プロデューサーと優しい声で話す樋口円香　｜シャニマス コミュ 切り抜き｜ﾈﾀﾊﾞﾚ注意 

解釈一致すぎる もしかして俺のドッペルゲンガーだったりする？

浅倉「ごめん、財布ないわ」 →機嫌の良い透

@@Formless__Oedon 浅倉は頭の中ジャングルジムだから、機嫌の良し悪しは無いぞ(?)

モブ子じゃん。

???「ふふっ。嬉しそうじゃん、なんか。 ジャングルジムなことあった？樋口。」

分かるうううううう

あなたのことは良く存じてます‼︎いろんなところに顔を出されてますよね‼︎

杉下さんはそろそろ幸せになってもいいと思うの

杉下さんいつもおられますね

もう惚れてるくせにぃ……

ここで人生の相棒を探すな

もしもしポリスメン？

ただまぁまどか通常の傾いたあの物憂げな表情は目を閉じたらキス顔なんよな つまり瞬きするたびにPに迫ってるわけだ

実際Pが病んだら円香にちゅにちゅするのか普通に責任感じるのか気になる

言いたいことは分かるし、共感できるけど円香だったらこんなPには責任感は湧かないと思う……

完璧人間シャニPが頭おかしくなるのは見たいか見たくないかで言えばめっちゃ見たい

神定期 見に行くわよ〜

専門家出現してて草

ありがとう。観客と一緒に「きゃー！」って言えたわ

頭百合子すき

このプロデューサーは主人公とは別のプロデューサーなんよ…紛らわしいやろ

あなたの怪文書コメントはとても面白くて好きですが、 自身のTwitterアカウントなどに誘導する宣伝コメントは、禁止事項ではないにせよ、 あまり良いこととは思えません まして、それが表示されないからといって、投稿者さんにNGワードを開示せよ、というのは キツイ言い方になってしまいますが、いささか傲慢かと… 差し出がましいようでしたら申し訳ございません

差し出がましいついでで申し訳ないのですが、 動画投稿主様のためにもう一つ、お伝えしなければ、と思いまして 「怪文書書ける要素のあるコミュ動画が上がるまで待っていたらここまで遅くなってしまいました」 という文言は、人の捉え方によるとは思いますが、 遅れたのが動画投稿主様にも責任があるかのような印象を持たれる可能性もあります あなたの怪文書を楽しみにしておられる多くの方々の気を悪くしてしまうのでは、とも思いましたが、 あくまで、この動画投稿主様あっての私たちのコメントですから、 少々気になってコメントさせていただきました

@@user-rb7mw8vb2h これ そもそもアイドルは同じでも動画の内容とはそこまで関係ない怪文書だからなんかなぁっていうのもちょっと思っちゃう

@@YN-jy2vi それに関しては、私も同類です 割とキモいコメント投稿しがちですから ただ、ここの動画投稿主である毎日シャニマスさんが、 シャニマスの布教を目的として毎日動画を投稿してくださっている以上、 むやみにネタバレしないように注意しているつもりです 楽しみ方は人それぞれですし、うっどべる。氏の行動も結果的には布教になってるのかも知れません ただ、動画投稿主が動画を投稿してくれるから我々がコメントできるのであって、 その投稿主に対する敬意が欠けているのでは？と思ったので、コメントしました

@@user-rb7mw8vb2h 投稿主に失礼にならないコメントする分には気にしなくていいんじゃないですかね？

やれやれ

なぜ誰も答えんのだ

じゃあちょっとだけ円香について考察してみるね 円香がアイドルを始めたのは、浅倉がPに騙されているのではないかという疑念がきっかけだったね。円香にとって何よりも大切な幼馴染を騙しているPは悪い人間なのだと疑ってかかっていて、当然態度もキツイものだったわけだ。ところが、二人三脚でアイドルとしての道を歩むなかで円香はだんだんとPが根っからの善人であると認めざるを得なくなっていく。ドギツい態度を取っていた手前、いまさら態度を軟化させるわけにもいかない。円香は面倒くさい女の子だね。そして、これまでの過程の中で円香がPに抱く感情は終始、「Pではないあなたを知りたい」という気持ちで一貫している。これは、事務所に入所した際に裏の顔を暴こうとしていたことや、「ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに」といったセリフからも読み取れるね。そして、PSSR【Merry】において、Pと円香の関係性は新たなステージに突入することになる。円香は前述の「Pではないあなたを知りたい」という願望と同時に、「やっぱり本当の姿を見たくない」という相反する気持ちに気付いたんだ。なぜか？いままで、あんなに知りたかったPの本性を知りたくはないのか？その答えは、ここまでゆっくり、ゆっくりと育まれてきたPへの信頼にある。どれだけキツい態度で接しても、揺らぐことなく自分を支え続けてきたPへの信頼は並々ならぬものがある、しかし、もし万が一Pに裏の顔があったら？そしてそれを知ってしまったら、今のように彼を信頼できるのだろうか？この矛盾を抱えたままクリスマスを迎え、そして思わぬ形で矛盾が氷解することになる。そう、PはPのままで、円香に本心を話せばよかったんだ。いつものPであれば、アイドルに対してネガティブなことは言わないだろうが、ここでは円香のことを「気難しい女の子」と評している。だけど、それでも円香をアイドルにする、と。これがPの本心だ。では、円香は― 「もし、あの日に戻れたら、私はきっと事務所に行かない。そんな気がする」 これが円香の偽りならざるPへの本音なんだ。これは決して、円香がアイドルになりたくないという意味ではない。先述の通り、円香がアイドルになったのはPが悪人だと疑っていたから。でも、そうではないと気付いた。だから、事務所へ向かう必要がなくなった。言外に、円香はPを心の底から信頼していると打ち明けたことになる。そして、Pは円香に空の宝石箱を贈る。PSSR【ピトス・エルピス】がパンドラの箱をモチーフにしていたこと、そして空っぽと思われていた古びた宝石箱が実はオルゴールであり、アイドルに対してどこか冷めた調子で向き合っていると思われた円香(≒空っぽのように思われていた円香)に秘められた激情にPが気づく一幕から、円香とPのやりとりにおいて「ハコ」が如何に重要な立ち位置を占めているかが分かるだろう。では、円香への贈り物、空っぽの宝石箱の中身はいったい何なんだろうか……？ぜひここからは円香をプロデュースする中で考えてみてほしい！以上！

俺同じ名前のやつ初めて見たわ