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ボトムワインド・ロッドワーク解説【マニアックタクティクス】 

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30 окт 2024

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Комментарии : 12   
@加藤康次-m1h
@加藤康次-m1h Год назад
いつも楽しんで拝見させてもらってます オカッパリでボトムワインドを楽しんでますが、表浜名湖のような流れの早い場所でもボトムワインドは可能なんでしょうか?
@onoken908
@onoken908 Год назад
ハイ!流れが速くても可能かと思いますが難易度は上がります!ボトムが取れるヘッドウエイトと、キャストする方向を気を付けていただき、なるべく細いPEを使用するなど流れ対策は必要かと思います~!
@加藤康次-m1h
@加藤康次-m1h Год назад
@@onoken908 了解です。可能なら信じて続けてやります。ありがとうございます。
@カルダモンシナモン
@カルダモンシナモン 5 месяцев назад
教えてもらたら嬉しいです。 去年の年末からボトムワインドでフラットフィッシュ、ロックフィッシュを狙っています。ルアー歴も半年ほどです。 他のルアーで少し釣果がありますが、ボトムワインドでは釣果無しです。 初心者がやりがちで、釣れない原因に心当たりがありましたら、よろしくお願いいたします。 釣り方は、14〜28g、河口やサーフや漁港など2〜10mの水深、動画のようにアクションしているつもりです。 気になることは、糸ふけを出して弾くようにしているからか糸の音鳴りがすること。冬と初春だとボトムワインドが釣れないものなのかもしれないと思っていることです。 近くで見る限りではしっかりワインドしています。 ご迷惑だと思いましたが、師匠がいなく、調べても解決しなかったのでコメントさせていただきました。
@onoken908
@onoken908 5 месяцев назад
ボトムワインドのご質問ありがとうございます!まず、時期的なものですが、確かに冬や春先はボトムワインドがハマらない場合があります。ただ、基本的には通年釣れるテクニックなので他にも原因がありそうです。 フラットの中でも、マゴチに限定してアドバイスするならば、釣れない原因としてはボトムを取れてないことがまずやりがちなこととして挙げられます。ルアーがボトムから浮いてしまっていて、アクション間のポーズ時にもボトムから浮いている状態だとマゴチは釣れなくなってしまいます。 ですので、確実にボトムがわかるウエイトのヘッドをセレクトすることから始めてみてはいかがでしょうか?3/4オンス(21g)や1オンス(28g)をメインに使ってみてください。 あとは、今が間違いなくベストシーズンですので、河口が絡むサーフや地形変化、ベイトが入っているエリアなどを選んで5〜6月のベストシーズンをぜひ楽しんでください〜
@カルダモンシナモン
@カルダモンシナモン 5 месяцев назад
@@onoken908 アドバイスありがとうございます!しつこくてすいません。 底は意識していまして取れています。 他の方が、ボトムワインドで一人だけ釣ってるのを見て始めましたので、上手くなればボトムワインドで釣れるはずだと考えています(私もナイトゲームでは同じポイントでメタルジグやワームでは釣っています) 釣れない原因かもしれないと思っていることですが、エイがよくかかるのでPEを1.5号にしていて糸ふけが多く、ロッドアクションも遅いので、着底してステイが1秒近くあるかもしれません。ステイが毎回1秒間近くになれば大きく釣果は落ちますか? よろしくお願いいたします。
@onoken908
@onoken908 5 месяцев назад
そうですね!1秒だと長いかもしれません。この長くて、、というのはアクションとしてポーズの時間が長過ぎる、というわけではなく、マゴチの場合バイトゾーンが狭い魚だと考えています。イメージとしては半径50cm以内に入ってきたものを食う、という感じです。あくまでイメージですが。5m離れてるものを追うことは少ない、という考え方です。また、バイトが出るタイミングもフォール中の着底寸前のバイトが99%だと思ってください。なので、いかに広く探り、いかに目の前に落とせるかが釣れる釣れないの分かれ道になると思います。1秒ボトムに止まってる時間のあるワインドと、僕のように0.2秒しかボトムにコンタクトしてないワインドだと、同じ1時間ボトムワインドをやったとしても探れる範囲、フォールさせてる回数に劇的な差が生まれ、それがそのまま釣果の差になると思われます〜
@カルダモンシナモン
@カルダモンシナモン 5 месяцев назад
@@onoken908 分かりやすい説明ありがとうございます! 釣れないと言う訳ではなく、ボトムワインドの強みの、広範囲を効率良く探れていないということですね! 今のやり方だと普通にスイミングさせるより悪いということが分かりました! PEを細く、ロッドアクションの見直しから始めます。 感謝です!!
@429uozum2
@429uozum2 Год назад
横に飛ばす時に おのけんさんは下げた時に糸フケを 取らず次のアクション時に取ってますが 例えば0点から100あげて下げる時に-20ぐらいまで下げてすぐ0点に戻す感じで糸ふけがないようにするのでしょうか
@onoken908
@onoken908 Год назад
ラインスラックを巻き取るタイミングも色々ありますが、自分はアクション後着底を感じた瞬間に次のアクションに入る間で巻き取ってます! ロッド位置をスタートが0、MAX位置を100とすると、 0→100→80(着底)→一瞬で巻く→0 という感じです! これも色々やり方があります。アクション中に巻く方も多いですが、自分のホームが浜名湖のため、キビレも同時に狙えるので特に糸鳴りするとバイトが激減するためこの方法は使いませんが、マゴチのみの時はこの限りではないと考えてます!
@429uozum2
@429uozum2 Год назад
ロッドの感度とティップを見てやってるところから変えないと難しそうですね😂 見えやすいように白いPEを使ってるんですけど ライン見るように気をつけます! グリパンチャートとスカッパノンハゼ 釣具屋で予約しました
@onoken908
@onoken908 Год назад
@@429uozum2 グリパンチャート&スカッパノンハゼのご予約ありがとうございます~!!そうですね!ラインを見ることは非常に重要かと思います!
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