プロギタリスト 伊藤一朗のこれまでを語る【ワニブックス NewsCrunch】 

本日もご視聴ありがとうございます。 今回はワニブックスさんのWEBマガジン「NewsCrunch」でインタビューを受けている様子を一部公開しちゃいます。 10代のギターを始めた頃の話やELTの話、現在の活動についてなどたくさんお話しているので 記事と合わせてチェック、よろしくお願いしま〜す。 ワニブックス「News Crunch」の記事はこちら！ wanibooks-newscrunch.com/articles/-/4755

五十嵐さん脱退を「エンジンがなくなる」との比喩は上手ですね。 SAVER TIGER時代のhideさんとの交流話が聞けたの嬉しいです。 あの頃のバンドマンは武闘派揃いで語り草になってますね。 伊藤さんの音楽人生観は職業ミュージシャンでなくとも楽しめます。

へぇー！そうだったんですね😊 色々な事を知る事ができました！！ 動画にしてくださりありがとうございます。 ワニブックスさんの記事も楽しみにしてますね！！

中学生の頃に「spirit2000」というツアーを初めて見に行かせて頂きました。 eternityというアルバムに感銘を受けて。 そんな自分ももう４０手前です。 一朗さんの存在があってギターを始めて、気づけば音楽関連の仕事に就いて人生を音楽に捧げています。 ２０年以上、一朗さんのサウンド、eternityやFORCEのサウンドを追求しています。 一朗さんの存在が自分の人生であり、神のような存在です。何にも言い表せないほど感謝に尽きます。 これからも一生、一朗さんのプレイ、サウンドを追いかけ続けます。

今はこんな感じですけど、ＥＬＴがまだ３人だった頃やリーダー脱退後は本当にステージでもよく走りギターを掻き鳴らしていた、さすがはメタル出身という方。今はもう離れましたがデビューから１０年くらいはライヴで本当にお世話になりました

2003年ELT初ライブ参戦し、それからずっと大好きで応援してます😊

声が心地よくて寝る前に毎回見てます。すぐ眠れます

タイムリーな企画だったので思い入れがある　マジでフラッシュバックしました❤❤❤

何気にhideさんが出てくるのすげ〜 いっくんは確かに ギターは上手いし仕事も勤勉、容姿も人柄も良い、周りの評価が抜群だから、今も現役で活躍されてるんだと思います。 アーティストってカリスマ性も必要ですけどね。 コンプライアンス厳しいし、個人情報とか出ちゃうと問題ある人は表舞台に出続けるのは不可能だなと、いっくん見てますと改めて思いました。

私はメタラーいっくんも好きだけど、みなさんのおかげですのドッキリで穴に落ちてるいっくんも好きだ😊

FENは当時聞いていました。AFNなった今も聞いてます。☺️

なんとなくお二人出演のバラエティ見てたけど、いろいろあったんですね

9:51　beingで作曲編曲やっていた明石昌夫さんが、「五十嵐くんがBeingのサウンドを欲しがっていた」と言っていたので、ちょうど話が重なりますね。

母校代表有名人（笑） やはりhideさんとも接点があったのですね。 という事は、横須賀カボチャ屋も普通に出入りしていたんですかね。 もっとお話聞いてみたいです。

やっぱおもろいなぁ～いっくん( ´∀｀)最高♪

好きな事で飯を食うって難しいね

hideさんとのエピソード等ないのかな？😂

うたばん出て石橋貴明さんにイジられたのも 何かのターニングポイントだったのではないでしょうか？

私の知る限り、メタルやってたバンドはインテリが多かったですよ。

3人の方がヒット曲多いけど2人のほうがキャラが成立してきて安心感があったし2人になってからの方が好きな歌多いですねー。 今ってELT活動休止してるのかな？持田さんはソロでされてるみたいだけど 今の時代でELTならどんな歌を作るのか聴いてみたいですね。

殴る蹴るが無いw たしかにそれはできないですね。

1曲5000円！？ 厳しい世界ですね。、

いっさん

うたばんの時のいっくん見てたｗ 緑の液体ｗ

うーん 勉強になります🎵 一度だけ夜中の永田町を貸し切りバスで過ぎ去るのを見ましたけど、大変な仕事なんだなと思いました……

jpopの岐路がEvery Little Thingでしたね。

いつの日かELTでX(HIDE作曲)かhideのソロの楽曲をカヴァーしてほしい。

そうかそうか 大変だねー そうかそうか どこが真面目なの？