ベルサイユのばら "マリーアントワネットはフランスの女王なのですから"集 

1分45秒からの初風さんのマリーアントワネットは別格だと思いました。同じ台詞でも演者によってこんなにも違うのかと驚きました。初風さんの品格、威厳、素晴らしいです✨

もう、カンちゃんはマリー・アントワネットそのものってか、印象が強く、全てがマリー・アントワネット。 子ども達に掛ける言葉も柔らかくて好き。

宝塚には様々なマリーアントワネットがいらっしゃり、それぞれの魅力がありますが、この「フランスの女王なのですから」のセリフに限って言えば初風さんが最高です。つまり、このセリフはそんじょそこらの小娘的娘役ではこなせない、身についた貫禄が必要なんだと思いました。

マリーアントワネットはやはり初風淳さんです。

すごっおばはん

全ての責任が取れそうな王妃は初風様ですな

永遠の王妃様、初風諄様❤ 特に星組版の威厳と気高さ😢 上原まり様もお美しく、品格が高いけど、台詞の言い回しが若干新派っぽい

上原まりさん、最高デス！！永遠のアントワネット様❤

初風さんのマリーアントワネットが一番しっくりくる🌹

ところで、初代少女時代のアントワネット（北原千琴さん）こそ、元祖2.5次元俳優であったと思う今日この頃。

私は高校一年生の時上原マリさんのマリー・アントワネットはフランスの女王なのですから～と言う台詞を初めて宝塚を観た時聞いて、電撃が走ったのを覚えてます 演技力抜群ですね🧐 最高です❤️

初風さんの頃の発声が今と違うのは当時の技法なんで仕方ないです 演出が歌舞伎出身の長谷川一夫先生でしたので、歌舞伎風だったのかも しかしその技法を超えて初風さん、上原さんの貫禄は凄いと思ってます あとは…シトワイヤン達ですね 上原さんまでは「雌狼！雌狼！オーストリア女め！」と声を揃えて言ってたんですが、これはこれで良かったんですよ… ルイシャルルやマリー・テレーズは時代がくだった方がより子供らしさが増してるかもです

若いころのアントワネットを花ちゃんが演じて、革命期は初風さんだったら、層の厚い舞台になったろうなぁ。

役者がセリフを作らせた例のひとつ。 普通なら「女王」ではなく「王妃」だが、初風諄の威厳に合わせて「女王」にした植田紳爾の決断を大絶賛したい。

毬藻えりさんの頃から、明らかに発声が変わってますよね😮

花總(はなふさ)さんの アントワネットキレイ！ 泣ける

初風諄さんと上原まりさんで育ちました🌹｢マリーアントワネットはフランスの女王なのですかっらっ！｣で､未だにウルウルゾワゾワします｡ でも､花總さんの 芯が通った感じのマリーも好きかもです

コズエ叶の顔の表情見たか?初代ジェローデル幕切れの演技を、月と星の初風以外はドレスだけアントワネットだ上原はまた別の魅力台詞張りすぎだが

フサさまの豪華絢爛衣装

仁科有理さんのアントワネットも聞きたかった

ありがとう😉👍️🎶ありがとう 楽しかった

王妃やろって突っ込んでしまう

merci❤

私は母の影響でベルばら大好きです😆キャルさんや シギちゃん、花總まりさんの アントワネットが好きです❤❤

上原さんが1番。ベテランであれば良いわけじゃないからね。

女王と王妃は違う。 マリーアントワネットは王妃で女王ではない。 この頃の宝塚はそんか事もわかってない？

何やこれ？ 声が出てないやんw マリーの声がおばさん声w

宝塚歌劇団の汚点は、”ベルサイユのバラ”の公演を、加茂さくらさん抜きで進めたこと ですね。退団済みであっても、さくらさんなら、歌劇団の経営陣は頭を下げてでも マリー•アントワネットの役を演じるように依頼すべきでした。 加茂さくらさんの歌唱力は、ここに登場するジェンヌさんよりも、ずっと上です。