ワイルド7 番組解説と最終回 

ワイルド７の様な作品は、今は作れないと思う、懐かしかったな❣️

少年画報社で『少年キング』のデスクをしていたので、東神奈川駅で下車。坂道を登って望月三起也氏宅へはよく通ったものでした。彼の原稿は、気に入らないところがあると、そこを切り抜いて白紙を裏張り。そこに描き直しました。その直したところが、また気に入らないと、さらに裏張りして描き直すことが多かったので、仕上がった原稿は、いつもかなり分厚いものになっていました。彼のストーリーテーリングはマンガ界でも、ずば抜けていたと思いますよ。

最高に、今までに、見た中で、一番、面白、漫画です。全巻、持っています。最高。68才です。

幼少期に実写版ドラマを観てた記憶が微かにあり、小学生時代の友人が漫画版ワイルド７を持っていて原作漫画があるのを知りました。 その友人は望月三起也先生の作品を集めていて一緒に夢中になりました。 高校在学中に通学途中駅で新ワイルド７とkioskで見掛けてワイルド７と再会して全巻揃え始めました。 望月三起也先生が亡くなり新作はもう読めませんが読む度に引き込まれます。 今でも大好きな作品です。

ワイルド７は、漫画版の方が好きでした。望月三起也さんの作品で、アニメ化はされなかったけど「ＪＡ(ジェイ・エース)」が一番好きでした。

「世界」演じたマイケル中山さんは中山エミリさんのお父さんですよね。

当時中学生でバイクに憧れていたのでGT750がカッコ良くて毎週見てました。

子供の頃実写番をテレビで見てました。とても懐かしい

私は原作漫画もテレビドラマもどちらも大好きでした。 でも実写ドラマの「チャーシュー」と「両国」、どっちがどっちか、判らなくなるんですよねえ。 ドラマの「チャーシュー」、明らかに原作漫画の「両国」だよなあ・・・。

平成に映画でリメイクされる前から大好きで漫画本も大好きだ

ワイルド7見てからオートバイに興味を抱きました！！

オープニングの７台が走るシーンがカッコよくて、八百のバイクのカウルが当時欲しかったのを思い出します。

バイクアクション🏍けっこう身体張ってるんですよね。

🤩

川津祐介さんが2月26日に 慢性心不全で永眠しました。 2004年2月4日は 八百の手塚茂夫さんが肺癌で チャーシューの花巻五郎さんは2015年に永眠されたと 小池雄介さんが 言ってました。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-q8rzPX_pTZ0.html 川津祐介さんの御冥福をお祈りします。

大人になってから改めて観たら最高に面白かった。

これにくらべたら「あぶない刑事」なんて全然あぶなくない！　対抗できるとしたら、非情のライセンスの会田刑事ぐらい！

子供の頃見ていたけど、ほとんど覚えていない。唯一『チャーシュー』っていう人がいることだけ印象に残っています。

リアルタイムで観ていた今でもシューティング好きなおじさんです。 原作の使用した銃とバイクが違った事はショックでしたね。 飛葉大陸のコルトウッズマンなんてMGCで販売してないし… 予算上ハーレとかも予算上無理だし当時の大人の事情だったんですよね。

小学生の頃に見てました🤩　ドラマも原作も大好きです💕　草波隊長の親友が結婚式中に、ウェディングケーキ🎂の中に隠していたマシンガンで、参列者を撃ち殺す話は衝撃でした😱　草波隊長が自ら親友と対決して解決したので、｢流石はワイルド7の隊長💐｣と納得した記憶があります🤔

撮影中の事故で飛葉役の小野進也が大怪我して足の指を何本か失ったんだよなぁ、確か…。

ありがとう！

人権を重んじればこその組織が最高

大人向けの60分ドラマにしてたら…🤔

川津さんが運転するトラックは マッシーダイナですね。 珍しい３トントラックでした。

今日は昔よく見てました。📦️

「退治する🤨」だからなぁ❤ 望月三起也の創るシナリオ、ハードボイルドだったよねー😊

変身しない仮面ライダーという感じというか、特撮とアクション警察ドラマの中間という立ち位置の斬新な作品でした。下手にバイクアクションを現実的に無理な原作漫画寄りにしなかったところに好感が持てます。ヘラクレスを蘇らせるエピソードなんか超科学的で苦笑ものでしたが、今からすると時空を超えた殺し屋のターミネーターの元ネタみたいなところもありますね。 主題歌とエンディング曲は話題になることが多いですが、ワイルドセブンの出動シーンやエンディングおよび予告編でかかるBGMが良いセンスで、サントラＣＤの発売をずっと望んでいます。

当時、アニメや特撮物のテレビ等は親に禁止されていましたがワイルド7は親と一緒に見てました（笑）私は変身しない特撮物（笑）のワイルド7は見て良くて本当に面白いワイルド7の原作漫画や他の特撮物、アニメ等は見てはいけないと言う親の言葉にいつも納得出来ませんでしたね〜😥

コンバットナイフを装備していたり、モーゼルカービンなどという興味深い銃をつかっていたりという、原作よりも面白いところもある、極めて珍しい漫画原作の良作ドラマだった。

１０代の頃、漫画呼んだな、新も見た。ドラマは見てないな

隊員のバイクは原作と違って全車スズキというのは残念だった。 スポンサーの関係でしかたのないことだったのでしょうけど。 あと殉職してのが世界とチャーシューではなく両国で、 後釜の新メンバーがモヒカンという原作にないキャラというのも。 他にも原作とはかなり変わっているところが不満ではあった。 それ以外のアクションドラマとしての面では面白かったんですけどねえ。

銃器類協力のMGCのブローバックモデルガンが快調そのもので、銃撃シーンの迫力満点でした。 その影にはMGCから撮影に派遣された社員が、吊るしでも性能の良かったMGCのブローバックモデルを整備した事も大きいとか。 日本のテレビ作品で、実写版ワイルド７のガンアクションを超える作品はない！と言い切れます。

うちの地方ではこの頃は民放のローカル局が２局しかなく、本作の真裏に円谷の「緊急指令１０－４･１０－１０」が来たためにそちらを見ていた。 当時は有名作だったので基礎的な内容は知っていたが、再放送もなかったので実際の初見はＤＶＤが出た時だったなあ。

特撮とかに出てくる 「○○サタン」って 全部で何人居るんだろう？ (^_^;)

望月三起也氏のワイルド観たいが為に、少年キングを買っていた小学生時代…永井豪さんの学園番外地や学園退屈男にはまっていた同時代の傑出した漫画。多分、誰もが実写放映にがっかりされた事と推察…。でも、当時のテレビ局の予算等、オトナの事情ならやむなし…むしろ、マガジン、サンデー、ジャンプ以外の連載物をよくぞ取り上げた事が、快挙…しかも実写で、その意義は素晴らしいと思いました。ワイルドのキャラクターを、生身の役者に当てはめるのも楽しみのひとつではあります。草波さん、飛葉ちゃん、ユキ、ヘボ、オヤブン、両国、世界、テル…。

この時代に戻りたい。 ただそれだけ！！

子供の頃はやっぱり、特撮作品として見ていました。 今でも強烈に脳裏に焼き付いています。 もし、当時の刑事ドラマみたいな作りをしていたら、西部警察並みの作品になっていたのではないでしょうか。 オープニング、エンディングも大好きで、スマホの中に両方共入っています。

峰岸徹が1話だけリーダーで出演してたとは気づかなかった？(>_

川津さんのご冥福をお祈りします🙏

攻殻機動隊の元じゃないかな

格好良い主題歌の「今は〜♪この世の〜どぶさらい〜♪」がインパクトあります 原作を読んだ上で、後に実写版を観たら、こちらはこちらで面白かったですよ＼(^o^)／ 作者の故・望月三起也先生は生前のインタビューで「実写版は駄作でしたね」とか酷評していましたが、商業的には視聴率も良かったそうですし、一般の視聴者には人気あった成功作だと考えております

18なのにおっさんな大陸に...()

望月さんのはこれとかマシンハヤブサとか、メカ物が充実してるんで結構すきなんだよなあ。 確かに実写版とマンガ原作で、ついでにアニメ版も、結構違っているけど、それぞれ楽しめてマス。 新や続新と続いて七人組の設定が崩れていくのは気になったけど。。

ワイルドセブン‼️

ワイルド7とデビルマンは原作と比べない方がいい

平成のリメイクはセカイ(演:椎名桔平)だけ殉職。 チャーちー→BBQ 両国→パイロウ(演:丸山隆平) 八百→ソックス に、名前が変わった(￣～￣；) ユキ(演:深田恭子)はラストに合流。

たきが、主役のドラマですね