ヘヴィメタル・進化の歴史【メインストリームの変遷】#2 

▼Spotifyプレイリスト ヘヴィメタル&ヘヴィミュージック史【1960〜2000】 open.spotify.com/playlist/1Dk2RUsu24GYbuiUgPvm9Y?si=mlbNfUIUSCuoRp7afZNscQ&dl_branch=1 ヘヴィメタル&ヘヴィミュージック史【2000〜2020】 open.spotify.com/playlist/7DjolXFYQCwkUNS2Pcfh7x?si=FVsiARYHQw-bmAkPzuGzzA&dl_branch=1

2000年代後半のメタルコアとか祭りや！ まさにwhen we were youngよ 2000年代初頭からのポップパンクも青春

1970-2000辺りまでのバンドは分かります。 5フィンガーデスパンチはどのジャンルですかね〜 CARCASSは特に好きです

BMTH有能すぎワロタ

個人的にメタル史の解説で一番丁寧な動画だと思います。 他の方達が作った動画は70年代80年代をしっかり解説しても、2000年以降はスカスカで偏りが気になっていました。自分の好きになった時代のバンドやサブジャンルを追ってしまうのは仕方ないですが、今のメタルが好きな人は物足りないだろうなと感じていました。今回ここまで丁寧に解説してもらって、ジャンルそのものが大きく変化して2000年以降を割愛したくなる気持ちも少しわかった気がします。

デスコア第2世代のバンドロゴ、正にデスコア第2世代って感じで好きすぎる

ロックとかハードロックというジャンルはすでに消滅していて、新しくでてくるバンドたちはメタルのサブジャンルでくくられている気がする。それらに該当しないのはポップス。

Hoobastankの存在は大きかった2000年代前半

ライブのセットリストみたいな表に大興奮、、笑 最高です👍👍

この辺の話はほんとに諸説あるから、厳密な人にチクチク言われそうなトピックですね

とても面白い動画でした。 2010年代といえばポストブラックメタルだろ！と個人的に思っていましたが、よく考えたら全然メインストリームではねえよなってことで落ち着きましたｗ 実際近代のメタルを聞いてると自分がどこにいるのか分からなくなることがあるので、この動画を一つの指針として今後も色々聞いていきたいと思います。

とても面白かったです！ 所々Celldwellerの音入ってますね！

BURRN！よりためになる

All I Wantは小学生の頃に買ったWALKMANにデフォルトで入ってた思い出 カッコよかったからデフォルトで入ってた曲の中で唯一残してました

前回が詳しく分かりやすかったので、楽しみにしてました！ただ、めちゃ長いですね笑

50分も分かりやすい解説ありがとうございます!! これからのニューメタルコアが楽しみです！！！

"カウンター、リバイバル、ハイブリッドの繰り返しが音楽"ってcore tubeさんが言ってた名言を思い出しました! 自分もそのワードが一番しっくりきています!! 特にこの20年間モダンな時代にいろんなバンドが出てきすぎて ジャンルの細分化やシーンの飽和状態でいっぱいでしたがそのさらに今のシーンの常識を一気に覆すような存在のバンドが出てきてもおかしくない予感がしてます 2020年代、これから新しいヘヴィミュージックシーンに期待ですね🤘🔥

お疲れ様でした！ 今回もとても見やすくて、分かりやすかったです✨ にしても、編集しても50分もあるのは笑いました😂

非常に参考になりました！自分はAugust burns redが大好きです😊

時代の移ろいにより、流行り廃りは起きます。しかしながら、名曲や個人の歴史に刻まれた音楽というものは、いつの時代に聞いてもいいものですね。

それこそエルレはニコチンってバンドの紹介でアリスターに出会ってMONOEYESに繋がったりしてるのがまた面白い話なんですよねえ…

1990から2000年が好きな私得

編集してかつ50分とか素晴らしいですね

CREED、Nickelbackは親が聴いてて 今でもたまに聴いてます笑

2000年代後半〜に出てきたバンドがたまらんめちゃ好き

とんでもねえ...待ってたんだ....（歓喜）

Post Human Survival Horrorはシンセや電子音をふんだんに取り入れながらもサウンドは「メタル」 第4世代と定義できないですか、、

非常に参考になりました 00年代初めにニューメタル、ハードコアなど聴いてましたがその後はヒップホップ、ハウス、レゲエなどバンドサウンドでない方向にどっぷりでこっち系は疎くなってました😂 ジャンルの派生や流れは何となく掴めたのでちょっと追いついてみようと思います （ちなみに自分のメタルの入り口はMTV、WWEと当時の洋ゲーです）

マシンヘッド買いました。ケンっタッキー主審の先生あとはコールドプレイのファンでした。ガレージロックも興味あります。😮　ノルウェー🇳🇴の先生からは、メトロポリスを卒業時期に、自分の映画の作品と　メトロポリスのどのアルバムかわからないけどアルバムをいただきました。

待ってました！！

絞り込む必要があったという事情はわかりつつも、RefusedとAt the Drive-Inには触れてほしかったという気持ちがある

いつも勉強になります！！私おっさんでして最近バンド復活してオリジナル作成にあたって70年代や80年代を焼き直してもダメだと思って最近のジャンルを勉強中です！！DJENTかっこいいですよね～

考察ですが、MAメタル(ATRやKSE)がメロデスの影響が強いのはマサチューセッツが北欧からの移民が多いからなのかなとおもったりしました。 最近世代を超えてバンド聴いてみると地域によってもメロディーの違いがあるなかなー、なんておもったりしました

スラッシュメタルの解説動画もほしいです!

2000年代以降最近まで、いくつかのバンド動画をチェックしてみたけれど、ブラックとかデス系以外は結局のところオルタナティブのメタルみたい。電子音がみょうに軽くてヒップホップEDMっぽいのがなんとも若い人って感じ。私はやっぱり90年代～2000初期が馴染む。ファッション派らしく根本的にメタルはあわない。ただkornとスリップノット好きな男子とはなかが良かったんだけども。当時はパンクファッションな男子がkorn だったりしたし。年はとりたくないがそれでも忘れられぬ思い出。

デスコア第二世代はスラミングデスコア(スラムコア)なんて言われてますよね！

holding absenceの名前が出てくるとはって感じです。 イギリスではかなり人気みたいですね。 コロナが終われば是非見てみたいです。

今月発表のBMTHの新曲のTeaserでは、オートチューンのあるエレクトロポップなのにスクリームと重めの楽器が重なるのが聴こえてきて、先が読めないですね。BMTHはコロナ禍や環境問題への怒りをサバイバルホラーにぶつけてたので、パンデミック終わればまた違う音楽になりそうですね。

メタルコア第一世代の影響を受けたメタルコア第2世代という括りでいくならTRIVIUM、BFMV、A7Xあたりも入ってくると思うのですが、解説していないのは何か理由があるんでしょうか？？この辺りのバンドは電子音を取り入れずにオーソドックスなメタル的なアプローチを強くして成功したイメージです。

メタルの歴史を振り返る作業、大変でしたでしょうがお疲れ様でした。 2000年代中盤以降メタルから離れていたリアルおじさんからすると、(ハードコア)パンクからの流れもまとめて解説されること自体が偉業そのものでは無いでしょうか。 ※個人的には、既存の評論家の解説で納得いくものは一つも無いです 今回は、自分にとって空白期間の話であり、Djent以外の話についていくのは正直しんどかったですが、以下の点で心に残りました： ・フーファイのジャンルを「ポストグランジ」と呼べたこと ・某スマホのCMで知ったBMTHが、デスコアに始まりメタルコアを経由してたこと ・Djent勢と上記2バンド以外に好みのバンドの名前があったこと(同様の趣旨のお話があったかと思いますが、Hacktivistは現代のメタル系ミクスチャー代表ですね) あとは、前回までにコメントで勝手にアピールさせて頂きましたが、 インダストリアルメタルについて、お二人にとっての意味合いをじっくり掘り下げていく機会があれば嬉しいです。

気合入ってますねー、大作ですね！ これだけ丁寧な系譜はないですよ。 　ホント、海外の資料などは最近のはカテゴライズがわけ分からなくて、え？え？てなもんですね。さらに正直このテの音楽の飽和化も感じはするけど、言ってみればお二方のおっしゃるように、ネットの普及による平等化、強いてはパーソナライズに寄り添うべく進化なのでしょうか。 　そういえば、スリップノットがロードランナーを離れるらしいですね。これも時代ですか。ロードランナーやっていけるのかなぁ… 　スリップノットに関しては悲しいニュースもあったりで…あ、この辺にしておきます。 お疲れさまでした🤘🤘🤘

attack attack出てくんの嬉しい！ なぜならファスキルからメタルにハマったからw

セタンタとゲイボルグ(*´艸｀)