Fの音が安定してきたら、殆ど同じ口の形で、Cの音までチャレンジしてみましょう。ポイントは、口を閉めないでも、管の長さが半音ずつ短くなっていくから音が音が上がっていくことを意識してくださいね。ホームページにもいろいろ解説していますので、ぜひ遊びに来てください。hornschool.net/
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5 май 2024