Blue Note Tokyoにボビーが来日した時に、必死でボビーコール📢📣❤️🔥を席からしたら何と‼️ステージに呼んでくれました🎉😍🥹❣️❣️❣️(当方アメリカ育ち)もう、大興奮❤️🩷💜💙💚🩵🤍💛🧡 ボビーを絶賛しまくって、ハグしてキス💋してもらった。一生の思い出💕💘。ボビー以上に洗練された歌手、声、歌はない(ボズと双璧)。まさに、都会のクリスタル💎✨💫 早過ぎるでしょ〜😭😭😭
追悼で1980年のライブのアップロードされている方の動画で自分もしりましたが、追悼という文字が一瞬理解不能でした。気持ちを落ち着かせて改めて追悼の意味をあせらずに確認しようと・・・するくらい混乱しました。ショックでしたね。数ヶ月経過してもふと悲しくなってしまいます。ちなみにその80年の中野サンプラザでのライブ(FMで放送)ではwithout your loveの原曲が聴けます。曲名も一緒です。どう1991年のリリース版に進化したか非常に楽しめましたし、自分にとってはボビーの追悼なのに新曲が聴けたことで少し気持ちが和らぎました。 ちなみにどっちのwithout your loveもいいです。いや原曲の方が好みかもしれません。繰り返すコードワークに号泣メーンですω
わー!感謝です! 他動画のコメントに64歳って書いてたのが功を奏したか? ホーム画面にJoeさんのサムネが!!あぁー!!あの曲 あの雰囲気!!ボビイ氏が没したことは知っていましたが あぁ Stay with me で 泣きそううううう で Come to Me ありがとうございます うううううう〜〜〜〜
サウンド的にAOR調のものが多かったのは時代や交友関係がそうさせた部分もあり、彼の本質はビング・クロスビー、フランク・シナトラ、ナット・キング・コールなどに連なる、ジャズを基調としたアメリカン・スタンダードの延長線にあるものだったと思います。Come to meがそうですし、最高傑作Stuck on Youなんて戦前の曲と言っても過言ではないほど。マンハッタン生まれの都会っ子らしい文化の蓄積に満ち溢れており、作曲・歌唱の両面における天才でした。
最近のTikTokの流行りなのかK-POPアイドルが昔の洋楽BGMに使っててIVEというグループのガウルちゃんもボビーのWhat You Won't Do For Love使い懐かしくなり、ここに辿り着きました。ちなみにHeart Of Mineは先にボズ·スキャッグスがアルバムで歌ってるのを聴き知ったパターンです
Heart of mineのピアノカバーを聴いてる時に、コメントで追悼と書いてあって調べたら、今年の3月に亡くなってたことがわかってショックでした。今42で少し年代では無いけど、ラジオでwhat you won’t do for love を聴いてファンになりました。 10枚位アルバム買って、聴かない日はないです。 素晴らしい曲を聞けて癒されます。 この場を借りて申し訳ないですが、ご冥福をお祈りします。 ちなみに、僕が好きな曲は、LOVE LITEです。