ホロメンが海外に会いに行くと宣言したにも関わらず全く来ないと小鳥遊キアラが嘆くも今年中に会いに行く約束をする"らでんちゃん"【ホロライブ/儒烏風亭らでん/ReGLOSS/切り抜き】 

らでんちゃんは黄金の精神を持っているっっ！！

そしてまた現地の美術館レビューを始める

らでんなら行く、確実に行くという安心感あるよね …ロケってことで海外美術館とか歴史的建築物、紹介してくれないかな?

ハコ太郎「私は止めたんです！オーストラリア航空に乗ってはいけないと！」

県民じゃなく2.3年住んでた身からしても一蘭は高ぇし美味くねぇし観光客向けの店って感じがしたなぁ。(中洲の店とか特に) 膳しか勝たんと思う

わかるわ 他に空いてる店ない深夜に深夜料金だと思って食ってた

その一蘭をここまで大きくしたのは福岡県民なんだよなぁ

なるほど確かに！　でも、なんで金を使うのかな。他の金属ではダメなんだろうか。

金が綺麗なのもありますが、他の金属だと酸化して変色するんですよね

金継ぎするってことは修理してまで使いたいってことだから、表に出にくいと思う。あと修理品扱いだから売るってのもなかなか無いのかなぁと・・・ あと金使う理由は色々とあるとは思うけど、見栄え、金属自体有害だったり、扱いにくいってのもあると思う。 極端な話、鉛で食器継いだら鉛中毒でアウトだろし。 金属アレルギーの問題もある、金はアレルギーになり難いからてのもあると思う。 素人意見なので参考程度に 長文失礼しました

金継高いからねぇ 思い入れを価値として修理したなら売らんわな 値もつかないだろう

金以外にも、銀接ぎや錫接ぎなどもあります。 また、金属を用いずに、漆を塗る技法もあります。 それぞれとても趣があって素敵です。

まー、殊外国に行くとなると腰が重くなる人が多いのはいたしかたがない。 まして人気配信者ともなれば。

@@chernobog3001 たし🦀

○○までに提出期限の仕事を常時何個も抱えてる人も多いし 海外旅行等である程度の日数を取るなら、その前後で大量にこなさないといけないとかで 予定組むのもかなり大変そうですね そういう意味では、新人のリグロスはまだ身軽に動ける…かも

パワポに出てますよ

vibeはバイブレーションという日本語にもなってるように元は「振動」という意味ですが、 スラングとして「いい雰囲気」「オーラ」という意味にも使うようです このシーンではらでんちゃんはまだ使いこなせてなくて （見に来てくれた「お客様は神様です」みたいな意味で）devineと言いたかったのかもしれませんね

@@user-fk6jr5pj6f なるほど…ありがとうございます♪╰(*´︶`*)╯♡アメリカ語は難しい…

まあここは説明が難しいですね。キアラの言う日本の心（金継ぎ）というのは昨今のサステナビリティから再評価された日本の勿体ない精神です。ここの根幹が付喪神という長く使ってきたものには魂が宿るという民間信仰です。しかしながらそれが生まれた背景には神道の八百万の神々（森羅万象にこそ神は宿る）というアニミズム的価値観を日本人が共有していたことは無関係ではないでしょう。ということを海外の方に理解してもらうのはなかなか難しいかと。もちろん八百万（数え切れないほど多い）の説明として付喪神は間違ってますけどね

???）やめなー

技術はそうだけど海外ではアートとしても捉えられてるから別に感覚間違ってない気がする。日本は修復の技法として捉えられてるけど一部の骨董品は金継ぎしてた方が価値が上がったりしてそこに海外の人達が注目したりしてるから別にキアラの感覚も違わないと思う。

金継ぎは修復(元に戻す)じゃなくて修理(機能するように直す)なんじゃないすかね…細かくて申し訳ないが 美術的な価値があるようなものに対し、単に美術品と捉えて食用に適さないがきれいに直せる接着剤など使ってもとに戻すのでは無く本来の機能を回復した上で魅せるというとこが受けてる訳で

@@younonakahiroshi 俺も修復って言い方でコメントしたので間違ってたら申し訳ないです。 俺が教えて貰った時は金継ぎは修復技術と聞いたので。修復技術って言われたのでそれを鵜呑みにしてました。日本語難しいです。

@@oneyellow3688 あんま日頃使い分けることないですけど話題が話題だったんで…細かくてスンマセン

本来はそういった身近なものの修理技術だったかもしれないけど極端な話、もし本当にそれだけなら他人の金継ぎ茶碗を見て技術の良し悪しや美を見いだすのも「分かってない」ということになるのでは。 プラモデルは自分で作るのを楽しむものなのに、完成・塗装品を買うなんて、分かってないなというようなもの。