ボクシングスタイルの不利 

「あぁ！？（井上尚哉）本人が一番警戒してるんだ？じゃ、じゃあ勝つわ。以上で」

会長の解説が１番面白いし分かり易いので、試合前と試合後いつもみています。結果は別として見たあとに試合みると一層面白いので!

フルトンは井上がこれまで対戦してきた選手と比べると、リーチがちょっとず抜けてますね。 井上とのリーチ差 8cm は軽量級では大きい。 【各選手のサイズ（wikiより）】 身長 リーチ 井上 165cm 171cm フルトン 169cm 179cm バトラー 168cm 165cm ドネア 170cm 174cm モロニー 165cm 170cm ロドリゲス 168cm 169cm （参考 1）アフマダリエフ 166cm 173cm （参考 2）パッキャオ 166cm 170cm

絶対にぶっ倒すマン vs. 絶対にポイントアウトするマン どうなってしまうんだ！？

石井さん：「じゃ、勝つわ」←嬉しい！ありがとうございます！ でもほんとフルトンはややこしい巧さ（この選手の巧さを言葉で表現するのは難しいw）を持った強さがありますね。負けない技術を持ったボクサー。 通常のテクニックもあるし誤魔化したり相手の攻撃を寸断するのもうまい。常に無駄な力を使わないように等、力まずリラックスをしながら。 このいいチャンピオンを井上選手がどう攻略するかめっちゃ楽しみです！！！

ブラッドリーが言ってる様にフルトンは井上にクリンチさせて貰えない気がする 徹底してアウトボクシングした方が良いだろうけどポイント取っていけるかは謎

0:40「じゃあ勝つわ」ウケる

戦い方もそうですが体を作るのも試す機会なくぶっつけ本番ですからね フルトンはクリンチ使って入れ替わったり距離潰すのも上手いですよね

フルトン　打ったら逃げるを繰り返す。明らかに倒しには行かず当て逃げポイントアウトスタイル。石井会長の言ってる意味が分かる。

井上尚弥なら楽勝だよ！！みたいな動画が多い中で言いたいこと全部言ってくれるの好きすぎる

メディアやネットでは「フルトンを過小評価しすぎ・井上尚弥を神格化しすぎ・両者のスタイルの違いを考慮しなさすぎ」な意見ばかりなので、今回の石井会長の分析は大変興味深く視聴しました。

ボディ警戒しまくっても結局ボディで倒されてる選手が多いのにクリンチなんかにいったら思うツボ

Im a fan of naoya from philippines

見どころがたくさんある試合になりそうですよね！ 1.フルトンのジャブに対してどのように攻略していくのか？ 2.近づいた時に腕をからめてきたりとクリンチワークをどう攻略するのか？ 3.あの顎髭に井上パンチが当たるとどうなるのか？ 5月が楽しみすぎます。

井上選手はドネア２でのYouTuerの皆さんの予想を遥かに超える結果を出しましたよね。 メイウェザー、カネロ、デービス、クロフォード、ドネアらのフルトン戦の予想がとても心強いです。

転級する度に、コレは凄い試合になりそうや→結果→完勝を繰り返してくれる尚弥ですが、今度ばかりはカナリ苦戦どころか初戦では危ないとすら思う。そして結局完勝かーい❗️って言わせて欲しい。

フルトンは過大評価されていると思うんですが、 後ろ足（右足）がべた足になることが多くて、バックステップがあまり早くない印象ですね。 前戦の相手ダニエルローマン（米人）は、ステップインのスピードはあまり速くなくKO率20％ちょっとのメキシカンタイプのファイター。その彼にも何度もロープ際に押し込まれていましたよね。 井上選手の鋭いステップとKO率90％に近い的確なパワーショットを何度もフルトンが回避できるとは到底思えないです！ ポールバトラーみたいにKOされない様に逃げ回っていたら難しいかもしれませんが、それでも井上選手の負けはないですよ～ 自分の予想は井上選手の９R・KO勝ち( ´艸｀)

井上尚弥を相手にクリンチできるのかどうかですね。今までの対戦相手はクリンチしたくても誰もできなかった。

フルトンのバックステップが凄くてもそれだけでは勝てないし、結局フルトンがうってこなければ判定で尚弥が負けないでしょう ローマン戦も後半フック系のパンチを強振するとかなりよれて体制を崩していた、体力はあるが体幹はそこまで強くない！ 一方の尚弥は足に根が生えたかのような安定感、強い体幹を持っているからこそ一瞬でスペースを作り最適なポジションからビッグパンチを放ち、ブレない こんなことができるボクサーはそういないです。負けるイメージが想像できないです フルトン曰く、Sバンタムではでかすぎる！とか言いながらディフェンス重視のボクシングしている。階級を上げていったときのメイウェザーですが、フルトンは適正階級より下でディフェンス重視のボクシングをしている 速くてタフだが恐怖はない！ 最後まで逃げ回れば判定かもですが、TKO予想です 外したら坊主にしますｗ

今回、身長差、リーチ差から井上尚弥のボディが入りやすいと思うんですが、どうですか？？

上の階級と練習してるフルトンが井上のパンチをどう感じるか次第だと思う

モンスターのパンチはロドリゲス戦みたいな接近戦で当たりますよ...ああ見えてフルトンは意外と被弾が多いです。モンスターのハードパンチが当たってから得意のアウトボクシングでポイントアウト重視に転じるでしょうね。まさに見どころは接近戦のソコですね。

さすが会長、A−SIGN。毎日のようにupされる井上ーフルトン動画で一番よかったです。プロの言うことはちゃう！ 六大さんとの気負わない普通の視点というかそういうのもいい。スーッと落ち着いて見れます。 そして盛り上げるためでなく、本当に会長はそう思って言われてますね。 自分も倒すとかつい簡単に言ってしまうけど^_^; やっぱりフルトンはなかなかですよね。歴史と伝統のフィリーファイター、ディフェンスマスターの系譜、巧いしタフですよ。 きっちり倒さないと今後の井上レジェンド路線云々とか、ほんとファンは勝手なこと言うというか（自分のことです）。 勝ちに徹する井上でも全然いいじゃないかって思い直してるところです。それぐらいの相手ですねフルトンは。しかも転級初戦。 ただgo the distanceとなっても、接戦ではないんじゃないかなと。マジョリティ以上。 ...また始まりましたねボクヲタの妄想が笑... んでやっぱり、、井上が勝つなら逆にKO（TKO）しかないかな笑 フルトンが最後までリング中央で井上をコントロール仕切れるとは思えない。やっぱり後半ロープ背にする場面も増えてきて。井上相手にロープ背負ったら終わりですよ、特にフルトンみたいのは。 井上の針の穴に糸を通すようなタイミング、角度のショートパンチ一閃。ボディパンチは難しいと思うけどやはりキーにはなるでしょうね。 やっぱり井上は一発で局面を変えてしまうパンチャーだからなぁ。 フルトンのディフェンス、ジャブカウンター、フットワーク、ボディワークは見事だし、特にステップなんか相当芸が細かいんだけど、なんてか恐いぐらいの巧さとかは感じないんだよな。全盛期のリゴンドーみたいなヤバい感じ。バックステップしながらパンチも打てるけど、ダメージングブローや強烈なカウンターまでは打てない。ショートパンチもそれなりに打つけどやはりインファイトは幅が感じられない。クリンチは厄介だけど井上は上手いと思うな、フィゲロアみたいに単調じゃないから。あとスタンスが広い割に横の動きも細やかだけど、やっぱり全体的に一呼吸、パンチもワンテンポ遅いというか。 サイズ、リーチ差はあるけども、井上インサイドで勝負できるんじゃないかなぁ。 格闘キャストさん辺りが（名前出すなや）フルトンのステップやボディワークのコマ割り画像とかで、すごく盛り上げてくれるんだけど（楽しませて頂いてます🙏）、所詮小手先のものに感じてしまうというか。いや小手先じゃないけど、いくらああいうの色々持ってても恐さがないから。一流どころや本物のファイター相手に本当に通用するかなって。逆にフルトン目線で言うとね。 ...前回からコメしてきて疲れてきたんで今日はもうやめます笑

具志堅用高さんは「井上尚弥と試合するならヒットアンドアウェイ戦法で負けないボクシングをする」と言っていました。おそらくフルトンが取るだろう戦い方。井上尚弥も動きは相当早いので、そう簡単に逃がさないと思うけど、早いラウンドでのKOはないのかな。いずれにしても今から楽しみ！

興味深い内容でした。ありがとうございます。 とはいえ、井上から6R取るのは至難の業ですからね。生涯でも落としたのは5Rくらい 逆にラウンドが進むに連れて、工夫を強いられるのはフルトンかと、自分は想像します。

他の配信動画も観ましたがやっぱり会長の解説は一味違う分かりやすさがあります😊 お忙しいと思いますがこれからも面白い動画配信よろしくお願い致します🙇‍♂️

バトラー戦を見てても相手がディフェンシィブになった時に倒すのはあれだけ難しかったわけで、フルトンはバトラーより遥かに体格のアドバンテージがありスピードもあるので、倒すのは容易ではないと考えるのが自然だと思う。

今回もとても勉強になるお話ありがとうございます。そのジャケットかっこいいですね。

そんなヤバい？ 全盛期リゴンドーの様なヤバさは感じないけどなぁ。

これは難しい試合になりそうだなあ

2:45からの話もの凄く共感しました 階級上げるにつれて、足でかわす割合よりもボディワークでかわす割合を増やす戦い方が必要になる気が個人的にする

ダスマリナスもだいぶ遠い距離で戦ってたけどロープ際に追い込んで一瞬でボディ決めたからなぁ。井上は詰め方が上手いっすよね。

石井会長さすが❗️ 井上フルトンに関しての動画めちゃくちゃ見たけど一番納得行く考察！ 全く同意見で、今回試合決まればそのタイミングも含めて（井上が転級初戦でスーパーバンタムに適応できるか未知）自分は五分五分か、フルトン有利とさえ思っている！ あのスタイルの相手をどーやって倒すのか？倒せたら奇跡くらいに思ってるし、そもそも判定でも勝てるのか？ 自分は井上がガードを上げて、それこそカネロみたいな攻め方でビッグパンチで削って行くしかない気がしていて、超絶スピードのステップインでいつものようにはいかない気ぐしてる。 本当に楽しみ❗️ 井上絶対勝ってほしい❗️スプリットでもなんでもいい！KOなら泣く！

おっしゃっていることすべて納得ですが、それでも試合後に「井上尚弥は俺らの予想のはるか上を行っていた」って動画を撮ることになると思います。期待も込めて。

フルトンの一番厄介なのは、早い左ジャブと左腕をつかむクリンチ！　その次に厄介なのがフルトンの左フック。 井上がジャブを被弾しながらでも左に回った左ボディ、右アッパーを打つことができたら良いけど。それとフルトンは距離を詰められて攻撃されると腕をつかむクリンチにくるから、距離を詰めて攻撃した後は、すぐ左腕を内側に畳んで腕をつかまれないようにできたら、フルトンに隙ができると思う。

井上選手は、ステップインしながらほぼ同時にパンチを放つことができます。これがフルトンに当たると思います。

井上尚弥の関して言うと過去の試合での予想はボクシング関係者やコアなボクシングファンの予想よりも完全な素人のにわかファンの予想の方が当たってるんですよね。 多分その理由はボクシング経験者（例え世界チャンピオンだとしても）は自分達がやってきたボクシングの延長線上のレベルに井上尚弥がいると考えている（考えたい？かもしれない）。 ただ、プロとアマチュアの差ってそういうものじゃないです。 アマチュアがいくら努力してもプロにはなれない。 才能の差がそれを許しません。 多分井上尚弥はプロの中でそういう存在なんではないかと感じます。 普通のプロのレベルの延長線上には井上尚弥はいないんです。 だから神格化されるんでしょう。

ど素人の見解ですが、フルトンＶＳフィゲロア戦をみましたが尚弥相手に到底アウトボクシングできるとは思えないのだけど、、、

この動画の後フルトン・フィゲロア戦を見たが石井が言う様なフルトンのリーチなんて関係ねーぞ。 世界チャンピオンが1ラウンドから あれだけクリンチをするのは初めて見たな。 2,3ラウンド目なんかレスリングの グレコローマンの試合を見ているかと思ったぜ。 まずフルトンのジャブは連打は余り出ないしパンチ力も左右無い。 バックステップも余り取らず強打のフィゲロアに対してはむしろ自分から距離を詰めてクリンチしてそこからボディやアッパーを繰り出していた。 まあ他の試合もあんま見てないがあんな泥試合をしているようじゃ井上尚弥には通用せんやろ。 不用意にフルトンが出てもカウンターを喰らう可能性もあるしな。 ただ間違い無く井上のパンチと体力を削る意味でこの試合も序盤からクリンチを多様するだろう。 果たして親父を含め陣営はどんな策を取るのか。 クリンチさせないのに飛び込んで来たらカウンターで回せて来たりボディをバンバン打って弱らせていくんやろな。 まあフルトンでは井上には勝てん。

会長の解説は数あるボクシングサイトでも最も説得力があると思っていますが、しかし今回はご多分に漏れずフルトンに関しては少し、違うかな、、と思います。 まず、フルトンのジャブはフリッカーであり、ただこれだけです。対して井上尚弥のジャブは完全に武器として使っているので比べるべくもありません。 また、フルトンには井上尚弥と戦うにあたって決定的な欠点があります。それは、ロープに詰めれることが多く、詰められるとしばらくグローブで顔面だけをカバーして相手の攻撃を凌ぎます。素早いサイドステップで攻撃をかわせないのです。 フルトンが今までやってきた相手は全てがパンチの非力なボクサーばかりでしたので何とかなりましたが、しかし、しかし、井上尚弥は超高速のパワフルなパンチャー、しかもボディースナッチャーですから、井上尚弥の圧勝でしょう。 色々、想像させられますが、そもそも本当に試合、成立しますかねえ。。。最終、フルトンは何がしかの理由をつけて逃げるような気がしています。

井上選手の距離感と詰めた時に期待。ヒゲにビッグパンチを打ちこんでほしい。

フルトンのバックステップで井上チャンプ程の踏込み幅は確保出来ないと思いますけど。。どうでしょう。

フルトンは足が細いので、時々足がもつれることがある。フルトンのバックステップは非常に遅い。足のかかとを使ってバックステップするので遅いし、バックステップし過ぎて直ぐにロープを背負うことになる。井上尚弥がＯＫするチャンスです。

フルトン選手は上体も柔らかく、良く動きますもんね。 攻撃の中心は顔よかボディー中心になるのかな？ 是非とも対戦が決まって欲しいですね！

普通に体格差を考えたら井上がある程度接近戦を仕掛けるんだろうけど、そんなに単純な戦略取ってくるんかなと疑問もあり、予想外に外からジャブの差し合いだけで相手を完全に制してしまうくらいの井上が見てみたいし、それができれば世界が驚くよね。

フルトンってドネアより身長低いわけだし、普通に考えたら井上尚弥のkoでしょ。フルトンが体でかいのはあんまり関係ないと思う。フルトンがスーパーバンタムでko量産してれば井上尚弥の負けも考えるかもだけど、スーパーバンタムでほぼ判定勝ちのチャンピオンだと井上尚弥相手だと勝つことは不可能でしょ笑

フィゲロア戦のフルトンは打ち勝てると踏んで敢えて打ち合った印象。そして勝った。モンスターの両手は毒針でカスっても効くことは衆知の事実だから 打ち合わないだろうね。クールボーイ・ステフが自分の能力を今までより拡張して試合に臨んでくれば 厄介だと思う。減点覚悟でホールディングのような クリンチ、ローブローのようなボディブロー。モンスターをイラつかせろ、と。ブーイングこそ自分への歓声だと思うぐらい腹を括れれば、モンスターを打ち負かせるかもしれないね。ドローでも防衛、それはフルトンの名声になるこの試合。

たしかにフルトンの長い手、クリンチ、嫌だなーと思います。ジャブとバックステップから右クロスとクリンチを絡めてながらのいやらしいボディーブロー。シャクールがバルデスにやったようなボクシングをフルトンにさせたくない。どんなボクシングを井上選手が見せてくれるのか！？

階級を上げるごとにナルバエス、マクドネルなんかを圧倒してきたからこその圧勝評価なのかも知れませんね。フルトンが難しい相手だってのは皆承知してるでしょう。ただボクシングスタイルはともかく、1番の不確定要素は体がデカいってだけだと思ってますが。

圧倒的すぎてなんかタイトルマッチしてる感がないから井上選手の試合好きじゃないんだよな。 強すぎるが故の退屈みたいな。 こんな選手初めてなんよね。 フルトン戦はとてつもなく楽しみだー！

踏み込みのスピードと出入り差があるから。 モンスターが圧倒予想

アメリカのボクシング系のチャンネル見るとほとんどの人がフルトンの勝利を推してる。もちろんアメリカ人だからっていうのもあるけどね。

Sバンタムからは、真の世界ボクシングシーンへ殴り込みステージ 我々が観たことのないモノを魅せてくれる筈 試合決定、コンディショニングに期待している

誰もフルトンが負ける心配をしない不思議。 全ての戴冠試合を見れば、挑戦者になった時の井上尚弥の強さは異次元です。 階級を上げて行けば戦い方を変える事も考えていると以前にインタビューで答えていましたから、ここから更に強い見たことのない井上尚弥が見られるのは、オールドボクシングファンとしては涙ものです。 本人が自ら最終章と断言したのです。 ボクサーの理想型である攻防一体型が完成した姿を見てみたいです。

いちばんやっかいなのは、ドロドロのクリンチじゃないかと思っています。ロマチェンコのようにクリンチをいなす技術を試合までに身に着ければ明確に判定で勝てると思います。逆に言えば、ドロドロクリンチ作戦で体力を消耗すれば互角になるのではないでしょうか。

井上尚弥が手数の多い相手に苦戦したとありますが、カウンターパンチャーである井上尚弥に対してフルトンが脅威を感じて普段通りに手を出せるか疑問に思っています。 井上尚弥はジャブに対しても常にカウンターを狙っており簡単に手は出せない。パッキャオがメイウェザーと戦った時のように手数は半分以下に減ると思います。 フルトンは井上尚弥のようにパンチ力がありスピードのあるカウンターパンチャーと戦ったことがないのでリングの上で衝撃を受けると思う。 また、体格差は現在ライト級の三代選手がリードパンチで圧倒されたという話も踏まえて 井上選手とのフットワーク、タイミングをもってすれば体格差について十分アジャストできるのではないかと。 正直、フルトンが積極的に出てこなくとも井上尚弥がアウトボクシングでポイントアウトすると考えています。 試合は5,6Rまでに何度も左ボディの脅威に脅かされて、距離を取りたくなって出したジャブ、ワンツーに対してカウンターで右ストレートでKOすると予想。

逆に井上選手がポイントアウトしようとしたらどうなるんだろう？まずしないだろうけど。本人いわく勝ちに徹するボクシングをすれば負けることはないみたいなことを聞いた記憶があるので。

クリンチに来るところをアッパーのカウンターで仕留めるんではないかと

フルトン体格差抜きにしても強いと思うが ステータス的にはやっぱりモンスターがかなり差がを付けて上だと思う。そこら辺は体格でかなり埋まりはするかもしれんが、埋めきらないと思う。なので6:4でモンスターかな。もしくはイーブン。

これだけワクワクする試合久しぶり

井上の過去を振り返ると、通なプロの常識は当てはまらないというか、むしろそこら辺が一番手玉に取られてる。

井上尚弥がクリンチされてるのほぼ見たことないんやけど、フルトンがクリンチに持っていけなかった時はずっと攻撃にさらされる恐ろしいことにならんか

圧勝じゃない意見は珍しい。井上尚弥も油断してないし最大の挑戦と思ってるだろうしどうなるか分からないと思ってるだろうけど、 フルトンが、井上尚弥の今まで戦って来た相手と比較にならないスピードと捕まえたくてもねじ込んで来るパンチに翻弄されて、井上尚弥圧勝じゃないかなと思ってます。 減量苦からの開放とスケールアップした体格で今まで経験に無い井上尚弥になるんじゃないでしょうか。

フルトンは階級違うけどシャクールやヘイニーほどのディフェンスは無いと思う。実際ロープにも詰められるし。クリンチ対策も井上陣営は考えてるよ。クリンチに来る時にボディーもアッパーもあるしね。逆にフルトン側から見て、12R中6R以上井上からポイントアウトする事の方が想像つかない。

タイソンに認められてるからにはフレーム差を乗り越えるパンチ力はあるとして 何度かは来る打ち合いで優勢になれる耐久力・大ダメージを負わないIQの高さが もとめられるでしょうね。間合いを見切りつつ試合を進められるかですが より速く動けるような強化が出来たら無双してもおかしくない。

フルトンのバックステップを封じる為にはロープを背負わせるか、コーナーに追い込むかでしょうか？それでもしつこいクリンチが厄介なのかなぁ。どっちにしてもまともに打ち合ってくれそうもない感じですね。

全盛期のリゴンドーやメイウェザー級なら、井上相手でもポイントアウトできるかもしれない。 井上は被弾覚悟で、パンチ力のないフルトンのボディを打ち続ければ、足が止まるでしょう。

フルトンの厄介な戦術はクリンチのみ、そこだけ！

おそらく井上さんのパンチがフルトンの顔や頭に当たった瞬間にかなり動揺していつものスタイルが崩れそう。

フィゲロアにインファイトしたのが結構怖いです。 なのですが判定で井上尚弥かなと

フルトンの詰まったときの防御の技術、井上の詰めたときの攻めの技術どちらも一級品楽しみですね

フルトンがもっとアメリカで知名度があったらなー

井上が苦戦する。井上の9RKO勝利、、色々予想があるけど、意外と早いRでKOで決まるかも。その逆はまず無い。井上がいないと注目されないSバンタム級。井上戦はファイトマネーがハネ上がる。「Sバンタムを1年で統一し、早く上に上がって欲しい」とフェザー級の多くが思っているんじゃないかな？

井上のことを誰もが理解仕切れてないから勝てない。逆に理解したところで、予想を超えてくる。

対応能力が半端ない井上尚弥相手にダメージを負わせる一発がない状態で12Rポイントアウトするのってめちゃ難しい気もするけどな〜

フルトンのジャブでアウトボックスできると思えない

フルトンの特徴は左のジャブ、リードブローが速いという点かな。しかもリーチが長い。リーチが長い選手ならK.O.したイギリスの選手でなれてる。しかし、スピードが違う。上げることで減量の苦しさから少し逃れ、パンチ力も付くと思う。フルトンがチャンスと思って打ち合いに出てきたときがカウンターパンチャーの井上のチャンスかな？

なんかアウトボクシングのフルトンに井上がアウトボクシングで判定勝ちしたら盛り上がりそうです❤❤❤

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接近戦の井上の腕を畳んだ右アッパーは充分クリンチ対策になる。

本気の井上尚弥と戦ったことがない無敗の選手はみんな無敗じゃなくなる。それだけの話なのに、試合前はみんな盛り上げようとたくさん解説してくれる。

井上尚弥を1番過小評価してる人知ってる？井上尚弥って人なんだけど。

ジャブと身体のスピードはフルトンめちゃくちゃ早いよ ジャブの差し合いも負ける可能性ある 判定で井上尚弥

私はフルトン判定勝ち。 フルトンは打たせず手数で判定勝ちです。2023年1月29日時点の予想。

見切りとパンチの技術からして、長い距離なら当たるのはむしろ井上になると思う 気をつけるべきは体の押し合いで体力が奪われる事

パッキャオは走りながらパンチ打ってるような感じでしたね。 何か、あまり面白い展開にはならなそうですね。 渋い判定になりそう。

バトラー戦のように倒すのには時間がかかると思うのと判定までいけば負ける可能性もあると思う。 井上が、勝つとすれば、 9～12ラウンドぐらいのKO かな。

確かにフルトンを仕留めるのは難しいと素人の私でも思いますが、井上自身はどう思っているのかを知りたいです。又、フルトンはディフェンシブになるのかは疑問です。

全く同じことをずっと前から思ってました フルトン早く上げてくれないかなぁと思ってた

バックステップは100の力で動ける ステップインは100の力で動くとパンチが打てない 目から鱗です。。。

会長～～フルトンの弱点教えてくれよ～～、ガードがアゴもボディもセットでかくれてるし、ジャブもスピードあるし、陣営としたらどう攻略しますか？

いっくん今日もイケメンやね

フルトンの試合見てると、クリンチからの右のアッパーがかなり危険、 意外と井上選手もらいそう、

フルトンって例えばサウスポーと戦うのはうまいのかな？ サウスポーが苦手なら 井上選手がスイッチをうまく使い、遠かった距離を崩しカウンターをズドンと またフルトンは、アジア系とはやったことないよね 今までにないボクシングのリズムに フルトンは多少戸惑うかもしれない

前進のステップよりバックステップの方が速いという話は知りませんでした。いわれるように井上を神格化してる日本人がいる気がします。もちろん井上強いですが「僕らのモンスターだから絶対負けるわけない」みたいな感覚になってる。僕も井上に期待はしてますが、ボクシングは蓋を開けたら想像と違っていたということも結構ありますね。

純粋に階級上のハードパンチャーのパンチの威力は半端ないと思うけど井上尚弥のパンチはキレなんかも含めて異質だと思う。 いくら階級上の選手とスパーしててもあまり参考にならないと思う。

毎回ボディ嫌がるシーンがあるので客観的に見ても井上のボディ耐えられるのかな思います 身体は大きいが減量苦っぽいので最後まで井上の圧力ステップさばけるのかも疑問 最後に噂されてる日本開催なら井上に有利じゃないのかな？明確に取らないといけないし

井上選手は、まだ本当の力を出してないと思う。勝つのが当たり前の試合をモチベーションを持って試合をするのは、どんな井上選手でも、難しかったのでないか。今までモチベーションが高かった試合は、二階級あげたナルバエス戦、バンタム級にあげたマクドネル戦、WBSS初戦のパヤノ戦、無敗対決のロドリゲス戦、下馬評で苦戦すると言われたドネア2、みんなすごい試合でした。井上選手は、モチベーションが高くなると、恐ろしいパフォーマンスをするので、今回は、すごいモチベーションたから、また、とんでもない試合をしそうだな。

あの上体の柔らかさは今までに井上尚弥選手が対峙したことないタイプですよね

マジレスすると、今回のフルトン戦は、マジで井上選手が判定負けの可能性があると思う。 これはフルトン選手の過去全試合を見たうえでガチの予想。