#シビック#ホンダ#ホンダシビック
躍動感のある音楽を採用
気軽なスポーツカー
シビックRSを体感する事ができました。タイプRを体感する事ができた時にエンジンがとにかく回り
鋭く まさに刃物という感覚をいまでも覚えている。アクセル操作は気持ちがいいが 市街地ではとにかく 操作を慎重に行う場面があり 繊細な一面も垣間
見えた。タイプRはやはり本物のスポーツカーで
あったしRSから見ると かなり硬派である。 今回
シビックにRSというグレードが加わり とても
気になったので体感するに至った。エンジンを
始動しクラッチを踏みローギアに。楽しみな
気持ちと不安な気持ちがよぎる。昨今の日本では
MT車など ほぼ運転する機会がないのだから。
恐る恐る公道に出ていく。が そんな不安な気持ちは徐々にかき消されていった。凄くギアが入りやすくエンジンのレスポンスも穏やかで洗練されており
車を運転している事が楽しいと思えるようになってきた。タイプRの時の あの手に汗を握る感覚は
どうしたのだろう? スタート時の不安な感覚は
なんだったのだろうか?あのタイプRに搭載 されて
いたレブマッチシステムに加え 軽量のフライ
ホイールにより軽快なシフトチェンジを可能と
していた。ふわっと柔らかく。どうりで
シフトチェンジに恐怖を感じないわけだ。
本当に簡単にシフトをチェンジし車を簡単に操る
事を可能としている。1速 2速 3速 2速 1速と感覚で車を操っていく。タイプRは正直 エンジンの
レスポンスが鋭く 運転にコツがいる 硬派で繊細な
スポーツカーでRSは少し肩の力を抜いて誰でも車を自ら操り運転を楽しむ事ができる 少し洗練された スポーツカーという印象が強かった。不安な気持ちが運転がおわった時には喜びの感情に変わって
いた。車や運転とは楽しいと感じる物で。タイプRは 超硬派 RSは爽快で洗練されていてた。性格の違いはあきらかだ。
◯タイプRに搭載されているレブマッチシステムを
採用 軽量のフライホイールにより 軽快な
シフトチェンジを実現している
◯1.5 L直4 VTEC TURBOエンジン 182ps 240Nm
◯6速MT ショートストローク化 高剛性化により
ギヤが入りやすく爽快な操作 ダイレクト感のある
シフトフィールを実現している
◯全長4560mm 全幅1800mm 全高1410mm
ホイールベース2735mm 車重1350kg
◯サスペンション フロント マクファーソン
ストラット式 リヤ マルチリンク式
サスペンションを専用にチューニングしている
軽快 爽快 洗練された走りを実現している
◯INDIVIDUAL SPORT NORMAL ECOモードと
走行モードを選択できる
◯ブラックのボディカラーがスポーティーな
シルエットをさらに際立たせている
◯リア バンパー ロアー ガーニッシュ
エキパイフィニッシャー
◯ピアノブラック調のインパネガーニッシュ
パンチングメタル エアコンアウトレットに赤い
ライン アクセントが加わり スポーティーな
インテリアを演出している
◯ホンダ コネクトディスプレイはコンパクトな
9インチ ◯Googleの機能を搭載しGoogleアシスタント
Googleマップ GooglePlayなどが利用できる
◯BOSEプレミアムサウンドシステムは12
スピーカー 搭載のサウンドシステムで
臨場感のあるサウンドを体感できる
24 окт 2024