三億円事件にせまる 

これは1995年の再放送版ですね。1984年の本放送の時は、誤認逮捕された方の会見映像はモザイク無しだったと記憶しています。それにしても再現ドラマの「脚本：阿井文瓶、出演：大滝秀治」はまさに特捜最前線テイストです。

28:18番宣最高です。吹いたｗｗｗｗ 貴重な映像をありがとうございます。

●　ふと思った。この日の天気が雨だったことが、「犯人に味方した」のでは？ 　雨のせいで人通りも少なくて目撃者が殆ど居なかっただろう・・。　 ・余談だが、事件の４，５年後だったか八王子の伊勢丹で「三億円展示会？」をやってて 　暇だから白バイとかを観てたんだけど、その時に刑事が何処かで見てた（見張ってた）かも知れない 　・・八王子と府中はそんなに離れてないからね。今思うとゾッとする・・。

確かに銀行は海外の保険会社に保険掛けてたから痛い目に合わなかったけど、捜査費で9億以上かかったし、ビートたけしや高田純次なんかも警察に事情聴取されたらしい

37:53 犯人役の俳優、おそらく「やあみなさんこんにちは。僕が三億円事件の犯人です。ではこれから御一緒に事件発生当時の僕の犯行を再現してみましょう」みたいなセリフが予定されてたんだろうな。

「犯人でもいいから生きててほしかった」って親心だろうな・・・ モンタージュに写真使われた子も決して真面目ではなかったのかもしれないけど、何十年にも渡って無関係の事件の容疑者としてさらされる謂れはないよなぁ・・・

【松本清張事件に迫る】は、もう40年くらい前のテレビ番組。名作ばかりでした。２２６事件は特に良い。 戦前戦後にわたる事件をクローズアップしてます。玉音放送を巡る攻防も名作でした。

良い俳優だよな大滝さんは これ以上なく個性的なのに ありそうな人物になってる 人間をどう見てたかが伝わる

「この作品は1984年（昭和59年） 9月6日に放送されたものです」 グリコ森永事件の最中に放送されてたんだね。そう考えるとなんか感慨深いものがある。

不謹慎だが「オラは死んじまっただ～」で笑ってしまう

平塚が全て邪魔してる。実行役が単独なだけで協力者がいたと考えるのが自然だと思います。

最後の方で当時の捜査一課長が「多摩農協の脅迫状を所轄から本庁の専門に移してれば未然に防げてた」という旨の事言ってたのを見て、踊る大走査線の所轄差別は誇張はあるにせよ、事実なんだなと感心した

いやぁーおもしろかったです(感嘆)こんなおもしろい番組をアップしていただきありがとうございます。退職した捜査一課長の言い訳は今も昔も大して変わらないのがよく分かりました。

「松本清張事件にせまる」ですね。また見たいですね。鈴木瑞穂さんのナレーションがいいですね。

警官の息子の死に顔を事件の数日後に目撃者４人が見て 口を揃えてだいたい合ってるって言ってる時点で濃厚だろ 筆跡だって別人が書いてても不思議じゃないし。 「死んだからもう分からない」はおかしい

今も昔も警察の身内の隠蔽は変わらんね。

これ何がすごいって、ロケ地が一部を除いて実際の場所ってとこ。

リアルに容疑者を「ヤッコさん」と呼ぶドラマ久しぶりに見た。（笑）

墓までもっていく警察の闇なんでしょうね。嫌だなぁ

他人の顔を使ったことは最大の汚点だ。現代ならば損害賠償事件として大問題となるでしょう。

令和の時代にこんな昔の事件を見てる.....

未解決大事件の半分以上は、警察内部の隠蔽や汚職が関わっている。 グリコ森永も犯人グループに現役刑事(それも捜査関係者だろう。)が居たのだろう。全て先を犯人側に読まれてるのはおかしすぎる。

平成３年(1991年)の実録犯シリーズが、ちょうど３億円事件の起きた12月の半ばに放送していたのが忘れられません。 犯人→織田裕二さん 犯人の父親で白バイ巡査→小林念侍さん 犯人の母親→丘みつ子さん 共犯のおやじ→山崎努さん いいキャスティングでしたね、母親はチャンネルを変えろと言ったが、父親と私は興味深く最後まで見ました。当時は、給料日もボーナスも銀行振込みでなく手渡しだったそうで、父親は大手造船所会社の社員で、次の日、会社の社員食堂で３億円事件の話で持ちきりだったそうです。このドラマでは、ネズミ駆除の青酸カリで、小林念侍さんが、息子の織田裕二さんを自殺に見せかけ殺害していますが、実際はどうでしょうか？ ナレーションの鈴木瑞穂さんは、現在、約90歳ぐらいと思いますが、お元気でしょうかね⁉️

社会の教科書にのるぐらいすごい事件ですね

“東芝と言えば三億円事件” このイメージを払拭するために週一で放送されるサザエさんのメインスポンサーに着いた説

4:08 ⁉️ 僕も一度そういう願望があっただと…。サラリと言ってのけれるのは昭和だからなのか…。

上層部の地位や名誉を守るために隠蔽する警察は今も変わらない。

３億円事件捜査費用に１０億円近くかかっていた事を初めて知った。

自殺ではないですよね〜 父親に青酸カリで…

誰にも迷惑かけてないってww 容疑者かもわからないけど自殺者も出てるし、疑われて嫌な思いしてる人もいっぱいいるわけだし、捜査費での多大な税金、、、、 迷惑かけまくってるやん。

モンタージュ写真の不気味さ、事件当日の天候、この時代のセドリックやカローラ、、 すべてがロマンに感じられる。

オラは死んじまっただぁって懐かし過ぎ

再現映画音楽なかなかよい、おもしろい👏それにしてもはたまた不思議な出来事❓️今ごろこの事件をネットに流してきたのは❓️❓️❓️54年前、私、あのときのTVニュース今でもはっきいおぼえてる。って言うか、事件後25年頃当地にてフット思い出し近頃 "犯人はどこでなにしてるんだろう"と、いつも頭から離れなかった❓️❓️

なんの気無しに興味あって観ましたが監修が松本清張先生だったのですね…敬礼

捜査費用にその３倍以上の９億９千万もかかったっていうのは何とも皮肉ですなあ

大滝秀治さん、特捜最前線の船村刑事にしか見えない

鈴木 瑞穂さんのナレーションには説得力があるけれど、事件発生時は、大雨でしたよ。

12:41から出てる人の喋りかたジワる

松本清張先生の眼力に感動してます ときに７０年安保は鋭い視点、尊敬しかありません

34:17からの朝日新聞取材班梅村氏の 「遺留品の中にヘルメットが無かった。あれは本物だったのでは？」 という証言が大変気になりますな。

43:08辺りから始まるクロスフェードがたまらん！そして 鈴木瑞穂さんのナレーションが素晴らしい🎉 10:10ナレーション バックで、熱演するゲイ役の方😊素晴らしい！

4:09 『僕も一度はそういう願望があったからね ....』って、このお兄さん、ワル？

19:30大滝秀治さんの演技が特捜最前線だね。

若い子がこれだけやりきるのが、凄い‼️ が！しかし警官の息子ってだけで隠蔽が有ったなら！ 警官組織が問題だし‼️今もしてそう…😡🤣🤣🤣

当日雨が降っていたのも大きいな

キーワードは平塚八兵衛。帝銀も3億も叩き上げだったが、人一倍組織防衛の塊でしたね。

警察庁は隠ぺい工作が昔からお得意ですね。警察官の親に殺された犯人である息子の存在を隠して形だけの捜査に莫大な税金を使っておいて警察庁はきちんと再度調査して国民に謝罪すべきだと思う。殺害についても隠ぺいしていることも許されることではない。

昔は給料は茶封筒に入れて、銀行も経理も面倒だったろう。でも、銀行振込で薄いペラペラの明細だけだと味気ないね。

平塚八兵衛氏は、やはり真相を把握していたのだろうか…

やられた方は「ぽかーん」だったろうな。 アイデアもそうだけど、犯人にとっては運も味方したんだろうね。

三億円事件、なつかしいですね

覚えてるわ〜この事件。何年も話題を独占しましてね。私は武蔵野に住んでて、事件は府中でしたね。あのバイクの警官のポスター、ずーっと出回ってましたね。

お札の変更に伴いおすすめに出てきたのかな?

2:00 銀行員が車を離れる際に鍵を持って行けば この事件は起こらなかった。

再現フィルムがリアルだ😮

もうこの様な事件は今世紀はないな🤔 当時使われた車はカローラだよね。今はコロナ事件で大変だ😎

アリバイが無ければ、お得意の偽証拠で冤罪逮捕。危なかった。

この少年が犯人か犯人じゃなくても格好良いよ

強盗は、犯罪で、許されることではないが、どうしてもこの事件が、流動的で綺麗なものにみえてしまう。

4:12 小泉純一郎の好きな島崎和歌子っぽいｗ

犯人は警官の息子（たしか１０代→後自殺） どこかのサイトで検証してたよ、信憑性大。

現代警察とは違って昭和警察ってかっこいいよなぁ...

犯人は国外にいて時効が成立していない。という説がある。

なんか知らんけどこのモンタージュ写真小さいころ見てトラウマになった。

確かビートたけしがドラマで演じでいましたね。(2000年頃)

誰も傷つけずに、颯爽と用意周到に行われた事件… しかも現金が、運ばれるルートを把握した人間… 黒幕は警察と囁かれて止まない！

インタビューする人が全員が全員昭和顔

捜査費用に10億かけてるの草

7:50 救急車の助手席の人、窓に肘かけてるｗ

とてもとてもとてもとても 頭の良い人が実行してるんだよな

「松本清張事件に迫る」 このシリーズの２２６事件が見たいなあ

垢の他人をモンタージュ写真に使うのってかなり悪質だと思うんだけど。

現職警察官の息子が真犯人。

事前に本気じゃない爆破予告を送って、爆弾に対して銀行員に警戒心を抱かせておいたのは知らなかったなぁ。心理戦まで考えた上での犯行だったのか。

本当の真犯人知ってると警察や新聞記者に言っても取り合ってくれないで草

立川警察で働いてた人の息子でしょ

当時の電気科の学生は、随分調べられた様ですね。

こんにちは カローラ　セドリック　バイクは分からないけど　三億円で 何台買えたんだろ(・・?　このころ　私　N360乗ってた 父さん　まだ　古いヒルマン大事にしてた　弟　サニーだった 嗚呼　三億円あればなぁ～　遊んで暮らせるかなぁ～って 考えたりしてた

あの、鈴木瑞穂さんが、汚名挽回、と、普通にナレーションしているのに、ビックリ‼️

4:12　「迷惑かけた人いないでしょ」ってなにノーテンキに言ってんだこいつ

やはり犯人は、第一容疑者の白バイ警官の息子だと思う。 親父のヘルメット黙って借りて犯行に及んだ。 親父に追求された後自殺→遺書は親父が後で書いた→警察上層部に親父がもみ消しを懇願→日本警察の威信に関わる犯罪故承諾→世間体もあり、捜査員には一切明かさず。というシナリオですかね。

警官の息子だったって事は間違いないんだろうな。しかし警官の家庭だからってそのまましょっ引かなかったのも今だったら大問題だよな。

さーて、一体何人がグルで何人が私利私欲の為に真実を前に口を閉ざしたんでしょうかね～

ザ・フォーク・クルセダーズ　♬帰ってきたヨツパライ　　　後のサデステイツクミカバンドの　加藤和彦氏　作曲

なんていうかその時代の特色ってすごいな 学生運動が盛んな時期だったはずだし、政府ともバチバチの若者からしたらヒーロー扱いになるんやな

奪われた金額より捜査費用の方がかかってんじゃねーかよww

誰にも迷惑かけてないとか、この時代の人たちってこの犯罪を肯定的にとらえてる人がいるのがちょっと怖い。(^^;)

鮮やかな手口

凄く演技派な犯人だし イングランド風な凝った犯行で 一幕の劇のようだね

その東芝も無くなってしまって

名探偵コナン級の事件やん

事件後の、警察によるこの地区の綿密な絨毯訪問捜査にこそ意味が有った。

三億円事件の犯人は、どうして三億円現金輸送車の通る道と国分寺支店の現金受け取りの場所と時刻をどうして知っているんだろ？これが、分からなければ犯行は出来ない！　この実話はドラマにもなった

25:57 「汚名挽回」、昔のテレビも誤用してるんだな。

「所轄の連中、功を焦ったんでしょうな」の刑事役が大林隆介さん

汚名は挽回するものでわ無く、返上するものですｗ

いつまでこの写真の男性の顔が使われるんだろう。犯人とは赤の他人で更に無実なのに勝手に使われて、ご家族はずっと悲しんでいらっしゃったそうなのに。本当に酷い。

25:59「汚名挽回」をすべく。汚名は挽回しちゃだめでしょ・・・

昔の人の無茶苦茶ぶりが面白い 18歳で 免許が無いのに車の窃盗常習で バイクや車の運転はプロ級とか まあ当時は刑罰も軽かったけど

計　画　的　犯　行