ローリングストーンズのグルーヴ構造を徹底解説！リズム感を鍛えたいならコレを聴け！「The Rolling Stones」後編 

ご視聴ありがとうございます。 ちょっとミスがありましたので修正。 キースの感性の部分、「音楽はキャンバス」が「キャンパス」になってました（笑）。 なぜ録画中に気がつかないのか謎ですが…。 今後もよろしくお願いします！ noteもぜひ覗いてみてください↓ note.mu/2vector_theory

目からウロコでした！ありがとうございます❗️

中学から四半世紀以上ストーンズファンで、書籍も色々と読んできましたが、ダリルジョーンズとビルワイマンの違いについてここまで体系的に解説したものは初めてです。とてもわかりやすく、タメになる動画をありがとうございました。

改めてこの動画をみましたが、チャーリーワッツが亡くなる前にスティーヴジョーダンについて語られているのは凄い事だと思います。 チャーリーの遺志を受け継ぎストーンズに加入したスティーヴがいることはチャーリーも喜んでいると思います。

何故ストーンズを何十年も聞いてきたのか。なるほどと思える解説を聞けるとは。ありがとうございます。

プッシュとプルの違いが興味深い。「Get Off My Cloud」という曲は、テキストとしては最適かも。なるほど！ただ、幼少のころから身に沁みついている、ビートルズとそののちに衝撃を受けたストーンズ。いい意味で、ナチュラルな自分の感性を、これからも大切にしたいと思う。いい意味であんまり分析したくない、かな？

ダリルもそうですが、キースやロニーがベースを弾いた曲でさえあまりストーンズっぽくないですよね。ビルの先走るけれど間をゆったり使うベースは、やはりストーンズマジックに欠かせなかったと思います

ダリルジョーンズのベースがどうしてもストーンズとは違うと感じて嫌いでした。 なぜだか理由はわかりませんでしたが理由がわかりました。 スッキリしただけでも大感謝です。 ありがとうございます😊

最近この動画を見つけてグルーヴについて勉強しています。正直ほかの動画では全く間違った解釈をしていたりなかなかグルーヴについて明確な回答をもっていないのにグルーヴについて語っている動画が多く困っていました。そんな中この動画だけはグルーヴとはなにか明確で分かりやすく教えてくれるのでとても助かっています。ただブルースがつまらないのは日本人の演奏するブルースの中でつまらない、大したことない演奏者が多いだけでアメリカ国内には今もブルースの素晴らしい演奏が聞ける機会はそこら中にあります。そもそもですがマディ・ウォーターズのアルバムをちゃんと全部聞いたのかな？と疑ってしまいます。彼の演奏は単純ではないし個性的で新しい発想に満ちてるからです。あと刺激の強い現代の音楽といっても日本人でローリング・ストーンズやマディ・ウォーターズに匹敵するような評価に値するほどのミュージシャンは未だに見たことありません。なので正直どっちがつまらないのかなと言われると世界でみれば日本のミュージシャンのほうが圧倒的につまらない音楽やってるなと思います。

初見です。インディーズロックバンドでドラムやってます。とても勉強になります。全部見ます。自分も多分プッシュビートです。 可能か分からないけどプルビートに矯正すべきでしょうか？ あとスティーブジョーダンはプルでしょうか？　多分プルですよね。

ドンカマでマルチ録音するより一発どりの緊張感が好きかも

個人的に邦楽ロックにグルーブ感じにくいのはプッシュビートとプルビートの違いだったのですね。　よくいう"前ノリ"と"あとノリ"とプッシュビートとプルビートも意味は違うのでしょうか？

歩いて試したんですが、自分はプルビートでした。ドラムも叩くんですが８ビートよりシャッフルが得意です。コレってプルビート系ってことなんですかね？あと、遺伝もあるらしいですが、母はいま84歳で、10代はシャッフル系の洋楽ばかり聴いて、20代はジャズ喫茶に通ってたそうです。邦楽的な音楽は一切聴かなかったそうです。だからはねるビートが体に染み込んでると思います。そういうものが遺伝したんですかね？

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