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上杉佳郎と伊藤喜多男 真空管アンプクラフト主義 STEREO SOUND管球王国 

宮甚商店
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27 окт 2024

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Комментарии : 183   
@yoshiki1955
@yoshiki1955 Год назад
このチャンネルよく見させて頂いておりますが、オーディオに屁理屈込めない、理屈言わない、切れ味見事な解説、大好きです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございまう なんかうれしいです
@equsys2192
@equsys2192 Год назад
上下関係を作りたがる依存心の群れをバッサリと切り捨てる、日本晴れのようなスカッとした清々しさがたまりません🤣
@アンプビルダーX
@アンプビルダーX Год назад
この動画を拝見して、このムック本を購入しました。上杉さん、伊藤さんの記事は、今見ても参考になるし、見ていて楽しいです。初心者にこそ、読んで欲しい内容です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
私ももっと早くこの本に出合えていれば・・・もっといいアンプ作れたのにと思います
@井上龍雄-q6c
@井上龍雄-q6c Год назад
この本、面白そうですね!これまで上杉佳郎の著作は無線と実験の掲載記事も含めて殆ど読みましたが、子供の頃の電子工作の記事は見たことが無かったので興味津々です。私が本格的にアンプ作りを始めたのも’73年に出た管球式ステレオアンプ製作80選(下巻)にあった6G-B8(UL)シングルとマッキンC-22のコピーからでした。 「シンプルイズベスト」、シールド線の使用を極力避ける(クリティカルな配線は最短で結ぶ、そのために配置設計はとことん練る)などは私も座右の銘にしているくらいです。 以下はトリビアですが、上杉氏はまだエロイカ工業のアンプ設計者だった時代、MJ誌に箱崎佳一、時枝利一、須磨聖三郎などのペンネームで寄稿しています。それから、ステレオサウンド’71年春号の五味康祐オーディオ巡礼(9)は上杉氏の巻で、上杉氏の愛用スピーカーはKLHのコンデンサー型、五味氏の有名なオートグラフは最初マランツ8Bで鳴らしていたのを上杉氏の作ったアンプに置き換えたと書いています。 一方の伊藤喜多男は浅野勇「魅惑の真空管アンプ」の座談で初めて知りましたが、自ら設計する技術者というよりはトーキー機器をメンテする匠という印象でした。江戸弁での洒脱な語り口は宮甚さんと共通する雰囲気がありましたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
たのしい話ありがとうございます。 私も初歩のラジオの1975年の雑誌ではじめて 6GB8のPPアンプつくりがスタートです お金がなく モノを一台つくり 貯金してからもう一台でした 笑
@henokida
@henokida Год назад
「上杉佳郎と伊藤喜多男」 またまた面白い話題ですね!2人とも何度かお会いして話をしたことがあります。 伊藤喜多男さんがシーメンススピーカーの輸入代理店をされていた時、修理をした縁で西日暮里にあった試聴室に行ったことがあります。ターンテーブルはEMT、WE300Bのアンプ、スピーカーはオイロダイン、悪い音がするわけないでしょう。伊藤喜多男さんの話は面白い、そういえば彼の制作したアンプは彼の性格そのものであったような気がします。ステレオサウンドで上杉アンプの「実態配線図書き」のアルバイトをしたことを思い出しました。実は当時「ラックス・オーディオ・クラブ」のメンバーでして、上杉さんや喜多男さんの発表前のアンプを聞くことがありました。上杉さんのアンプはかっこいいし完成度が高かったですが音楽的要素に欠けるような気がしました。当時の音楽評論家は技術派、感性派に分かれるような気がします。誰とは言いませんが質問してもまともな答えが出てこない評論家もいました。またまた長文失礼しました。ついつい昔のことを思い出してしまします。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
良いご経験をされましたね。 実際お会いして話をできたのは凄い財産ですよね。 伊藤喜多男さん、写真でも表情が豊かですね まさに落語家ですね
@showdo-de6182
@showdo-de6182 Год назад
伊藤のじいさん、素人を驚かせるのが好きで、このシステムで三味線一本のお師匠さんの唄を聴かせるのです。素人は目の前で演奏しているようだと一様に驚きます。 でも冷静に考えれば、弦楽器と人声だけで、混変調歪も少なく、クリアに聴こえるのは当然なのです。安いシステムでも結構ハイファイに聴こえますよ。
@showdo-de6182
@showdo-de6182 Год назад
いい本の紹介ありがとうございました。早速買いに行きます。ダイオードも整流管も適宜使い分けています。  ちなみに以前伊藤氏のこの記事中のEL34PPアンプをそっくり真似て作りましたが、寄生発振を起こしてノイズが10mV以上出てしまいました。彼の配線の真似をやめて、自分で実践している基本に忠実な配線に変更したらまともなアンプになりました。このアンプは誰が習作してもノイズアンプになってしまいます。位相反転段のグリッドにつながる配線を遠くの出力管よりももっと遠くまでシャーシ内を長々とひきまわしているからです。この失敗に関しては伊藤さんも記事の中で失敗を認めておられます。彼はその配線をシールド線を使ってなんとかカバーして、ノイズ5mV程度に抑えています。そのあたりは流石に神様ですね。  なのでこの彼のアンプ指南の記事を見るたびに、少し複雑な気持ちになるのです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですか! でもそうして失敗を認めるのってすごく大事ですよね ちょっと伊藤氏好きになりました。
@QWD03004
@QWD03004 Год назад
我が家の方は書店そのものが少なく現物を見ることはできません。動画を拝見いたしやっぱり買おうと思います。中身のご紹介をありがとうございました、宮甚先生。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
なんかコメント・・みんな先生って呼んでいる  笑
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
ある意味 ジャンクこそ素晴らしい。 我が家は 愚妻で 足の踏み場がない。😂😂
@kyonlucifer3262
@kyonlucifer3262 Год назад
思わず 買ってしまった いろいろなノウハウ がつまっていて面白い本でした
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ですよねー 特に上杉佳郎の少年時代の思い出がいいです
@momonga4905
@momonga4905 Год назад
工作初心者にも読めて、作れる入門書、良いですね。 アンプ製作者が増えてほしいです。(できればトランジスタアンプも
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
わたしはトランジスタは弱いのですが これ 真空管だけでなくトランジスタアンプにもかなり応用できるような気がします
@herakyon
@herakyon Год назад
トランジスタアンプなら宮甚商店にUSO-800シリーズがございます^^
@TUBE5AC
@TUBE5AC Год назад
まあ先生とは言いませんが、伊藤さんは実際に東洋ウエストレックスに勤務して、実際にWEのアンプをメンテナンスしていた本当の「プロ」ですからね。敬意は持っております。愛されるクソジジイだと思っています。この本はいい本です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
やぱり プロのノウハウ、とくにこうした伊藤氏とか上杉氏の記事は ユーザーサイドの考えでなく メーカーサイドの考えがいいですね
@酒井哲明
@酒井哲明 Год назад
愛されるクソジジィはじわじわ来ます。
@shojiwataru6668
@shojiwataru6668 Год назад
整流管で12Fを思い出します。12Fで検波に挑戦したことがあります。
@ゆっくり肩ロース
@ゆっくり肩ロース Год назад
久々に秋葉原も行ってみたいですね。  こういった書籍にしてもとても家電やオーディオ系の雑誌も多いので、それだけでも行く価値がありますね。  電子パーツなどは比較的に通販で買えますけど、書籍は実際にチラ見して買わないと、結構読まないままで終わってしまうのも多いので。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですよね 本だけはちょっと見て買いたいですもんね ネットじゃ無理ですね
@片山かんじぷー
@片山かんじぷー Год назад
いや~懐かしいですね🎵 まだラジカセしか持って無かった学生時代にサウンドパルと言うオーディオ専門誌をラジカセの横に並べて当時憧れてたセパレートを購入した気分でカセット聴いてましたねw なんだか不思議と音か良く成った気分にさせて貰ってました😅 宮甚さんのおっしゃる通り何で先生と称するんでしょうね? ワタシのオーディオの師であった方も長岡さんの事は【長岡氏】と呼んでましたね!私が記記憶する限りでは【先生】という言い方はまずされませんでした。もしかしたら宮甚さんと同じ考えだったのかも知れませんね🎵 (先生は森昌子さんだけで十分でしょう)w 私、思ったんですが・・・宮甚さんもオーディオ本書いて見ては如何でしょうかね⁉️ 今まで数え切れ無い程の雑誌や昨今ではオーディオ動画を見て来ましたが、本当にまともな内容で、ど正論言ってるのは宮甚さんぐらいですよ‼️ (面倒くせーから嫌だ!て言う声が聞こえて来そうですがw) 私は秘かに期待しております😊🌼
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
過分にお褒め頂きありがとうございます。 なんかそんなこといわれると 先生と呼ばれてみたくなりました 笑)
@酒井哲明
@酒井哲明 Год назад
全然記事と違うコメントでごめんなさい。 宮甚さんならお分かり頂けると思います。 今日、走行中に旧車軽トラの冷却水ホースが外れるか破断して冷却水ダダ漏れの大ピンチになりました。 何とか行きつけのクルマ屋さんまで自走し、そのまま車検になりました。 これが水温計が針メーターだから良かった。 5分くらいでレッドゾーンに行くので様子見ながら休み休み走行。 かなり緊張しましたが無事発煙や異音異臭もなくたどり着きました。 最近のクルマは水温計がないのがあります。 こういう時に困りそうです。 しかし、こういうのって滅多にというか、 経験する事が珍しいかもです。 昭和62年に免許をとって初めてです。 総走行距離は軽く100万キロはいくでしょう。 ちなみに軽トラは26万キロです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
いやー おっしゃる通りですね。最近の水温計のない車でも10万キロこえると結構ホースヤバい可能性ありますから 水温計はぜったいひつようですよね。 あと私も昨日AUDIのオルタネーターが故障し 出先だったので 後付けのボルトメーター見ながら 11Vくらいになりましたが 安心して家までもどれました。  軽トラ26万キロはすごいですね。 私のサニートラックは 40年近くになりますが まだ13万キロなので まだまだ青いですね 笑
@酒井哲明
@酒井哲明 Год назад
@@miyazin-shoten さま ご理解頂きありがとうございます。 こうやって主宰者さんとは理解しあえているのに難しいこと言う方がいらっしゃいますので気をつかいます。 ホント、水温計ないのは後付でも欲しいです。 でも、水温計の意味が分からないオーナーもいますからあっても無くても良いのかもしれません。 きのうは仕事先でプリウスが怪しい動きをしていました。 代車か何かのレンタカーでした。 そこの事業所の社長の奥さまでした。 駐車ブレーキの解除が分からないと聞いてきました。 一緒に作業していた若い親方が乗り込んで操作。 その後、奥さまは行ってしまいましたが不安ありますね。 クルマは各社独自の技術を誇示したいのは分かりますが、 最低限の基本操作は共通にしてもらいたいものです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@酒井哲明 たしかにプリウスは 老人が乗る割には 昔ながらの操作とは違いがありすぎッて感じですね。
@tanton5016
@tanton5016 Год назад
今日速攻で注文しました。色んな情報ありがとうございます。宮甚先生ありがとうございます。w
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
なんか今回のコメント欄で すでに10人の視聴さんから 先生と呼ばれました! 笑) そんなに悪い気しないもんですね!
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
そのうち グランド マスターになる😂
@hideosinfinity5173
@hideosinfinity5173 Год назад
宮甚先生の動画、毎回楽しく拝見しています。 オーディオ熱も冷めて電気関係の知識も皆無なのですが、この本は読み物としても面白そうなので興味がありました。 今度本屋に行ったついでに買ってきたいと思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
宮甚先生って・・・・ ひとつ前の方のコメントも 宮甚先生になっていました。 ・・・・・・・笑
@currently-cat
@currently-cat Год назад
タレント議員なんかより 遥かに立派な先生てすね❤
@nekoasi1
@nekoasi1 Год назад
@@miyazin-shoten 笑う😁😁😁
@ken9000a
@ken9000a Год назад
先生♪ 先生♪ それは~先生~♪ って森昌子さんが歌ってましたね! 笑
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
慕いづづけた人の名は…先生!先生 それは先生ですね!
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
😂森昌子の 先生 素晴らしい 歌手でした。
@sy6pastoral399
@sy6pastoral399 Год назад
戯れ句に、先生と呼ばれるほどのろくでなし。先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし。 なんて有りますからね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
その通りですね。そこです! 笑
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
私は電気工事士 2回落ちた😂 やはり 落第生ですよ。
@hal007
@hal007 Год назад
宮甚さんの辛口トーク今日も炸裂。何がいいって事は無いですよね。オーディオは自分が気に入っていればそれが良いのだと思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます。今回はちょっとアンチきそうです 笑
@showdo-de6182
@showdo-de6182 Год назад
非難するわけでもないのですが、上杉氏の昔の著作に従ってプリアンプを作りましたが、まともに動作しないのもありました。CR型イコライザでグリッドリークを付けてなくて、バイアスが深くなってしまい電流が流れなかったり。でも記事を信用せずに自分で解決する能力を養わせてくれました。ある意味感謝しています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね。それもまた大事な体験、自作の意義ですね
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@28-x2w55acxop まあ わたしからすればアンプ製作者なんてみんなロクなのがいないような気がします
@300bnori9
@300bnori9 Год назад
最近家の近所の本屋にはCQ誌も見なくなりました。ラジオもスマホで聴く時代だから仕方ないのでしょうね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そういえばCQ誌みないですね
@タカちゃん練る
@タカちゃん練る Год назад
私も宮甚さんに座布団一枚です。でも、その本の内容にはそそられますね。真空管アンプは0から始めるのは金銭的にもハードルが高いので、ハードオフやヤフオクで昔のトランジスターアンプを弄って遊ぶのが精一杯です。でも、安い中華デジアンも興味本位に手を出したりしています。やっぱり、趣味はやめられないですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
かならずしもゼロから自作がいいかどうかは その人の考え方次第ですね。 キットとか 人の作った あるいはメーカー製のアンプをじっくり真似るのもいいと思います。 もちろんトランジスタや中華デジタルも 基盤完成品でも箱に入れるだけでいろいろ勉強になりますよね
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
アンカー
@nakajimahomare21gata
@nakajimahomare21gata 5 месяцев назад
二球増幅nonfbこれがベストと教わりました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 5 месяцев назад
それは教わるものではありません。 私もNon NFBの音は好きですが オーディオの場合 あくまでそれぞれの人の好みです
@ステンマルク-h9m
@ステンマルク-h9m Год назад
サウンドボーイは10冊程持っています。伊藤さんのあばらか人生相談が好きでした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
いまとなっては貴重品ですね!
@casoqueitoe
@casoqueitoe Год назад
真空管アンプは自作には最高でしたね、いくつか作った中でNFB(フィードバック?)の所に可変抵抗入れた、音がどう変わるかってやってみたが、自分の耳で聞く限り音量が変わるだけ・・・でしたね、阿保~~~です。昔の簡単な回路は素人でもある程度、仕様変更が出来ました。今は、壊れたらどうしようもない、プロでも基板交換。以前は修理がある程度できたが、今は面白みがなくなったなぁ。スマホなど誰も直せないでしょ。PCだって、修理ある程度出来たのにね。面白みのない世界になりましたな。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
たしかに 最近の機器はまったく触れなくておもしろくないですね。 わたしなど整備士だったのに 今の自分の車はまったくいじれず PCで診断して 言われた通り部品交換だけです 笑
@井上龍雄-q6c
@井上龍雄-q6c Год назад
上杉氏といえば半導体整流、固定バイアスの出力管、ムラード式位相反転回路、QUADアンプ、薄化粧のNFB! ステレオサウンドで始まり、管球王国に引継がれて連載されていた『マイ・ハンディークラフト』で、上杉氏はTAP〇〇という通し番号でアンプの設計/製作記事を書いていました。 今回、宮甚さんが紹介されているこの本はその集大成といえるものですね! ところでその中のTAP-16という300BのPPアンプは上杉作品の中では珍しく、貴重な300B保護のため整流管を使っています。この解説文で上杉氏はこう書いています: 『私は不必要に大きなオーディオ機器は嫌いです。』 『この素晴らしい内容を象徴するかのごとく、美しく配線して下さい。時間をかけて丁寧に、丁寧に仕上げて下さい。プロフェッショナルなら早く作る事も大切な要素ですが、アマチュアの場合は早く作る必要はまったくありません。遅くても美しさを第一として製作してください。』 ・・・心に刺さりました。
@井上龍雄-q6c
@井上龍雄-q6c Год назад
上杉氏設計のTAL1というラウドネスコントローラーを作りましたが、12接点のロータリーSWに80個の抵抗と50個のコンデンサを取付ける作業は流石に疲れました。出来上がってみると、効果と精度は中々のものでした。1.6mm厚の真鍮版をフロントパネルに使ったシャーシーが我ながら良く出来たので、ラウドネスコントローラーにしておくのが惜しくなって、その後6AQ5PPのプリメイン・アンプに改造しました。 折角組立てた12接点のロータリーSWが勿体ないので、そのまま取り外して保管しています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
わたしもその文章みました。本当にいい言葉ですね・感動しますね
@satoshimori2380
@satoshimori2380 Год назад
伊藤喜多男氏は、戦前から無線と実験誌等で製作記事を発表し、浅野勇氏と並んで雑誌製作記事の元を作り、あとに続く多くの製作者に影響を与えたので「先生」なのでしょう。敬意を持っての「先生」呼称は悪い事ではないと思うのですが。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
はい 貴方が先生と呼ぶのはまったく問題ないと思います。年長者や教えを乞うた人に 敬意をもって接することは大事だと思います。 ただ興味もない第三者(たとえば私)に先生などと言うな!ってことです。動画よく見てください。
@satoshimori2380
@satoshimori2380 Год назад
@@miyazin-shoten いや、私は尊敬する人を「先生」呼称で恐らく興味の無い第三者に話します。私が尊敬している事の表現ですし、「先生」呼称している方もそうなのだな、と思っています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@satoshimori2380 それ オーディオと同じです。 私はあなたが尊敬している人を先生と呼び 第三者にそういうのはあなたの自由で勝手です、なにも言いません。  ただ私は嫌なので 少なくとも私のチャンネルのコメント欄で話すな!といっているだけです。そういうのは他でやってください。
@superiort8891
@superiort8891 Год назад
あぶねえ。自分より”先”に”生”まれてきた人ですげーー人はいっぱいいますよ。呼ぶのも呼ばれるのも嫌ですけど、8403シリーズ絡みで面白かったから宮甚さんのコメント毎日楽しくてしょうがない。うっかり先生と呼ぶところだった(笑)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます。 ぜひ先生と呼んでください 笑
@tikeda1273
@tikeda1273 Год назад
おぉ書泉ブックですか しばらく行ってないですね〜 やっぱり、電子ブックじゃなくて紙が良いですよね〜 宮甚さんのバイブルラインナップ追加ですねw そう言えば、秋月2Fが出来て アウトレットコーナー的な感じですね とりあえずジャンク袋買いましたw
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
まだ2Fいっていないので こんど行きたいです ジャンクっぽいっていうのはいいですね 最高ですね
@deepnews2929
@deepnews2929 Год назад
作り込む為の、心みたいなものが書いてあるですかね。似たような話で、スティーブ・ジョブズもSonyの盛田社長から、初CD-Workmanを発売前に貰ったらしく、副社長と二台。帰りの飛行機で交わした会話が、スティーブが言うには、副社長、君のその新型、俺にくれ。え、なんで? 会社に帰ったら二台ともバラバラにし、どのような作り込みをしているのか、早く見たい。だったそうです、ジョブズが最も影響され目指していたのが、Sonyだったとは、スマートフォン誕生の逸話を今思い出しました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そういえば初期のアップルは フロッピーもモニターもSONYが多かったですね
@deepnews2929
@deepnews2929 Год назад
@@miyazin-shoten うーん、お詳しい。そういう関係だったんですか。経済でも師弟関係だった。Sonyやるな。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@deepnews2929 たまたまapple MACのコレクターだったんで よくバラシていました。たしかに当時PCのモニターなんて キャラクターでしたから 文字が出ればいいやという雰囲気のなか マックは写真を扱っていましたから モニターが綺麗でピントがくっきりで 中見たらSONYのトリにトロンでびっくりでした。
@deepnews2929
@deepnews2929 Год назад
@@miyazin-shoten そうですか、電子銃を一本にするって、図で見た事がありますが、原理は覚えていません。最後にスリットがあり、3つに分けるって、量子力学の状態の収縮をうまく使ったような、アレは盛田氏が盗んだw宇宙人的技術だと思いますが、ちんぷんかんぷんです。 それにしても初期のカラーテレビはひどかった、二、三年すると赤と青と黄色が、原因は地球の磁場かわからんけど、ぐちゃぐちゃになってくる。僕もそれ以来、Sonyしか買っていませんでしたから、すごい発明だったと思います。
@wcmwcm2042
@wcmwcm2042 Год назад
若い頃オーディオ専門店社員でしたが、店長やベテラン上司も評論家を先生どころかメーカーのスポークスマンと見なしており、場合によってはメーカーの営業の雑誌版と言った感じに見做してました。 それでも評論家の影響はあり、評論家が〇〇と言う技術やデバイスが良いと言えばそれを採用した製品の売上が少し上がると言う現象が起きるので、仕入れの参考にはしてました。 実際には、評論家の評価対象にもならないローエンドモデルが最も売れ、評論家がああだこうだ言うクラスの製品は、一部のマニアさんにしかウケず振り回されてるのも一部のマニアさんでした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
案外 店の方は冷めた目でみていたんですね 笑 まあ仕事ですから冷静ですよね
@wcmwcm2042
@wcmwcm2042 Год назад
@@miyazin-shoten 信者みたいな自称オーディオエンスージアストのお客様も見かけましたが、評論家の記事に盲従し販売店やメーカーに多額のお金を落としてくれました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
まあ それで経済がまわっていれば いいところもあったんですね
@哲平本間
@哲平本間 Год назад
良い本のご紹介ありがとうございます。上杉アンプ使っていて質問を会社に郵便したら、上杉氏から直筆で便箋1枚びっしり、ご回答頂きました。誰にでも真剣な人だと思いました。ご自分の意見が明確で、嫌われても公表されるのも立派でした。ラックスは好きだがトランスだけ別売して欲しいとか? 宮甚氏もご意見が明確なので楽しく拝見しています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
すごいですね。昔の人は そういったことは労力惜しまず きちんとユーザーと向き合っていたんですね 小さなアンプメーカーの良さですね
@パパソナス
@パパソナス Год назад
実際に自作しなくとも面白い本ですね。宮甚さんのオーディオ評論家嫌いは筋金入りですね。本当にそうだと思います。因みに議員も先生と呼ぶ必要はないです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
あはは・・・ そういえば 先日町内会の会合に地元選出の若い 国会議員がきて わたしが司会で一応先生と読んだら  先生はやめてください!と言われました やっぱり若い議員はまともだなと感心しました。 でも私は個人的には 国会議員 一応選挙で勝っているので まあオーディオ評論家よりはマシかな?って思っています 笑
@rara0425
@rara0425 Год назад
伊藤と上杉の整流管に対する考え方の違いは、二人の生きた時代の違いでもあるように思われます。伊藤が明治45年生まれなのに対して、上杉が生を享けたのは昭和17年。30年以上の開きがあるんですね。ちなみに私(昭和32年生まれ)は伊藤と同じ小学校に通っていました。上杉はステレオサウンド会長の原田勲と中学が同級だったと聞いたことがあります。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね 年齢的に相当な開きがありますね 下手したら親子くらい・・・
@tmomo5560
@tmomo5560 4 месяца назад
どうせ買うんだったら・・・電波堂書店 そっかもうないんですね。 奇麗で親切な店員さんだったのに。 学生の頃上杉さんとお話させて頂いたことがありました。大柄な方でイギリス紳士って感じでした。 伊藤喜多男さんにはNHKホールや上野の文化会館でクラシックのコンサートの休憩中にパイプを燻らせているお姿を何回も拝見したのですが話しかけたら叱られそうで結局憧れの伊藤喜多男さんとはお話出来ずに・・・今となっては悔やまれます(*'ω'*)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 4 месяца назад
この二人はやっぱり真空管アンプの大御所ですね
@herakyon
@herakyon Год назад
真空管アンプはその人それぞれで考え方も配線方法も個性豊かで面白いですよね~、ある方なんか配線図無しで適当に引き回して作り上げちゃうし、変な爺だけど面白い人多いです^^ そういえば本屋さんめっきり少なくなって残念ですね~。 学生時代に教師を先生とは言いましたが、・・・ん?誰か宮甚さんに先生付けてるな^^ 「プアマンズ・オーディオの宮甚さん」が一番しっくり来るな^_^
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます 今回のコメントですでに10人以上から先生と呼ばれました、ほんとあまのじゃくな視聴者さん多いです 笑
@herakyon
@herakyon Год назад
@@miyazin-shoten ま^^オーディオや無線の雑誌は楽しいですよね~昔オーディオ宅訪問的な季刊誌があったと思いますが毎号買ってました、見てるだけで良かった懐かしい雑誌です、他は皆様御存知の各紙となりますが。 おまけ付きのムック本は興味ないかな^^;
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@herakyon わたしも リスリングルーム拝見って 楽しみにみていました
@ikaros-3
@ikaros-3 Год назад
本の紹介の動画だと思っていたら、コメントが先生の嵐でホント困っちゃいますよね。 ホントの真空管アンプは作れそうもないので、USO-800 を作れないか画策していますが、8ピンのコネクターの入手でとん挫していますw 金具のついたメスのコネクターを入手しましたが、裏側がオスのピンになっていてハンダ付けようじゃないと思います。金具を切ればいいのかしら?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
すいません コネクタの意味がわかりませんでした。 わたしがUSO800でつかっているのは  アンプ側のソケットは普通のUS8ピン(オムロンのリレーも同じソケット)、 そしてIC側が 真空管のGT管と同じオスのピンです USO-800の 買ってはいけない真空管アンプあたりの動画でも実物があります もしかするとmT管でやろうとしているのでしょうか?
@ikaros-3
@ikaros-3 Год назад
@@miyazin-shoten すいません。写真が無いとうまく説明できないですね。今度動画であげてみます。
@km1415
@km1415 Год назад
この本はちょっと上級者向けですけどやっぱり買っておこうかな 今はまだ役に立たないかもしれませんが笑 あとコメントで真空管アンプ自作は金額的に高いとありましたがMT管シングルアンプのキットだと1万円くらいからありますね
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね。 ただ 真空管アンプはコストパフォーマンスでいうと 真空管のアンプの1万円クラスだと ICアンプなら2~3千円の時代だと思います
@1613ppp
@1613ppp Год назад
宮甚先生相変わらず元気すね。バカにするときも先生使ってますよ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
なるほど! たしかに私も先生って呼んでいる人何人かいます 笑
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
当時 上杉様~。 神様仏様~。 😂 何でしたかな? 何故か 上杉様は 神様でした。 正しいかは、解らんが、本当に上杉ブランド立ち上げた。 😂😢😮😅
@prc148mbitr
@prc148mbitr Год назад
オーディオ関連で先生というのはかつての「ラジオの製作」などからの流れかも知れませんね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
本の自作記事は 先生でいいかもしれませんね 昔の製作者は住所をオープンにして 往復はがきなら丁寧に教えてくれました
@のん-z8n
@のん-z8n Год назад
ラジオ デパート 1階の右側列にある パーツ 店で、 オリジナル キット 19800円のを買った事ありますが、 たしか伊藤 氏が設計した キット と聞いたような? MT 管4本の、 ムラード と その他の真空管が使われていた キット でした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ラジオデパート  秋葉原の最後のパーツやの砦ですね
@のん-z8n
@のん-z8n Год назад
@@miyazin-shoten 右側列の真ん中あたりの店だったと記憶しています。
@井上龍雄-q6c
@井上龍雄-q6c Год назад
伊藤喜多男氏はステレオサウンド36号から「うえすたん物語」という記事を連載していました。毎回とぼけた味のある、しかし精緻な手描きでウェスタンの装置のイラストがあり、私はこの記事を毎号心待ちにしていました。 『今でこそやれ555型のドライバーがどうの、ウェスターンの真空管がどうのと偉そうな御託を並べている人が枡で量るほどいるが、当時はとんでもないこと、その良さを知っているのはウェスターンの技術員だけなのに、それがまた珍紛漢。。。』とある通りで、WE300Bの存在を世に広めたのが伊藤氏だったことは間違いないと思います。 ’60年代も半ば、私が中学生だったころは秋葉原で300Bを見かけた記憶はありませんが、高校生になったあたりから、ラジオ会館、ラジオデパートなどで見かけるようになりました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ウエスタンや300Bがオーディオ入門用になったのもこの人のおかげでしょうねきっと
@井上龍雄-q6c
@井上龍雄-q6c Год назад
今、近所の本屋でこの本を買って戻ってきたところです。早速、上杉佳郎『甦る少年時代の「想い出」』を読み始めました。これは至福の時間! 宮甚さん有難うございます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
こちらこそコメントご丁寧にありがとうございます。 昨日この本もって病院にいって待っていたら 夢中になりすぎて呼ばれたの気づかず 順番後回しにされました 笑
@夕焼けのだいすけ
@夕焼けのだいすけ Год назад
今日も無線なら休憩しようと思ったら真空管アンプやってくれてさすがアニキ。 若い人たちがチャンネル登録しだしたら アニキを宮甚先生と呼ぶ人が絶対でてきますよ。 一般人を先生とよびはじめたら退職した人はみんな先生になるな。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
たまには無線も見てください 笑 実は無線工学は 基本的にオーディオ工学でもあるので オーディオの知識を深めるうえでもぜひおすすめです
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
無線と実験 素晴らしい😂 上杉様
@miyagireport
@miyagireport Год назад
なんで小林多喜二が出てくるのかと思ったら喜・多の2字が重なってるからだ~とわかって納得。 蟹工船・・・ウフフ B電圧が整流管の加熱とともに上昇してくるから他の球に優しいんだっていうのはホントなんですかね?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
整流管よくそういわれていますけど ダイオードで問題は特にないとおもうんですけど
@miyagireport
@miyagireport Год назад
@@miyazin-shoten 半導体の登場で真空管セットの中から真っ先に置き換わっていったのが整流管と検波管でしたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@miyagireport そうですね わたしもラジオ工作はじめたときは もう検波はゲルマで 整流もダイオードでした
@miyagireport
@miyagireport Год назад
@@miyazin-shoten FMの検波段に使われてた双二極管6AL5なんてそのままゲルマ二本に置換されててw
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
😂蟹工船 プロレタリア文学で 映画になるが、 ああ野麦峠と並ぶ ド左翼の、嘘プロレタリア文学作品です。騙されないで 実は 多くの作家が 語るが 蟹工船と ああ野麦峠は ド左翼の 嘘プロレタリア文学で。 事実無根です。 蟹工船、ああ野麦峠 みんな、感涙しますが、ド左翼運動思想の 嘘プロレタリア文学です。 事実無根なんです。 ああ野麦峠は 映画監督がド左翼思想運動の、真っ赤な 思想な映画監督で 実際に絹工場は 女工哀史ではなく、 第一 トンネルが、 鉄道があり、野麦峠を越える必要はありませんでした。 蟹工船とああ野麦峠は、嘘プロレタリア文学で。 多くの文学作家が 2大嘘プロレタリア文学だ、騙されないで。 映画にもなったり 推薦図書だが 実は、資本主義を 逆恨みした、ド左翼思想運動の極み 蟹工船と、ああ野麦峠は嘘プロレタリア文学で、 映画監督も ド左翼思想運動家、 騙されないで。 横槍記載で失礼いたすが、支離滅裂な 蟹工船、ああ野麦峠 です。
@生兵法野郎
@生兵法野郎 Год назад
先生ですか、 ジャズライブに行くと よくjazz評論家の岩浪洋三氏がタダで店の高そうな ディナーを食ってましたね 周りは先生先生とチヤホヤ 自分はなんかモヤモヤしてました!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
あっ それ料理評論家の山本なんとか氏とか言うのと同じですね。 わたしもある有名なうどんやさんで同氏が 食事後拝むそぶりをして それを追いかけるように店主がお土産袋をわたしていました。 大勢の客の前でやる 料理評論家と店側・・・・ いっきにうどんまずくなりました
@生兵法野郎
@生兵法野郎 Год назад
@@miyazin-shoten さん 山本ますひろ氏ですね ロブションはフランス 料理が最高峰と抜かしてました!大衆店をバカにする 評論家は好きになれんです
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
料理評論家も自動車評論家も 思いあがってくると 一般の人の常識すら通用しなくなってきますね。  わたしは自動車会社にいましたが、 自動車会社もやっぱり車の売れ行きや カーオブザイヤーに選んでもらいたいので 評論家ととは蜜月になり、結局 普通に良い車は こきおろされるという・・・  もう亡くなりましたが 徳大寺なんとかとか 本をみるとひどいもんでしたね。
@オオカミ壮年
@オオカミ壮年 Год назад
言われているとおりと感じます。確かに誰?あるいは物や場所を安易に神格化(言い過ぎでしょうか)しているような雰囲気はあふれていますね。それでいて柔軟では無く、結局はものまねに過ぎなかった、なんて事になっているのかも。 指摘されている組み立てのノウハウ、この技術が無ければ製品とならないので、技術をないがしろにして良い製品は出来ないのは当たり前ですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね なんでも神格化 これがオーディオをつまらなくしているように思います。過剰なブランド主義・・
@77hikoboshi
@77hikoboshi Год назад
読み物としても面白そうですね~ 私的には、配線のノウハウが興味あります。 美しく配線された内部を見ると、うっとりとさえしてしまいます。 ただ、真空管アンプの自作まではできそうもありませんから、そんな本があるんだ・・・と言うところで止めておきたいです。 評論家と言う商売はどうも好きになれません。 ただ、そう言った人たちの評価を参考にしてオーディオを買うということも一方であるわけですから、ある意味必要な方達でもありますが。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね。評論家全部が悪いということではなく 私も自動車会社にいて まるで会社の手先みたいに提灯記事をかいているひとはどうも・・・でした
@suelifelsky4525
@suelifelsky4525 Год назад
整流管を使うのは真空管を痛めないからというのもスジが通っているかもしれませんね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ソフトスタートってやつですね
@オオカミ壮年
@オオカミ壮年 Год назад
追記:私も評論家は同感です。少なくとも電気理論の基礎的な部分は把握してほしいですね。物理の法則の説教なのか、芸術鑑賞の話なのか、それとも新製品の売り子なのか、恥ずかしくないのでしょうか。と感じています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
もうおっしゃる通りです。オーディオ関係は資格とかが当然ないので 中にはまったく基本的なΩの法則すら満足に理解できていない評論家も見ました。スピーカーのプラスとマイナス端子みて 音声は直流だから絶対極性を間違えてはいけないという人もいました
@応援隊頑張れ日本
@応援隊頑張れ日本 Год назад
昭和通り、現役時代の通勤路。この本屋はずっとスルーしてて勿体無いことでした。😋
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
それはエレキ人生ちょっと損しましたね 笑
@harusukeasaoka696
@harusukeasaoka696 Год назад
真空管関係は私も嫌いでは無いですが、こう言う書籍を購入しても今の時代は部品の入手が難しいですから、この本を参考にしてアンプ製作をするユーザーがどれ程いるのか気になります。 それと弁護士は法律の専門家と言うだけで、私は先生とは思いませんね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね。実はわたしも 弁護士を先生と呼びませんが、すくなくとも司法試験受かっているレベルなので ノータリンなオーディオ評論家よりははるかに偉いと思います。
@showdo-de6182
@showdo-de6182 Год назад
部品はネットオークションで手に入ります。ときにはこんなものが手に入ったと感動することがありますよ。
@masayukihirashima2759
@masayukihirashima2759 Год назад
面白い本達ですね、国外で隠居の爺には入手が大変ですが欲しくなりました。  宮甚さん!アンタが大将😊仰る通り先生は特定の職業者への呼称で留めたいです。評論家風情に先生は片腹痛い。  整流管を使うべきとの意見は同意出来ません。適材適所と思っております。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます。 評論家風情に・・・いい言葉ですね こんど使わせてください。 整流管の件はおっしゃる通りですね
@keidong4675
@keidong4675 Год назад
いつも宮甚先生の動画、楽しみにしています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
もう すでにコメントで10人以上の方から 先生と呼んでいただきました 笑
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Год назад
上杉様 みやじん商店様 まりね様 仙人😂
@まさやん-l5k
@まさやん-l5k Год назад
本の内容とは全く関係なですが、このような技術関係の書籍は横書きの方が見やすくないですか? 特に、技術的な文章で良く出てくる数字、アルファベット、カタカナの記述では横書きの方が適していると思うんですが。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
たしかに記号とか型番は 横書きだといいですね ネットもそうですしね。 ここがやっぱり昭和のジジイむけなんでしょうね 笑
@mr75km
@mr75km Год назад
過去の記事の美味しいところを集めた新刊には困ってしまいます。記憶をたどって記事を探すよりこれ買ったほうが楽だし未掲載の新しい記事がちょっと混じってると商売がうまいなぁ、、欲しくなるだろうが!となります。言っちゃ悪いが安易な方法だと思う。  それでも買ってしまってから真っ赤な背表紙がならぶ管球王国をどうしようか?毎回たのしみに買ってたのですがマンネリを感じて80号位でやめました。終活が頭をよぎります。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ほんとこれ商売旨いですね でもダイジェスト版みたいでばしょとらなくていいですね
@natacoco1715
@natacoco1715 Год назад
宮甚さんが軽く解説してくれたので迷わず注文しちゃいました^^ 先輩達のノウハウは凄く興味有りますから、早く読みたいです!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
責任感じます 笑   でもまじめな話 この本は本当にノウハウがすごいつまっていると思います
@RhouranP
@RhouranP Год назад
アンプのトーンコントロール否定派は多くて、付いててもフラットにしてる方が多いけど、JBLとかのSPに付いてるユニットのトーンコントコールは平気に弄っているのが笑えます・・ 一説によると、コスパって言葉を流行らせたのは、長岡鉄男さんだとか・・
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
たしかに コスパ追及していましたね
@井上龍雄-q6c
@井上龍雄-q6c Год назад
私の記憶では「コスト・パフォーマンス」という言葉を初めて目にしたのは’60年代以降、年末に音楽の友社から出ていた「ステレオのすべて」での長岡氏のコメントだったと思います。 「ステレオのすべて」の本はとうの昔に捨ててしまいましたが、手許に残っている「電波科学」1969年6月臨時増刊「和・洋室向きステレオ装置」の中の「鉄筋構造団地の場合」では「コスト・パフォーマンスの良い装置とは予算内で、必要な機能を一気に揃えるものであって、後から買い足すとか、次第にグレードアップするというのは、先に買ったコンポーネントがくたびれてしまうからダメよ」と長岡節の持論が展開されています。
@RhouranP
@RhouranP Год назад
@@井上龍雄-q6c 60年代から使っていたんだ!それじゃ、きっと間違いなし!母屋はPCコンクリート造りで、当時は安かったと書いていたのは覚えてます・・ 団地みたいな見た目で、奥さんからは不評だったとか・・
@minibatsu
@minibatsu Год назад
宮甚先生はダメでしたか? 今後先輩にいたしましょうか? 自分にとっては宮甚さんは共感dr着る先生なのですが・・・
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
年が上なら先輩でおねがします 昭和30年うまれです 貴殿のほうが先輩なら呼び捨てでいいです 笑
@minibatsu
@minibatsu Год назад
@@miyazin-shoten こんばんは。 あ全然先輩です!自分38年ですので。 宮甚先輩、よろしくお願いいたします。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@minibatsu ありがとうございます。でももう還暦ですね! 人生楽しみはこれからです
@kenken-v7j
@kenken-v7j Год назад
スピーカ関連以外の動画も殆ど見てるんですよ。でも回路分からないし専門用語も知らないし、おもしろい、つまらないだけじゃ申し訳なくてコメントできないんです。でも真空管アンプ(しかもキット)使ってるんですよ。真空管にどんどん引き込まれてるジジイですが、今からでも読むと良い本何か有りますかね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
いまはもう廃盤かもしれません 誠文堂新光社の 実用真空管ハンドブック・・・ これわたし なくしたり落丁して 3冊買いました これおすすめです
@kenken-v7j
@kenken-v7j Год назад
探してみます。ありがとうございます。無線には無縁ですけど、ジジイは暇つぶしで忙しい毎日です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@kenken-v7j でも 巷では 定年になるとひまでやることないジジイがおおいですけど 忙しいのは ほんと幸せなことですよね
@0909fluorite
@0909fluorite Год назад
まぁ伊藤氏は先生と呼ばれている内にあの世へ行けたんで良かったんじゃないかな、 それも机に両肘付いた状態でれいな姿で亡くなっていたとMJに載っていた。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
坂本竜馬みたいですね 最後まで前のめり! ?
@showdo-de6182
@showdo-de6182 Год назад
その往生の様に、先生お見事!と讃えた森川忠勇さんも、すでに鬼籍に入られました。
@YO-tb8uo
@YO-tb8uo Год назад
たまにいますよね先生先生と呼ぶ人。でも実は尊敬してるわけでもなく実は馬鹿にしているのではないですかね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
それなら大歓迎です! 笑
@YO-tb8uo
@YO-tb8uo Год назад
いくら自分よりレベルが高くても先生とは呼びたくないですね。普通に伊藤さん伊藤氏でいいはずですよ。でもこの本良さそうなので私も買いました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
仰る通りですね。
@jyon_yahei
@jyon_yahei Год назад
上杉さんのシグナル・ブレンド・コントローラー。 これが欲しくて! 以前ガレージメーカーのフォノイコライザー注文した時に、作りませんか?と聞いたら、わしゃ作らん!と断られました。 ここのフォノイコ、良いんですよ! 先生はネ〜、 「豚もおだてりゃ木に登る」みたいで。 今度、豚に会ったら先生と呼んでみようかな? 豚が木に登る所を見てみたい。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
シグナル・ブレンド・コントローラー いいですよね わたしもこれ作りたさに本買ったかもです あとダンピングファクターコントローラーも最高です
@jyon_yahei
@jyon_yahei Год назад
@@miyazin-shoten さすがの上杉さんも、ハム・インジェクターは作らなかったですね。 この本、図書館にはまだ無かった、残念。 ところで今日借りて来たラジオ技術誌にアシダボックスのヘッドホンの記事が載ってました。お値段もお手頃でクオリティも高くてコスパ最高とか!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
@@jyon_yahei アシダボックスのロクハン・・これやすっぽくみえて 手を出さなかったのが人生最大の後悔です
@Tensai5516
@Tensai5516 Год назад
先生は 先ず生きてると 煙たがれ
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ほんと煙たい存在・・・ですね
@高丘獏
@高丘獏 Год назад
好きな漫画家を「手塚先生」や「石ノ森先生」 なんて呼ぶようなものかなと思います。 ジジイになるとなおさら、 先生と呼ばれるより呼びたくなる人が欲しくなるものです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
なるほど それは自然な欲求かもしれませんね
@yutakara1799
@yutakara1799 Год назад
サウンドボーイのカラー化焼き直し?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
この本自体が 全部焼き直しですが 管球王国の見たいところだけ集約しているので 場所をとらずに助かります
@kuroyan235
@kuroyan235 Год назад
先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
よく聞きますねそれ 笑
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