プレバンのガシャポンシリーズ「モビルスーツアンサンブル EX49 高機動型ザク サイコ・ザク(GUNDAM THUNDERBOLT版)Zaku II High Mobility Type "Psycho Zaku" / MOBILE SUIT ENSEMBLE」開封・組立・レビュー/機動戦士ガンダム サンダーボルト
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MOBILE SUIT ENSEMBLE EX49
高機動型ザク サイコ・ザク
発送:2024年5月
販売価格:9,130円(税込)
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◆高機動型ザク サイコ・ザク
リビング・デッド師団が高機動型ザクIIをベースにリユース・サイコ・デバイスを搭載して開発した機体。制式名称は「リユース・サイコ・デバイス装備高機動型ザク」だが、バロウズ艦長が略して「サイコ・ザク」と呼称し、その名が定着した。
開発主任のカーラ・ミッチャムが開発したリユース・サイコ・デバイスとは、パイロットの脳から発信される電気信号をモビルスーツの駆動系に直接伝達し、機体制御を行うためのシステムである。このシステムの開発協力もリビング・デッド師団の任務であり、各MSパイロットの義肢から得られたデータを元に実験機が開発され、本機で実用化されることとなった。
サイコ・ザクは内部構造が剥き出しだった実験機に装甲や装備を施すなどの改修を行った機体で、コックピットも義肢を差し込む方式のリユース・P・デバイスに対応した専用の物に換装されている。背部のランドセルはF型等と同形状の物に変更され、その上から専用の大型ランドセルを装備。全身には50基以上のスラスターやバーニアが配置されており、元々のR型の性能も相まって極めて高い機動性と運動性を獲得している。さらに大型ランドセルにはウェポンラックを兼ねた2基のロケットブースターの増設が可能で、フルアーマーガンダムに匹敵する程の高推力と高出力を発揮することが可能となる。OVA版ではそれに加えて大型ロケットブースター1基が追加されている。
本来、高機動型MSは操縦に高度な技術や経験が要求されるが、リユース・P・デバイスによって訓練期間がほぼない状態でも即座に操縦可能となっている。加えて長時間の戦闘を想定した重装備が施されたハイエンド機であるため、より扱いにくい機体となっているが、この問題も本システムにより解決されている。強力なシステムではあるが、その性能を完全に引き出すには四肢の完全な義肢化が必要という制約が課されており、パイロットは無事な手足も切断する必要がある。
◆武装
〇大型ランドセルとサブアーム
〇大型ロケットブースター×3
〇ビーム・バズーカ×1
〇ジャイアント・バズ×3
〇ザク・マシンガン×2
〇ヒート・ホーク×2
〇シュツルム・ファウスト×3
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BGM
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15 окт 2024