三輪記子が町山・博士に質問！「もし女性に生まれていたら？」｜当事者性と貧困について｜★★特別ゲスト★町山智浩×水道橋博士がやって来た！Ｖｏｌ．３ 

町山さんのファンになりそうです。自分に出会わない妻になってみたいというのが素敵

素晴らしい回でした。ありがとうございます

はかせ＆町山ファンなので嬉しいです🎉

わたしは仕事しないで生きたい。あらゆる仕事は嫌いです。「仕事」と名がついたら何でも嫌いです。

面白いです。表現における当事者性、それでも逡巡しながら創作して、鑑賞して、考え続けるしかないのでは、と思います〜

利益で結び付いてるか理念で結び付いてるかの違いもあるんじゃないかな。 維新に利用価値があるから自民も助けるわけだし、逆に利用価値なくなった時の尋常ならざる手のひら返しもそれで説明付くんじゃないかと。

1:45　男性が老婆など限定的に女性を演じるケースはあっても、男性の役をわざわざ女性が演じることは極めて稀ですからね。 6:50　ちなみにうちの両親は見合い結婚でした。 15:00　最近とみに思うのが、マジョリティがマジョリティ足り得るのは良くも悪くもマイノリティに対して無関心な人が多いからこそ多数派でいられるのであって、その点でマイノリティは別のマイノリティとの差異に対して関心がありすぎるからこそ望んで少数派になっているとも言えるのではないのかと。 23:30　朝日放送の番組で出演を初めて依頼された時に期待された役割としては、橋下氏のようなコメンテーターではなかったかと推察いたします。なので初めて番組でお見かけした時に私は少し警戒して構えていた覚えがあります。 40:30　ご出演される皆さんは世間的にはかなり高学歴の方ばかりだといえますが、例えるなら低学歴の人がこの社会で生きる苦しみを高学歴の方がどれだけ理解できているか?ということだろうと推測します。 43:50　可愛そうにという感情はおしなべてパターナルな構造にからわき起こっているのだと思います。 町山智浩さん、水道橋博士さん、樋口さん三輪さんありがとうございました。 Vol4を楽しみにしています。

町山さーん

「楢山節考」の左とん平は特殊だったのかな。

表現というより筒抜けを停めようと流している状態ですね。自然に作り出されていっているような気がしますね。

町山さん、高橋ヨシキさんは、若い方々にとって、映画「Almost Famous」でフィリップ・シーモア・ホフマンが演じたロックジャーナリストのレスター・バンクスのような存在だと思います。

10分まで聴きましたが 福田村事件は初めて知りました。

全く新しいケースだと思いました。珍しいなと

橋下徹も石原慎太郎も「傷つくことがない」のか。余りにも深く傷ついてしまって裏返っちゃったのかなと思っています。失ったものを強欲に人のことなど考える間もなく取り換えしているのか。

ハーベイミルクの話に関連して ギンズバーグも女性の権利を獲得するためにまず男性差別について弁護をした

女性弁護士と言えば、グッド・ワイフ、グッド・ファイトがイメージ強い。あと、アリーマイラブ。

三輪さん・樋口さんのマイクがショボ過ぎ。町山さん・博士のそれらと比べて差が大き過ぎる。自分の声を届けたくないと思っているのかと疑いたくなるレベルです 町山さんの「マイノリティは協力してマジョリティにならなければ意見を無視される」という説明は"目から鱗"です。アメリカ民主主義の発想・歴史を感じさせられます

わかりづらい…女の人の話。

しょーもな😜