ムーン・リバー　by オードリー・ヘップバーン 

もうこの2人がこの世に存在しないと思うと本当に切ないしロマンチック

このシーンが最初はカットされる予定だったなんて信じられない。 一番大切なシーン。

1度でいいから本人を見てみたかった。

どこで動画をとめても雑誌の表紙になる位美しい

オードリーは声域が狭かったそうで、この曲でも1オクターブ＋全音の音域しか使っていません。作曲者のヘンリー・マンシーニも、いかにオードリーの歌声を生かすか苦心したことでしょう。でもその結果として、映画音楽史に残る美しい名曲が生まれました。素晴らしいと思います。

美しいだけでなく可愛らしさと品のよさ‥そして時折見せる寂しげな表情が素晴らしい。私の中の永遠のNo.1女優です。

ため息が出るほど美しい

70歳になってもこの歌を口ずさんでいます。人生の短さを知らされる、切ない名曲ですね。

こういう切ない気持ちになる曲好き

ニューヨークのアパートのこんな窓辺…いいなぁ。

色褪せずため息が出るほどの圧倒的美しさ！

美しい人とは、心と顔立ちと揃った人のこと。 ローマの休日の王女様は本当に王女👸様だった。

オードリーヘップバーンが歌うこのムーンリバーが一番好きなんだ。

マイフェアレディーでの吹き替えによる美しい歌声よりも、決してうまいとは言えないオードリー本人の肉声によるこのムーンリバーの方が心に染み入ります。

「ティファニーで朝食を」はオードリーヘップバーンが32歳頃の映画ですが、外見だけでなく内面から出る美しさを感じる。そして主題歌のムーンリバーは、オードリーの歌の微妙さが感じられて最高だ。

昔は直接会って会話するしかできなかったけど、俺はそっちの方がいいなあ

結婚の予定どころか彼女もいない身だけど、いつか子供が産まれたら子守唄に歌いたい、そんな曲ですね…

時代を超えて、国を超えて、愛される女優さん素敵だなぁ

好きな子が気に入ってた女優だった。 理想高すぎて俺じゃ釣りあわねぇ、無理だと思った。でも、一応moon riverをギターで練習してみた。泣けた。

この映画でのオードリーは悪女 だがこのムーンリバーが歌われるシーン 彼女の心の中の真の優しさ、清らかさ そういうものをメロディーと歌詞が表現していて ラストシーンよりも心に残りました

この曲のトランペット演奏版が職場の閉店の際流れる曲で使っています。原曲がこんなに素敵な曲だったとは😊

何回聞いても勝手に涙出てくる

凄く不思議な感覚になる。寝る時に聞いていると、羽ばたけそうになるくらい軽やかで華麗。笑

同性からも羨望の眼差しを受ける オードリーヘップバーンこそ真の世界的な女優大スターだったと思います✨

このシーンがカットされなくて良かった。 というか、彼女の全作品の中で一番 好きな場面です。

全盛期から半世紀以上経った今でも語り継がれる世界の宝

歌詞置いときます 《英語歌詞》 Moon river, wider than a mile I’m crossin’ you in style some day Old dream maker, you heart breaker Wherever you’re goin’, I’m goin’ your way Two drifters, off to see the world There’s such a lot of world to see We’re after the same rainbows end Waitin’ round the bend, My huckleberry friend Moon river and me

昔の俳優さんは、見た瞬間にこちらの気持ちを持っていかれる。そんな気がします。今はそんな人いないですね。

映画音楽の中でも最高の曲のひとつだよね。晩年は恵まれない子供たちに人生を捧げた彼女に乾杯！

小さい頃､これに憧れて､意味もわからないまま何度も何度も映画を再生して､真似して歌いました｡ 今でも頭に残っていて､気がつくと口ずさんでます｡ 大人の恋にあごがれていた頃の懐かしい思い出です

無性に泣けて泣けてしょうがない、です。 良い映画音楽ですよねえ。

USJのニューヨークエリアで「ティファニーで朝食を」の映画モデルセットが見れた時は本当に感動したなぁ…

川の流れがたゆとう感じ、オードリーが唄うとより感じられて好きです。

作曲したH・マンシーニはどの歌手のカヴァーより「オードリーが歌うムーン・リバーに叶うものはない」と断言していました。それは主人公ホリーの本当の健気さ、寂しさをオードリーが完璧に理解していたから。彼女の歌声はいまでもホリーとともに万人の胸にこの名シーンとともに永遠に刻まれています✨

今日、TOHOシネマズで「ティファニーで朝食を」を見ました。いつ見ても名作だと思いました！ ヘプバーン美人✨

オードリーヘプバーンさんと同じ時代に生きてその美しさを生で見たかった。見た目が美しいだけではなく心の美しさも兼ね備えていて役にあった演技をしているというより役になりきって楽しそうに演技をするオードリーヘプバーンさんは私の一番最初に好きになった偉人です。

可愛らしいだけじゃない、落ち着いた低音がとても素敵です。

どんなに悪女（役）と分かっていても目が合った時にあんな笑顔されてしまったら惚れてまうやろ…

これを聞くと泣きたくなる

めちゃくちゃ優美だ 女優も歌も…　すごく哀愁漂う曲で悲しくも美しい ほんとに名曲中の名曲！それに加えてヘップバーンが絶妙

ハチミツとクローバーで出てきて、興味が湧いて聞いてみた 素敵 なんというか、聞くほどに深みを増していく曲って感じ

オードリーが産まれてきてくれたことに感謝

オードリーヘプバーンをみて、劇中に、このシーンが出てきて、本当に大好きなシーンだなあ…とうっとりとしました。 この作品、この作品に限らず、オードリー出ている作品を大きなスクリーンで観てみたい...。

私の義母がオードリーヘップバーンに憧れた世代で、何となく似ています。今だに年老いても上品な美しさがあります。私の子である、義母の孫、になつかれていて、うれしそうな義母を見ると、私もとてもうれしくて、美しくて、この場面のヘップバーンと重なって、幸せの続きを見るようで、感慨深いです。

必ず月を観る時に誐のは 勿論 この歌 そしてフッと オードリー・ヘップバーン を思い出し また 月を観る 私です。

オードリーのおかげで この歌は世界的　大ヒットしました。 すばらしい歌にめぐり逢えたことに ありがとうございます。

この映画のこと全然知らないのに泣きたくなった

残念ながら音が切れているけど、歌ったあとにポールに気がついたホリーが言う「Hi」が歌と同じくらいにクールで格好よくて、ノックアウトされたのを覚えています。

16歳ですけど引き寄せられます

すごく懐かしく感じる曲調で好き

この頃は、アメリカの黄金時代です、もうこんな時代は来ないでしょう。

若きオードリーヘップバーンさん、映画ですし軽く歌ってみえますが、曲の歌詞、長く人生生きてきますと深く哀しみも感じるものです。さりげなく若い女性が奏でるのがまた胸をうちます。

この彼女の歌うムーンリバーの心地よさは何物にも代え難いものです。

現代より全てが豊かな時代だったのかもしれない 心を揺さぶられる美しさが減ってしまった気がする

生き返ってきてくれないかな…。

見てなかったら人生変わってたと思うくらい好きな映画。

この映画をいつ観たか？ 記憶が無いのに、54年、 独り身で生きたら、 ふと無性に聴きたくなり 探してココに来ました。 やはり名曲とは時代を超えて 永久に不滅なんだな、と実感です

私の結婚式で、憧れのヘップバーンのこの曲を、友達に弾いてもらいました🎹女性としての憧れ、人間として敬意を表したい方です。☔️の中、濡れた猫を抱き締めるシーンは、ユニセフで活動されていた時の、慈悲深げな面持ちを、思い出します🙏💖✨

'70年代後半にCX系で初オンエアされた時、未だVTRを持っていなかったのでこのナンバーだけオープンリールのテープデッキで録音したのでした。作曲者ヘンリー・マンシーニも太鼓判を押した最高の名唱です…。

オードリーヘップバーンの声そのもので懐かしくてサイコーです

オードリ・ヘップバーン可憐で可愛い大好き♥

声と音だけで雰囲気が伝わるって、すごい。…👍✨

優しすぎて今までの事全部吐き出すみたいに泣いてしまった…スッキリしました笑

オードリー・ヘップバーンは本当に美しい

ウィリアム・ワイラー監督の出会いから一躍時の人となられました。世界を席巻した彼女のファッション、そして晩年のユニセフでの活躍、派手ではないけれどそこにはいつも輝くものがありましたね！生きると言う事を自分に素直に生きた人でしたね！。 日本でのスピッツの歌に乗せた午後の紅茶のＣＭがまた素敵でした！。

こんな素敵な女性にいつかなりたいなぁ…

歌が飛び抜けて上手いわけではないのが凄くいい🥰(伝わって)

映画史に燦然と輝く名シーン。✨ オードリーの英語ってとっても聴き取りやすい。

こんな美女が歌ってたら見入るに決まってる。

ティファ二ーの前でオードリーの歌を聴きたい。

僕はこの人のことはよく知らない。 でもとても美しい人だということはわかる。 よくわからないけど、また見てしまった。

金曜ロードショーまたまたみたい

このオードリーが歌うムーン・リバーは最高でしたね。 もちろん映画も素晴らしかったです❗のぶ😘

メロディーも歌詞も神曲。

いいですね。。うっとり。

オードリーヘプバーンは、若かりし日々の永遠の憧れの彼女ですよ、70歳の私には❤

すごい落ち着く

この映画、オープニングシーンは映画史上、最もエレガントだとか。ヘップバーンは「パリの恋人」で歌ってます!!

いつ聴いても何回聴いても一瞬で何十年前の思い出に戻る！ 胸が締め付けられる思い！ もうあんなときめきは遠い昔！

指　細い。 綺麗過ぎて溜め息も出ないです。 後にも先にもオードリーは唯一無二の存在だと気付いた時に　絶望しかない。

オードリーの「素（す）」って、このような感じだったのでは…と、この映像をみて思いました。素敵！ マイ・フェア・レディでは、まだ粗野で訛りのある田舎娘の歌う「ヒギンズ博士の歌（Just you wait,Henry Higgins という歌詞）」を、オードリー・ヘプバーンが歌い、他の歌は他の方が歌われていたと記憶していますが、この「ムーン・リバー」は、彼女のかすれたこの声がとても魅力的に聴こえて大好きです♡

何回聞いてもいいですね！ヘップバーンの魅力最高です❣

なんだろう。涙出てきた

名曲ですね。

いつ見直しても、ため息が出るほど素晴らしい。 私がまたギターを再開した要因の一つです。

オードリー　ローマの休日で初めてこんなに素敵な女性を知りました。

大好きな曲です オードリー・ヘップバーンのこの映画は記憶に残る名作です This is my favorite song This movie by Audrey Hepburn is a memorable masterpiece

なんで私はオードリーヘップバーンがいる時代に生まれてこなかったんだろう

へぷバーンはとても気品が有って🍀😌🍀大好きです。 かわいいし、育ちの良さを感じます🎵

素直に生きるって難しいよね。　だって、できれば誰も傷つけたくないもの。

わぁ。。綺麗。なんて言葉にしたらいいかわからない感情になる

人間も花と同じで若い時の美男美女は、目が冴える程の実に美しいが時間の経過と共に老いて色あせ消えてゆく。この世の道理に逆らえない。

憧れと尊敬のできる人です ずっとずっと変わらない 今でも会いたい

行政無線で流れていたのが懐かしい。しかも夜。

すべてが素敵すぎる

たまにムーンリバーは聴きたくなるけど、この曲は女性の声で聴きたいので、この映画中オードリー・ヘップバーンが歌ってるシーンがイチオシ☺️💖

ベヨネッタのBGMとしてカバーされているのを知って聴きに来てみましたがこの曲の落ち着いた雰囲気、めちゃくちゃ好きです

ムーンリバー大好きです！

好きな歌です。🙆たまに歌いたくなります。☝️そして明日唄います❗😄

まるで妖精だわ！