三沢vs川田の歴史98’ 伝説の四天王プロレス～円熟期の総集編 ep.01 

三沢vs川田って単なる試合ではなくてプロレス界における特別なブランドだったと思う

このころのプロレスが一番興奮しました

川田に対する非情さは小橋に対するそれとは違うというか情念のようなものがあった 四天王にしか踏み込めない領域、恐ろしく濃密なもう2度と見れないプロレス

今のプオタが見たら怖くて泣き出す迫力!! これぞプロレス!!

この頃は本当にプロレスが面白かったなぁ

特に川田は体が小さいにも関わらず どんな相手でも試合を作れるし 頑張りが半端ない 特別好きでした。

超世代軍vs鶴田軍は今の時代でも絶対に見るべき最高のプロレス。全日は受け身がうまいからいつ試合が終わるのかワクワクする。川田はいつもファンに刺激を与えるので全日は飽きないで見れた。

鶴田さんが病気で第1線を退いてからの全日本プロレスの四天王プロレス時代は自分の高校時代の青春です。

四天王プロレスのシングルは誰が勝っても大拍手 全日本時代最高でした

鳥肌が立つ試合ばかり。

命を削って、こんなすごいものを見せてくれてたのかと思うと、複雑な気持ちになりますが、本当に選手たちには感謝したいです。 でも今のプロレスはまったくの別物になってしまった事も、同時に痛感させられますね。

四天王プロレスへの反省はあるだろうけど、ここまで肉体を、精神を追い込んで死闘を繰り広げたからこそ多くの人の心に残っているわけで、三沢の死をもって部外者が軽々しく「四天王プロレスは間違っていた」なんて言うべきではないわな。

川田はこの身長で本当に頑張ったよなぁ 闘う相手全員自分より5~10cm以上背が高いんだもんなぁ

1:42 このハンセンの倒れ方よ。 三沢を新世代の担い手として印象付けるのにコレ程説得力のあるシーンは他にない。

不死身の三沢がもう居ないなんて、今でも信じられない。

挙げてくださる動画が全部最高すぎて晩酌が進みます 本当にありがとうございます

終始、川田さんが押し気味でしたね。 身体の張りが半端ない。 コンディションが抜群に良かったん でしょうね。

スパルタンXを聴くと、自然と、涙が出てくるのは、俺だけかなぁ…

小学生から全日→ノアの系譜のファンです。余計な言葉はいらない。最高でした。 こんな宝物のような記録をアップしていただいて、ありがとうございます！

川田の受けの見せ方は滅茶苦茶上手いね 当時は分からなかったけどさ

人生とマッチアップしている時の馬場さんの笑顔が凄く印象に残る

この時小学生だったけどすごい見てた 三沢はヒーローすわ

まさしく命を削っているかのような四天王プロレスは我々プロレスファンの感覚を麻痺させるほど熱狂させた内容でした。 この起源はここまでやるかと思わせた天龍革命と投げ捨て技を持ち込んできた殺人魚雷コンビであり 天龍達の大量離脱にジャンボ鶴田の穴を必死に埋めようとファンの為に懸命にリングの上でパフォーマンスをしていく過程だったのかもしれないですね。

馬場、鶴田、三沢とタッグでさえフォール奪うのが事件になる古き良き全日本。懐かしい。

このとき、新日より好きだった。何気にプロレスニュースも楽しみだった。

ストロングスタイルを標榜した新日の比ではないな‼️ 全日最高だわ‼️

これ見に行きたかった 川田選手の名言プロレス人生で一番幸せです！

今思えばこの四天王時代のプロレスを子供の頃に観てプロレスにハマったな😌 もう30年近くプロレス観てるけど子供の頃もオッサンになった今でもプロレススゲェ！って気持ちが消えないわ😆

17:23 ここからの金子の入場の実況はプロレス史上最高の芸術。 挑戦者川田と王者三沢の対比、テーマ鳴り始めからリングインまでのタイミング、初のドームと言う舞台への緊張感。 かっこ良すぎて涙が止まらない！

当時全日本プロレスは新日本プロレスに比べて選手が少なく対戦カードがマンネリ気味だったのでどうしても新日本の方に目がいってしまいましたがある日曜日の深夜に三冠戦の三沢対川田の壮絶な試合を目にして虜になりました。全日本は私にとって感情移入しやすいのです。対戦カードが毎回似通っていても選手の必死さが伝わり声援を送りたくなるのです。

正直に言わせてもらうと、見ててだんだん悲しくなってきた。 ここまでお互いが、肉体と精神の限界を極めないと、相手に勝てないのだろうか😢

川田が嫌いじゃなく 三沢が好き過ぎた理由が分かりました✨

今ビール飲みながらこの動画を堪能しているところです😭私のベストバウトでした。

三沢と川田、互いに実力を認め合っているからこそ、二人の試合は回を増す毎に、技、角度共に危険な物へとなっていく。 しかし、改めて観ると頸椎へのダメージの蓄積は川田との闘いによるものが大半だと感じずにはいられない。 三沢は7:54タイガードライバー91を皮切りに10:38投げっぱなしジャーマン、川田は13:35デンジャラスバックドロップ連発13:54の垂直落下式ブレンバスターと両者共に受け身困難な技の応酬。 そして受けだけではない13:30技の駆け引きや心理戦。二人の闘いはいつしかプロレス(受け身可能)の枠を超えてしまっていた。いや、そうでもしなければ勝つことはできないと互いが悟っていたのだろう。

馬場さんが悪かったのよ　それだけのこと　聖人のように扱われてるけど結構な方だったよ

今の時代のトップ走ってるオカダ、内藤、鷹木、オスプレイもめっちゃ強いけど、この事態の三沢、川田、小橋、武藤とか他にも名声と実力を手に入れた猛者たちが1枚上手だよね

全日が一番好きでしたね。特に超世代VS聖鬼軍の時代が。 日本人が大きい外国人に挑む図式、日本人同士のガチにしか見えないタイトル戦 そして適度な笑いと自分の好きなプロレスが詰まっていました NOAH以降もしばらくは見てましたが外国人が小粒になり、日本人が揃ってデブになり 小橋が変な感じになって卒業しましたｗ

「鬼だ！鬼だ！君は鬼だー‼️」 いい実況や。

98年あたりから三沢さんがマッチメイクに携われるようになった。 自分がハマり出したのもこの頃だが試合内容は良くも悪くも激しすぎるよね

新日はストロングスタイルってこの時期盛んに言ってたけど全日ファンとしてはこちらこそストロングスタイルと思っていました、更に言うならアスリートスタイル

ジョニーエースの試合を入れてくれたのが嬉しい♪ 80年代にはハンセンとのシングルマッチ中に「エース早く謝っちまえ！」とヤジが飛ばされてたくらいヘロヘロだった♫

このころよく見てた なかなか勝てませんでしたねえ 川田さん

三沢さん好きが多いですけど､私は川田さん好きです｡ 勝っても負けても見応えのある試合ばかりです｡ リアルタイムで見たかったです｡

やっぱり最高この対戦プロレス史上

川田の容赦ない顔面げり、浴びせげり凄まじかったですね。このカードは感動しかありません。

超一流の受け師・川田。名勝負に川田あり。

馬場さんが松山千春さんに「試合をやるか、レフェリーをやるか、国歌歌うか、どれか選べ」って三択を迫った大会ね。千春さんは、このドーム大会の数か月後には同じような感じで横浜vs西武の日本シリーズで親友の権藤監督に国歌を依頼されましたね

この時代のプロレスはガチだ！ 今のプロレスは演出が多すぎる‼️‼️ 徹底的に身体を鍛えておかないと…！ 鍛えておいても限度があるからな～ 昭和のプロレスからこのぐらいの時代のプロレスが一番‼️‼️

熱い！本当に熱い！ いいもの見れましたありがとうございます！！

こういうの出してくれるのありがたすぎる

懐かしい 凄い内容の濃い映像ですね。 ありがとうございました。 今こんな試合見たいです。 ハンセンのコーナートップからのズリ落ちがベストでした。

後にも先にも泉田純が一番好きなレスラーなので観れて良かったです！最高

この頃の全日面白かったよなぁ〜98年頃から小橋がメキメキ力付けて、何度も「マジか！！」ってなった。今はこういう試合しちゃダメなんだろうなぁ〜暗黙ルールみたいな、、、、全日初のドーム進出で川田が勝ったのは嬉しかった。てか四天王って誰の試合でも凄かったし誰が勝ってもおかしくない試合ばっかりだった

今見ても、激しすぎる。会社事情があれど、ここまではやってはいけないよ。

たまたま見ましたが、実に良い編集だと思います。ガキの頃、全日本プロレレス中継を毎週楽しみにしていた頃を思い出し、涙が・・・ 三沢ｖｓ川田は、勝敗が決まっているのがプロレスと分かっていても、今見ても、胸が熱くなる。そして又、涙が・・・ 良い時代でした。

前のめりに倒れるハンセン。 覚えてるなぁ、このシーン。

三沢さん強すぎる

四天王達のプロレスは素晴らしいのは当然だが、泉田さんも素晴らしいと思う。 185センチ135キロの鍛えられた肉体で、ペイントをしたりファンを楽しませようとしている。 脇役も大切。

リアルタイムでテレビも週プロも見れた幸せ 生観戦出来たのは宝物 懐古主義と言われるかもだしもうこういうプロレスを望む事は出来ないけれど素晴らしい試合をありがとう

馳のブリッジは綺麗だな、個人的にプロレスの技で好きなのはスープレックス系だ

やっぱりこの頃の全日本プロレスが1番よかった。テレビの実況も若林アナの実況が1番よかった。

三沢と川田の戦いで川田のパワーボムをフランケンシュタイナーで交わそうとして中途半端な状態になりそのままドライバーみたいな形で落としたシーンは今も忘れない。ところで小橋ってイケメンだね。

現在已經看不到這麼熱血的比賽了，還是以前的選手比較值得看～

この頃、プロレスから遠ざかってましたが、こうして見ると、日本人だけでも、凄まじい闘いをしていたんで、カルチャーショックを受けています！

プロレスラーこそ最強と思ってた。この時代が無ければプロレスは終わっていた。 でも、大事なプロレスラーを失ってしまった。 要望が過激になり過ぎてごめんなさい。 ありがとう三沢。

この後付け実況　ちょいちょい選手の名前まちがえるよねー！他の動画ではベイダーをオブライトっていってみたり😮この試合も川田がフォールを決めた時に三沢〜！って言ってるし😮

Thank u

98年の東京ドーム大会メイン三冠戦は異例で最初で最後の時間無制限1本勝負で行われた

新日本の方が好きだった立場でどう考えても全日本の方が凄かった青春時代

この当時の三冠戦、チャンピオンカーニバル、世界タッグ王座、世界最強タッグはホント、楽しみだったなぁ まだ身体が小さかった三沢が鶴田に必死で向かっていく姿に感動し、そして川田が何度も三沢の壁に跳ね返されながら戦った姿に感動した この動画には無かったけど パワーボム→ウラカン・ラナ→そのまま落とす あれはエゲツなさ過ぎて背筋が凍ったわ…

武道館で行った三沢vs川田戦は全部行きました。 三沢さんのプロレスセンス半端なかったですねー。　是非シングルで武藤さんとの対決をみてみたかった。 でも三沢vs川田はいつも危険すぎるわ。

四天王プロレスって飲み物で例えるならストロングゼロだよなぁ。

川田さん素敵です😊

よくお互い死ななかったなと思うほど危険極まりない技の応酬だな

懐かしいですね。

三沢さんvs川田さんはもう何も言う必要がない領域。 馳さんvs秋山さんは学生時代、授業中ノートに書いてたカード。まあ、ですよね的な。 特筆すべきは馬場さん、ハヤブサさん、新崎さんのカードですわ😍 馬場さんてやっぱ、全然保守的じゃないですよね。攻めてる。凄く楽しそう。嬉しそう。 『いいものはいい』 格とか体格を才能と努力で超えたレスラーを限りなく評価してる。物差しが明確。 馬場さんの信念を感じますし、だからこそ。四天王プロレスは生まれたんだと思います✨

馬場さんメチャ楽しそうだな。

最近このチャンネルの為寝不足だ

nice fight !

三沢や川田の試合を観ているとプロレスは試合ではなく戦いなんだと思い知らされた。

レフェリーがほぼ京平さんってのがすごい

全日四天王時代の唯一の心残り… 三冠ヘビーの選手権試合で小橋だけが三沢に勝てないまま終わってしまった…

小橋とジョニーエース‼️懐かしい‼️

やっぱり何と言っても、ハンセンを失神させたエルボーだね。難しい話は抜き。あれくらい説得力のある完璧な勝利はない ߹ㅁ߹)💕

今見てもゾワッとする命を削る試合の数々。川田も小橋もよくぞ生きてリングを降りてくれたよ

絶対この時代のプロレスの方が面白いと思うんだけど、今のプロレスしか見たことがない人には伝わらないんだろうね。

馬場としては四天王の中でもナチュラルヘビー級の田上には期待してただろうなあ。

エースが二枚目過ぎる。

そもそもサムネのバックドロップがおかしいｗ

川田は、キャラクターはある種真逆なのにどこか長州力と被る部分がある。 スターなのに、反骨、雑草、二番手。 そんな言葉がどこか似合うのが人を惹き付けるのだろうか。

全日と親日、どちらが強いか、みたいな、論争がありますが、この時代は確実に全日、と私は答えます。

身體健康的三沢，三冠王單打賽，簡直是天下無敵💪💪💪

三沢越えの壁が高まっていて、そのための切り札として危険度がどんどんエスカレートしていった感じだな

人生といいハヤブサといい数では劣るかもしれないけどトップ勢は決して大手に負けてないな

三沢小橋とは違う殺気に似たような雰囲気が三沢川田の試合に感じる 意地なんだろうな

潰すか潰されるか 川田対三沢脅威恐怖そして意地の闘い

いやー、やっぱりハンセンいいわ。客にブルロープてｗ

馬場さんの声を久ぶりに聞いた J鶴田は三沢以上に絶対無敵だったなぁ… 三沢はエース候補からエースへ… 大量離脱から鶴田の欠場…一気に求められるものが大きくなった中で大変だったろうなぁ 川田は三沢戦には燃えるんやけどなぁ…連続防衛の記憶がないんだよなぁ しかし、徐々に確実に強くなっていったよねぇ ちょっと残念なのは 田上がまだまだ全然地味なんだよなぁ…タッグタイトルは申し分ない実績 シングルはチャンスを活かせてなかったイメージ 小橋・エース組…懐かし～ 小橋は外国人選手にもまれて強くなっていったイメージだよねぇ ハンセン、ウィリアムズ、ベイダー そして敵にまわったエース… 対外国人選手との試合で名勝負が1番多いイメージ まだまだ中堅所の荒削りな時だよなぁ 人生ってキャリア長いなぁ… 馬場さんがドームに呼んで知名度上がったんやろなぁ とにかく1番プロレス見てた時なのは間違いない

強いやつが勝つ時代。どんなやつでも

ジョニー・エース、いや、 ジョン・ロウリネイティス、 声渋いぜ〜！！！