㊗️100万再生！！ジャンプ史に残る路線変更で人気急上昇した漫画3選【アニメ漫画解説】 

REBORNなんかは2年ギャグ漫画だったのに、そこからストーリー物になったから凄いよな

冴羽獠はたまにシリアスになる所がカッコいいんだよ

幽遊白書が最初は人情劇で、幽助が生き返るために様々な徳を積むために奮闘する物語だった と言って信じてくれる人、どれくらい残っているやら

シティーハンターはあのふざけてる時からやる時はやるっていうギャップが凄く好きやわ

逆にスラムダンクはもし人気が出なかったら不良モノに路線変更するつもりだったけど、そのままバスケット漫画で大人気になった

めだかぼっくすは球磨川禊というキャラを産んだことに感謝しかない

家庭教師ヒットマンREBORN!もパンツ一丁で強くなるコメディー漫画だと思ってたらバトルになって驚いた

シティハンターみたいに絵がうますぎてもコミカルな感じをちょっと足さないと読者は受け入れにくいんだね

めだかボックスは球磨川の存在がでかすぎる。

球磨川の『』をつけるのやめた時に完全に惚れた

球磨川と安心院さんは名キャラすぎる

もっこり獠さんしか知らなかったからライン漫画とかで試しに第一話から読んでみたら美女が登場しても獠さんがちょっとも下心起こさなくてビックリしたな

シティーハンターは確かにテコ入れでギャグ入れたけど根っこのトレンディ要素はむしろ磨かれたから人気になったのはある 後アニメと主題歌もでかい

オレは最初期の遊戯王の一話ごとに違うゲームで悪党を成敗するのが好きだった。

リボーンも初めは一話完結のギャグ漫画だったけど、骸編でバトル漫画になってから人気爆発したイメージ

テニスの王子様。 連載初期は実際使える技を描写していたが、途中から奇抜な技を中心に試合が進む漫画に路線変更し、無我の境地を会得してからは人間離れした技が多く最終的にはバトル漫画になった｡

やっぱ西尾維新の真骨頂と言えば言葉遊びでしょ

「リングにかけろ」 最初は普通のボクシング漫画だったが、ローリングサンダーやブーメランフックを契機に、徐々に必殺技路線にシフトしていく。 世界大会から、見開きや大ゴマで派手に必殺技名を叫びながら打ち合うようになって大ヒット。 以後の車田漫画の基礎になったばかりではなく、美形キャラで多くの女性ファン、読者の獲得。 死んだと思ったら生きていた。 章毎に敵が強くなる、強さのインフレ等、ジャンプのバトル漫画のアウトラインを確立した。 ジャンプ漫画のエポックメイキングになった漫画。

「10巻以上続く漫画は全て惰性、惰性で作っている」と言って22巻続いたマンガ、メダカボックス

初期遊戯王めっちゃ好き ダークヒーローとしての闇遊戯さんカッコよすぎた

テニプリもテニス漫画から正統派バトル漫画に路線変更して成功しましたね。

ドラゴンボールも初期はアラレちゃんみたいなほのぼの漫画だったよね

怪獣退治→超人プロレス　で今尚続く伝説になったキン肉マンを忘れんなよ へのつっぱりは　いらんですよ！

めだかボックスは、球磨川の存在があったから長く続けられた。 球磨川がいなかったら短命に終わっていただろうな。

キン肉マンとか良い例だと思う

コメディからバトル漫画になるのJUMPの定番かと思ってます。

シティハンターってモッコリなイメージしかなかったけど、路線変更してたとは…！ ギャップで逆にカッコ良さが引き立った感じか

いや、筆頭はドラゴンボールだろ、さすがに

これは「幽☆遊☆白書」かなぁ

リボーンかと思ったらなかった。最初の学園ものな感じすきだった

キャッツアイがコメディ路線になっていったからシティハンターはハードボイルド路線で行こうとしたのでしょうね

シティーハンターの現実に忠実な絵が上手すぎてめっちゃ好きなんだよなぁ。 当時マネして描く練習してた。

めだかボックスはキャラ同士の会話を重要視している西尾維新先生の原作だから 文字の嵐になるのは必然

球磨川くんの存在がデカすぎるんだよなぁ

幽遊白書も最初は幽霊となって色んな人の悩みを解決するラブコメから急にバトル2なった サムライうさぎはバトル漫画になって爆死した

遊戯王初回からジャンプで読んでた世代だけど、確かにカードゲームってよりは何か色々なゲームで勝負してた印象が残ってる

遊戯王は王国編の後にDDD編やってて高橋先生はやっぱり色々なゲーム描きたいんだろうなって思ったな

シティーハンターは最初の遼はベースがかっこよくて、ボケ→かっこいい→ボケ→かっこいいが1話の中でこまめに挟まる感じだったけど、 槇村が死んでからはベースがボケで、1話の前半はボケ→後半がかっこいいとか、1話まるまるボケみたいなのが多くなった気がする

幽遊白書も1話完結の日常型からバトル物に移行して人気出たイメージ

槇村刑事、いいキャラだったのに……。

ドラゴンボールも確か路線変更してたよね

こういう人気急上昇出来るかどうかは、いい編集者に恵まれるかどうかにかかっているんだろうな。

めだかボックスは多分路線変更はしてないのよ ジャンプあるあるへの皮肉って路線を最初から貫いてる

めだかに関しては絶対打ち切りだろうというところから人気でるまでかなり期間あったから流石に当時人気絶頂に近かった西尾は切れなかかったんだろうな

遊戯王は寧ろ昔の方が好きだった 毎回どんなゲームをするのかとかどんな罰ゲームするのかとかワクワクしながら見てた あと緒方さんの表遊戯と闇遊戯もめちゃくちゃ好きだった

シティーハンターみたいな硬軟両方あるキャラがいいな。

シティハンターはもっこり要素を取り入れてもミック・エンジェルとか獠の過去とかハードボイルドな展開がしっかい土台を支えたシリアスとギャグが交錯する現在の連載作品の王道的展開を生み出した作品だと思っている

JUMP漫画は大体このパターンで売れる

家庭教師ヒットマンREBORNも路線変更だよね ギャグ漫画からバトルにシフトして大ブレイク

リボーンだろ

世代的に幽遊白書かな。2巻までの探偵話も面白かった。

テニプリは連載初期は割と現実的な技ばかりでいちをテニス漫画だったが菊丸が分身しだした辺りから完全にテニヌ漫画に路線変更（？）されたwww

めだかボックスは路線変更ではあるけどバトル漫画にシフトするのがかなり初期で、西尾が連載を早期にまとめることになった場合の構想でもバトル部分は入ってる なのでこの動画の書き方だと｢普通の学園モノやってたら人気低迷したのでテコ入れでバトルモノにした｣と勘違いされそうでちょっとヒヤッとする

めだかボックスは異能バトルになって本格的に西尾先生臭さ出てくれたなって思った(´ω｀)西尾先生の言葉遊びは読んでて気持ちいい

ジャンプと言えばキン肉マンじゃないか？

めだかボックスは連載開始後1年間は大人しくするという約束のもと書かれてたはずなのでこの枠に入れるのはどうなんだろうか… 因みにそのちょうど1周年の頃に満を持して登場したのが球磨川禊

めだかボックスは異能バトル化じゃなく完全に球磨川で持ち直したんよな アブノーマル編は大して人気無かったし

ジャンプの伝統バトル漫画に路線変更で大ヒットのパイオニアがキン肉マン

キン肉マンドラゴンボールリボーンとかさ、昔の漫画はあげるとキリがないよね。良いことでも悪いことでもあるけど、最近は、明らかに路線変更して売れた！ってマンガがなくてちょっと寂しい。

ジャンプ史に残るとまで言ったら ドラゴンボールが入らないのはどうかと。 個人的には最初の路線も好きだけど。

めだかボックスは禊のキャラ魅力が強すぎて他キャラの魅力が相対的に薄れた気もするな 禊の登場後はめだかボックスを読みに行くと言うより禊の行動を見に行ってたわ

メダカボックスは球磨川禊を出したことが全ての成功

ターちゃんも忘れないで

西尾維新あるある 途中から異能バトルし始める

めだかボックスは初期の生徒のお悩み解決やってる時が1番好きだったな…

REBORNという作品があってな 最初はギャグ漫画だったけど そこからバトルものになり巻数も48巻ぐらいまで出てる人気作品になったパターンあるからね ギャグ漫画だった頃の10年バズーカ 山本のバット、桜クラ病や、３倍ボムが まさかまさかのバトル要素になるなんて思わなかった。 10年バズーカなんてリング争奪戦のレビィアタンVSランボ戦の20年後のランボを呼び出すなんて思いもよらなかったし そのあとの20年後ランボのの、セリフで 貴方にまた会えるとは懐かしい、なんて懐かしい面々と言うのは20年後の世界のツナはもう死んでいたっていう示唆だったのかなぁとか考えちゃう

めだかボックスは途中からバトル路線に変更っていうジャンプのお約束踏襲で最初からそのつもりだったんじゃなかったっけ

どんな漫画もバトル漫画にしちゃうジャンプ編集部

ドラゴンボール忘れんなよ

キン肉マン、幽遊白書、Dr.スランプ等々ジャンプは路線変更系多いですよね

魁!!男塾が入ってないのか・・・

西尾維新は言葉遊びがマジで厨二感ありながらたまに核心をついてくるような言葉を言ってくるからたまらないよね

幽遊白書は入るんちゃうか

シティーハンターはギャグとシリアスと下ネタとハードボイルドの温度差が絶妙だったな

シティハンターは初期の方が好きだったな。中盤はあまり読んでなかったけど、最後の方で伏線を回収してくれたのは嬉しかった。

球磨川は学ラン、ネジ、最高の厨二キャラすぎて惚れた

幽☆遊☆白書なんかも初期の霊的な事件を解決していく展開から、王道バトルモノに路線変更して人気出たんだよな 敵が妖怪(戸愚呂等)から人間(仙水)に移った展開もよかった

リボーンを何も知らず読んだ時マジビックリした。けど題材マフィアだから元々バトル漫画構想あったのかな

ギャグor日常からバトル路線はジャンプの十八番

そういえば、ワールドトリガーも黒トリガー争奪戦まではギャグ描写が目立ってたイメージ しかもそのギャグ描写に実は伏線が仕込まれているとかいう驚き

個人的に好きな路線変更（？）はトリコの小松の鼻整形

シティハンターの初期かなり好きだったんだが…

めだかボックスのインフレの部分は安心院さんがほぼ担ってそう

遊戯王はカードゲームで続いたこそ、最後の最後がバクラとの原点になるTRPGを持ってきたのが熱かった

メダカは元々その路線だと思う西尾維新って大体そんな感じだし

男塾でしょ 初期は学園ドタバタ物だったけどバトル路線に変わった

シティハンター。初期は銃で人が死ぬ。以降、バズーカー当てても人が死なない。

リングにかけろは最初は普通にボクシングしてたのに、謎の塔の敵を一階ごとに倒していくとか、敵がどんどん人間技じゃなくなっていくとかバトル漫画になっていった そのヒットのおかげで集英社の入口に階段ができた その後のジャンプ漫画はリンかけが作ったメソッドを踏襲してるバトルものが多い

リボーンが入ってないぞよ😂

逆にシティーハンター初期の話が気になった

「キン肉マン」と「幽遊白書」は？と思ったらみんな同じ事考えてて実に草😆。ショートは尺の都合もあるから苦渋の決断だったのはよく分かる。

槇村は路線変更の犠牲になったのだ…

キン肉マンが思い浮かんだ

めだ箱はいいよ　初期の1話完結も面白いし、異能力バトルになっても面白い

スラムダンクも本格的にバスケ漫画になるまで時間がかかった🏀

幽☆遊☆白書もそうだよな

それで言ったらドラゴンボールも初期は西遊記のパロディ風の冒険漫画だったのが、途中で格闘漫画に変更した事で爆発的な人気に繋がったよな。

「男塾」は、戦前を現代に描いたギャグだったけど、後にバトルものに路線変更となりましたね。個人的に好きだったなぁ。逆に路線変更に失敗したのか、ネタに詰まったのかは分からないけど、「変態仮面」は人気があったのに短かったね。

シティーハンターの絵柄で週刊連載してたの凄いと思う。

幽遊白書も霊界探偵として細々とした事件を解決するところからガチバトルものに変わってから面白くなったように思います。