三浦春馬、多部未華子と一緒に お祈り「素敵な作品になりますように…」 

このコメント読んで、改めて思ったのだけど、彼は、そのとき演じてる役柄で、演じてないときの雰囲気も変わるように思います。 このとき、たしかにそれほど色気は出してないけど、この直前のお仕事がラスト・シンデレラで、その頃は色気増し増しだった気がします。

@@secondstar226さま コメントありがとうございます。お返事遅れました。 確かに！　仰る通りです。 『ラストシンデレラ』2013年 『僕のいた時間（この時）』2014年 ビックリですよね。『ラストシンデレラ』の色気増し増し春馬くんの翌年が、このめちゃくちゃ可愛い春馬くんなんですから・・・・・。 あと、すごい動画見つけちゃったんですけど、『釜山国際映画祭2014　オープントーク　三浦春馬』で検索かけてみて下さい。今まで見たことない春馬くんがいますよ！！！度肝抜かれました😱 『釜山国際映画祭』の妖艶（？）な春馬くんは2014年。そうなんです。この和服着た可愛い春馬くんと同じ年に撮られたものなんです。 とてもじゃないけど、同じ人に思えなくて。でも、短期間の間にこれだけの変貌を遂げるということは、今にして思えば、春馬くんの時間軸だけとても早く時が流れてたのかな、と思います。本当に、生き急いだ30年だったんじゃないかな、と・・・・涙。

y kk さま 拝見しました。 24歳に見えない落ち着きと受け答えですね。 やっぱり子役からお仕事してる俳優さん女優さんの多くは、子どもでいられる期間が短いのかな、と思いました。 若くても老生した感じがある。 今回、亡くなった後でいろんな動画を見て、三浦さんは二十歳前後の頃と最近では、インタビューのときの雰囲気が、ほんとに別人のようになったなあ、と何となく感じていました。 うまく言えませんが。 社会人、という感じの、きちきちした受け答えになったというか。 いつ頃から変わったのかなーと不思議な思ってたけど、釜山のときは、すでに変わってたんだなぁ。 メガネの春馬くんがお好きでしたら、ご覧になったかもしれませんが、銀魂2の舞台挨拶か何かでも、浴衣にメガネでしたよ😊

@@secondstar226さま 沢山の人に囲まれ、注目を浴び、作品を成功に導かねばならないプレッシャー。20歳前後から10年間、一般人の私たちには想像も出来ないほどの重荷を抱え、春馬くんは休むことなく突っ走って来たのでしょうね。 大変な人生だったのだろうな、と胸が締め付けられる思いがします　涙。 春馬くんの最後の選択が間違ってるだなんて軽々しく言えないなって、数ある動画を見てきた今はそう思います。

y kk さま ほんとにそうですね。 彼は精一杯生きたと思います。 彼の出演してたなかで、いいなと思った動画、JR東日本のCMのテーマ曲が2曲とも良くて、スマホに入れました。 特に、一曲めの「素直」、歌詞が三浦さんへのレクイエムのように感じます。 君は自分を後回しにして僕の話を聞いてくれた、 自分が寂しかったから他の人を寂しくさせたくなくて笑ってくれた、 そのことに気づけなかったけど、君に言いたいのは、 ごめんじゃなくてありがとう、 今度は僕の口を塞いでもいいから、君の気持ちを話して、 という感じの歌詞です、

風間俊介さんのトーク力に、私も感心しきりでした。 斎藤工さんには「たっくん」って呼んだり、「このメンバーでディズニーランド行きたいです」って提案したり、自然と明るい雰囲気作りをされていましたね。 主役は「座長」として、みんなをまとめるなどプレッシャーのかかる立場だとよく耳にするので、毎回そのような役割が廻ってくる三浦さんはきっと心休まる暇があまりなかったことだと思います。 だからこそ、このドラマの役柄(友達)と同様に風間さんのような協力的な存在は、だいぶ心の負担を軽くしてくれたのではないかな…と感じました。

ありがとうございます🙇

役作り

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