三段の調（箏二重奏）（久本玄智）SANDAN 

いろんな思い出と共にあるのでしょうね。

良い曲ですよね。

ご視聴ありがとうございます。 きっと大切な時だったことと思います。きっかけになり、うれしいです。

ありがとうございます。 しかし、私にも気がつかない癖がきっとありますので、慎重にご利用くださいね。 先生の言われそうなことを予想するのも良いですよ。

いつもご視聴有難うございます。 一の音は高音（替手）も低音（本手）も同じだったと思いましたが・・ 確かにかなりゆるめないと出ない音ですから、今回は張力を弱めています。 低音が出ないと替手は一と二を同音にして演奏されるのが多いと思います。本手ですと一と五ですね。割と一般的だと思います。お琴自体は山田流と生田流で少々長さも違ったはずですが、おおざっぱに言えば同じと考えて差し支えないと思います。 それより、現代では絹を使わないことが多いので、張力を強めて輝きを増した音が好まれるため、低い音がとれなくなっているのが可能性としては大きいと思います。 私は今回や演奏会用練習曲(一番)では一を結構ゆるめています。あまり上品な言い方ではありませんが、だばだば、です。自分で調整出来るのでやりますが、出来なければ一と二を同音にして演奏するかもしれません。ご自分で調整できる方でしたら一を少し太い弦にするのもよいかもしれません。 ある意味特殊な調弦ですが、この際糸の締め方を研究なさるのもいいかと思います。

ありがとうございます。 いい曲ですね、この曲も。

続ければきっとすぐに弾けるようになりますよ。

御視聴ありがとうございます。 三つの練習曲は以前アップしておりました。 何人かアップされてみえるので、JASRACに登録が有るかと思い、私も投稿したのですが、JASRACには唯是さんとの契約がなく、おそらく他の著作権の管理団体との契約も無いかと思われるので、削除した次第です。 他の投稿されている方は、唯是先生にお許しを得てみえるのかと思います。 私にはなんのツテも無く、そんな訳でアップするわけにいかないので、ごめんなさい。 m(_ _)m