ロミオとジュリエット｜コーヒートーク #13 

ダークチョコレートは、彼女が感じた「大人の世界は甘くない」ってことなのかな ココアは砂糖やミルクを入れれば甘くて子供も飲めるけど、ココア自体はとても苦い 彼女が“大人の世界を知った”という比喩だとしたら、絶妙な表現だなと思った

ランタバがガラハットを見つけて提供できたから大事にならずに済んだし、ガラさんが大勢の人狼に貢献したから逮捕されずに済んだ。そしてレイチェルパパも救われた。 誰かの助けで救われ、また誰かを助けられる。素晴らしい連鎖だと思った。 あと40分朗読、のどつよ思った。

フレイヤの小説、彼女がコーヒートークで出会った人達、物語の集大成って感じですごく好き ロミオとジュリエットの口調とか関係はベイリースとルアさんっぽくて、だけどそして恋が実った瞬間、燃え上がるような愛は別の世界に昇華されて、緩かに互いを思い合う『友人』として生きていく関係に落ち着く様子はガラさんとハイドに近い フレイヤの審美眼というか、各々の間にある愛の捉え方が凄く綺麗で素敵 彼女の目には世界がもっと色鮮やかで美しく見えてるんだろうな…フレイヤの小説買いたい

フレイヤの小説、私は「相手と家庭を築くことなく、一瞬の宝物みたいな気持ちの通じ合いを一生大切に抱えて生きていくことも愛の一つ」なんだと受け取ったけど、これって一見ルアとベイリースの関係性から着想を得ているように見えて実はガラとハイドの関係性に近いんじゃないかと思う

信じてる神さまは違うけど、幸せを祈る時に思い浮かぶのは君の顔なんだって、じんわりきちゃった

フレイヤ、人を元気付ける時に話すのが「今確かに起きている喜べること」なのが良いな〜と感じる。あやふやな感情じゃなくて、「でも○○なのは安心出来るよ」って事象を挙げて言い切ってくれるのが凄く「大人としての助言」って感じで素敵。

ヘンドリーさんをボコったチンピラ達はレイチェルがパーティーに招待されてるって知ってたんだろうから「あの子うまいこと騙くらかしてヤッちまおうぜ」みたいなこと話してたのかなあ…と思ってます。 レイチェルがパーティーに行かなくて本当によかった

紆余曲折あったけど、ヘンドリーさんとレイチェルの蟠りが解けて本当に良かった。蘭たんの言う通り、レイチェルの後悔は結果論だけど、それでもヘンドリーさんの娘を思う気持ちはレイチェルにしっかり伝わったんじゃないかな。そんな父親に対してどう接したらいいか戸惑うレイチェルに、カフェのみんなが「そばにいてあげるだけでいい」って背中押してあげるのもまた凄く良い。

コーヒートークで寝落ちして、翌日じっくり見返すのが最高

レイチェルのことを「大人の忠告を聞かないで痛い目見た子供」として一蹴せず、レイチェルの気持ちや決断を蘭たんなりに精一杯尊重してるの、あったかいなぁ。 言葉選びが優しい。

フレイヤの小説すごい良かったな どこかのベンチにいる永遠の恋人を想うと心が温かくなる 蘭たんの音読もすごく良い

レイチェルの好きなもの、『家族』と猫ちゃんとミルク🥲

ロミオとジュリエットの小説、聞いていて切なくて苦しかった。 過去の自分の恋愛にも重ねたけど、「中島らも」っていう作家さんの『恋は底ぢから』っていうエッセイを思い出した。 そのエッセイで引用されてた「恋は時間軸に対して垂直に立っている」っていう言葉が大好き。 「恋は散文ではなく詩である」とも書いてた気がする。 つまり、散文的に続いている日常とは違う次元に恋は存在する。 恋を感じる瞬間、横に流れていく時間軸を垂直に貫く縦軸が発生して、そこには永遠が生まれるってこと。 時間も空間も超越して、日常とはかけ離れた次元を感じるのだと。 このロミオとジュリエットは、まさにその考えを体現した物語だと思う。 でも、じゃあ恋に生きることはできないのか、所詮は散文的な日常に生きることしかできないのか、というと そうだとも思えない自分がいる。。。 なんてことを考えました。 コーヒートーク、フレイヤの綴った物語、蘭たんの朗読、雨の音とBGMに心が乱され、潤わされます。ありがとう。

レイチェルの「好きなもの:猫ちゃん」は自分のネコミミって種族に誇りを持ってるってことなのかな

今回のフレイアさんの小説凄く良かった。久々に自分も読書したいなぁと思った。 フレイアさんの中で店で会った全ての人がモチーフになってるんだろうけど、仮にベイリースとルアとすると『永遠に幸せなれ』とルアを選んだベイリースは『永遠の命』を捨ててるし、ハイドとガラさんなら何時までも公園に居る2人の様に『永遠を繰り返す』関係に60数年掛けて落ち着いてる風にフレイアさんには見えたのかな……。 「ケンカした後仲直りする2人」の話好きだから『赤毛のアン』や『あしながおじさん』読みたくなったわ（着地点は定番だけどお洒落よね２作品共）

フレイヤの今回の小説すごく好きなんだけど、途中で作者が出てきてこちらに語りかけてくる文章に昔自分が書いた夢小説がチラついて心が騒ついた

最後の小説、その2とその3で展開がガラリと変わってびっくりしました。思い描く終わり方が固定観念だと気付かせてくれました。ありがとう、フレイヤ。 多分繰り返し読むと、また違った解釈ができるんだろうなぁ。 蘭たんさんの解釈を聞けたこともあって、一方の見方しかなかった解釈がより楽しくなりました。 こんな素敵な小説を紹介してくださり、ありがとうございました。

蘭たんのコーヒートーク、永遠に続いてほしい

フレイヤってコーヒートークのキャラの中では割と(精神的に)幼く見られがちだけど、やっぱりちゃんと大人なんだなーって感じしますね。 ジョルジさんとかガラさんとかもお見舞いに行ってるのかしら。

お尻にパパの噛み跡が😢

通勤でコーヒートークを見るのが 日課になってるから 終わらないでって気持ち 本読みパートになると瞳を閉じて 情景とか浮かべながら聴くのがめちゃくちゃいい

レイチェルパパが過保護と言えるほど心配していたのはきっと20年前にいた「業界の悪い奴ら」の中にモリスが含まれていたからだろうな… 自分の初回プレイではガラさんで失敗しちゃってバッドエンド入ったけどレイチェルのためにも今回の蘭たんのプレイでトゥルーエンド見ることができて良かった

編み物しながらホットドリンク飲みつつ蘭たんのコーヒートーク観るのが楽しみです！ 蘭たんの音読助かる🙏

ヘンドリーさんはレイチェルとのコミュニケーションが下手くそで過保護気味の親に見えるけれど、未だに業界の人と交流があったり大勢の人がお見舞いに来てくれたり、きっと普段のヘンドリーさんは凄く親しみやすい素敵な人なのだと思う。コミュニケーションも本来は下手なわけではないんじゃないかな これからは娘とも穏やかにコミュニケーションできると良いね

ちょうど雨が降るなか電車待ってたから景色がなんか勝手にリンクしてほっこりした

家事とか雑務をしながらコーヒートーク観て(聴いて)るからところどころ聞き漏らしてる会話があったりして、エッこの前そんな話してた！？とかこの２人知らない間に意気投合してる！？とかいうのがほんとにカフェの常連になって他の客の会話盗み聞きしてるみたいですごく楽しい

永久、永劫、永遠に幸せなれ…についてだけど、2人を取り巻く障害だとか色んなことを含めて考えた時、お互いが同じ気持ちだったからこそ“あの晩”に気持ちを閉じ込めたのかなって思った。 ファンタジー的な、本当に愛が抜け出てそういう空間が出来上がったと考えても面白いし、お互いがお互いのことを想うからこそ最高潮の愛を置いてきたと考えても面白い。 とにかく“お話”として最初から最後まで面白くて、完全にフレイヤのファンになりました。 好きだーーーー！レイチェル！

フレイヤの小説素敵だったな ベンチのシーン、情景描写が良くて勝手にわんわん物語の「ベラ・ノッテ」が脳内再生されてた

小説を読んで真っ先に"このゲームの作者さん"が凄いなと思ったんだが、 蘭たんが「フレイヤこんなん書けるんだ」と言ってるのを聞いて、ハッとさせられたよ…

コーヒートークを聴きながら寝るのが日課になってきた

uberとかGOTとかバニラ・スカイとか、やっぱり私達の世界はフレイヤが書いてる小説の中の世界なんだね

フレイヤの小説めちゃくちゃ好きだし蘭たんの読み上げも大好き

一時間コーヒートーク……？？！！ ありがとう善行してくれたカビたち…。

フレイヤの今回の小説、すごい好きだな…これ実際に書籍にしてほしい

コーヒートークが終わっちゃったら、これからどうやって作業していけば良いんだ……定期的に営業してランタバさん………………

不安な夜にコーヒートークめちゃくちゃ効く..😭 ひたすら人の声聞いてたい時あるから、眺めの朗読本当に助かる。 喉お大事にね。

蘭たんの小説の解釈があまりにも良すぎる……

レイチェル何気に2/29生まれなのレアね

ランタンさんのコーヒートーク実況。寝落ちとか家事しながら聞きてる。まったり聴けて最高👏👏

週末の夜にしっとり聞くのにありがたいんだよなあ。

ちょうど食後のコーヒーを飲む時のお供に素晴らしいタイミング👏✨

不眠症の私が唯一数分で眠りにつけるのが、蘭たんの淡々と喋る声を聞いているときなので、こういう淡々と物語を読む動画、凄くありがたいです🥳

ちょうどお茶淹れたところだったので助かります☕

日曜の夜という現実に直面したところでコーヒートーク出てたの気づきました、助かります

大学のときの、燃えるような短い恋をしていた瞬間を思い出した。若い空気のまま、妥協や結婚や将来の不安や2人の家庭環境や就職先や収入やあれやこれや、なんて微塵も感じないまま、思いが赴くまま、強く甘く愛していた瞬間を

唐突な1時間投稿にクソびびったwww

なんてお洒落なサムネなんだ

サムネがオシャレすぎる

蘭たんの小説の考察本当に丁寧にその話に触れた感じがして好きだよね…レイチェルの事件もパパが正しかったで片付けではなく、お互いの接する方法が見つからなかったから起った事だと思ってくれていいと思った…レイチェルもまだ若いけど間違ってはいないから…

つかれたときに沁みる実況動画、ありがとう

全部のフレイヤの小説は好きだけど、性的な愛から後半に連れて愛情になってって深くなってく感じがいいなあって思う。

46:30〜 ここらへんのロミオの告白、大好き…😭すごく好きなのが伝わってくる言い回しで泣いちゃった

フレイヤの小説すごくいいな…恋と愛の違いを分かりやすく、そしてきちんと読み応えのある物語として仕上げているのすごい

最近ずっと蘭たんのコーヒートーク聞きながら作業したりしてたから、もう少しで終わるのがめっちゃ悲しい… このままエピソード2も実況してくれ〜

更新きた！助かる〜 観ながら明日からのお弁当の仕込みをします

蘭たんの朗読めっちゃ落ち着く

蘭たんの音読スキ…

朗読本当に助かる。

ご飯食べながら、見ますねー！疲れてたのですごい嬉しいです☺️

行きつけの個人経営の喫茶店でタバコ吸いながら蘭ちゃんのコーヒートークを見るのが日課

1時間越え！ありがてぇ！ありがてぇ！！

楽しみにしてた！ありがとうございます！

この雰囲気がすき。

蘭たんにコーヒートーク2もぜひやってほしい😢

蘭たんの朗読で小説がたくさん聞けるの、良い

長くて嬉しいです！

フレイヤの小説すき

小説、蘭たんの解釈もすごくよかったし、色んな考え方が浮かんできてすごい 愛し合ったように見えて、でも隣で目を覚ますわけでもなく、終わり方は客観視としてベンチに仲良く座ってる… 一線を越えてしまえば、責任がつきまとい、価値観の違いも生まれる。 例えば現実では別れて仕方なく友達になって、愛し合ってる空間にいる二人が永遠にいる、 例えば現実では付き合って重い責任感の押し寄せや価値観の違いによる大変な日々の中での仲良くただ2人並んで座って静かに寄り添っている理想郷、 例えば家族愛のようになって恋人ではなく友達として実際に2人付かず離れず一緒にいる、 それとも例えば、最後は客観視だから大変な2人に作者が心を休める場所を作ってあげたように、 そんな世界を一つに込めているようで、はっきり書かないことにもやもやせず想像の幅を利かせている書き方がセンスあるなと思った

サムネ、ニコニコ動画のコメント流れてるみたいでワクワクしちゃった。

優しい声

本読みパートだけど、今より若い時は恋して苦しい時間も耐えることができたのに、今は苦しい時間がただ苦しくなってしまった。歳を重ねてしまったってことかしら…

"コーヒートーク"って言うのが、そもそもおしゃべりとか噂話って意味合いがあるんだよね。コーヒー飲んでる間に話せる話ってことなのかも。素敵。

1時間？！いい日曜じゃ

色んな愛の形が示されてるの凄くいいよね。 今回のフレイヤの小説もそうだけど、ゲーム全体を通して1つじゃない愛の形を丁寧に描写して、プレイヤーにスっと入り込むようにできてる気がする。 ほんとに、家族の愛も友達の愛も恋愛の愛も人によって自由でいいんだなぁって思える

24:20 まだ物語が始まる前のこの行間と「うん」がすき

今日も生きがいをありがとう😊

今からお気に入りのカップにコーヒー淹れてきます。

サムネだけ見たらニコニコを思い出してしまった

もうすぐ終わっちゃうのが寂しくて仕方ない🥲2も待ってます！

最初の記事ケツ丸出しだよな…と思ったけどやっぱりケツ丸出しだった

コーヒートーク、2も面白いので蘭たんの実況プレイ見たい🙏

サムネいいな

ロミオとジュリエット、良かったな……現代の多種多様さを取り入れた新しい愛の形のロミオとジュリエットって感じで。コーヒートークのテーマにぴったりだと思った

ロミジュリのお話、蘭たんさんの感想に凄く共感しました！自分にスッと入って心地良くてフレイヤ最高！コーヒートーク最高ってなりました✨出会わせてくださってありがとうございます🙏✨

ちょうどアイス開封したとこだったから助かった

今月最後の動画は如く極かと思ってたら、まさかこんなしんみりした幕引きになるとは(褒めてます) まあそれはさておき…蘭たん、7月もよろしくっ！

梅雨の時期、蘭たんのコーヒートーク観ながらコーヒー飲むのが至高の時間です。実況が終わりつつあるのが辛い。。フレイヤの短編小説売ってないのかな？オススメの本誰か教えてください🙏

コーヒートーク2も是非やって欲しいです…

終わらないでほしい、ほんとうに、

1時間…！？（歓喜）

ありがとう！

蘭たん2もたのむぅ！！！

最高

ありがとう

小説のお話、初めて読んだ時は蘭たんさんと同じように感じたけど、今回聞いてて、一部の台詞がフレイヤとランタバっぽいって思ったから、遠回しにゲームの中の物語をイメージしてるのかなって思いました…

「ごめん、知らない。運動部経験ないから」 ロッカーで運動部連想するのが陰の者感ある

1時間越えは草

長尺いいね

ちょうど風呂入ろうとしてたから助かる

見る前と後でサムネの印象がぜんぜん違うのいいやんけ…