世界を挑発し続けた巨匠…ベルナルド・ベルトルッチ監督全作品のフォトアルバムです。 

「ラスト・タンゴ・イン・パリ」は、ブランドの作品、役作りの中でも、かなり上のレベルに入ります。そうか、ベルトルッチはブランドとデ・ニーロの両方と映画を撮っているのですよね。すごい。

「暗殺の森」久しぶりに観てみたくなりました！😃 「ラストエンペラー」繋がりで高校生の頃に観た時はわけわからんかったので😅 でも雰囲気は好きだったのと、主人公の娘が可愛かったのを覚えています。 当時はこの映画で「ファシスト」という言葉を覚えたくらい、時代背景も何も知らなかったので😅 今なら楽しめそうです😃

「暗殺の森」1970　は映像美のすばらしさに感動した記憶があります。建物の中の部屋のデザインはイタリア的な美の完成度の高さゆえでしょうか、ファシストの執務の建物の中の装飾も完成度が高かった。