ボボボーボ・ボーボボのあだ名・伝説・ネットの反応集 

「作者は薬やってるに違いない」という意見に対して「ヤクキメた程度でこんなの描けるわけないだろ」って反論が成立した奇跡の作品だった

「この漫画がAIに理解されない限り、人類がAIに負けることは無いだろう」 ・・・そもそも人類も、おそらく作者もボーボボを全く理解出来ておりません。

亀ラップ書いてた時は風邪引いてたから作者が読み返したら自分でも「良く分からない」って言ってたのクソ笑った

アンチが存在しない→❌ 作品をそもそも理解出来ないのでアンチという概念が存在しない→⭕️

一部サイトで薬キメた程度でボーボボが描ける訳がない、とか言われてて草生えた。

この作品が掲載された経緯として 作者が「次持ってくる漫画で笑ったら新連載にして下さい」って言って全部のふきだしを 「わかめ」にして持っていったら編集者が笑ったから新連載したって話

「考察要素を無くしたパプリカ」 ただの狂気じゃねーか 間違ってねぇわ

作者本人すらもう１回作ることが出来ないオーパーツ

こんなん見てると頭おかしくなる、という意見に対しファンもアンチも作者も首を揃えて肯くレベル

作者がこれ書いた反動でジャンプ史上最速の打ち切りを達成し､漫画専門校に入学して1から学び直したという逸話もある位｡

この漫画の作者、澤井啓夫先生は難病で入院して盲目になってしまった子供のファンのところへ実際に行きボーボボを音読してあげたという話や、ファンレターを送ってくれたすべての人に返事を書いた話や、DEATHNOTEの作者の小畑健先生が病気で締め切りに間に合わない時に手伝ったという噂があるほどの聖人

個人的にすごいと思うのが、弟子があの松井優征先生 ボーボボのアシをして魔人探偵脳噛ネウロと暗殺教室作り出したのがやばい

キャラクターの部位欠損や大量出血なんて普通の漫画なら絶望するけど、それが全く気にならないどころか『あ、頭割れた』『腕とれたー』とかになる漫画

平成のチャー研がボーボボ、つまり令和のチャー研もいずれ出てくるのか、あたま痛くなってきた

脳が理解の範疇を超えた時には笑うことしかできなくなるということがわかる作品

ボーボボたちは田舎へ帰省していた。まごころ込めて植えた割り箸畑から、メルヘンチック遊園地が獲れたが、それは毛狩り隊Ａブロック基地となっていた。

ボーボボが存在するせいで全知全能という言葉が役に立たないの好き

実際ポプテピは元ネタ全部知ってれば理解出来るだけマシ

放送時にリアルタイムでたまたま観てた時、『青森のみかん、青森のみかん』のシーンで同じ部屋にいたバーちゃんが『青森はリンゴやろうもん！』と渾身のツッコミを入れてたのを忘れない。

知恵を捨てると逆に理解出来るという極めて稀な例だと思う

実際作者は精神病んだしPTAに反論できないという事実 なおスポンサーが降りても続ける模様

受験勉強の合間に観ると無駄な情報入ってこないから丁度良い息抜きになる

真面目に久しぶりに原作ボーボボを読んだ全体的なイメージとして。 起承転結のうち、起承までは残念な事に結構しっかりしてる。（およそのあらすじだとか、ストーリー展開意外にも明確） 問題は、転がずっと続いて結が来ない。結の前に起承が来てる。 だから頭がおかしく成りそうになる。

しかし当の作者は類を見ない善人

子供の時はなんとなく理解できたけど大人になると理解できなくなる

ありとあらゆるアドリブが通ってしまい、声優に自分は天才だと錯覚させた作品

亀ラップという作者がインフルエンザで意識朦朧しながら書いたせいで読者と作者が全く理解できない狂気 なおアニメではほぼ100%再現された模様

マサルさんがギャグ漫画の歴史を変え、ボーボボが歴史を捻じ曲げた

1話完結どころか1ページ完結なんよ

でんじゃらすじーさん 子供向けに特化したギャグ漫画 大人にも刺さる時もある ボボボーボ・ボーボボ 全方位に特化しすぎて意味不明度を極めたギャグ漫画

聞いた話だが、作者が原稿持ちこんだ時は絵が下手すぎて真面に見てさえ貰えなくて、でも「ギャグには自信があるんです」って無理矢理渡した原稿が編集部内で読み回されるくらい大ウケ。お偉いさんの目にも止まり、なんやかんやあり連載に漕ぎ着けたそうな。 その後は新連載３話目で人気投票したり、友情努力勝利を掲げるジャンプで仲間を武器につかうわ、なぜかハサミ男が魚雷ガールになるわ、金に執着している敵に説教していると思ったら結局世の中は金とのたまったり、頭から遊戯さん（本物）を登場させたりなど数々の伝説を残していきました。 後にも先にも作者本人が描いた本物の他作品キャラをコラボ以外で本誌漫画にのせたのはボーボボだけだと思う

首領パッチの存在がすでに反則 クソおもろいのにちょっとだけかっこいいのめちゃくちゃ好き

「頭がおかしくなる」「声優無法地帯」と言われたアニメ版でさえ、原作と比べると大分マイルドにしているという事実

ファンとアンチが全く同じ感想に至る唯一の作品

じーさんが唯一立場を脅かされた存在

小学生の時にアニメ見てて、習い事で週１回は見逃してたけど、本当に問題なかった

この作品を14年間同じテンションかつ、週刊連載だった事が一番の狂気

まず「ボボボーボ・ボーボボ」って名前がもう面白い

ボーボボは狂気を人間の脳が無理矢理可視化したものだっていう説が有力だぞ

ポプテピピックを超える意味不明アニメなど存在しないと語る兄、ボーボボの亀ラップで思考停止

戦争する時に兵器じゃなくて電波ジャックしてボーボボのアニメを敵国に流したらそれだけで勝てそう。

簡易バレも原作片手に見ると間違ってないしわかりやすくまとめてるのが本当にアタマお菓子なるで

「この作者天才だ」と思った唯一の作品

実はハイレベルなバトルアニメ 敵が弱すぎる時はボケずに倒すし、敵が即死を撃ってくるとギャグ補正で無かったことにしたり、防御力もギャグ補正をかけながら突破するという戦闘スタイルを忠実に守りながら、 敵が弱い時も仲間割れでボケをかますことによって無秩序に見えていただけのアニメ。 それが可能な「ハジケリスト」でありながら真拳使いであるボーボボが強いのも当たり前であり、 真面目な敵キャラも実は即死攻撃連発してくるヤバイのが多かったりする

販促要素を取り除いたカブトボーグ… ……カブトボーグに販促要素…？

PTAしか戦えなかったが一番笑った

東映公式がRU-vidで第一話無料視聴させてるあたり狂気

これは真面目に戦うほど負けるバトル漫画である

1:17日本人が理解出来るみたいな言い方はNG

あの亀ラップのときにはインフルかなんかで頭が物理的に茹だった状態だったらしい 後日読み直して本人が頭抱えたそうなｗ

これと同じようなノリの漫画を17年も描き続けてる曽山一寿とかいう奇才

目の前で起こるカオス展開に壊れずにツッコミ通したビュティとかいう最強のツッコミ

アインシュタインが生きてたら読ませて感想を聞きたかった

作者の人徳なのか、ナルトにはぬのハンカチ HUNTER×HUNTERには扉絵でクロロが読んでる本に移り込む謎の快挙

ボーボボ達は田舎へ帰省していた。 まごころ込めて植えた割り箸畑←もうこの時点で意味不明過ぎるの草

私のお母さん、くっそ厳しくて教育熱心な人だったけど、なぜかビデオにボーボボのライス戦あたりのやつ録画してあってよく見てたの覚えてる。すごく面白かったからよく見てたけど特に怒られなかった。もしかしたら、PTAとは逆にボーボボが凄すぎて我が子の教育に組み込みたいと思ったのかもしれないと考えると、ほんとこのアニメの麻薬さが感じられる。（現19女実話)

ボーボボアニメのエンディング、オープニングは映像、曲も含めて未だに一番好きです…… ハイテンションなオープニングでエンジンをかけて あの頭のおかしさをエンディングで癒して中和してくる感じがすごい癖になりました もちろんアニメも好きです(狂ってるけど)

ボーボボかでんじゃらすじーさんの単行本買ったとき親がすげー嫌そうな顔してた

読む順番逆どころかランダムでもどうにかなりそう

まじで1000年後の評価が楽しみ

けどもっとヤバいのは、これと同じくらい意味不明なギャグ漫画を14年以上描いている曽山先生

アンチが存在しないんじゃなくてアンチが生存できない説唱えたい

あの中国共産党が 法的に有害メディアに指定するのに 10年かかったアニメ。強い…。

これで最後までツッコミをし続けたビュティが一番すごい

これほどまでに翻訳者に同情する作品はないで

ギャグマンガ家になる時に参考にするなと言われる作品の1つ

小さい頃、亡くなった祖父に初めて買って貰った漫画がボーボボでした。当時は祖父の家でお腹が捩れるほど笑い、祖父に毎日感謝の言葉を送っていたほどです。初めて全ての本を揃えた漫画もボーボボです。本当に思い出に溢れています。この年になって改めて読み、当時の私は今の私以上に頭がおかしかったと断言しております。また読みたいです。

あたまがおかしくなるという意見に反論しようがない唯一の作品

声優最初台本渡された時落丁とか誤字だと思ったやろなぁ…

声優も豪華だったし、なんなら声優が役にハマってた神アニメ

「薬決めながら~」とか罵倒集に出てきそうな言葉なのに「ボーボボなら」とか「でも面白い」って考えになる 強い

アンチとファンの意見が一致する唯一の作品 ってのが好き

この反動でチャゲチャができたと思うと涙が出る

逸話 亀ラップ回は作者が熱出してうなされながら作った。のちに作者も亀ラップ回を読んで「私にも分からん」と言った。作者が分からんかったら俺らも分からんわ

実は2020年でジャンプ＋で期間限定無料配信された際にバトルの魅せ方、テンポ、実はよく考えていたパワーバランスなどと不条理ギャグ以外でも再評価されている

病んでる時に読むと元気が出る 作者は病んだ

犬に見せるとめっちゃ吠えるの草

自分の家だとおかんがボーボボ嫌いで見れなかったから友達の家で見てたな。 最近少し見直したけど意味不明だったわ…

これで大笑いした世代が結婚して親になったり、何人の部下抱えた上司になってると思うとなんかすげえな

冷静に考えるとボボボーボ・ボーボボというタイトルの時点でヤバい 感覚麻痺してるせいか、意識しないと普通のタイトルに思えてくる

ボーボボ好きの友人が小6の好きな言葉についての作文を「弾けろ」をテーマに書いてたの思い出して笑ってる。しかも先生が全員の好きな言葉をまとめた下敷きを作ったせいで「弾けろ」がデカデカと載っててさらに笑ってる。

ボーボボみて人生ちょっと明るくなったから ホント好きな作品

当時ボーボボ観てたとき、息出来ないくらい爆笑してたな～。 打ち切りになったの本当に残念。

当時、一番の衝撃だったのは闇遊戯が出てきた後の「澤井の描いたオシリスの天空竜」でしたねww

3:48 プルンスは味方定期

名作と迷作が共存してる作品

3:40 アニメだと勢いでなんとなく理解した気になれるのに文字だと文法以外の全てを置き去りにしてる

内容は意味不明だがキャラデザ､OP､EDが最高の作品

漫 画 界 の 平 沢 進 時代が追いつくどころか1周まわって時代に追いつこうとする漫画

幼少期にこのアニメにドハマりしたせいでこのレベルの狂気と勢いがないと笑えない体になってしまいました‥‥ だからこれより笑った漫画やアニメが無いんですよ‥

これが平成の象徴扱いされるのは草

でも結局面白いんだよなあ……(ツンデレ)

わかるマンが分からない唯一の作品

ここまで大暴れして設定の破綻が全くないなが本当に凄い

ギャグ漫画というジャンルをまだよく理解できてなかった幼少期、真剣にこの漫画を読んでました(白状)

風邪ひいた時の夢は草

ただ改めて読んでいくと割と理論立てて展開されてるから理屈が存在してる漫画なんだよな…その上でこのハジケなのでオーパーツ

釈迦がこれ見てたらもっと早めに悟り開いてそう

ヴォイニッチ手稿みたいな謎書物って、昔の人が書いたボーボボ的な本なのかもしれない

当時の金曜日にあたしンち→しんちゃん→ボーボボ って流れでアニメやってましたねぇ...今思うとやべぇ...