モーツァルト《レクイエム》全曲　ケルテス指揮／ウィーン・フィル 

もう50年以上前だね。 私が現役の頃…懐かしいですね。 今はフランスに住んでますが、何故か私はドイツ管のクラ吹きでした。 南ドイツで演奏してましたが、これは素晴らしいRequiemの一つの演奏です。 円熟を迎える筈だったケルテスの折去はショックでした。 ただ彼のタクトで二度の演奏を経験出来たのはとても大きな思い出ですね。 未だレコード、CD共に折に触れ聴いてます。 20代の時から、自分の葬儀の時にこの演奏を…と決めてます。 アメリンクのソプラノは、ぶら下がらない. bravo！ 音楽はその人々の感じ方。 ジャンルを問わず、聴いて心地よく、心に響くものはどんな演奏でも良い演奏。 難しい考えることはありません。 良いとか低いとか評価するものではないと思う。 皆さん良い 音 を 楽 しんで下さいね。 ブルゴーニュに近い街より

わたしが初めて聞いたモツレクは、恩師から借りたこのCDでした。 ここからモツレクにハマり、様々な指揮者のものを聞きましたがやはりイシュトヴァン・ケルテス氏に戻ってきてしまいます。 時を経ても色褪せない名演奏ですね。

日本人はフォーレのレクイエムが好きな人が多いと聞きますが、私はやっぱり、モーツァルトのレクイエムが好きです。素晴らしいウイーンフィルの演奏に心を奪われます。

「モツ・レク」 この名演奏に再会出来たこと感謝の一言 鳥肌がたちました 音声の 響 実に美しい。対訳により 歌詞の意味を心中より実感でき素晴らしい。

モーツァルトの崇高なレクイエムの最高のバージョンの一つです。ウィーン・フィルとのKerteszそして私はOperaTalyakaで見つけました。 ありがとうございました It is one of the best versions of Mozart's noble Requiem. Kertesz with the Vienna Phil and I found it in OperaTalyaka. Thank you very much

大学生の頃にアルトを歌いました。はるか昔のことです（笑） ドッペルフーガはジャンプするタイミングを全て決めていたはずなのに、今改めて聴くと難しいですね。 とにかく名曲。胸に込み上げてくるものがあります。

文語体の邦訳ありがとうございます。

4:30

カラヤンのも良いが（敢えてカラヤンのしか聴いたことなかった…💦）こっちのも凄い…。凄い…。

今までの過ちを懺悔するために、聴いています。

sed signifer sanctus michaelの歌い方が、とても勉強になりました。たしかに、モーツァルトの意図としては、歌詞の意味の通りに、勇者のイメージの聖ミカエルに率いられて光の国へと進みゆく、その聖ミカエルの溌溂としたイメージを表現することだったのだろうと、この演奏を聴いて、感じました。越

25:00 lacrimosa

ケルテスがイスラエルで事故死したのはショックでした。

古語的で少しわかりにくい

ウィーンフィル演奏の録音の中で最下位候補。