プロに転向する羽生結弦は一味違う！？ 

今回の小塚さんの、羽生さんのプロ転向への意図の説明は核心を付いているし、わかりやすかったです🤗👍 羽生さんは革新をしようとしているのかもですね🤩✌️😄 成ちゃんの羽生愛が健在なのが良くわかります🤗😍

競技大会で評価しているのはフィギュアスケートの一部分であって、ルール下で得点を競うためのプログラムとフイギュアスケートを究極へと極めるためのプログラムは違うのだということを知りました。 ルールという縛りを取り払った羽生プロの技術も表現もあらゆる方向に自由に磨かれていくこれからの演技を私はとても楽しみにしています!

羽生さんを子供の頃から知っているという成美ちゃんの「１つ１つの独自の動きが凄く魅力的」「真似したくなるような動きだったり所作だったり」にとても共感しました。 正にそれです！技術も表現も素晴らしいのですが、そもそも羽生さん独自の「魅力的な動き」がたまらなく好きです。

プロとアマの違い、分かりやすかったです！　加えて、羽生結弦 選手が新しいことをやろうとしていることもよく分かりました。

羽生さんは、確か２０１５年のファンタジー・オン・アイス大阪公演時だと思うのですが、織田信成さん、宇野選手と座談会をしている中で、「７年後にはプロ転向」と言っているのですね。 そして、「滑れなくなって競技から引退するのではなく、まだいい状態の時にプロ転向して、プロとしての活動を見てほしい」と言っている。 ですから、「画期的」と受け止められている、技術的にも進化するプロスケーターの在り方は、羽生さん自身は、遅くともソチ・オリンピック後辺りからは構想はあったのだと思うのです。 ***** 今、今年のファンタジー・オン・アイスの《レゾン》を見返していてつくづく思ったのですが、アマチュアで競技に出場する選手だろうが、プロスケーターだろうが、フィギュアスケートの場合には、そもそも表現の在り方が、技術面から大きく制約を受けている。 フィギュアスケートの場合、ジャンプやスピンなどの決められた技術で、競技のプログラムの動きの８割以上は既に決まっていると言いますよね？ ジャンプを跳んでいる間に動きに変化をつけることは難しい。タノジャンプなどはありますが、競技大会のプログラムで跳ぶジャンプは、得点との関係上、体を絞めて跳ぶ３回転以上のジャンプで、いくら羽生さんのように音楽とリズムどころか雰囲気までもピタリと合わせて跳んでも、変化をつけるとしたら、前後のステップなどで工夫するしかない。 ディレイドシングルアクセルとか、バレエジャンプのようなものは、表現としては取り入れたくても、得点には繋がらないわけでしょう？ スピンも、羽生さんは「僕はスピンでも表現したい」といい、実際に体位を変えるだけではなく、手をひらひらさせたりするなど、動きを工夫している。 でも、スピンの形がある程度決まっている上、試合ではさまざまなルールの制約もあるから、やはり難しいと思うのです。 - そうなると、上体で何かを表現できるのは、ステップシークエンス、コレオシークエンスと、つなぎの要素の間だけということになる。 但し、並みの選手は、ジャンプの前後はジャンプを跳ぶことだけに集中し、長い助走から跳んだりするから、上体で何かを表現するどころの話ではない。 結局、表現らしい表現ができるのは、羽生さんのように、ジャンプやスピンなどの決まった要素の間に、モザイクのように細かなステップやターンを埋め込んで、どんな動きからでもジャンプやスピンに入れるだけの技術的余裕があることが、まず大前提となる。 そうでなければ、つなぎの要素の間に、足元で複雑なステップやターンをしながら、更に上体で演技をすることなどできませんからね。 - だから結局、今までのフィギュアスケート選手ないしはプロスケーターは、競技会のルールがあろうがなかろうか、フィギュアスケート特有の様々な要素をこなしながら演技をすることなどできなかったのだと思うのです。 だから、現役選手の間は、決められたルールに沿って点を稼ぐことに汲々とし、プロスケーターになった後は、技術的レヴェルを落として、フィギュアスケートの技術の上に成り立つ動きで演技するのではなく、小物などの演出で、いわば小手先のごまかしで演技表現をしようとする。 結果として、アイスショーは緊張感のないエンターテイメントになってしまう。 - 現役選手生活を通じて、ルール上評価されようがされまいが、ジャンプやスピンなどの要素の間にぎっしりステップやターンを埋め込み、更にその間に上体でも演技することを究めてきた羽生さんだからこそ、競技会のルールが外れれば、もっと技術的にも表現的にも進化させられるという、その道が見えていたのではないかと感じました。

小塚さんのプロとアマとの違い、鮮明に良く分かりました。 なるちゃんの結弦君愛ニコニコしちゃいますね。 いつも斜め上を行く 結弦君、今までもフィギュアスケートを全国区に押し上げ、高見に導いてくれましたが、プロとしてもっと進化を目指そうとする結弦君の相当な強い覚悟をみました。これからのフィギュアスケートの革新にせまる様に思えてなりません。 今までもそうですが、 新しい事に挑戦していく結弦君に乾杯です。

プロスケーターだけの国際試合を復活させていただきたいです。アマチュアから転向しただけで「引退」と呼ぶには勿体無い技術を持つスケーター、ファンがずっと見続けたいスケーター達がたくさんいるはずなので。

小塚崇彦さんも一生懸命勉強していた姿を思い出します。彼は羽生結弦さんのことを悪く言わない。小塚さんも大変なプレッシャーをかけ頑張っていましたネ🌈とても解りやすい事を教えて頂き羽生結弦さんの会見内容を理解していただいて貰ったら（　´∀｀）嬉しいです。お二人に感謝申し上げます。

羽生君は高校球児→プロ野球選手というのが理想の形と考えているんでしょう。つまりプロならば今まで以上に技術も表現力も上のレベルでなければならないと。アイスショーで競技試合以上のものが見れたらなんて楽しいだろうね。彼はプロの世界でも革命を起こしますよ。

技術レベルを極めるプロスケーターが当たり前になったら良いなと思っています。

田中さん本当に会見見たのでしょうか。何回引退という言葉使うのでしょうか。内容的には理解されてるようですが残念です。なぜ実力トップの彼が違うステージへ行く決断をしたのかリサーチしてみてください。それを伝えてくれたら本当に画期的なジャーナリストです。

羽生選手ご本人がこだわりを持って引退という言葉を使わずプロ転向表明をされたのに引退、引退と連呼されてたのが残念かなと思いました。

今から次回が待ちきれない！

引退会見じゃなく決意表明だと記憶してますが、、

せっかく内容がいいのに羽生選手について「引退」とタイトルをつけてしまったことが極めて残念です。「引退」ではないと羽生選手がはっきりおっしゃっていました。

次回も楽しみです

お二人が話してた“周りがどんとん若くなっていく”件。やっぱ孤独感じてたんだ。そうだよね…。まぁ、しょうがない事なんだけどね。

It would be great to know what they are talking about. I only hear Yuzu’s name mentioned and of course 羽生结弦宝贝的名字. Appreciate translation into English. Thank you!

もっとハッキリ書くと 株くんテレビに比べれば全然良心的だから安心して見てられます。

公式RU-vidチャンネルへ To the official RU-vid channel HANYU YUZURU ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-MY3dlxt9MvQ.html

田中さーん！Yuzu君は引退って言って無いよ！Pro転向って言っているにー！配慮なさすぎー！記者会見見ていないことバレバレー！😱

司会者羽生結弦さんは、引退ではなくて、プロへ転向しただけです。

would someone please translate. English subtitle so needed.

それはそうです 選手より羽生さんの方が数段上手い 引退する理由がない 羽生さんがいるとせっかく関西大学に入れた優真がオリンピックでメダルとれなくなる実力ないから 大輔だって出番がなくなる 圧力かけられたと思う方が自然です 関係者は思っても言えないでしょうからね