ロードバイクで登坂中、バスの幅寄せ！「自転車が悪い！バスが悪い！」どっち？円滑な交通と安全運転 [ChariELive! OFF AIR] 

見通しは良とも悪とも言えない絶妙な道ですよね～ 個人的にタイミングが悪かったのかなと推察してます ロードバイクが感情的になった説は私も思います。 おっしゃる通り視点の高さに加え、走行位置的にもバスの方が早く情報を得たと思います。 まさに「こういうこともある」と想定し対処しながら運転することが大切だと私も感じます。

「道は1つ」「お互いに譲り合える」 この言葉が沁みました。嬉しく思います

バスが頭を入れてきた時点で寄ってくると感じブレーキをかけるべきですが、おっしゃる通り挙動的にもブレーキは後にしているようですね。 もう少し早く制動していれば怖い思いも減らせたと思います。

我々も小さく生身で肩身が狭いですが、バスは大きいからこそ肩身が狭いと私も思います。 予測に関しても本当におっしゃる通りで、早く行動できれば円滑な交通を実現できますよね。

@@ChariEL-JP 交通弱者って扱いで邪魔者扱いされやすい存在であるからこそ自分で自分を守る予測が必要ですね！ ただでさえ肩身が狭いのに我が物顔で走れば自分で自分の首を絞めていきますからね😇

理性を失うと命までも失ったりする上に車に大迷惑ですからね😇

@@ChariEL-JP 理性を失うと視野や判断力がかなり下がりますからね……

ありがとうございます。そうかもしれません。 私はこういった動画を拝見するのが好きでして、さらに本編動画をアップできない間も顔を出せるという理由で始めてみました。 需要があるか気になるところでしたが喜んでいただけて嬉しいです。これからも気になることがあれば取り上げさせていただきます。

緩急のあるコーナーの中でもかなり緩いコーナーを選んで抜いたと私は感じてます。 これより前の映像がないので想像なんですけども、ひたすら待って「今ならいける！」とアクセル踏んだら対向が来て、かつ自転車も引いてくれないという状況だとバスが可哀想だなぁと考えてしまいます。 お互いに非がある中でも私はバスに情状酌量の余地があると思いました。

タイヤの損傷は悲しい限りですが、転倒がなく？ご無事で何よりでした

@@ChariEL-JP パーンって鳴ってすぐ止まれたのと　登りが幸いでした

正しさ主張して俺は正しいって突っ込んだら死ぬよ。 そっちのが間違いやろ。

@@user-em8kj4gw4m 件の動画についてはバスが悪い。そこはちゃんと悪いと言わなきゃ。そうやって｢法律ではこうだけど自衛しろ｣という論調が蔓延することで危険運転を容認する風紀が醸成されるんだけど。

​@@user-iw6ws9bv9iこれ。法律主張して死んだら意味ないって意見もまあわかるけど、それは間接的に危険運転を黙認してるんだよね。動画はバスが追い抜かずにすれ違うの待ってから抜いたら良かっただけ。

@@user-iw6ws9bv9i 追い越しかけられてる時にブレーキで減速して先に行かせとけば良いだけの話ね。 自分から巻き込まれに行ってバスが悪いとか色々悪そうやな。

@@user-em8kj4gw4m それはそうと、バスが追い抜くタイミングミスってるという圧倒的なミスを犯しているのにそこは責めないのね。普通車運転しててあんな風に割り込まれたらキレるやろ。

急ブレーキを強要したり追い抜き時点で接触の可能性の高い状況でしたら危険だと思います。動画を見てる限りではブレーキを最後までかけなかった自転車以外は緩やかなブレーキです。スペースも余っています。 私はこの場所をよく存じ上げませんが、バス同士の場合はそもそも片方が止まる必要のある地点なのかもしれません。 奥多摩周遊道路は直線が殆ど無く、緩急のついたコーナーが続きます。現場のコーナーは比較的直線に近い曲線で且つ右コーナーです。バスからは向こう側がよく見えます。 運行遅延や渋滞になる可能性からいつまでも自転車を待ってるわけにはいきません。バスの性能と安全を考えると充分に追い抜きが可能でした。そして基本的に追い抜きや追い越し、車線変更してくる車両に対し抜かされる車両は譲らないといけません。 よって並んだ時点でバスが相対的に速いものの減速しつつ対向のバスを避けるため左端に寄り始めてることは読み取れるので自転車が軽くブレーキを掛けて譲るべきです。猶予は5秒もあります。自転車が少し譲るだけでバスは普通に行き交えたかもしれません。ブラインドコーナーならまだしも、この場所でしたらバスに情状酌量の余地があると感じます。 おっしゃる気持ちもわかります。しかしながらバスは公共の乗り物で車体も大きく肩身が狭いです。自転車も違った意味で同様に肩身が狭いです。 何より全ての交通が譲り合うことなく完璧な円滑さを実現するのは不可能です。そして安全を確認後に少しタイミングが悪い事態になれば、その場にいる全員が適切に譲り合い事故を防ぐことが重要だと考えます。

@@ChariEL-JP まず、追越車両に道を譲れというのは左に寄る＆加速をしないという意味で、減速や停止をしなければならないという意味ではありません。映像を見ると、自転車はバスに並ばれた時点から進路と速度を維持して追い越されるのを待っているように見えます。つまり自転車は充分に譲る動きをしていると見て取れます。 追越しが完了しないうちに幅寄せが行われ、このままだとバスに挟まれると察知したのはおそらくバス中央の乗降口が通過する辺り、そこから危険回避のための停止するまで猶予は2秒しかありません。 追越しが開始された時点で減速しろ、対向車が見えた時点で気付けたはずだ、と言うのは酷な話です。自分を追い越す車がどれほどの長さなのか、どれくらいの速度で何秒かけて追い越していくのかは追い越される側からはわからないのですから。それは追い越す側のバスが意識して注意すべき事です。 バスは抜けるタイミングだと判断したのでしょうし幅寄せ自体も悪意があっての事ではないでしょう、しかし結果を見れば追越し中に先のブラインドコーナー(左カーブ)から対向車が現れ、被追越車の進路を押しつぶす形で幅寄せを行い接触事故の可能性を生んでしまった、それを回避するための咄嗟のブレーキを強要してしまった、それ自体が追越車両側の判断ミスだとは考えられませんか？ここが狭い山道でなかったら、追い越されたのが軽車両でなかったら、追い越したのが公共交通機関でなかったら、見方が変わるのではないですか？ 狭い山道を走る自転車が邪魔なのも、バスの運行ダイヤが大事なのもわかります。円滑な交通を実現するためにどうするべきか、そもそも自転車がこの道を通行できる事の是非を含め、道路形状や交通ルール自体の見直しから考えなおすべきなのかは、映像内で起きたこととは別に議論が必要な話です。邪魔な低速車は強引に押しのけて良いとか、バスだから何よりも定時運行を優先して良いとはならないのです。

@maripo ありがとうございます 私の意見は変わりませんでした。

​@@maripo 自転車はどうやっても車より遅いんだわ。 車が追い越しかけた時点で自転車は減速してさっさと車を先に行かせた方が安全なんだわ。 自転車のブレーキが遅すぎる。 道交法で自分は問題ないからと主張しても大怪我とか死んだら法律は守ってくれんよ。

私も同じ気持ちです 誠にありがとうございます

バスの音に気付き気遣えていたならもっと円滑だったかもしれないなと感じております