不器用な男 / カンザキイオリ 

神曲の歌詞置いときます。 死にたくないから物語を書いていた 時代じゃないのにペンを使った 気取っていたんだ 気が遠くなるほど物語を気取った 大人になるのが本当楽しかった 死にたくないから物語を書いていた 君ならどんな結末を望むだろうか こんな展開は君なら笑うだろうか 泣くんだろうか 怒るだろうか 架空の君を書いていた 掴めない感触は綺麗で それ全部フィクションなんだ それでも書いた 終われなかった こんなんで終わるかよ 書ききったって言えるかよ 春も夏も秋も冬も書いた 死にたくないから ゴミみたいな部屋で 今日も生み出していた そうさ俺は不器用な男 死にたくないよ　死にたくないよ 死にたくないよ　死にたくないよ 死にたくないよ 人間らしさを知りたいから 物語を書いていた 正々堂々言葉が出せない俺は 人間じゃないから 言いたいことだけ書き留めていたら 物語ができていた 誰も見ないけどなんか楽しかった 人間らしく笑ってみたいから 物語を書いていた 頬の筋肉は等の昔に廃れちまった 評価されるたび嬉しくなるのは きっと俺が醜いからだ 褒められたいと思うたび 自分を恥じた 会えないからボロクソ書いた 昔の友人先生家族 あの日愛した君すらも それだけで優越感があった 人生全部埋めるように 寂しさを全部埋めるように 朝も昼も夜も日々を書いた 倒れてしまうほどに だって何にも 満たされやしないんだよ そうさ俺は欲張りなんだ 生み出したいよ　生み出したいよ 生み出したいよ　生み出したいよ 生み出したいよ 音楽　恋愛 映画に旅行 話のネタになることは なんでもやった 吐き出してはまた食らった 食らって泣いて吐いて泣いて なんか人間みたいだな 人生全部焦がすように ひたすらペンを震わせた 何年何十年生涯これだけだった こんなものがクソの役に立つものか そんなのわかっている わかっているのに こんなんじゃ終われない 書ききったって言えやしない 春も夏も秋も冬も書いた 死んでしまうから ゴミみたいな部屋で 泣きはらしながら書いていた そうさ俺は不器用な男 死にたくないよ　死にたくないよ　 死にたくないよ 死にたくないよ　死にたくないよ　 生み出したいよ 生み出したいよ　生み出したいよ　 生み出したいよ 生み出したいよ　死にたくない

この人の歌だからこそ「生きたい」じゃなくて「死にたくない」っていうのに重みを感じる

「褒められたいと思うたび自分を恥じた」に共感しかない

何も言えないけど、ただ一つだけ。 綺麗。 何もないと言いつつ言います。 死にたい、殺してしまいたいと歌っていた彼が死にたくないと叫ぶ。 その様はまるで人間のよう。 かっこいいです。

かつて「死んじゃえもう大嫌いだ」と歌ってたのに今は「死にたくない」って叫んでるのエモすぎる

「親愛なるあなたへ」を読んでから鳥肌止まらなくて急いでここに来ました 最初に聞いた頃とは感じ方が全く違って彼が書くある意味「遺書」ってことを思うと感動止まりません 「死にたくない」ってこういうことか、、そういうことだったんだ、、。

最後の「死にたくない」でもう鳥肌止まらなくなった。 なんか泣けてきたし… ボカロかと思いきや本人が歌ってるし、めっちゃ感動したし、はよ聴けばよかった。

𝐄𝐧𝐠𝐥𝐢𝐬𝐡 𝐓𝐫𝐚𝐧𝐬𝐥𝐚𝐭𝐢𝐨𝐧 死にたくないから物語を開書いていた I didn't want to die, so I wrote a story 時代じゃないのにペンを使った It wasn't the right time, but I used my pen 気取っていたんだ I was pretending､ 気が遠くなるほど物語を気取った I pretended the story was far fetched 大人になるのが本当楽しきった I was really looking forward to growing up 死にたくないから物語を開書いていた, I didn't want to die, so I wrote a story 君ならどんな結末を望むだろうか How would you like it to end? こんな展開は君なら笑うだろうか I wonder if this situation would make you laugh 泣くんだろうか Would you cry? 怒るだろうか Would you be angry? 架空の君を書いていた I was writing about an imaginary you 掴めない感触は綺麗で This ungrabbable feeling is beautiful それ全部ﾌｨクションなんだそれでも書いた It's all fiction, but I wrote it 終わりなかった It never ended. こんなんで終わるかよ This is not how it ends, 書ききったって言えるかよ How can you say you've written it all? 春も夏も秋も冬も書いた死にたくないから I wrote in the spring, summer, fall and winter because I didn't want to die ｺﾞﾐ見たいな部屋で In a room full of garbage 今日も生み出していた I've been creating today そうさ俺は不器用 That's right, I'm a cowardly man 死にたくないよ 死にたくないよ I don't want to die, I don't want to die 死にたくないよ 死にたくないよ I don't want to die, I don't want to die 死にたくないよ I don't want to die 人間らしさを知りたいから物語を書いていた I wrote a story because I wanted to know what being human was like 正々堂々言葉が出せない俺は人間じゃないから I can't speak fairly because I'm not human 言いたいことだけ書き留めていたら物語が出来ていた If I had only wrote down what I wanted to say, I would have created a story 誰も見ないけどなんか楽しかった No one saw it, but it was kind of fun 人間らしく笑ってみたいから物語を書いていた I wrote a story because I wanted to laugh like a human 頬の筋肉はとうの昔に廃れちまった But the muscles in my cheeks have long since died out 評価されるたび嬉しくなるのは きっと俺が醜いからだ I'm sure it's because I'm ugly 褒められたいと思うたび 自分を恥じた Every time I wanted to be praised I was ashamed of myself 会えないからボロクソ書いた I couldn't see her, so I wrote a bunch of crap. 昔の友人先生家族 My old friends, my teachers, my family. あの日愛した君すらも Even you, who I loved that day それだけで優越感があった That alone made me feel superior. 人生全部埋めるように 寂しさを全部埋めるように As if to fill my whole life, my whole loneliness 朝も昼も夜も日々を書いた 倒れてしまうほどに Morning, noon, and night, I wrote until I collapsed だって何にも 満たされやしないんだよ I can't get enough of anything そうさ俺は欲張りなんだ That's right, I'm greedy 生み出したいよ 生み出したいよ I want to create, I want to create 生み出したいよ 生み出したいよ I want to create, I want create 生み出したいよ I want to create 音楽、恋愛､ 映画に 旅行 話のネタになることは なんでもやった Music, love, movies, travel, anything that gave me something to talk about. 吐き出してはまた食らった I spat it out, then ate it again. 食らって泣いて吐いて泣いて なんか人間みたいだな You eat, you cry, you throw up, you cry. You're like a human being 人生全部焦がすように ひたすらペンを震わせた As I scorched my whole life, I just shook my pen 何年何十年生涯これだけだった Years, decades, a lifetime of this こんなものがクソの役に立つものか I don't know what the fuck this is supposed to do. そんなのわかっている わかっているのに I know that. I know that, yet こんなんじゃ終われない I can't finish like this 書ききったって言えやしない I can't even say I've finished it. 春も夏も秋も冬も書いた I've written spring, summer, autumn, and winter 死んでしまうから Because I'm dying ゴミみたいな部屋で In a trashed room 泣きはらしながら書いていた I was crying as I wrote そうさ俺は不器用な男 Yes, I'm a clumsy man 死にたくないよ　死にたくないよ　 I don't want to die, I don't want to die 死にたくないよ 死にたくないよ　 I don't want to die, I don't want to die 死にたくないよ　 I don't want to die 生み出したいよ 生み出したいよ　 I want to create, I want to create 生み出したいよ 生み出したいよ I want to create, I want to create 生み出したいよ　 I want to create 死にたくない I don't want to die.

歌詞中の「死にたくない」が「忘れられたくない」に聞こえて、「人は忘れられたときに死ぬ」という言葉を思い出した。 死にたくない＝忘れられたくない＝生み出したい、になるのかなと。 生み出し続けなければ忘れられ、ネットという荒波に飲まれ死んでいく。そんな現代の創作者の在り方がそのまま出てるように感じた。 拙い文章で申し訳ない。

4:47 底から死にたくないって枯らして叫んでるのがくる…

なんてストレートな歌詞なんだろう… 皆んな、何かと理由を付けて誤魔化して日々を生きているのに… どうか、しんどくならないで下さいね。 ご自愛くださいませ。

いくら書いても結果につながらなかった若い頃を思い出しました。 食うために筆を置き、サラリーマンになったいま、また書き始めるのは隠居後の趣味の範囲かな、と漠然と考えていましたが、この歌詞が胸のどこかに染み込むに従って、若い頃に抱いていたイケナイ感情が、ふつふつと蘇ってきています。 若い頃は、何者にもなれずに、人知れず野垂れ死ぬことが怖かったけれど、人生アラフィフも過ごすと、やりたかったことにけじめもつけず、逃げたまま、人生を終わることのほうが恐ろしく感じます。 隠居後の予定……、10年ほど前倒ししてみてもいいかもしれない。

「消えたくってしょうがない」「死んでしまえばいいよ」「死んじゃいたいと無様に哀れに思っていた」といった歌詞を書いてきたカンザキさんが「死にたくない」って言葉を歌に乗せて本人が歌っていて、カンザキさんの心情になにか変化があったのかなって思った。 カンザキさんが生み出したものを耳に目に心に刻みたい。 つまり、カンザキさんめっちゃ好きやねん！

創作を辞めることが、カンザキイオリさんにとっての「死」なのでしょうか...。今回も人間味に溢れていて、歌に想いがこもっている素敵な作品ですね。

「笑えない」を「頬の筋肉はとうの昔に廃れちまった」って表現できるの凄いな

死にたい　や　大人になりたくない　を歌った曲ばかり聴いていたから、大人になることが楽しかった　死にたくない　を歌うこの曲が凄い胸に刺さったな

亡くなったであろう、｢あの少女｣を生かすために作品を描き続ける。そんな感じに聞こえた、胸打たれた。感動した。 リアルで生々しいのも、本当はノンフィクションなんじゃないか？つまり、 ｢彼女はたしかに現実を生きていた。｣ それが本当なら想像以上に素敵な方だ。

本人が歌うのきたぁぁぁぁぁ 愛があれば以来でめっちゃテンション上がる！

たぶんカンザキさんは自分を人間と勘違いしてる神なんだと思う

死にたくないのに生きてるのが辛い、そんな感じが漂ってて超好き 自分自身共感してしまうのが情けない

貴方が作った曲も全て好きだけど、貴方だけの曲が一番嬉しい

貴方様の曲が聞けるなら、何だって嬉しいよ

小説を一冊読んだような満足感と内容量。久しぶりにカンザキイオリさんの曲聴いたけど、めちゃくちゃ歌うまくてびっくりした、これは良い..

親愛なるあなたへ を読んだ後に聴くと、全然違う印象になったな 最初はカンザキイオリさんが自分のことを歌ってるのかと思った。 そういう事か

本人の声が歌い方がだれよりも1番曲の本質を歌っていると思う

9ヶ月ぶりの新曲＋二度とないと思っていたカンザキさんの歌ってだけでまだ聞いてないのに死にそう

全然楽しそうじゃない「ほんと楽しかった」が虚無感で満ちていて好きだ

⚠️長文失礼します⚠️ 偶然だとは思いますが、カンザキイオリさんの初ライブ予定日の7月23日は、ぽわぽわP(椎名もた)さんの6回目の命日です。彼もまた、よく命を題材にしていたボカロPでした。そしてカンザキイオリさんが小説を書くように彼は漫画を描いていました。しかし、彼が20歳のとき｢生きる｣というこれまでの人生を振り返ったアルバムを最後に自ら命を絶ってしまいました。 それは2015年7月23日のことでした。19時「赤ペンお願いします」というボカロ曲を投稿したのち、20時48分「大人になったから魅力がなくなった、と。大人になってはいけないらしいですね」と最後のツイートをしました。これは14歳でボカロPとしてデビューし、16歳で1stアルバムを出した彼が大人になるにつれて「昔の方が良かった」などの書き込みを見ることが多くなったことが原因だと言われています。似たテーマでボカロを作っていること、ボカロ以外の創作もしていたこと、半生を綴った作品を出していること、歳はカンザキイオリさんの方が2学年下ですが誕生日が2日違いということ、節目の日と時間までもほぼ一致していることから、どうしても2人を重ねてしまいます。だからこそ、この「不器用な男」の始めの方にある「大人になるのが本当楽しかった」という椎名もたさんの最後のツイートとは正反対の歌詞を聞いて、とてもほっとしました。 神様は才能のある人を手元に置きたがるから、こんな危なっかしい作風のカンザキイオリさんも正直心配でした。カンザキイオリさんの半生を描いた遺書のようにもみえる今回の曲ですが、「死にたくないよ」という言葉にこれまでにないほど魂がこもっているように聞こえて、あぁこの方は本当に死にたくないんだ、と感じました。そして、カンザキイオリさんの特徴のひとつである同じ歌詞を繰り返して畳みかけるところで涙腺が崩壊しました。 カンザキイオリさんには、これからも創りたいものを創り続けててほしいです。それがボカロであってもセルフボーカルであっても小説であっても、はたまたこれから挑戦する他の何かであってもずっと好きです。 これからもずっと応援しています！

ちゃんとボカロ活動は辞めないって言ってくれたん嬉しい😄

日本語を勉強して、この曲が聴けて良かった。 私の人生、あんまりクソじゃないかも。 やり直したい。

不愛想なことを「頬の筋力はとうの昔に廃れちまった」って表現すんの好き

アダルトチルドレンや愛があればを聴いて凄く共感していました。 私以外にも同じような人がいるのだととても救われました。 だから頑張れました。 そんなあなたが「死にたくない」といってくれたお陰で私はまた頑張れます。有難う。

"死"というワードを使う歌が多いのに、ここまで"死にたくない"を出してる...しかも本人が歌ってるの鳥肌立ちました。

あの男性がカンザキさんで女性が進化劇とかにでてきた女性なのかなとも思った カンザキさん本人が歌うからこそ刺さるものがあって最高でした 最後の死にたくないが心の底から叫んでる感じがして鳥肌たちました 言葉では表せないほどにかっこよくて心に突き刺さりました ありがとうございます

カンザキイオリさんの「死ぬ」って、 ただ生命的なものだけじゃなくて 「価値が無くなる」とか「無意味になる」 とか、総合的な死を意味している感じがする。

カンザキさんのペンを強く握りすぎて滲んだインクのような声が大好きです

「どこなら死にたいなんて言える？」と 歌詞に書いていたカンザキさんが、 「死にたくない」と心の底から叫んでいるのを聞いて涙が止まらなくなりました。 死ぬとき死ねばいい、だがしかし今は生きたい。

こんな力強くて不器用な 「死にたくない」初めて聞いた

自分用 死にたくないから物語を書いていた 時代じゃないのにペンを使った 気取っていたんだ 気が遠くなるほど物語を気取った 大人になるのが本当楽しかった 死にたくないから物語を書いていた 君ならどんな結末を望むだろうか こんな展開は君なら笑うだろうか 泣くんだろうか 怒るだろうか 架空の君を書いていた 掴めない感触は綺麗で それ全部フィクションなんだ それでも書いた 終われなかった こんなんで終わるかよ 書ききったって言えるかよ 春も夏も秋も冬も書いた 死にたくないから ゴミみたいな部屋で 今日も生み出していた そうさ俺は不器用な男 死にたくないよ　死にたくないよ 死にたくないよ　死にたくないよ 死にたくないよ 人間らしさを知りたいから物語を書いていた 正々堂々言葉が出せない俺は人間じゃないから 言いたいことだけ書き留めていたら物語が出来ていた 誰も見ないけどなんか楽しかった 人間らしく笑ってみたいから物語を書いていた 頬の筋肉は疾うの昔に廃れちまった 評価されるたび嬉しくなるのはきっと俺が醜いからだ 褒められたいと思うたび自分を恥じた 会えないからボロクソ書いた 昔の友人先生家族 あの日愛した君すらも それだけで優越感があった 人生全部埋めるように 寂しさを全部埋めるように 朝も昼も夜も日々を書いた 倒れてしまうほどに だって何にも満たされやしないんだよ そうさ俺は欲張りなんだ 生み出したいよ　生み出したいよ 生み出したいよ　生み出したいよ 生み出したいよ 音楽　恋愛 映画に旅行 話のネタになることはなんでもやった 吐き出してはまた食らった 食らって泣いて吐いて泣いて なんか人間みたいだな 人生全部焦がすように ひたすらペンを震わせた 何年何十年生涯これだけだった こんなものがクソの役に立つものか そんなのわかっている わかっているのに こんなんじゃ終われない 書ききったって言えやしない 春も夏も秋も冬も書いた 死んでしまうから ゴミみたいな部屋で 泣きはらしながら書いていた そうさ俺は不器用な男 死にたくないよ　死にたくないよ　死にたくないよ 死にたくないよ　死にたくないよ　生み出したいよ 生み出したいよ　生み出したいよ　生み出したいよ 生み出したいよ　死にたくない

こんな作品を作りたい 自分自身をさらけ出しているような創作 言葉と音ででこんなに生々しい作品が作れるのが凄い

一番、心に刺さる 「死にたくない」でした。

最後の｢死にたくない｣とかも含めてこの歌は肉声だからこそ成立する気がする

今思ったけど、カンザキイオリ自身の気持ちを直接書いてるのって君の神様になりたいとこの曲ぐらいじゃない？他人の共感を得たいとかじゃなくて「わかってほしい」っていう感じ！！

本当に終盤で喉まで込み上げるものがあるくらい衝撃を受けた。日記から芝居の台本、小説もどきまで書いてた自分にとって痛いくらい分かる話だったから。 「作家になりたいなら他人の心情を理解できなきゃ小説は書けない、お前は違うからな」なんて上司に言われたことあるけど。何も評価を得たいから書いてる訳じゃないし、他人のことが分からなくっても書けるものもある。 要は書きたいという衝動があるだけ。 少し救われた気がしました。ありがとうございます。

この人の死にたくないは、命というより物語を書いている自分に対してって感じがする。 書いていない自分は死んでいる。死にたくないから書く。書くことに縋ってるみたいに見えて、すごく、すごく…(語彙力)

「愛があれば」は自分の苦しみを嘆き訴えかけるような歌声だったけど 「不器用な男」は力強く優しい歌声で自分の本心を語っている感じがしてカンザキイオリが歌うからこそ成り立つ歌なんだと思う。

曲に関しては器用な男

死にたくないで始まって死にたくないで終わってもまったく違くて表現力に驚く

カンザキ殿の歌声きくのは昔ニコニコにあった「夜明けと蛍」以来だな。 あれも久々に聴きたいなぁ…

｢白紙｣しか持ってない… ｢独白｣と｢結局死ぬってなんなんだ｣も欲しかったなぁ… ｢愛があれば？｣聞いてみたかった

「死にたくない」で始まり、「死にたくない」で終わる美しさよ

ふと考えたのですがこの『不器用な男』って『あの夏が飽和する。』の続きだと思ってしまうんですよね。愛していた君、架空(死んでしまって今はいない想像の中)の の君があの女の子でその子が今生きていたらっていうのを想像して書いている...。　あくまで君も他人であるからして考えなどわかるわけもない、だから掴めないでも楽しい...。 (あくまで僕の想像です)

0:54 "怒るだろうか"を最後に持ってきて、ボロクソ書いた君への罪悪感を無視してたことを自覚するまでの感情の流れが描かれててイイ

うん、彼のいつもの爽やかで重い雰囲気、いつものおしゃれなギター、いつものかっこいいフレーズ、いつもの中毒性、いつもの神曲。 やっぱすごいねこの人。

俺の原点……死にたくなって自殺しようとした俺を救ってくれた。感謝しかない。不器用でも良いじゃないか。だって俺は人間なんだから 笑われたって俺は生きる事を諦めない

最後の「死にたくない」のところに「死にた くない」ってほんの少し間があって、 死にたいって言いそうだったけどやっぱり死にたくないみたいな、 不器用さや矛盾、苦しさや消えたさを押し潰した等身大の叫びで、すごく感動した！

サブスクで一足先に聴いたんだけど本当に凄かった。創作にひたすら向き合ってきたからこその苦しみの末に生み出された歌だと思う じゃなきゃこんな魂にぶっ刺さって揺さぶられない 愚直に創り続けてきたカンザキイオリだからこその歌だと思う 命を削って創作をしなければ生きられない不器用な男の慟哭がここにある。

カンザキイオリさんのつくる曲の、ベースとピアノの重なりっていうか、ベースは勢いがあるのにピアノは切ない感じなのがすごく好き

創作活動にずっと憧れていて最近小説を描いた。語彙力がないから文法とか構成とかめちゃくちゃだけどなんか満たされていく。 誰にも見せる気ないけど。

セルフボーカル楽しみすぎる。明日20時が待ち遠しい、、

考えたら作曲家さんて小説を音楽にして歌ってるんだな、物語を数分にまとめて心に刺さる曲作れるのえぐい、凄い、

「死になくないから生きていたとしても、生きているなら立派じゃないですか」っていう人がいるけど、死にたくないのは自分が死ぬことに納得できていないからで、「生きる理由どころか死ぬ理由すらもわからずにいる人のどこが立派なんだろう」って思うんです。

何回聞いても最後の「死にたくない」わ鳥肌マジで神曲

『死にたくない』 強烈過ぎる 震えた 素敵な曲をありがとうございます。

最後の"死にたくない"で涙が出てしまった。どうしようもなく人間らしくて、どうしようもなく綺麗な歌。 初めてカンザキさんの歌を聞いた時を思い出しました。 貴方の言葉選びも、曲も、その全てがこれからもずっと大好きです。

初めてボカロではなくご自分で歌われているのを聴きましたが、とても素敵な声ですね…！

カンザキさんの心情がどんどん変わっていっているんだってことを本当に感じて、、いやぁ、死にたくないね

こんないい声な人おるんかってぐらいめちゃめちゃいい声。 最後の死にたくないがすごく心に刺さった。

カンザキさんの生と死の世界観がほんとに好き。

私はこの曲の歌詞にある「大人になるのがほんとに楽しかった」という歌詞に反対の考えを持っています。私はすごくなにもかも恵まれていてでもそれは親のすごい努力があったからだと思うんです。 だからこそ自分が親のようになれるか自分で生きていけるのか両親に迷惑をかけずに生きていけるのか 安定した職につけるのか幸せになれるのかいろんなことが心配になって病んだり私は大人になるのがすごく怖い

まるで物語を読んでいるかのよう。 はじめは暗めの曲かと思うけど、希望があって、素敵だなって思いました。 カンザキさんのボカロも大好きだけど、本人歌唱の音楽も胸に刺さる…。

カンザキ様は私にとって人生の師であります!　新曲待ってます!

「死にたくない」とは何度も叫んでるけど 「生きていたい」とは一言も言ってない…

小説を読み終わって何故か思ったのがこの曲が出来た時点で、架空の春樹の父の生命を感じた、不思議な気持ちになりました。

｢大人になるのがほんと楽しかった｣って笑ってる感じにもため息をついてる感じにも聞こえる歌い方好き…

この曲を聞きながら絵を描いていたら思わず手が止まってしまいました。 私も死にたくないので描き続けます。素敵な曲に出会えました

歌詞が神がかってるんよ、、、 最後の死にたくない！！ が心に刺さり過ぎて泣いてる。

His voice is so unique. That's totally a person whose concert I would go to if it was somewhat close just for the performance. I feel like many people in this type of genre sound the same and perfectly tuned, he sticks out in a very positive way.

この人は書いて生み出すことだけで生きていると実感できて、それをやめたくない、死にたくないと。 自分は単に感情を感じることだけが生きがいで、何ならそのせいで死にたくない。 意味理由は違うけど、自分も死にたくないからこの歌詞がほんと心に刺さる。 最高です。

この人の人生を物語にして見せてもらってる感覚

I love how Kanzaki Iori's music tell about how painful life is, but still give this feeling of hope and desperation about still wanting to live life despite all the hardships Like the simple repeated "I don't want to die" phrase is like a chanting to keep fighting

前聞いた時よりもなんか思うことが違くてやっぱり死ぬことへの抵抗感は誰にもあって頑張らないといけないという気持ちがめちゃくちゃわかりやすく出てきてやっぱりいい曲だなと思う

おこがましいのですがカンザキイオリさんの書く物語の背景にとっても共感をいだきます。私も“死にたくない”から泣きながら物語を書いていました。“死にたくない”は安直に死にたくない、なのか、“物語を書けなくなる事への恐怖”なのか…と考えました。 カンザキイオリさんの曲をよくカラオケで歌います。応援しています😊

〝死にたくない〟ってワードはカンザキさんらしいね カンザキさんの曲全てに命の大切さを毎回気付かされる ほんとうにありがとうございます｡

回りくどい言い回しが一つもないのが心の叫びって感じで激エモい

この曲とMVを見るたび、心臓が握られる感じがして、文字を書かないと…って焦る気持ちが出る。 マジでレポート書くときにお勧め（ただ見入って書けなくなるのが唯一の欠点）

The song about a guy who revolves his life around a story, he wants to create it and not die. “I wrote a story because I didn’t want to die”

何様でしかないんだけど、愛があればの時より格段に表現力とか歌唱力上がってる気がする… やっぱりカンザキさんの曲は響くなあ…

「カンザキイオリ」という人間が放つ言葉や音に、昔から そして今も とても惹かれます カンザキイオリさんの、 心の叫びのような曲がとても好きです 新曲ありがとうございます 沢山聴きます

不器用な男 / カンザキイオリ / Romaji lyrics Shinitakunai kara monogatari wo kaiteita Jidai janai noni pen wo tsukatta Kidotteitan da Ki ga tooku naru hodo monogatari wo kidotta Otona ni naru no ga hontou tanoshikatta Shinitakunai kara monogatari wo kaiteita Kimi nara donna ketsumatsu wo nozomu darou ka Konna tenkai wa kimi nara warau darou ka Nakun darou ka Okoru darou ka Kakuu no kimi wo kaiteita Tsukamenai kanshoku wa kirei de Sore zenbu fikushon nan da Sore demo kaita Owarenakatta Kon nan de owaru ka yo Kaki kitta tte ieru ka yo Haru mo natsu mo aki mo fuyu mo kaita Shinitakunai kara Gomi mitai na heya de Kyou mo umidashiteita Sou sa ore wa bukiyou na otoko Shinitakunai yo shinitakunai yo shinitakunai yo Shinitakunai yo shinitakunai yo Ningen rashisa wo shiritai kara Monogatari wo kaiteita Seisei doudou kotoba ga dasenai ore wa Ningen janai kara Iitai koto dake kakitometeitara Monogatari ga dekiteita Daremo minai kedo nanka tanoshikatta Ningen rashiku waratte mitai kara Monogatari wo kaiteita Hoo no kinniku wa tou no mukashi ni sutarechimatta Hyouka sareru tabi ureshiku naru no wa Kitto ore ga minikui kara da Homeraretai to omou tabi Jibun wo hajita Aenai kara borokuso kaita Mukashi no yuujin sensei kazoku Ano hi aishita kimi sura mo Sore dake de yuuetsukan ga atta Jinsei zenbu umeru you ni Sabishisa wo zenbu umeru you ni Asa mo hiru mo yoru mo hibi wo kaita Taorete shimau hodo ni Datte nannimo Mitasare ya shinain da yo Sou sa ore wa yokubari nan da Umidashitai yo umidashitai yo umidashitai yo Umidashitai yo umidashitai yo Ongaku renai Eiga ni ryokou Hanashi no neta ni naru koto wa Nandemo yatta Hakidashite wa mata kuratta Kuratte naite haite naite Nanka ningen mitai da na Jinsei zenbu kogasu you ni Hitasura pen wo furuwaseta Nannen nanjuunen shougai kore dake datta Konna mono ga kuso no yaku ni tatsu mono ko (か ka) Sonna no wakateiru Wakateiru no ni Konnan ja owarenai Kaki kittatte ie ya shinai Haru mo natsu mo aki mo fuyu mo kaita Shinde shimau kara Gomi mitai na heya de Nakiharashi nagara kaiteita Sou sa ore wa bukiyou na otoko Shinitakunai yo shinitakunai yo shinitakunai yo Shinitakunai yo shinitakunai yo umidashitai yo Umidashitai yo umidashitai yo umidashitai yo Umidashitai yo… SHINITAKUNAI！

I found this song by accident and I was immediately drawn to it. Having also read dazai osamu's "no longer human", I couldn't help it but make a connection to the book on this part, "I wrote a story because I wanted to know what being human was like, I can't speak fairly because I'm not human", the song undoubtedly spoke to my heart..

本人が歌うからこそ更に刺さる。 私の中の何かが変わりました。 素敵な曲をありがとう。

楽曲提供で忙しい時にちゃんと自身のチャンネルで新曲しかもカンザキさん自身が歌うなんてもう嬉しすぎて泣けてくる！

『こんなんじゃ終われない』 このワンフレーズ聴いただけでもゾワッてするぐらい表現力がすごい 色んな歌い手さん、歌手、アイドルっているけどやっぱり作詞した人にしか出せない声や感情ってあるよな 歌を仕事にしてる人はもちろん上手なんだけど、魂の叫びというか、心にぐっとくる曲や声はボカロに多いように感じる 自分も不器用なりに頑張って生きよう

最後の｢死にたくない!!!!｣で滅茶苦茶鳥肌たちました。 ありがとうございます

久しぶりの投稿、、しかも新曲！！ 全部神曲だから今回も間違いない❣️ もっと色々な人に知ってもらいたい💕

降りしきる原稿とペンが印象深い カンザキさんの優しい歌声に込められた感情が心を揺さぶるなぁ ボカロP続投も嬉しいですね

”飽和した夏にいた君を生み出したくて、死ぬとき死ねばよかったのに、あの君を生み出すまでは死にたくないって” 「死」をテーマにここまで詩にできるカンザキイオリさんに尊敬しかない。 毎回泣いてしまう詩をありがとうございます。

「大人になるのが楽しい」って思わないとやってられないぐらい「大人になるのが怖かった」んだろうなぁ、、 そしてそれは「大人になるのが本当に楽しかった」っていう過去形でしかない

カンザキさんの歌声が聴ける カンザキさんの新曲が聴ける しあわせ、ありがとう