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中国の偵察気球の撃墜、なぜ?F-22戦闘機で機関砲を使わずミサイルだったのか? 

ミリタリーチャンネル「ミリレポ」
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アメリカは4日、サウスカロライナ沖の大西洋洋上を飛行していた中国の監視気球を撃墜しました。撃墜には第五世代ステルス戦闘機のF-22と空対空ミサイルのAIM-9Xサイドワインダーが使用されました。なぜ、米軍はこれらの兵器を気球撃墜にしようしたのでしょうか。それには理由があります。
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#f22 #偵察気球 #観測気球
世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。

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5 фев 2023

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Комментарии : 796   
@ym850
@ym850 Год назад
すべてに合理的理由がある さすが世界一の軍隊
@hastyedge
@hastyedge Год назад
なんだかんだで上がってはこれるF15Eのパワフルさよ。長生きしてほしいね。
@sinjuku24
@sinjuku24 Год назад
F35より時代遅れとか言われてても金のかけているスーパーカー的なF22に次ぐ高高度に登ってこれるパワフルさのF15Eこちらもやるな感は有りますね。
@tokusan31
@tokusan31 Год назад
やっぱり頼れる優秀な機体ですね。今度の戦争でも活躍すると思います。
@pukopekopako
@pukopekopako Год назад
「まだまだ若いもんに負けたりせんわ!」っていう老師感。笑
@user-nw1is5kd8k
@user-nw1is5kd8k 8 месяцев назад
F15eはひかくてき維持費が安いのがいいね
@jishaku38
@jishaku38 Год назад
ニュースを聞いて疑問に思った事を説明して頂き感謝。
@nulukameli1780
@nulukameli1780 Год назад
本当にそう思う。どっかのバカが「気球にF-22なんて大げさだよ」と言ってたけど、このバカも疑問に思ってちゃんと勉強しろ!!
@minasankonbanwa
@minasankonbanwa Год назад
確実に撃墜を実行する米国と正体不明でそのまま何もしなかった日本とのこの防衛意識の違いが酷すぎる。
@yoda_dayo
@yoda_dayo Год назад
そもそも高度的に撃墜する手段が無かったのでは? 「落とせません」と発表する訳にもいかず「正体不明」とするしか無かったと推測します。
@minasankonbanwa
@minasankonbanwa Год назад
@@yoda_dayo  確かに当時も今も今回の気球高度に対処出来る戦闘機は保持していないからそういう事も考えられるね。ただ事なかれ主義の弱腰にも見えるけど。
@user-bp6kj7tv2y
@user-bp6kj7tv2y Год назад
@@yoda_dayo 撃墜しなかったのは理解できるが「正体不明」で結論づけたのは意味わからん 空自に戦闘機でも哨戒機でも飛ばさせて接近距離から映像を撮ったり写真撮ったりすれば光学情報だけでも重要な情報が得られてその姿からもある程度は何を目的とした気球なのかは解析できるはず 今の一眼レフカメラの性能なら地上から月を横切る国際宇宙ステーションのシルエットまで捉えることができる性能、複座式の戦闘機の副操縦士にでもそういうの持たせて写真と撮らせるだけでも絶対意味はあったはず ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-pDIPZFqfGGo.html
@user-mr7vc2vq2m
@user-mr7vc2vq2m Год назад
@@yoda_dayo 地対空ミサイルなら落とせるのでは?イージス艦だって持ってるんだから
@yoda_dayo
@yoda_dayo Год назад
@@user-bp6kj7tv2y 公表情報として「正体不明」としているだけで、情報収集はしまくってるでしょ。札幌北西部の「謎の飛翔体」もそうだけど、ある時点でパタリと「報道」も「専門家の分析」も続報が止まる。政府発表は「遺憾砲」で幕引き。 日本の国防では「どこまで把握しているか」という情報すらも機密なのです。 その証拠に、相手の動きがピタッと止まる。
@user-qg9hh4pu1u
@user-qg9hh4pu1u Год назад
安直になぜバルカンを、なぜF22など色々思っていましたが、やっぱりちゃんとした理由や事例があるんですね。 勉強になるイイ解説動画でした
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv Год назад
実際のところ戦闘機が20,000mまで上昇しなくてもミサイルが届けば良いので実用上昇限度の問題はさほど重要ではなく、F-22以外の機体でも任務は遂行可能だったと思う。 ただF-22にとっては議会に対して良いアピールになったのではないだろうか。
@Tanaka-Ichiro999
@Tanaka-Ichiro999 Год назад
@@AkemiNakajima-xj5kv 横やりですみません。 気球(非金属?)に命中させるのには温度が低い様に思うのですが、熱源感知なのでしょうかね?
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
@@Tanaka-Ichiro999 正確に着弾させるにはレーダーホーミング型かレーザー照射照準使いますよね。 赤外線レーザー照射して赤外線感知ミサイル使ったのかな。
@Anti_Su-25K
@Anti_Su-25K Год назад
@@Tanaka-Ichiro999 惑星だと9L以降はオールアスペクト出来るからその辺関係あるかも
@cheriema8645
@cheriema8645 Год назад
@@AkemiNakajima-xj5kv この動画をしっかり見てればその結論ではないですね。上がって撃墜したほうが確実ですね。下からだとぶら下がってる機材まで破壊しないかという点もある。落下させて機材を回収するまでが作戦のミッションでした。海軍の複数の艦船まで配備して確実に回収して中国にぐうの音も出ない証拠を突きつける。
@user-jb2to9ir8z
@user-jb2to9ir8z Год назад
日本でも前に謎の気球発見されてたけど中国の気球だったんだなぁ…
@user-vp8rf3rr6z
@user-vp8rf3rr6z Год назад
マスコミメディア新聞は自民党と同じ中共に買収されてるからアメリカが言ってくれないと報道されない
@kasasagi3198
@kasasagi3198 Год назад
若干形状が違うからなんとも言えないかな…
@skysierra2171
@skysierra2171 Год назад
ソーラパネルの配置とか見るに同タイプっぽいしね
@COGMATUBE
@COGMATUBE Год назад
あれ、持ち主まで特定されて厳重注意されてませんでした? 別のヤツですかね?
@user-iy9cq5yh3f
@user-iy9cq5yh3f Год назад
謎の気球をめぐっては以前、日本でも確認されていました。宮城県が調査したところ、白い物体には十字型の部品と2基のプロペラが付いていて、アメリカを飛んでいた気球と板状の部品が付いているところが似ています。宮城県は当時、この物体の所有者や目的は「不明」と結論づけていました。(FNNオンライン)
@m.i3004
@m.i3004 Год назад
なぜ機関砲を使わなかった理由がわかりました ありがとうございます!
@user-tt9mp4zp8x
@user-tt9mp4zp8x Год назад
ずっと疑問に思っていた2つの理由が分かりスッキリしました! ありがとうございます!
@hideyukiamano8673
@hideyukiamano8673 Год назад
ずいぶん贅沢な撃墜だと思ったけど理由を聞いて納得しました。
@Alicia-mofumofu
@Alicia-mofumofu Год назад
人類史上初の超高高度撃墜だったんですね。F22の秘められたスペックって凄いですね
@ba-ir6oi
@ba-ir6oi Год назад
U-2撃墜事件とか知らんの?
@user-jd7ip5gq1z
@user-jd7ip5gq1z Год назад
@@ba-ir6oi あれは巨大な地上設置の対空ミサイル使用だからなあ
@user-uo9nu3zj5e
@user-uo9nu3zj5e Год назад
@@user-jd7ip5gq1z SA2だっけ
@kitsukiyoshiki
@kitsukiyoshiki Год назад
与えられた情報は全てだと思い込む人の代表例w
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv Год назад
U-2撃墜事件の方が高度は全然上なんだが…
@shiwohira-ct6gu7fs6w
@shiwohira-ct6gu7fs6w Год назад
気球のような極低速で浮遊する物体を高速で飛ぶ戦闘機が安全に撃墜する手段としてミサイルが使用されたと考えてましたが、なるほど過去の事例があったんですね。 勉強になりました!
@user-oe7pr5ww2m
@user-oe7pr5ww2m Год назад
戦闘機の機銃はAP弾でエアバースト弾じゃないから風船に当てて穴開けてもスローパンクしかさせられずガスが抜けるまで時間掛かる、ミサイルは爆風+榴弾だから風船を一気にバーストさせられるって事だね、ただペイロード破損のリスクは機銃でもミサイルでもそう大して変わらないと思う、気球のどの部分に当てるかまではミサイルで選択できない....
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv Год назад
エアダンのバルーン破壊競技でバルーンに衝突しまくってた自分としては速度差説を推したい()
@peco--
@peco-- Год назад
@@user-oe7pr5ww2m ペイロードを破損させたくなければ、適度に気球の空気を抜く方法(気球に小さな穴を多数開けるなど)を選んだ方が良いのではないかな?高高度から、ペイロードを海面に激突させて、そんなに損傷が少ない物なのだろうか? 海面もかなり硬いし水深12mもかなり浅い。この動画の内容は、全てアメリカ軍が発表した内容なのかな? 動機などに推測が混じっているのかな?
@user-zz2dr6vv6k
@user-zz2dr6vv6k Год назад
しかも機器を破壊せず回収する為に近接信管は外されて居ました。
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Год назад
@@user-zz2dr6vv6k そうでしょうね、Mの排気炎で気球が破裂した。 多分気球部分では、信管も作動しないいのでは。 それから機関砲弾では、全高60mの気球に穴が開いてもそのまま浮遊し、機体が突っ込むことになる。
@Udocoffee9
@Udocoffee9 Год назад
凄いスッキリしました。 ありがとうございます😊 しかし毎回どこから情報を手に入れているのか あっぱれです。
@user-tv4dy1hb9f
@user-tv4dy1hb9f Год назад
これが知りたかった気になっていた待ってましたありがとう! いつもありがとうございます
@ChosenSeibatsu1592
@ChosenSeibatsu1592 Год назад
なんか中国はメンツ潰されたとかで逆ギレしてたよな笑 全部が滅茶苦茶過ぎるんだよ。
@user-bh5le4wz4m
@user-bh5le4wz4m Год назад
薄い薄い面子ばかり大事にしてますね、あそこって
@prodiver55
@prodiver55 Год назад
ミサイル使うってコスパ悪いなぁ。機関砲撃つとか、出刃包丁落っことすとかじゃダメなのかなぁ??なんて思ってましたが、明解な解説で納得しました。
@user-vx4ep9zz5q
@user-vx4ep9zz5q Год назад
さすが、痒いところに手が届く解説ありがとうございます。(他は疑問しかうかばない解説ばかり)
@user-ee5mt3oj6g
@user-ee5mt3oj6g Год назад
非常に分かりやすい解説ありがとうございます。米軍の皆様グッジョブです!
@user-bv9mr2rb3l
@user-bv9mr2rb3l Год назад
かなり大掛かりな作戦だったのか
@klausgaming2892
@klausgaming2892 Год назад
撃墜できたのは良かったけど、中国からしたら気球の費用対効果良過ぎるなあ
@cheriema8645
@cheriema8645 Год назад
ただし解放軍は米軍と同じことができないんだよね、おそらく。f22が高高度まで行って作戦遂行できる能力のを予想通り目の当たりにさせられて中露には脅威でしょう。
@may2255
@may2255 Год назад
不思議には思っていたので 腑に落ちました。 ありがとう
@AAAAA.xxxxxx
@AAAAA.xxxxxx Год назад
詳しく分かりやすい解説ありがとうございます!
@tarodbeight2647
@tarodbeight2647 Год назад
いろんなニュースが出ていますが このチャンネルがもっとも具体的でわかりやすい
@user-qu4bz9rf3n
@user-qu4bz9rf3n Год назад
排熱を出さない気球に赤外線ミサイルがロックオンして、 さらに気球と荷物の間を狙って撃ちぬくってヤバすぎだろ・・・
@user-ld1xd1jg8n
@user-ld1xd1jg8n Год назад
AIM9xは赤外線画像誘導なので太陽光を浴びた気球ならロックオン出来ますよそれに気球と荷物の間狙った訳じゃないです
@ChosenSeibatsu1592
@ChosenSeibatsu1592 Год назад
練度の高さが伺えるよね。
@Hawk1945
@Hawk1945 Год назад
私もそう思いアムラームを使用するのかと思いましたけど、高度調整用のバーナーが搭載されていてそれの排熱があったのではないか?と想像してます。
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv Год назад
狙って撃ち抜いたのではなく気球破裂の衝撃で機器類が分離しただけだと思ったけど。
@MrDogpapa
@MrDogpapa Год назад
太陽光パネルなり気球本体から反射した太陽からの熱とか、 何せあれだけの高度だと気温が低くて原理的にセンサーに反応しやすくなるのは判らないでも無いし。 十分検討してからの撃墜だったと思うよ。
@herringroe8931
@herringroe8931 Год назад
F-22及びサイドワインダーが使用された理由がよくわかりました。フワフワ浮かぶ気球を破壊するなんて大したことないミッションなのかと思ってましたが、そうじゃなかったんですね。
@discovery-defender
@discovery-defender Год назад
気球撃墜の詳細な解説ありがとうございます。米軍の行動に劣らない、追跡調査とその解析ですね。素晴らしいです。最近、この動画の存在を知りましたが、今後の投稿も期待しています。
@armize8233
@armize8233 Год назад
ガトリングを使わない理由は低速目標を射程の短い機銃で攻撃すると破片を吸い込む恐れがあるからというのもあるのでしょう。いずれにせよ、ただのパフォーマンスでなく実にプラグマティックに考えられた作戦だったのですね。さすが米軍。
@xof5678
@xof5678 Год назад
アメリカ空軍気球撃墜のためにF-22を呼んでたの知らなかった…… 動画見る前は中国に牽制の意味も込めてF-22にミサイルで撃墜させたかと思ってたけどF-22のミッションでの適応性を考えて撃墜させたんですね~
@74g22
@74g22 Год назад
これで日本メディアは日本に飛来した中国気球を、気象観測用とは言えなくなったな
@user-vc5rs8gp4b
@user-vc5rs8gp4b Год назад
でも、日本はあの気球を撃ち落とすことせずに中国に追及もしない
@kenchinjiru81
@kenchinjiru81 Год назад
@@user-vc5rs8gp4b 当時はどこの気球かもわかってないからしょうがない。 今回アメリカが強気に対応したのはこの気球が中国軍によるスパイ用であることが確定してたから。というのも、全くニュースになってないが、昨年6月にハワイ沖でこれと似たような気球が墜落していてアメリカはそれを回収していた。恐らくそこで気球が中国軍の偵察用であることが判明したのだろう。だから今回の気球が発見された時、最初から「これは中国のスパイ気球だ!」って堂々言えてたわけよ。
@user-jf8mi5mw9g
@user-jf8mi5mw9g Год назад
機関砲で気球に穴をあければ本体を飛び散らせることなく容易に回収できるだろうになんでだ?と不思議に思ってたけど 過去にそんな事例があったんですねーなるほど納得できる理由だ
@homarejumo2134
@homarejumo2134 Год назад
機関砲をつかなかった理由がよくわかりました。日本軍が使った風船爆弾と違ってヘリウムガスを使っているでしょうから、穴をあけても大して意味がないと言う事ですね。
@marumaru2128
@marumaru2128 Год назад
すごい腑に落ちた。なるほど、、、、
@KI-jm7bv
@KI-jm7bv Год назад
詳しく解説していただきありがとうございます。
@user-vb1un2uo9s
@user-vb1un2uo9s Год назад
ゆっくりナントカと違って、違和感の少ない聞きやすい音声ですね
@momihog
@momihog Год назад
それに加えてゆっくりの軍事解説系動画って 「ロシア涙目www中国涙目www」みたいなのばかりで程度が低いんだもん…
@user-vb1un2uo9s
@user-vb1un2uo9s Год назад
@@momihog ニッポンバンザイ、ニッポンエライ~、ワッショイワッショイのなんともな人達って、一定数いてますよね。
@user-ub1wo2bn9m
@user-ub1wo2bn9m Год назад
中国がそのつもりなら、あの気球に生物兵器を搭載する事だってするだろう。 用心するべきだろうな
@user-hb5fh3fo1z
@user-hb5fh3fo1z Год назад
コロナとか搭載してそう
@user-qr7nl9bm3x
@user-qr7nl9bm3x Год назад
解りやすい解説有難うございます。 SNSで見たF-22に描かれた気球のキルマークも、より誇らしく見えますねw
@dazeriru
@dazeriru Год назад
ニュース記事よりも詳細な解説に、疑問が氷解しました!
@yokuya2006
@yokuya2006 Год назад
なるほど、何故に銃撃しなかったのかと疑問がありましたが、穴を空けるだけではダメで、コストは掛かるもののミサイルで確実に破裂させることが必要だったわけですね。よ~く分かりました。有難うございます。それにしても、彼の国の鉄面皮には呆れます。拝
@junyak1221
@junyak1221 Год назад
今回の撃墜に関して、機種選定や使用する兵装について疑問があったため、この動画大変勉強になりました。 ありがとうございました✨✈
@Fukuyamashimin
@Fukuyamashimin Год назад
最後一分に主の疲れ?焦り?を感じる。 いつも見てますー🤩
@user-im6yu3gv1y
@user-im6yu3gv1y Год назад
なるほど、確実に落として機械も回収するための全て合理的な作戦だったんですね。
@papa55xyz
@papa55xyz Год назад
ヘルメットのバイザーでミサイル誘導できるサイドワインダーを使用しバルーンに当てることで、対応した作戦ですね。
@tmnk2631
@tmnk2631 Год назад
F22はヘルメットマウント未対応ですよ
@user-oh6vf6pn4i
@user-oh6vf6pn4i Год назад
素晴らしい解説ありがとうございました。 私は、てっきり気球の高度まで戦闘機が到達できず、下からミサイルでシュートアップするしかなかったのかと思っていました。 実は気球ってコスパの良い兵器になり得るということですね。ミサイルより安価でしょうし
@user-cl7ln3hb4h
@user-cl7ln3hb4h Год назад
@zi3ytb
@zi3ytb Год назад
狙った位置に行く事は難しそうだけど、こんなんで生物兵器とかヤバイ物をばら撒かれたら、確かにコスパ最強兵器になってしまうね。
@user-pu8jz3vp6x
@user-pu8jz3vp6x Год назад
宮城の気球は放置だったけど、さすがアメリカだね
@ats4wd
@ats4wd Год назад
テレビの解説では全く分からなかったことが、数分で納得できました。 UP主さん、ありがとうございます。
@avlamus
@avlamus Год назад
なるほどー。なんで飛行代がお高いラプターか不思議だったのよ。さすがミリレポさん。 って、サイドワインダーって40万ドルもするのかよ!
@user-yh5oj9kt4y
@user-yh5oj9kt4y Год назад
いつも明快で、なるほど、と納得する解説ありがとうございました。
@user-pu1oe9cg6k
@user-pu1oe9cg6k Год назад
100年前のエースパイロットからコールサインを決めるアメリカ 誰がどんな戦果を上げたのかずっとデータを残しているんだな
@harrykoba141
@harrykoba141 Год назад
的確なご説明ありがとうございました。これでスッキリ眠る事が出来ます!
@panther9297
@panther9297 Год назад
いろいろ理由がわかりました。ありがとうございました。
@nao3039
@nao3039 Год назад
宮城県で見つかった気球も松島基地とか青森の三沢基地とか観に来た中華気球だったんだな。
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Год назад
一次資料ありますか?勉強不足なもので知らないんですよね。まさか憶測で断定はないですよね?
@aiueokakikukeko288
@aiueokakikukeko288 Год назад
中国とは断定されてないが謎の気球のニュースは流れてるからくぐれば出るよ 状況が酷似してるから中国の気球と思われても仕方無いね
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Год назад
@@aiueokakikukeko288 一次資料示さずに妄想だけでイキってんのか、そういうとこは非国民ぞ
@user-bp6kj7tv2y
@user-bp6kj7tv2y Год назад
@@usejehwikuhehejidjcuruehje あの時の気球については結局撃墜も回収も出来ずにどっかへ行っちゃって政府も「不明」と結論づけたから断定できるソースはない。 ただ地上からの写真や映像なんかの光学情報から見るに今回アメリカ領空に侵犯し撃墜された気球とその姿が酷似しており、さらには仙台に飛んできた時の情報を集めて分析している大学教授も「同じものである可能性が高い」とニュースで言っていたよ。 必要ならニュースのURLも引っ張ってくる
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Год назад
@@user-bp6kj7tv2y 引用するならニュースはあかんぞ…マスコミはゴミソースや
@user-hs8hs7hb7k
@user-hs8hs7hb7k Год назад
なるほど…腑に落ちました ちゃんと考えられた行動だったんですね
@ikaneko_3tamaria412
@ikaneko_3tamaria412 Год назад
威嚇的な意味でF-22にしたと思っていたんですが、ちゃんとした理由があるんですね
@satts6239
@satts6239 Год назад
なるほどー。素晴らしい解説動画をありがとうございます。
@pilotsport4264
@pilotsport4264 Год назад
素晴らしい解説ありがとうございます。 疑問が一気に解決しました🙏
@user-dx7jw2xx7k
@user-dx7jw2xx7k Год назад
疑問に思っていましたが、なるほど納得ですありがとうございました。👍
@80fire71
@80fire71 Год назад
気球に吊り下げた荷物が厄介なもので、任意のタイミングで切り離されでもしたら怖いですね…
@user-ud5ix8nn7u
@user-ud5ix8nn7u Год назад
解析の結果と次日本上空飛んだ時の日本の態度が楽しみ😊
@ume_bayashi_neko
@ume_bayashi_neko Год назад
何かあっても1度までは偶然とまで言わせた国がありましたね 日本の事ありますから二度目なので偶然漂流とかでは済まされませんね
@tomtom730618
@tomtom730618 Год назад
なるほどの内容でした。
@renonkkk
@renonkkk Год назад
良い情報ありがとうございます。
@user-zl3jw2wn7o
@user-zl3jw2wn7o Год назад
解説感謝です!解析が待たれますね…ウクライナ侵攻に胡散臭い気球…嫌な流れですねぇ
@DJKingOne
@DJKingOne Год назад
なるほど!
@user-wc2vq5vd5n
@user-wc2vq5vd5n Год назад
たくさんの人が「バラバラやん、もう少し上手く回収できんのかーい」程度に思ってたでしょうね。 自分もそのうちの一人ですが、本当に勉強になりました。
@455jj3
@455jj3 Год назад
F22 「強すぎて、維持コストが高過ぎて」 「活躍の場が失ってたからなぁ」
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Год назад
政治的アピールの側面もあるやろね
@user-ub7tt4gl8y
@user-ub7tt4gl8y Год назад
こんだけ金出して撃ち落としたの気球だけでしたって笑い話で終わりたいね…
@syuzredsyuzred8507
@syuzredsyuzred8507 Год назад
本来の目的はソ連の防空網を無理やり突っ切るための戦闘機ですからねえ出来たときにはソ連が無くなってたw 大戦末期に登場した高性能戦闘機みたいな運命
@koumoto248
@koumoto248 Год назад
戦車供与の次は戦闘機だよ。華々しくウクライナで暴れさせてやれよ。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
気球撃たずに正恩撃てよ! by Tramp (笑)
@user-rf9cx6fv1d
@user-rf9cx6fv1d Год назад
F22が高度20キロまで上昇できることがスゴい。 この気球は超高高度なので発見できても簡単には落とせない。
@40dtakagi52
@40dtakagi52 Год назад
なるほど疑問に思っていたことがよく分かりました。 民間人にも地上から発見できるのに、何でF22でミサイル発射?大げさな事だと思ってましたが気球って結構やっかいな代物なんですね。
@toarugirl123
@toarugirl123 Год назад
中国は偵察気球をアメリカ本土上空に飛ばし、機密性の高い米軍施設の上空を飛行して撮影などを行いました。巨大な気球だったため、本土上空で撃墜すると破片が地上に降り注ぎ、民間人が犠牲になるかもしれないので海に出るまで米軍は手出しができませんでした。この事件で「気球偵察は有効である」と世界に知らしめてしまったため、これからも真似をする国家が出てくるかもしれません。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
既にこれまで何度も中酷は中酷上空で気球を撃墜していたことが世界中の軍事専門家では常識なので、広くばれてから真似する馬鹿は居ないでしょう。
@user-qc3gr5de2k
@user-qc3gr5de2k Год назад
そんなアホな。衛星でいいだろ。
@mitsunexgp3486
@mitsunexgp3486 Год назад
F15って古いのに何気にすごいんだな
@ooMaguro21
@ooMaguro21 Год назад
どれくらいのコストが掛かってたのか気になっていたので助かりましま!ありがとうございます!
@1919taku
@1919taku Год назад
流石というか、多数の機種を運用する米軍ならではですね。選択肢が多いのは羨ましいです。
@m.nmr.1393
@m.nmr.1393 Год назад
素晴らしい動画
@user-zd1hk6ig4m
@user-zd1hk6ig4m Год назад
何故機関砲を使用しなかったのかという理由が分かりました。有難うございます。
@akiftake5857
@akiftake5857 Год назад
まさか、こんな形でF22不要論が一掃されるとわな。少なくとも敵対国は主力戦闘機の平均限界高度15000M以上を飛行する兵器を投入してくる実例が出来てしまった以上、主力とはならないが米本土防空用の機体として一個中隊は用意しておく必要が出て来てしまったし。
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Год назад
前半も後半もよく分からん、仮にそうだとしたら、(軍事の常識上は)高コストなF22を本土用に1個中隊とか無駄な戦術単位だし、兵站コスト的に不要論加速するでそれ。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Год назад
ステルスが破られたところでF-22に勝てる機体がない。F-35は全然万能ではない。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
レーザー兵器の活躍できる良い機会が出来ましたア~ (笑)
@user-cb9cc7qw1j
@user-cb9cc7qw1j Год назад
ありがとうございます。
@kohta1618
@kohta1618 Год назад
私も疑問に思っていました。おかげでスッキリしました。有り難う🎵
@illegalxxx
@illegalxxx Год назад
なんでミサイル?と思ってたから助かる。しかし日本上空を飛んでた時はラジオゾンデだと思ってたら まさか偵察気球だったとは…そしてそれに気づかない防衛省…
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Год назад
ま、まぁ、北海道の空港に戦闘機が降り立った事例もありますし、おすし
@illegalxxx
@illegalxxx Год назад
@@usejehwikuhehejidjcuruehje あのときから…なにもまなんでない…
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Год назад
@@illegalxxx まぁ9条とか国民意識以前に、防衛省の怠慢が酷いわァ。(幹部自衛官を見ながら遠い目をする)
@ransei4466
@ransei4466 Год назад
①防衛省が無能過ぎて気づかなかった ②気づいたが中国に忖度して国民に秘匿した どっちがマシなんだろうか…
@ahawaha2400
@ahawaha2400 Год назад
防衛出動となると総理官邸サイドに連絡から決議に野党への説明責任あるんで、無視した。 ソ連時代から日本本土上空を領空侵犯してたけど無視してた時代があって最近はスクランブルで警告してお帰り頂いてる。
@user-zz2dr6vv6k
@user-zz2dr6vv6k Год назад
良い解説動画です。事軍事に関する情報には殆どの方々が疏いです。しかもゲーム等の間違った知識が逆に浸透してます。
@hbo747
@hbo747 Год назад
気球撃墜・機器回収のためミサイルも弾頭がないか爆発しないようなものを搭載していたんでしょうかね
@user-tu3lx5kg3m
@user-tu3lx5kg3m Год назад
なるほどね 過去の事例から機関砲じゃ撃墜困難なわけだ
@golgo13ky
@golgo13ky Год назад
分析結果を期待します。結果次第で、取り返しのできないことにならないよう、公開お願いします。
@hugemeatpie9073
@hugemeatpie9073 Год назад
あーなるほどね。機器回収が重要なのに、なぜミサイル?と疑問に思ってた。これは納得の動画。スッキリしました。
@-chitoitu-3076
@-chitoitu-3076 Год назад
ペイロードを回収するためか、弾頭を作動させていないね。
@littlenurse
@littlenurse Год назад
撃墜でなく「生け捕り」してほしかったけど難しかったのね。 破裂したバルーン内から怪しい物質が拡散されてそう
@user-sp9lh6ss5g
@user-sp9lh6ss5g Год назад
サイドワインダーって対気球にも対応してるんだwすごいw
@user-oq4fx1wl4o
@user-oq4fx1wl4o Год назад
18000mからそこそこ重さのありそうな物体が落下したら海上とはいえ相当粉微塵になりそうなもんだけどな それとも大きさの割には軽くてふんわり着水したんかな
@nekonata6025
@nekonata6025 Год назад
引力と空気抵抗が釣り合えば落下速度は安定するのでどの高度から落下するかはあまり気にする必要はないかと
@lunestella3783
@lunestella3783 Год назад
スクールバス三台分もの大きさだったのか…そりゃ迂闊に落とせない訳だ。
@3m8d23n
@3m8d23n Год назад
派手に見えて、その実は精密狙撃といえる一発だったんですね。それにしても、そんなに巨大な物体だったとは。 意外と数年前に日本で飛んでいたのと、少し装置だけ変えた同じ個体だったりして・・・?
@taiyoarata6763
@taiyoarata6763 Год назад
2年前はUFOに分類されかけたやつ。やっと正体判明、さすがアメリカ。
@mckee9872
@mckee9872 Год назад
なるほど…日本で過去に発見された気球を撃墜しなかった理由の1つに、そもそも迎撃できなかった可能性もあるわけか…
@user-pm9yi4vc7r
@user-pm9yi4vc7r Год назад
気球の高度が意外と高過ぎる。F104だったら迎撃向きだが退役してるし。
@n506higo
@n506higo Год назад
「一発だけなら誤射かもしれない」
@vt-priest
@vt-priest Год назад
また超高高度を飛行する偵察機に手が出なかったよ……(80年ぶり)
@user-mo5sz4qd8m
@user-mo5sz4qd8m Год назад
F-3に高高度性能持たせなきゃ(現場が荒れるやつ)
@sho1715
@sho1715 Год назад
地対空ミサイルで墜とせんのかね
@syuzredsyuzred8507
@syuzredsyuzred8507 Год назад
熱を出してるわけでもない気球を赤外線誘導ミサイルで撃てるんだ そっちの方が驚き
@user-ww6ve5fv2e
@user-ww6ve5fv2e Год назад
この動画を見るとF15って最新のF22に 近い上昇能力が有るとか凄いね!✨👏 さすが、空飛ぶロールスロイス❤🎉😊
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
装備減らせば 最高速はF15の方が上だから。 F22の宣伝のためだね。 (笑)
@cheriema8645
@cheriema8645 Год назад
@@yasudan7690 速度が今回の作戦になんの意味があるんだ?
@恙恙
@恙恙 Год назад
エンジンパワーはF-15の方が出るのでは無かったですかね。F-22は実用域での使用性を高める為に最大出力は丸めてある様に聞き及んで居ます。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
@@cheriema8645 推力に関係するので垂直上昇で20㎞まで到達できるかどうかが決まります。
@kenchinjiru81
@kenchinjiru81 Год назад
@@yasudan7690 F15は与圧服がないのでその高度まで上がるのは危険。F22なら対Gスーツが上半身までカバーしてるから簡易的ではあるが与圧服として機能できるからパイロットの安全面を考えたらF22一択。 あとF15でも上がるだけならできるが、高度1万メートル強になると通常の機体だと操縦性に難が出始める。推力偏向ノズル装備のF22なら他の米軍戦闘機よりも高高度での作戦行動が圧倒的に取りやすい。 政治的な理由とか関係なくただ単に今回のミッションにF22が最適だったから使っただけよ。
@user-xk6cx5up1z
@user-xk6cx5up1z Год назад
何でミサイルだったのか? 何でF22だったのか? 疑問に思っていたのですか、良く分かりました、ありがとうございます。
@trsx2730
@trsx2730 Год назад
これずっと疑問だったのでスッキリしました😃
@mccoy9426
@mccoy9426 Год назад
疑問が解けました!解説ありがとうございました(^^)/
@yuzich.7759
@yuzich.7759 Год назад
前にも見たことある、同じ気球!これ中国からだったのですね🤔当時の日本政府は、見ざる🙈言わざる🙊聞かざる🙉騒ぎもせず🤫日本上空を通過させましたよね😱
@random_string7166
@random_string7166 Год назад
気になってた疑問が一気に解消されました
@koumoto248
@koumoto248 Год назад
エースコンバット04で機関砲で気球を撃墜するミッションがあるけど、しょけんゲーム内の話で現実に気球を機関砲で撃墜させるのは難しいんだな。
@takuya-ohno1225
@takuya-ohno1225 Год назад
1998年にカナダ空軍のF18戦闘機が所属不明の気象観測気球を撃墜しようとした時の例を挙げ、「20ミリ機関砲を1000発撃ち込んだが、それでも地上に落ちるまで6日かかった。」っていう教訓じゃない? テレビで見たような……?
@purinchang
@purinchang Год назад
様々な要素が絡んでの出撃だったのですね。 結果的に、ちょっかいかけるC国にぶっとい釘を刺したのは流石としか👏
@boma3909
@boma3909 Год назад
アメリカ政府のメンツ丸潰れだよ😂
@takashitagu8123
@takashitagu8123 Год назад
もしや、これで気球での日本通過のデーターも米国が回収できたとしたら?🙄
@bubbl1041
@bubbl1041 Год назад
何だかんだF-22の有用性が見直されるきっかけになりそう😊
Далее
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