ライカ / 卯月コウ(COVER) 

自分の中でコウは夏にいるもんだと思ってたけど、いつの間にか全部の季節にいるなお前

コウ、私外国人だから翻訳機も使わず書くこの言葉が上手く伝わるかわからないけど 青春をコウと過ごしてるんじゃなくて、コウがいるから青春になるんだ 私がどんだけ年をとってもコウといれば人生丸ごと青春でいられる気がするよ 本当にありがとう いなくならないで

一生死なないで欲しい

コウ 俺ずっとこのままがいいよ

ほぼ初見だ。声が良すぎて別の歌も聞きたくなって動画欄開いたら今宇宙猫。

アイラブユーこのままいっぞ

色々書こうと思ったけどやめた 俺らにしか分かんなくて良いよな

うづこう、最近学校行ってなかったけど、今日この曲聞いてバス待つためだけに学校行ったよ。待ってる間雪が降っててすげぇ寒かったけど、はしゃいでるがきんちょ見てたら元気出てきた。俺今めっちゃ青春してんのかも。案外悪くなかったと思えた、ありがとう。

コウとは生きてるうちに出会えなかっただけの友だちって思ってる

ラヴィを歌った時にコウが「君も悪い人で良かったは『cover』で、ラヴィは『歌ってみた』みたいな歌い方をしてる」って言ってたけど、これはまさしく『cover』の歌い方だなと思ってタイトル見たらちゃんとcoverだった こういう言葉を大事にしてるところ尊敬してるし改めてコウを応援していて良かったなと思うよ

あかん、存在しないコウとの青春の記憶が溢れ出す 何ーっ！？コウ彼女できたんかよ！！ってなりながら休みの日一緒にゲーム出来ねぇじゃんってブツクサ言いながら、いつもゲームの話しながら一緒に帰ってたのに下校のタイミングはコウは彼女と帰ってるから1人遠めで眺めてて、久しぶりに下校する時の校門前でコウから一緒に帰ろうぜって言われて、あれ？彼女は？って聞いたら何もなかったような顔して別れたって空笑いで言ってはぁ！？マジかよあんなに可愛い子そうそういねぇよとか言いながら、心の中ではまた遊べるじゃんという謎のガッツポーズを取ってる自分の背徳感に気付いてしまってモヤモヤしてる俺

2:12 からの映像、顔認識機能ONなのにコウの顔を認識してないの切ないけど好きだよ。

多分コウがいなくても生きていけるんだろうけど、コウがいた方が面白いよ

今高3でぶっちゃけ制服着てこの曲聴きながら登校する朝とか両手ぐらいの数しかないけど、私はその有限の朝を卯月コウに捧げたい。ライカ感謝

なんで声でこんな雰囲気が出せるんだ 幼すぎず、大人すぎず、気取りすぎず、気取らなすぎず、歌もそりゃ上手いけど、音程ドンピシャの歌い方でもない 才能だよ

ずっとインターネットに卯月コウがいてほしい

青春そのものみたいな歌声してるな

夏になったのにまだ聞いちゃう。割と本気で投稿されてから毎日聞いてるかも。俺だけで再生数100は余裕で稼いでる

定時の学生やってるリスナーです。 このカバー聴きながら朝のバスを待てる皆が私には心底羨ましくて、私だって朝起きて友達を待ってバスで遠慮がちに喋って陽の差し込んだ教室で勉強して購買でお昼を買ってみたいな、本当にあるのかもわからない青春送りたかった。コウのことも皆のことも羨ましくて仕方ない。 このカバーに私にとっての淡い夢が詰まってるのと同時に、バレないようにコウの配信を授業中リアタイしてる学生生活は、これはこれで誇れる青春なんじゃないかなって思っています。コウは私の白夜です。存在してくれてありがとう

学生時代をやり直したいとは全く思わないけど、コメント欄を見ていると「コウと過ごした学生時代」があるの羨ましいなって思う 生きていればすぐ終わる十代をどうか楽しんで

男に生まれてコウの友達になりたかった

海外に住んでるんだけど、スクールバスの中でコウのライカを聴けることが嬉しい。一人ぼっちの私のそばにいてくれてありがとう。

これからも別に大バズりするわけじゃなくて、じわじわと再生数伸びていくんだろうな。私はこの感じが好き

コウの歌って何故か儚いんだよな こんなに真っ直ぐで明るい歌い方してるのに、どこか名残惜しくて寂しくなる まるで最終回のEDを聴いてる気分になるんよね

これ聞くとうづコウ消えないでくれって思うのなんなんだ自分キモ…って思ってたらコメ欄にちらほら見られて安心した

2:53 ここの「アイラブユー」の「ア」の強さが好き 口を大きく開けて丁寧に歌ってる感じ

今大学生だからバス待ったり、電車で通学したりはできるけど、制服は着れなくて、、なんとなくこの曲を制服を着れた高校時代に聞きたかった

コウは委員会で遅くても部活で遅くても、「待ってて！一緒に帰ろ！」って言ったらちゃんと待っててくれそう。いつもありがとう

卯月コウの歌声には少年性が詰まってる

2:09ここの「わかってるよ」が自分の思い通りにいかなくて語気が強くなっちゃう中学生ぽさあってエモい

早くむさ苦しいほどの太陽とただひたすらに青い空がある夏が来ねえかなあ、 ライカ聞きながらチャリで爆走したい

おそらく夏服なのに半袖じゃなく長袖シャツなのがいいよね

絶妙に泣かせる声してるんだよなあ。爽やかと優しさの中で哀しさが隠しきれてないというか。青春に聴診器向けたらこんな風に聞こえるのか？

幼さ過ぎない、かと言って大人過ぎないこの複雑な精神の時期の｢中学生｣を表した歌声が大好き。私はコウのことも好きだけど、コウを推してる人はきっと楽しいんだろうなって感じる

出会ってしまったからにはずっといて欲しいと思っちゃうよ

なんていうか2000年代の青春パンク的なくさくて真っ直ぐな感じと、最近流行りの透明な声がいい塩梅で混ざってるよなコウの歌声って。

正直、コウのライカを聴きながら送れる学校生活心から羨ましい

卯月ってどの季節も似合うな、ふと居ないことに気づいて泣けてくるから簡単に隣に存在してくれるなよ

このライカに救われている 毎日コップからギリギリ水が溢れそうな状態でも何とか生きていけているのは紛れもなく貴方のおかげだよ

0:38 の「美しくて」の言葉の処理の仕方が好き、美しい季節に対して嬉しさがある感じ。

ソロcoverなんだから当たり前なんだけど、コーラスでもコウの声が聴けたのがなんか嬉しくてニチャついてる

これ聴いて卯月（春）になっていくんだな 夏と冬は写真コンテストが恒例になって、コウがいる風景がVtuberなのに鮮明に浮かぶようになったよ ライカなんて高価なカメラ、お父さんのを勝手に取って撮ったのか、御曹司がよ……

大人になりきらない声が好き

コウがライカ好きってことがいい

もう既存のコメントかもしれないけど、 コウがいくつ季節を超えてもバス停にいるのが永遠の13歳なのを感じて好きだ

1:28 コーラス素敵

好きなところ 0:37 「美しくて」 0:47 「可愛くって」 0:54 「I miss you」 1:05 「I love you」 1:13 「愛おしくて」 1:30 コーラス 1:32 「愛おしくて」 1:48 「I miss you」 1:59 「I love you」 2:09 「わかってるよ」 2:21 コーラス 2:42 「I miss you」 2:53 「I love you」 「I miss you」と「I love you」を聴き比べたら同じ歌詞でも歌い方が全部違ってていい

卯月コウってオルタナティブロックだ ジャキジャキのギターがよく合う

ラブソングではあるものの有限性に主眼を置いているとのことだったけれども、コウから青春に向けて歌っているということなのかなと思った

2:42 ラスサビの「I miss you」の言い方がめちゃくちゃ優しくて、2:53「I love you」もすごく大事に言っている感じがして良すぎる ライカ本気で大好きな曲だから最高だった　噛み締めて聞く

卒業式緊張でゲボ吐きそうな時概念コウが「いける！踏ん張れ！」って頭の中でずっと言ってた。踏ん張れたありがとう。ほんとにありがとう。

春のように優しい卯月コウ

卯月コウもコメント欄もあったかくて、苦手な季節もこの空間があるなら良いなって思えたよ。ありがとう

最後の「さようならさ」でコウが画面から居なくなったような気がした ずっとインターネットにいてね お願い

長文書いて全部消してるよ、お前はいつも俺のことこうさせるんだよな

冗談抜きで毎日聴きにきてるけど全然飽きないな

夜なのにこれ聴くと朝みたいだ

「アイミスユー」「アイラブユー」が3回とも全部違って、そうやって歌で表現をしてくれるコウが好きだ

宝物が増えたような気持ち 大切にする

この先自分のライフスタイルが変わったり何か理由があってインターネットから離れてしまっても、季節が変わる度にこの映像や歌声を含めてコウのことを思い出すんだろうなと思うよ

コウの歌声を聞いてコメントを見てると変に抑え込んでた好きが引っ張り出される

コウいなくならないで

なんか…全員が青春を後にして大人になっていく中で時が止まったようにそこにいてほしい 誰もが通る人生という道のある1点に立っていて当たり前のように話して時を過ごして、気づいたらいなくなっているような儚さを感じたわ

卯月コウが歌うライカと共に、季節だけじゃなくて青春も過ごす人達を羨ましく思う。

卯月ってなんでこんなに明るさの中に物悲しさ、儚さを潜ませるのが上手いんだ 曲の明るくて可愛いけどどこか切なさもある世界観が、普段バカやってるけどふとした時に儚さや聡明さを滲ませる卯月コウの二面性とマッチしてて…「卯月コウ」がライカを歌うことで生まれる解釈を勝手に感じて最高でした(これは再会カバーのとき勝手に意味を感じ取ってエモくなってたのと同じ感情かも)。ライカ歌ってくれてありがとう。

1:55の青春は青い春を連れ去ってしまうって、もう自分の青春は戻らないっていう喪失感に駆られるよコウ…

最初はいい曲だなーくらいだったけど気づいたらハマってるスルメ曲。 コウの歌い方も好き。

木漏れ日みたいな鍵盤とジャギジャギギターが最高にコウの歌声を引き立ててる 河川敷かな、踏切、バス停、何でもいいな足がふと止まってしまうそんな一瞬が全部通り過ぎてくよ

本家のライカを聴いていいなって感じてた雰囲気とか想像していた情景を卯月コウの味で噛み締められる日がくるとは思わなかった

みんながコウに語りかけるように問いかけるようにコメントしてるの見るの好き 聞いてくれよコウ、ってなる気持ちわかる

まさかコウのライカが聴けるなんて思ってもなかった、なんかもう全てがありがとう

コウのおかげで今を大切にしたいと思えるよ ありがとう

憂鬱な登校時間はちょっとだけ暖かくなったよ。聞こえた悪口は耳に残らないで、あなたの歌を聴いてる。 ありがとう

昨夜に降った大雪が太陽に反射してキラキラ眩しい晴れた、いつもよりちょっとだけ非日常な朝を一緒に歩いてるみたい

コロナで置いていかざるを得なかったいくつかの青春を感じるのが辛くて、コウのライカを聞く勇気が出なかったけどやっと聞きます。ありがとう

コウのおかげで自分の特別が広がっていく

コウのライカ聴きながら受験会場に向かえる幸せ噛み締めてる。ラストスパート頑張るよ。ありがとう。

卒業式の日の朝、バスを待ちながらコウの歌うライカを聴いたよ　楽しいことばかりだったとは言いきれない高校生活だったけど、なんだかんだ青春できてたなって思えたよ　ありがとう、コウ

3回の春夏秋冬で終わるはずの中学生を続けていてくれてるのが嬉しいよ、コウ

冬が終わって春になってもコウはそこに居続けてくれて、それを何年も繰り返してくれていつもありがとう

コウと一緒に今だけをずっと生きたいよ

新学期嫌なことばっかりで昨日も帰ってる時歩きながら泣いちゃったけど 今日前向きな気持ちで学校行けるのはこうのおかげだよ 帰りはコウのASMR聞きます

特にバズることもなくジワジワ伸びてるのが本当に良い

俺まだ卒業したくないよぉ...... もっと文化祭とか体育祭とか部活とか普通の授業とかさ、、 コウの歌聴いてたらなんでもない日常でも、夏場のくそ暑いなかでする外練も、冬に購買で買ったアイスも、案外高校生活楽しんでたんやなぁって気づかされたよ ありがとう。

歌声優し過ぎるのなんなんだ... まいっちゃうな

歌詞 瞬間で過ぎていった 春も夏も秋も美しくて もう　こんな僕をこのままさ 連れていって 冬を待つ君の赤いマフラー 赤くなった頬が可愛くって ライカで写した君の顔を思い出した アイミスユー このままいってしまえたらなんて 最低な僕はずっと君に愛を歌う アイラブユー このままいってしまえたら僕は 泣いていた君の涙さえ愛おしくて まいっちゃうな 三秒前に泣きやんだ 君の長い髪が愛おしくて もう冬が終わる 「春が来る」と君は言った 君は春のように優しかった それはきっと恋だと気付いた 夢の中で君に会えたならなんて言おう アイミスユー このままいってしまえたらなんて 青春はあおい春を連れ去ってしまう アイラブユー このままいってしまえたら僕は 泣いている君を抱きしめてしまいたいな ……わかってるよ アイミスユー このままいってしまえたらなんて 最低な僕は君を汚していたくて アイラブユー このままいってしまえたら僕は 最愛の君に愛を伝えられたなら さようならさ

コウ好きになってから生きるのが楽しくなってきた

コウがいるだけで人生楽しいよ

聴いちゃったら感情が爆発しそうで怖くてずっと聴けなかったんだけどドキドキしながら聴いたら良すぎて爆発した これから毎日流します

これを聞きながら登校する時間があったら良かったな きっといい思い出になってくれたろうに

すごく眩しいのに、苦しくならないどころか俺を照らしてくれてる気がする

どれだけ季節を巡ってもずっと卯月コウにそこにいてほしいなと思っている

ほんと青春を詰めに詰めまくったようないい声してる、歌みた聞いてコウのこともっと好きになった

書きたいことがありすぎて、書いても書いてもまとまんなくて、途中で感想を送ることよりも自分の感情の言語化に躍起になってることに気づいて賢者モードになるから今まで感想とか送れなかった。 でも、コメント欄見てたらクソデカ感情丸だしコメントばっかで、俺もコメントしようと思えた。 もうあっという間に夏も来ちゃうけど、俺は聴き続けるよ。素晴らしい動画をありがとう。これからも応援してます

にじさんじライバーでトップレベルで好きな歌声だし選曲も“わかってる”から卯月コウほんとだいすき

冬の曲だけど、コウの声が爽やかすぎて夏にも似合うね

高校受験期の真冬、マフラーに埋もれて白い息吐きながら塾から帰る道で聴いてたことも、この曲が大好きだったこともあのときの気持ちも忘れかけてたけど、釣られて口ずさんでるうちに全部歌えちゃって、勝手に一方的なおまえとの思い出になって、もう忘れられない

今日寒くて萎えてたけどコウのライカ聴いたら冬もいいなって思えたよ

ラノベの主人公みたいな声してて、なんかめちゃくちゃ好き

まじ好き 今日これ聴きながら散歩してたらどこまでも歩けすぎて怖かった