ルパン三世のテーマDrum Cover 

むしろぴょん吉になりた〜い❗

My Favorite Drummer Since Neil Peart ❤

豆どろぼう 賛同しました(笑)

豆どろぼう いやいや日本の方がどちらかっていうと見下してる笑笑

主語が省略されてるから文脈逆に取っちゃった？ Oh ! ニホンゴムズカシイネw

豆どろぼう どちらかと言うと日本の方が見下してるだろ

◇例えば、“貴方は”が主語であれば『欧米』が女性を見下し、“私の意見は”であれば『欧米は女性人権擁護』を意味する文章となる。が、しかし、しか～し、主語が無くとも『句読点やスペース』で意味は反転する。 『欧米では、才能ある女性を正当に評価していない 或いは 女性を見下していると、判断される…』なっ、反転したべ。日本語は“ムズカシイ”ではなく『おもしろい』なんだべ。　真意は、豆どろぼう氏に尋ねないと解らんが、“美的感覚は間違っていない”のは、解かるべ。

+reonald911s 数日ライブしながらの仕事通いで留守にしてて遅れました。 Ｆのお話はその通りですね。これも７はマイナースケールのルートの７番目というより、ルートの１度下という覚えた方が数えやすいですね。maj7は半音下と。ただこれはあくまで実践上の話で、定義を忘れないことを忘れないようにですね。（？）ｗｗ １３の場合、左右の手の振り分けは左手がＣ７、右手が９，１１，１３でも、７を右手で押さえてもどちらでもいいと思います。ただ本題は此処からなんです。 それとかきわすれましたが、Ｃ１３の場合、今書いたようにこれ以外に７も入りますから構成音は７個になります。 Ｃｍａｊ１３はmaj7、　Ｃ６，１３　なら６が入り、やはり構成音は７個になります。 つまり６、７、maj7の３種類にまず枝分かれして、そこに９，１１，１３が加わっていくわけで、ただのＣ１３なら７が入るというわけですね。 もっと複雑な、たとえばＣ６，１３ー５、などとなると、まずＣ６つまりドミソラに、上記のようにレファラをくわえ、これでＣ１３になり、あと一息、ー５は♭５ですから、基本になっているＣつまりドミソのルートであるドから数えた５番目つまりソを半音さげて完成です。 +はオーギュメントで半音上げる、この曲のサビでも出るＣ+５はド、ミ、ソ#です。ーは♭の表記です。ピアノを普通に習った人はこれらのコードネームに抵抗というか戸惑う人が多いですね。 もうここまでくると化学式です。 実際こんなコード表記ですべての音をキーボードやギターのコード楽器全員が弾くことはバンドの場合はまずありません。ギターは弦が６本しか無いですからそれだけで物理的に不可能ですし、これだけの音を全員で重ねるとかえって重すぎて音が濁ってしまいます。 こういう場合にアレンジャーの知識やメンバーの力量が物を言うわけですが、どうしてもすべての音が必要なら簡単なやり方としてオープンハーモニーという方法をとります。 コード楽器が、たとえばキーボード２ピース、あるいはキーボードとギターの場合などなら、コードを分解してお互いに振り分けて、２パートでコードの構成音全てが鳴るようにします。 つまり２人あるいは３人で弾く音を分けあって、全員が弾いたときに初めてそのコードの構成音全てが鳴るということですね。 振り分け方は前後のコード進行によって変わりますから一概にこうだという分け方は此処では書けません。 物凄く極端に言えばＣ１３なら片方がＣ７を弾き、片方がＤｍを弾けばいいわけです。ただこの場合コードのルートはＣなのでＤｍを弾くほうはＤｍ/Ｃという事になります。 あるいは双方ルートのＣつまりドはベースに任せて弾かないという事も考えられますね。 もう一つはＣ１３の表記で、本当に全部弾かないといけないの？という場合がかなりあります。 １３と書いてしまうと上でご説明した構成音になり、たとえば１１はいらないという場合、業界関係の人間は、 Ｃ９，１３　とか、７もいらない場合Ｃ（９，１３）、あるいはＣａｄｄ９，１３などという書き方をする場合が多々ありますし、 （aｄｄは加えるの略）市販の譜面では単に１３と書いてあっても、演奏者がプロの場合など、自分の判断で省ける音は省いてしまう場合がほとんどですね。 たとえばＣのキーでＣ，Ｆ，Ｇ７のときにドミナントコードをＧ７－９にするとバラードなどで良い味付けになる場合がありますが、私なら自分の判断で、表記を無視して７は弾かずにー９だけ、つまりＧにＡ♭だけを加える事もあると思います。 貴方がご自分の好きな曲を演奏するときに、曲を聴いて、この音はいらないと思えば省いてしまっていいわけですし、 私も譜面をたくさん見てきましたが、これ絶対おかしいだろというコードの市販の譜面も相当ありました。 特にギタリストが書いた譜面はその傾向が多いです。弦が６本なので無理なコード付けをしがちですから。 ピアノであれば簡単な例として、Ａｍの場合、左手は当然ラ、右手はラドミですが、ラはＣ（ドミソ）と区別が付かなくなるから削れない、ですがミは省いて問題はありませんから左手はラ、右手はド、ラだけで良いし、 左手がルートのラを押さえますから右手はドミでもいいわけです。 ただこの場合、ドラム、ベース、ピアノの３人編成ならコード楽器はピアノしかいませんから必要最低限の音は逆に省かずに弾いたほうが良いことになりますね。 バンドの編成や自身の判断で、コードはいくらでも変えられます。和声法は確かに難しいですが、解り始めると最高に面白いし、ハマりますよ。ｗｗ ではまた何かありましたら。ｗ 一部を表示

+Yuya Morita 結局コメ全部消して逃げたかｗｗ

+MrNagisaichigo あんたの解説全部間違ってんね。知ったかぶりするのは恥ずかしいからやめようね

しかも全部とはっきり書いたよな。てことは一つでもお前が反論できなければお前の知恵遅れ確定だ。 それだけではない。 【こっちのコメが全部間違いだというならお前が全部正しく書き直せ】無理だよな～～。ｗｗｗｗｗｗ 上で書いたコピー貼ってやるから間違いがあるなら言ってみな。 ま、無理だろうがな。可哀想な知恵遅れのバカガキニートｗｗｗ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ｆのお話はその通りですね。これも７はマイナースケールのルートの７番目というより、ルートの１度下という覚えた方が数えやすいですね。maj7は半音下と。ただこれはあくまで実践上の話で、定義を忘れないことを忘れないようにですね。（？）ｗｗ １３の場合、左右の手の振り分けは左手がＣ７、右手が９，１１，１３でも、７を右手で押さえてもどちらでもいいと思います。ただ本題は此処からなんです。 それとかきわすれましたが、Ｃ１３の場合、今書いたようにこれ以外に７も入りますから構成音は７個になります。 Ｃｍａｊ１３はmaj7、　Ｃ６，１３　なら６が入り、やはり構成音は７個になります。 つまり６、７、maj7の３種類にまず枝分かれして、そこに９，１１，１３が加わっていくわけで、ただのＣ１３なら７が入るというわけですね。 もっと複雑な、たとえばＣ６，１３ー５、などとなると、まずＣ６つまりドミソラに、上記のようにレファラをくわえ、これでＣ１３になり、あと一息、ー５は♭５ですから、基本になっているＣつまりドミソのルートであるドから数えた５番目つまりソを半音さげて完成です。 +はオーギュメントで半音上げる、この曲のサビでも出るＣ+５はド、ミ、ソ#です。ーは♭の表記です。ピアノを普通に習った人はこれらのコードネームに抵抗というか戸惑う人が多いですね。 もうここまでくると化学式です。 実際こんなコード表記ですべての音をキーボードやギターのコード楽器全員が弾くことはバンドの場合はまずありません。ギターは弦が６本しか無いですからそれだけで物理的に不可能ですし、これだけの音を全員で重ねるとかえって重すぎて音が濁ってしまいます。 こういう場合にアレンジャーの知識やメンバーの力量が物を言うわけですが、どうしてもすべての音が必要なら簡単なやり方としてオープンハーモニーという方法をとります。 コード楽器が、たとえばキーボード２ピース、あるいはキーボードとギターの場合などなら、コードを分解してお互いに振り分けて、２パートでコードの構成音全てが鳴るようにします。 つまり２人あるいは３人で弾く音を分けあって、全員が弾いたときに初めてそのコードの構成音全てが鳴るということですね。 振り分け方は前後のコード進行によって変わりますから一概にこうだという分け方は此処では書けません。 物凄く極端に言えばＣ１３なら片方がＣ７を弾き、片方がＤｍを弾けばいいわけです。ただこの場合コードのルートはＣなのでＤｍを弾くほうはＤｍ/Ｃという事になります。 あるいは双方ルートのＣつまりドはベースに任せて弾かないという事も考えられますね。 もう一つはＣ１３の表記で、本当に全部弾かないといけないの？という場合がかなりあります。 １３と書いてしまうと上でご説明した構成音になり、たとえば１１はいらないという場合、業界関係の人間は、 Ｃ９，１３　とか、７もいらない場合Ｃ（９，１３）、あるいはＣａｄｄ９，１３などという書き方をする場合が多々ありますし、 （aｄｄは加えるの略）市販の譜面では単に１３と書いてあっても、演奏者がプロの場合など、自分の判断で省ける音は省いてしまう場合がほとんどですね。 たとえばＣのキーでＣ，Ｆ，Ｇ７のときにドミナントコードをＧ７－９にするとバラードなどで良い味付けになる場合がありますが、私なら自分の判断で、表記を無視して７は弾かずにー９だけ、つまりＧにＡ♭だけを加える事もあると思います。 貴方がご自分の好きな曲を演奏するときに、曲を聴いて、この音はいらないと思えば省いてしまっていいわけですし、 私も譜面をたくさん見てきましたが、これ絶対おかしいだろというコードの市販の譜面も相当ありました。 特にギタリストが書いた譜面はその傾向が多いです。弦が６本なので無理なコード付けをしがちですから。 ピアノであれば簡単な例として、Ａｍの場合、左手は当然ラ、右手はラドミですが、ラはＣ（ドミソ）と区別が付かなくなるから削れない、ですがミは省いて問題はありませんから左手はラ、右手はド、ラだけで良いし、 左手がルートのラを押さえますから右手はドミでもいいわけです。 ただこの場合、ドラム、ベース、ピアノの３人編成ならコード楽器はピアノしかいませんから必要最低限の音は逆に省かずに弾いたほうが良いことになりますね。 バンドの編成や自身の判断で、コードはいくらでも変えられます。和声法は確かに難しいですが、解り始めると最高に面白いし、ハマりますよ。ｗｗ

+MrNagisaichigo ちょーおウケるんですけど！(笑)釣れた釣れた大漁じゃ～い♪♪

uzakiboys

uzakiboys え！？24歳なの！？

ブラックペッパー 概要欄の生年月日まで

大島洋平 ホントだ！！ しかも俺と誕生日1日違いだ！！！！w

ブラックペッパー る

thats so good!

センスあるかどうかだろ。

そうそう！足上げてる時の「どや顔」的な表情も好き！

ドラム3歳からやってるけど できるまで1時間かかった。 まじで手足バラバラむずかピーマン

@@nhk4858 1時間でできるのはすごい