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[上手くなりたい人は見るべし]演奏が10倍魅力的になる!作曲家別fとpの表現方法解説![熱弁] 

JURI'S PIANO ROOM
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fは大きく、pは小さく。
確かに初期はそのように習いますが…いつまでもその概念では幼い表現しかできません!
モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ドビュッシーと、各時代を代表する4人の作曲家の曲を使って解説していきます。
0:34〜Mozart
・参考曲 ソナタ10番 k330
4:48〜Beethoven
・参考曲 ソナタ「月光」1楽章、3楽章
8:33〜Chopin
・参考曲 マズルカ op.67-3
     即興曲1番
12:10〜Debussy
・参考曲 ベルガマスク組曲「月の光」
動画内で紹介している他動画のリンクも貼っておきますのでぜひご覧ください♫
▼ころころレガート
• [ピアニストの手元をスローモーションで!]こ...
▼響く音の出し方
• [○○○を意識]響く音の出し方!これが分かれ...
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Опубликовано:

 

4 фев 2022

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Комментарии : 3   
@MaMerelOye_37
@MaMerelOye_37 2 года назад
強弱や緩急の指示を見たときに、いつも「相対的な」大きさや長さを上手く捉えられずに苦しんでいた者です。 鍵盤の弾く位置は〜とか、指の形が〜など具体的なアドバイスも大変参考になりますし、JURIさんは主観とおっしゃっていますが、こちらの動画で「持っているイメージの音への反映のさせ方」を教えていただいた気持ちです。 おかげで「fはこの強さ!この大きさ!」のような自分の勝手な固定概念や相対性を気にしてしまう苦しみから少し解放されました。 ずっとこんな風に美しい例えで教わりたいと思っていました……! JURIさん、いつも本当に素敵な動画をありがとうございます! 言葉の選び方にまで品を感じざるを得ない素敵な方です……! 始めた時期は遅くても、毎日ピアノと音楽を好きな気持ちで弾き続けたいと思います!
@jurispianoroom
@jurispianoroom 2 года назад
コメントありがとうございます✨ 私自身もろわさんと同じく固定観念に悩まされていた1人ですので、教える立場になってから気付く事の出来た音楽表現の楽しさや自由さを伝えられたようでとてもとても嬉しいです🥺❣️ これからも末永く音楽を楽しんでいきましょう♪
@user-rn9eq6oq4i
@user-rn9eq6oq4i 5 месяцев назад
いつもタメになる動画ありがとうございます😊 ウイスキーを飲みながら拝見する事もたまにあり、理解出来ない事もありますが、寛いで楽しんで拝見しています。 去年11月にピアノ教室を辞めたので、頼りはRU-vidのピアノの先生です。 じゅり先生は素晴らしい先生だと思う。 毎日、授業を受ける様にRU-vidを拝見して吸収してピアノ演奏に活かして行きます😊
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