レイバーネットTV : 新一万円札「渋沢栄一」の虚像を剥ぐ 

日本の資本主義の（ゆがみ）の父、とはいい得て妙ですね。 これからあの不愉快そうな顔を見るかと思うと気が滅入る。 一万円札が手に入ったら、すぐに使って細かくしたい。

この国の、人々、社会の、「家父長的経営」、「会社主義」、「組合嫌い」の、一つの原点、ここ「渋沢」に在り。ありがとうございました。

私は資本主義を肯定していないので、日本資本主義の父　渋沢と聞いてますます渋沢を嫌なやつと思いました。

渋沢栄一に関して色々知らないことを学ぶことができた。動画配信に感謝。なお、司会の土田氏は一貫して「しぶざわ」と言っていたが、批判する相手だからこそ、名前は正しく「しぶさわ」と発音してもらいたかった。

人なんて、そんなものだよ。完璧な人なんていない