精神作るためと思ってる

7:19 野菜炒めと唐揚げで野菜炒めの方が上にあるのがなんか理解できないwww

飯のシステムとか5号棟しかなかった〜とかは貧困からプロまで上り詰めた選手のようにハングリー精神を育てるためやった気がする、実際そういう貧しい環境から這い上がってきたトップ選手はたくさんいるし

イガグリ　士道用の使い捨て説は流石に草

アプリのコメントで次は唯一潔より下だったイガグリが一位で逆転して「来いよ、この高みまで」みたいな大喜利があったけど武器が判明した瞬間コメントみんな見限ったのが最高だった笑

糸師凛は高1という設定なので去年中学生であるので全国優勝してたとしてもほぼ認知されていないと考察する あと 七瀬は高1だから認知していたと考察

この漫画で唯一イガグリ嫌いだわ、なんかダメだけど愛されキャラを狙ってる感が無理

ブルーロックの面白いところはパスが全部浮き玉って所

1番の謎は絵心甚八の全盛期なんだよなぁ

二子がなぜチームYの得点王になれたのかが本当に謎。 チームZに負けてチームYの脱落が決まった時点でその後のチームYの選手は得点王を目指すしかなくなってチームが崩壊するはずなのに、その中で大川から得点王をもぎ取ったなら得点力が高すぎる。 そもそも対戦相手のチームWはチーム全員の残留がかかった試合なのに敗退が決定してるチームYに負けてるし、本当に何があったんだよ…

まぁ確かに1番おかしいのは飯やな。 体大きくしなきゃいけないのに育ち盛りにあの量は草

2:32 名前が「立って」はいないんだけど、一応名前自体はあるんだよね。キャラブックにｘからｚまで丁寧に全員分の名前載せられてます

イガグリは現在も生き残ってることが強さの証明

イガグリは個人の才能はなんもないけど、他の人と比べて他の選手との親和性が高いと思ってる。 どの選手と合わせても及第点の活躍は出来るとかそんなん

神さまの言うとおりもそうだったけどこの作者さん細かいツッコミ所は割と多いのよ 雰囲気は最高に王道だから雰囲気を楽しみたい人にはうってつけだし話の完成度で面白さを測ってる人には合わないと思う

絵心が全てを知りすぎているのがいちばん怖い

イガクリもブルーロックの外ではうめーーとか言われてたのかな

なんで呼ばれてんの？って選手は多分エゴの部分で呼ばれてると思ってる イガグリの煩悩とかほぼエゴだし あとは全員に期待してなくてエゴが期待してる一部選手を引き上げる選手も入れてそう

凛がそこまで知名度なかったのは高校サッカー出身ではなくユース出身だからじゃないの？ 高校サッカーは大々的にテレビで選手権とかやるけどユースはそこまで知られずに秘密裏に育てられる精鋭のイメージ

しょっぱなから絵心さん含めみんなでイガグリ呼びしてるの好き。

最後の1人になるまで争うって言うけど、にこ、ががまるみたいに別ポジションの面白さ見出してるキャラもいるし、そういうキャラはこれからそのポジションで一流を目指すのだろうか

一番の謎は名前はたくさん出るのに今まで一度もプレーしてるとこを見た事がない、青森のメッシこと西岡じゃないか？

イガグリがどうやって二次の1st突破したかも結構謎 ??「イガグリ、帰国の準備をしろ」

イガグリが選出されたのは仏様おかげだと思う。

気になってたのだから嬉しい

イガグリは謎すぎる ネタ枠にしてもパッとしないし覚醒するシーンもない　見せ場はファウル誘発だけ

イガグリはキャプテン翼の石崎のように読者目線のノーマルキャラだからメインのスターキャラ達が引き立たせる効果がある。 絵心は説明会で一番ダッシュを決めた潔に注目してたんじゃないか。「ノエルノアはここ(ドイツ)にいる」ってこっそり潔に向けて言っていたのかも。

サッカー×デスゲーム風って時点でそもそもぶっ飛びではあるし、「神様の言うとおり」作者だし、矛盾はそこまで気にしてない漫画なんだろうね。 その時に考えうる一番熱い展開を書いてるんだろうなと思うから、ジャンク的作品としてはめちゃ好き

1話の 最低のエゴイストこそ一流みたいな下りで現実ではそんな人いないからノエルノアとかいう架空の人物の架空の言葉で補強したり カントナを21世紀最高のFwといったり(絶対最高ではない無いしそもそもWC出てないから優勝する話してたのに意味不明) ペレの発言は曲解されたりと あ、これ真面目に見たらダメな漫画かと思わされた

「ストライカータイプじゃないキャラ」に関しては圧倒的にガガマルでしょ

絵心がもともと潔に肩入れしてたんじゃないかって思う。どんなきっかけや接点があったかは知らないけどでなきゃ監視室でフルネーム呼びはしない。

絵心さんは元プロだったっていう描写ありますし過去が気になります！

凛の知名度、疑問だったけどスピンオフ読んだら何となくわかった気がする… スピンオフは解像度上がるのでおすすめ。

久遠が三点とって裏切ったけどそのまま普通に相手チーム裏切ればそのまま勝って予選突破できるのにっていう疑問が一生晴れない

この漫画一々突っ込んでる人ってテニプリみたら発狂しそうやな。リアルなサッカー漫画見たいならアオアシみりゃええ

チームVは本当に3人しか出てないのかってレベル（笑）

まぁブルーロックはモブどころかメインキャラでさえ一人にスカスカ抜かれて守備がザルな所あるからね

七不思議というか我牙丸のすべてが謎

凛は中学3年で全国優勝したけど決勝戦以外自分を殺すサッカーしてたから注目されてなかった(小説情報) その後冴に見捨てられてサッカーやりたくなくなってチームやめてブルーロック来るまで個人練習だけしてたとか…？

エゴは残る1人しか興味がないから、素質ありそうなやつとそれの踏み台を適当に混ぜてんじゃないのかな

1番の不思議は日本の宝、U18の候補とまで言われてる吉良涼介がチームZだったことやろ、なんでそんなやつが最底辺のチームに入れられるねん

イガグリが最後まで正体を隠してるめちゃつよな奴かな〜って思ったけどそれはそれで嫌やわ笑

ひおりんが運営側説が俺の脳裏にずっとある

二子が潔みたいな覚醒する才能の原石であった可能性もあるしエゴは間違ってない気がする。ライバルリーバトルの化学反応を狙ってのことかもしれないし