プロの目線で33種類のビーター比較 〜サウンドも演奏性も変わります〜 

ビーターは試し出すとキリがないですね…スピードキングのビーター、黒いやつは好きで使ってたことがあります。

笑　昨今の情勢で本番減ってるので、筋力低下してないか心配になりますね🙄

チューニングはこのサイズ(22×14)の楽器を、現代の音楽と録音技術で使うシーンを想定して、程々にタイトで、ミディアムな感じのピッチにしています。 音楽によっては、よりニュアンスを出すタイプのチューニングも使うと思いますが、ぼくの場合、そのような場合もっと小さな口径を採用する機会が多いので、この感じになってます。 実際にはもっとピッチを下げる事も多いのですが、下げすぎるとタッチが出なくなってきますね。 踏み方がわかるのが動画の良さだと思いますが、このトーンで演奏するであろう音楽を想定して、ガッツリ踏むオープンとクローズ(≒ff)を軸として、リラックスしたタッチの2打(≒f)という具合です。 重量バランスとヘッドやスプリングのテンションの相性により、2打の音量差が荒れてるテイクもありますが、ビーターの比較が軸なので、マンパワーで均してしまわぬよう、フラットな気持ちで踏んでいます。 回答になっているでしょうか。 いつもありがとうございます。

@@yamamototakuya1987 返事遅くなりました。 有難うございます。 参考にさせていただきます！

ご無沙汰してます！ お元気ですか？なんか紹介して頂いてましたね。笑 同じテーマでいろんな視点、切り口でクローズアップする感じになると、みんなの為になって良いですね。

軽いのは確かですね。 音量に関しては、ぼくは体重含むフィジカルで稼げちゃってるので、SonorのPerfect Balanceに付属している短いビーターを、一番短くセッティングしてもあまり困りませんで… そんなぼくがdwのSM101あたりで思いっきり踏むと、楽器壊しそうな感触があるので、そういう意味ではスティックにおける7Aか8Dのような感覚はあるかもしれません。(101は5Bに近い) 軽い分にはウェイト取り付けられますし、是非試してみてください！

ありがとうございます、参考になりました！ためしに買ってみます！

これは初期の限定生産型で、500台だけ販売されたものです。 "dw9000 Titanium"で検索すると出てきます。 元々高価な物でしたが、ここ最近はなかなか手が出せない値段になってきてますね…