ミナミＡアシュタールRadio495「離れることも“愛”」 

ミナミaアシュタールの書籍とブログを読みましたか？離れるヒントが見つかるかもしれませんよ。

すごくわかります。今の移行期に完全に離れることは難しいですから。 私の場合、都市部のマンション暮らしをしていて、住宅ローンなど毎月の返済の為に必死で生活してきましたが、それを売却して、手持ちのお金で、気持ち良く暮らせそうな家を購入しました。広い畑などはありませんが、家庭菜園などを始めて、一歩一歩、搾取の気にならない世界に近づけたらと思っています。 それぞれ抱えている問題は違いますが、そっと離れる為に使える、手持ちの札が何かあるかもしれません。 何かの参考になれば幸いです^ ^

ただ単にあきらめてしまっただけのように見えます

その女性の夫は、世界連邦のメンバーです つまり、支配者側の人間だという事です

自分自身が支払いたいと思う場所へ、また、愛を感じる(払いたいと感じる)場所へ支払う。彼らに流れていくルートをたどるような場所に流したくないのであれば、自分から出すエネルギーとしてお金のエネルギーをそこへ流さない。すべては自由。彼ら(支配者さん)が何をやってもいいと思っている行動をするように、あなたもわたしも自分自身が心地のいいことをする。彼らも心地いいことをやっているということです。 あつしさんが税金は払いますと言っているのは、あつしさんの望んでいる現実に対して『自分はどうするか』『自分はどうしたいか』を決めただけの話です。 よーく世間を見てみてください。お野菜を作っているAさんが居るとします。小さな小屋の下に野菜を並べ無人販売所として一つ100円で売っている場所があります。あなたとわたしだけのやり取りの場所が成立しています。「その野菜を100円で買います」とする人は、その野菜を100円で買います。そこには税金など発生していません。そして買いたくない人は買いません。 自分がどこにどうお金というエネルギーを流したり流されるかを決めるのは自分自身です。 あなたのイメージする社会(世界、ホログラム)は、どんな社会でしょうか。 アシュタールさんは、あなたの望む現実を作ってください、と言っています。ご機嫌さんな現実を生きてください、と言っています。すべては自由なのです、と。