プロカメラマンがUlanziのトラベル三脚をレビュー！カメラがより使いたくなります📷 

むちゃくちゃかっこいいな

違うよ 数年前から日本のギズモードでリチャードとか網藤さんと働いてる方だよ

カイル

どこのオムライス作るマンだよw

@@urutoramajinポップコーンやろ

これ買いたい！

​@@urutoramajin オムn。。。

@@nobu6012 任せなさい

確認する方法がない上に、違うとわかったところで｢すげー！｣にしかならないので科学的意味が無い、と過去の哲学者が結論づけています。 ただ、赤だと思っていた色が他人には青ということはなくても、色の感じ方が若干違うことがあるのはわかっています。いわゆる色覚多様性、色盲です。光は赤と青と緑に分解できます。3つ全て100%感じ取れるのがいわゆる普通なんですが、赤だけ50%しか感じ取れないなどバランスが崩れている人には1部の色の違いを感じ取ることが難しいです。赤が弱い人はピンクと赤、赤と黒などが分かりづらくなります。男性には色覚多様性を持つ人が20人に1人と結構多いですよ。

まず垂直に打ち上げたら、ビームは何かしらの力で横方向に加速しないと地球の周りは回らないでしょう。垂直に落ちてくるなら分かりますが。で、ビームがただの電磁波なら落ちてくることはありません。速すぎて重力を振り切れちゃうからです。ただずっと直線に進むかと言うとそうでも無いです。ブラックホールなどのクソデカ重力源の近くを通ったら進行方向は少し曲がるでしょう。

寒い日に息を吐くと似たようなもくもくが出ますよね？あれと同じで、暖かい空気が氷によって急に冷やされて細かい水滴が沢山できるためにもくもくが見えています。

@@user-pv2ge3se3f なるほどありがとうございます 雲も同じような感じですか？

@@user-ny3op9pi2z そうですね。標高の高いところは寒いので似たようなことが起きています。

@@user-pv2ge3se3f なるほど、わざわざありがとうございます

まぁ、理論上はそうです。30万分の1秒前とかですが。

震度はどのくらい揺れているかの指標で、wikiで見ると分かりますが、計算ではなく｢このくらいのことが起きると震度7｣みたいな感じで決められています。なのでその表現方法には限度があります。 地震そのもののエネルギーを表す指標としてマグニチュードと言われるものがあります。この前の石川県の地震はマグニチュード6.5で、東日本大震災はマグニチュード9.0でした。計算方法は省きますがマグニチュードは1上がるとエネルギーが32倍になります。つまり東日本大震災のエネルギーはこの前の約4000倍にもなります。 で、南海トラフですが予想ではマグニチュード8~9と言われており、東日本大震災に近いエネルギーになる可能性が高いわけです。しかもその震源地は、東日本大震災は列島から最短130km離れていたのに対して南海トラフは四国や近畿地方から20kmほどになると予想されています。