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リフォーム業をやって気が付いた!必要ないと思う工事ランキング 

屋根屋のノブ
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今回は 以前塗装中をちょっとだけ撮影した現場のカバー工事前の様子と 大工さんと打合せに行った時に話をして 渡邉が リフォーム業になって気が付いた 自分ランキングの話です*あくまでも 渡邉の個人の意見です
これまでに何度か これらの工事については意見してきましたが 改めてランキングにしております
これから屋根カバー工事に入る現場は 今回はお客様が見本を大変気に入り MFシルキーG2グリーンでカバーします
お客様のご都合により 工期が短いので 材料発注ミスに頭が真っ白になっていたようですが 工場へ取りに行くことで無事に作業できました
プライベートで色んな不幸が立て続けに起こっているため 凡ミスも多くなりがちです・・・メンタル強く頑張りましょう
#富士宮市#富士市#屋根#外壁##修理#カバー#塗装#雨漏り
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編集/渡邉 嫁

Опубликовано:

 

15 окт 2024

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Комментарии : 58   
@tokyoyossy
@tokyoyossy 8 дней назад
ノブさんのRU-vid全て見てる奇特な人はここにもいます。 本当のことを言われているのでとても役に立つます。 ありがとうございます。いつも応援しています。
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 8 дней назад
コメントありがとうございます!それはビックリですが本当に嬉しいです、コレからも宜しくお願いします。
@appi6213
@appi6213 4 месяца назад
白蟻の件 私も以前から同じ事を思っていました 何億年前から生きてる白蟻さんのお仕事を考えるとそうとしか思えません 倒木が土中の微生物や菌に分解する前の解体部隊が白アリ なので土にも接していない材木で仕事をするだろうかと 腐敗菌の匂いを嗅ぎつけて分解しに来るのだろうと思ってました 乾燥も風も大嫌いな白蟻さんが蟻道まで作ってお仕事するのは 人間に傷んだ構造材を教えてくれてるとも言えるのです
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
コメントありがとうございます 私はそこまで深く考えられる程頭が良くないので、現場で見て来た感覚です、でもそう言われると妙に腑に落ちます
@alanito-s8c
@alanito-s8c 4 месяца назад
こんにちは。有用なお話、ありがとうございました。ただ、屋根塗装が「ダメ」な理由が、ご説明ではよく分かりませんでした。見かけを良くする以外はなぜダメなのか教えて頂けるとより参考になるかと思いますが、いかがでしょうか。
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
コメントありがとうございます 屋根は沢山の種類があるので簡単に説明出来ませんがザックリ言うと、屋根の塗膜は元々防水性が無く見た目だけの役割で、その塗膜が色褪せたり取れたとしても基材になんら影響はないです、むしろ再塗装の際の基材に与える衝撃で割れたり曲がったりが怖い事、二時防水のルーフィングの釘穴の締め付けをズラす事での雨漏りリスクが発生します、勿論塗装すれば新築時の様にピカピカになりますが塗膜に防水性は無いので屋根材を保護したり長持ちさせる効果はありませんので長持ちの観点から見ると残念ながらデメリットしかありません。 つまり塗装してピカピカになったから長持ちするのではなく、元々寿命が残っている材質に色が付いただけと言う事です、もし屋根塗料で保護されるならば室内用のテーブルなどを塗装して外に出しても大丈夫なはずですが速攻でボロボロになりますよね?
@alanito-s8c
@alanito-s8c 4 месяца назад
早速ご丁寧に説明いただき、有難うございます!とてもよく理解できました。
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
ありがとうございます
@pakkunchooooo
@pakkunchooooo 4 месяца назад
言いたいことはわかるしまぁ理解はできるが偏見が過ぎるところがあるように思う。意見を見てる限りはほぼ営業によるリフォームと本職を混合してるから、本職の人からは反感くらうでしょうね。床下に関しては言ってることほぼリフォーム営業がやってることだからかなり値段も高いし、必要ない工事はかなりあるのは事実。白蟻に関しては食われる部分によってかなり変わるし、解体しないとわからないところもあるから、あくまで予防としてやっておきたい人はやるべきだと思う。まぁ今の新築は大きな被害が出にくい構造ではあるとは思いますが。それと、塗装に関しては認識の違いもあるのかな。カラーベストの話しだからそれに合わせて言うと、コンパネ、ルーフィング、カラーベストと貼ってあると思いますがそもそも防水と認識されるのはルーフィングのみ。そのルーフィングを守るのがカラーベスト。そしてそのカラーベストを保護するのが塗装です。カラーベストは、薄いセメント瓦だと思ってください。少しでも寿命を延ばすためには必要なことです。ただ個人的には塗り替えは一度、次の時は葺き替えを進めたい。ルーフィングにも寿命がありますからね。だがそれは進めたい人の気持ちであって、それができない人もいますよね。その変は素直に施主と話しができて折り合いつけれる業者が増えればいいなと思います。リフォームやりだすと、、特に中途半端に下請けやると嫌な部分かなりでますよね、、新築にもありますが、、
@pakkunchooooo
@pakkunchooooo 4 месяца назад
書き忘れましたが、白蟻は腐ったところだけ食べると言ってますが、逆で食べられたところが腐っていくんだと思いますよ。単に見つけたときには腐ってるということだと思いますよ。
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
コメントありがとうございます コロニアルは薄いセメント瓦では無くスレートなので塗装による延命は有りません工場等のスレートが無塗装で何十年も雨漏りしない事が立証しています、仮にセメントでも塗装で防水は出来ません 白アリも腐った箇所は雨漏り箇所なので雨漏りして無い箇所は食べられて無い見極めは超簡単です。 私の考えは偏ってると思われがちですが人により考え方が違うとか当たり障りなく振る舞えば万事穏便に話が纏まりますが、それはプロとしてお客様に失礼な事だと思っていますので正解は一つという事を貫かせて頂いております、さっかく書いて頂いたのに否定してしまって申し訳ないですがご理解下さい
@pakkunchooooo
@pakkunchooooo 4 месяца назад
@@渡邉伸之-t6r コロニアルが何十年も大丈夫だったと言いますがそれはどの年代のものでしょうか?年代によって商品の中身も違いますよね?コロニアルもセキスイの軽量瓦と似たような時代もありましたからね。その観点でいくと塗装しても意味がない(塗ったところで素材が劣化し過ぎて意味を持たない)コロニアルも確かに存在しますね。要は塗装した方がいいのか、やる意味がないのかは同じコロニアルでも素材によるということです。ただ1つ言えるのは屋根の塗装で本職が防水という言葉を使うことはありません。壁に関しても同じです。 白蟻に関しては雨漏れに関してだけの話しならまぁそれでいいと思います。塗装、雨漏り、白蟻どちらも不具合パターンはありますが絶対はない現場で意見や認識は左右されるのでこの辺でやめておきます。ただほんとに真面目にお客さんに寄り添う気持ちは大事にしていきたいですね!
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
言い負かすつもりはないのですが、コロニアルは化粧スレートであり私が例に挙げているのはスレートの話です、工場の屋根にたくさん使われてきた大波スレートがスレートの代表で無塗装のグレーのまま何十年も雨漏りして無い事を例にあげさせて頂きましたので、ご理解下さい
@pakkunchooooo
@pakkunchooooo 4 месяца назад
@@渡邉伸之-t6r あの工場で多い波形のスレートの話しですかね?それはこの動画で話してることと関係あるんですかね?まったくものが違うような、、 そもそも波形スレートも固定部(ボルト)からの水漏れさらに建材の弱さから家屋の屋根に仕様するのはダメだったような覚えがあります。そもそもそういう家屋に出会ったことは一度だけでその時調べたことなので不確かですが、、(その時も雨漏れ依頼で入りました) ただ地域によって似たようなネーミングでも認識が違う事もあるので今述べたことで違うならすいません。
@中山和典-d5g
@中山和典-d5g 4 месяца назад
いつもリフォーム勉強になります!自分の屋根はコロニアルNEOなのでカバー工法で換気棟塞ぎます!塗装信者怖いですね(笑)
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
コメントありがとうございます Neoは早急にカバーしないと仕方ないですね、塗装信者の塗装屋とかはボロボロで危険な物も真顔で塗装できると塗ってしまうので怖いです
@kuni900m
@kuni900m 4 месяца назад
3:48
@sabu1158
@sabu1158 4 месяца назад
ちゃんとした塗装屋さん知らないんですね。良い職人を知らない付き合いがないだけだと思います。 白蟻も種類があります。ヤマトは水漏れがないと上まで行くことは稀ですがイエシロアリは水運べますので漏れてなくても屋根まで行きます。ちゃんと勉強してから言われたほうが良いですよ。 ただ運良く食べられていないだけ。薬に関しても体に限りなく安全なものが開発されています。新築1年で床組作り直さないといけなくなるほど食害にあってしまったお宅もありました。 そのお宅を作った建設会社は「うちが作った家は白蟻には食べられない白蟻が来ても全然大丈夫」でした。 御社のお客様がそうならないことを祈ります。 塗装 白蟻と悪質業者が多い業界ではありますがちゃんとした知識と技術で長持ちするようになります。 嘘はいけませんよ。
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
コメントありがとうございます 屋根の件は屋根の仕組み上どんなふうに塗装しても現状維持以下になると言う仕組み上の話なので塗装業者さん関係無いです、白アリは新築一年で床を全部食べられるとかは確かに知りませんがだとしたら、新築で義務付けられてる薬が効かないと言う事になります、特例中の特例ですよね?私はその様に稀なケースで怖がらせる商法が嫌いで、自分の目で見た一般的な話をしていますので雨漏りでボロボロになってる箇所しか食べない白アリならどうせ腐った箇所は直さなければならないので怖がる事はない認識はかわりません。 屋根塗装職人も腕の良い熟練の塗装業者さんこそ屋根塗装の無意味さを語っていますので勉強してみて下さい
@sabu1158
@sabu1158 4 месяца назад
返信ありがとうございます。私はアンチではありません。いつも動画を視聴して勉強させてもらっています。 ノブさんに是非お聞きしたいです。 コロニアルの塗装に使う浸透する2液エポキシシーラーをコンパネに吸い込まなくなるまで何回も塗った物(コロニアル塗装の時も同じように吸い込まなくなるまで3回でも4回でもシーラーを塗ります) と塗ってないコンパネを野外に放置しているのですがシーラーを塗ったコンパネは水を弾いて全然朽ちていないのに対して塗ってないコンパネは歪んだり腐ってしまい朽ちています。これはコンパネ限らずコロニアルにも言えることでシーラーを吸い込みがなくなるまで塗ったコロニアルは長持ちするのではないでしょうか?この工程を雑にすると剥がれたり塗っても意味がないという状況になってしまいますがこれをどう解釈しますか? 後ノブさんは塗装も出来て知識もある状態で意味がないという結論にいたったのでしょうか? 白蟻も同様なんですが義務とか云々ではなくイエシロアリは水運べます。なので水漏れ等が無くても被害が出ます。 知っていましたか?水漏れや雨漏れがないなら出ない 無駄だと言っていましたがノブさんが白蟻駆除もやっていて長年駆除してきた結果無駄だと判断したなら多少信憑性があるのですが今のところ自分が出来る仕事を正当化したいだけのように思えます。 塗装にしろ白蟻にしろちゃんとその業種で実績があり経験があったうえでの結論なのかいい加減な現場しか見ていなくてそう結論したのか教えてください。
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
いつも見て頂きありがとうございます!コンパネにシーラーの件なのですが接着剤と一緒でまんべんなく何回か塗れば一時的に表面をコーティングするので数ヶ月は確かに大丈夫だと思います、でも数ヶ月ですちゃんと防水するならシーラーでは膜圧を付けられないのでウレタン等で5mm位垂らすイメージでないと何年も持ちません屋根には勾配があるので不可能ですコロニアルはある一部の欠陥品を除き水は染み込みません、もし水を含む屋根材があるのならば冬場染み込んだ水が氷膨張して一年で壊れてしまいます、水を含むか含まないかの議論はメーカーに確認して下さい。
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
白アリの件ですが私は年間300件は現場調査します勿論白アリの被害も数知れず確認しています、その中で白アリ被害の酷い時にはお客様から頼まれ白アリ業者を入れた事もあります、でも私達が工事で直してあげたら白アリの部分も消えその後白アリが来ないように処置するので、その後の白アリの何十万の薬は無駄にしか思えません、しかも近年ベタコンが主流の新築でも予防として薬を撒く人が多いです鉄骨住宅でも平気で営業かけてます、薬も最近は良くなったとは言え人体への影響はゼロではありませんので私は予防の為に5年に一度薬を撒くのでは無く5年に一度のチェックで充分だと、思っています、これはわたしが沢山見てきた中で言える事であり、ゴクゴク稀なケースは存在するのかも知れませんが、そんなごく稀なケースの事で白アリ予防を勧める気持ちは有りません、台風や地震があるから鉄筋コンクリートの一階建にして下さいと言ってるのお同じだと思います
@渡邉伸之-t6r
@渡邉伸之-t6r 4 месяца назад
あと私は塗装は出来ません、でも10年以上塗装工事に携わり塗装のクレームも対処して来ました今はとても塗料に詳しい友人や塗料問屋さんなどに相談しながら塗料を段取りして塗装屋さんに塗装だけして貰ってます、屋根塗装も年に数回のペースですがやっています、お客様には寿命が下がる事、見た目だけな事をくどいくらい説明して工事を行います、この説明で塗装工事希望の見積もりが無くなることは日常茶飯事です
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10:52