中国を打ち負かすために用意されたアメリカのLASER航空母艦 

ミリタリーニュースの「タイトル写真」について、毎回思うが、大げさに誇張させたCG写真を掲載しているが、事実の写真を使用するべきと言える。視聴者にとっては「刺激的な兵器写真！」と言う事で注目されると思うが、実際は「その様な兵器ではなかった・・・」と言う事が毎回繰り返されている。内容は良いと思うので、「CGは使用しない方が、結果的には信頼性のある動画サイト」と言う事になると思える。個人的に思うが、「CG」を使うと「安っぽい、チャラ動画サイトなのか？・・・と言うように思えてしまう」。重要な事の一つとして「サイトの信頼性、投稿動画の信頼性、投稿者の信頼性」と言う事は重要なポイントだと思います。

日本も改憲及びスパイ防止法の両輪による制定を一刻も早く果たし、レーザー砲搭載艦の建造による内外両面を強固なものにした国防強化を期待したいと思います。応援しています👍

ナレーションが重複していて聞きづらい

さすがアメリカ…作る物がかっこよすぎる。

驚くべき動画の配信を、ありがとうございます。

現在のレーザーが低出力だとしても１０数台連携できれば実用できるのでは？ 日本の場合防空のための固定砲台でいいのだし。

何回か繰り返すのジワる

大変素晴らしいと思います😀日本人も安心できる😊

レーザー砲の海面高度が50mとしたとき、そこから見える水平線までの距離は赤道半径6378.137kmで計算すると25.255kmになります。 対艦攻撃の射程距離が短いし相手は近付かないでしょう。マッハ6位の極超音速ミサイルだと射程距離に入ってから12秒で着弾する、2方向から同時攻撃を受けたら防げないと思う。

ドローンでワーって押し寄せられたら広範囲での何かで制圧しないとコスパ悪い。

日本には宇宙戦艦ヤマトがある。波動砲用意

視聴しました。1ヶ月のtime lagがあります。僕は、中露の極超音速滑空ミサイルを両国が製造可能なのかと疑問に思い始めたのは、金正恩死亡説が流れ始めた頃からです。 極超音速滑空ミサイルは、超低空を西側諸国レーダー網を掻い潜り、ホッピングして最終目標を確認して突入できると言うspecです。　ミサイルの筐体から半導体と画像解析技術を含めてそれ程高性能なミサイルを製造できる総合技術を持っているのか、そんな産業力がある国家なのか、調べていました。この能力を発揮するには、最低4nmの半導体を製造する技術が必要である事が、TSMC熊本工場誘致議論が展開されている最中に判明しました。 結果として、ロシアの発車した18発のうち6発のキンジャールは、米国のパトリオットに迎撃されました。　中国のDF− seriesは、〝大風呂敷〟です。 日本では、三菱と川崎がレーザーの開発に成功している様です。空母艦載機射出カタパルト用電源パックの開発もできた様です。　日本は必ず、強襲揚陸艦アメリカ級以上の建造をします。その時は既に、ロシアは細分化され、中国は国内の政治、経済の凋落で発展途上国に成り下がっています。

完成したかと思ったら開発中だったか。けどミサイルや戦闘機は広範囲をカバーしているけどレーザーは艦に近くないと使えないから不利だと思う。

水素プラズマの兵器利用は、その後どうなっているのでしょうかコスパも破壊力も格段に上だと思うのですが。

極超音速ミサイルの迎撃にイージス艦頼みじゃキツい。 陸自に無数のレーザー兵器搭載型機動戦闘車を。

毎度毎度、このサムネどうやって作ってるんだろう…

医療用のレーザーもミラーに反射させて照射するテクニックもあるしミサイルを光を反射しやすい外殻にすれば防げるんじゃない？完全に防げなくとも照射から数秒耐えるだけで着弾できるんだろうし

なぜ2回言う

攻撃型空母でも、デッキに爆弾を落とされれば、発艦も着艦も出来ない鉄くずに過ぎない。

日本が領土内に高出力レーザービーム兵器を置くとしても、使用する電力の大きさを考えると、原子力発電が必要かな。SMRを持つしかない。

夢には何でもできる

レーザーやばいすね

レーザー兵器は対空兵器として最高に有効。安く、大量に出力でき、長距離攻撃できる。レーダーと連動させれば最強の盾となる。ただし、逆に直線しか飛ばないため、海上の敵艦攻撃には使えない。地球は丸く、水平線の向こうにいる敵はレーザーでは攻撃できない。

米国のメーカーが開発を急いでいるレーザー光線を照射する兵器は、簡単に防ぐことができます。反射率が高いピカピカ光る新素材＝電磁メタマテリアルでミサイルの外側を作れば良いだけです。私達はレーザー光＝電磁波を90〜100％反射できる素材をいくらでも作れるノウハウを持っています。 そうでありながら、来た方向へはレーザー光もレーダーの電波も返さないので、ある程度までのステルス性の確保を両立することも可能です。 ミサイルではありませんが、私達が開発した戦闘車両は輻射熱＝電磁波をほぼ跳ね返して乗員を護れるように黒光りする外観になっていますが、レーザー計測やレーダーはもちろん赤外線でも捕捉は困難です。 それから、 電磁波を放って特定の領域の大気をプラズマ化して物性を変化させると、そこに飛び込んだレーザー光は屈折して曲がるし、拡散といったことも起こせます。 逆に、 パルスレーザーを予め照射して大気の物性を変化させることで、レーザー光線の拡散を防いで直進性を増す技術なども存在します。この技術を応用してレーザー兵器の射程を伸ばす工夫は、各メーカーとも普通に行っていると思います。 可視光の領域のレーザー光線が屈折＆拡散してまともに直進しない状態→光が曲がって対象がまともに見えない状態＝光学ステルス＝インビジブル機能を搭載した兵器群が某国で実践配備されて特殊部隊“インビジブル・フォース”の名称が使われるようになったのが2015年頃ですから、すでに最新ではなく１世代前の旧式の技術になってきています。 私達が作った某国海軍の艦艇やステルス機能を搭載した成層圏プラットフォームには、敵艦や航空機や軍事拠点などに対して電磁波を当てて、失明＋脳機能障害＋電子機器の破壊が可能な電磁兵器群が搭載されています。 強い電磁的な刺激を脳に与える装置としては、経頭蓋磁気刺激装置などが20年も前から一般のクリニックに普及しています。運動神経を電気的に麻痺させるものにマイオトロンなどがありますが、この技術も20年以上古いものですね。 脳の機能を一時的に奪う非殺傷兵器は、最近はバイオフォトンを用いるものへと高度に進化してきています。 気功治療や合気道や修験界に伝わる遠当てなどの“氣”が作用するとされてきた現象は、バイオフォトンが脳や遺伝子情報系に作用して起こることが明らかになり、非殺傷兵器への応用が可能になっています。 バイオフォトンは非常に弱い光でも十分な効果が期待できるところが大きなメリットで、一般的な米国メーカーのレーザー兵器の高出力化路線とは真逆です。 レーザー兵器＝電磁波を放って標的に何らかの作用を及ぼす兵器は、なにも照射した対象の温度を上昇させて破壊するものに限定する必要はありません。一時的な失明＋脳機能障害＋電子機器の破壊を引き起こして無力化を狙う非殺傷兵器群を使って、無血制圧して済ませることも可能な時代になっています。 インビジブル・フォース＝見えざる忍者部隊＝影の部隊が動いても敵兵がその存在をまともに認識できないのは、電気で動く装置がすべて破壊されるうえに、敵兵の脳機能が完全に麻痺して、知覚することすらできなくなるからです。さらに、電磁流体メタマテリアル製のエピテーゼスーツに身を包んでいるため、髪の毛一本頭垢一つすら落とさないので、活動の痕跡を確認することは困難です。 米国のメーカーは世界一と勘違いしている人が多いようですが、ファイナンシャルエリートのシンクタンク傘下の兵器メーカーに比べて保有している技術は20年以上遅れていると感じます。 【黒住玲】

レールガン止めたのはこれがあるからなのね

扉の部分が、ガミラス戦闘空母かと思った❗😂

原子炉が必要なら駆逐艦とかに積むのはしんどいか、どうやって発電するか

蚊や蠅に擬態した兵器が作れたら最強

「無人機ならいいぜ！！！！！！！！！！」

空母の艦内に隠しておいて、イザという時にエレベーターから出して発射するのも、…

トマホークにレーザー照射機能を搭載してtarget.をKill.して 帰還指せる方法も 良いのでは無いで しょうかね｡

サムネがデスラー砲に見えて仕方が無いんだが

良い動画をありがとうございます。小型原子炉やレーザー技術を開発して日本も持ちたいですね。ただ、相手も持つでしょうし、国内の反対勢力のことを考えれば、スパイ防止法などのインテリジェンス体制の早期構築が必要だということは変わりません。

またサムネ詐欺

映画で良くみますが凄いですね。

LASER兵器と言うけれど、ヤマトのパルスレーザーのほうが強力だろうな。

これって宇宙戦艦ヤマトの先端に搭載してる武器と同じ奴だろうな。

地球は丸いので、レーザーは、水平線までしか通用しない。直線光線だから。

これだとUFOも落とせるの？

new style war !!

大事なことなので2回言いました！

メガ粒子砲？！

サムネの画像普通に実用性もクソもないの草

レザーバリアで囲む　開発中無敵

灰升で露は終わりだそうじゃないですか！頑張ってネ♪

気長に…いえ、わが国でも開発すべきかと思います。

太陽のエネルギーとヒカリレーザーや熱を活用する技術を日本国が開発すれば?

日本は、『パルスレーザー対空砲』にしようぜ。

同じ事繰り返すの辞めて！

軍事力より考え方が弱くなっている用に感じるーーーーー

レーダーだけで迎撃するわけではないからね 同時に迎撃ミサイルも撃つだろうし、ジャミングもするだろうし 各自30%の迎撃能力ならば90%となるわけだ 40%に上げれば120%となりほぼ迎撃できる事になる ランニングコストが安いレーザーで60%〜70%くらいは稼ぎたいところだ まぁそうなればミサイルをチタン外殻にしたり、熱エネルギー防御を高める形になってくるだろう

まあそれでも経済力で抜かれれば軍事力も抜かれるでしょう。

黒鉄の咆哮に近づいて来たな

ミサイルじゃなくて魚雷使えば良いだけの話です。

日本だけ正規空母がないのは納得いかねーよ

デスラー砲w

鏡ばりにはすれば良いですね。

日本のレーザーは？

アメリカと戦ってもどの国も勝てないよ

サムネに騙された‥

レーザー兵器なんて中国が反射板を開発したらオワコンやん

浮いてる船はすぐに沈む。

負けるかや。

ロシアのポセイドンで、すぐに沈む。

こんな人殺しの工業生産物を作り続ずける人間は愚かですが仕方ないのかな？

ぬ

1:35 F-35B？（＾ω＾）

聞きずれ―――w２度同じこと言って手w

☆★☆★ == 告知専用 CURRENTS＋RANDOM == ☆★☆★ ＊ 観自在無礙自在　 ＊ 唯無限幸答真理原理定理法則求探叩弥栄 　　R3 / 7 / 25 SUN AM11:51 　　R4 / 2 / 17 THU PM7:31～～現時　　 天童 光雄

日本、特に元SANYOがコンデンサー開発を行えばアメリカ製を遥かに凌駕するレーザー兵器を作るだろう。アメリカは、そのコンデンサーを 一択で買うことになるだろう。

解説が聞きずらい。