中国残留邦人　～残留孤児の苦難　多くの人に助けられた人生～　江本　恩　終戦時５歳　北海道 

運命に翻弄されて大変だったろうに、少しもその運命に対して引きずってない。ましてや、自分は中国人でも日本人でもないともがき苦しんでいる人もいる中で全てを受け入れるこの人の素晴らしさを感じる。前向きに動こうとする姿勢には感服だ。

今大地の子（中国残留孤児の物語）の再放送を見ています。江本さんをはじめ戦争によって 中国へ置き去りになった子供達の苦労は計り知れません。ほとんどの子は自分の名前も書けない方も多く、学校にも行けず労働を余儀なくされていたそう。江本さんはその中でも養父母の温かさに恵まれ学校にも行けたり、執拗な虐めにも遭わずに来られたことだけは良かったと思います。戦争は二度とおきないよう願っていたいと思います。

本当に素晴らしい人です。

幸せになりますように、心から祈っております。俺たちは戦争にしないでください、平和を守るべきだと思います。

经历过苦难的人总是最懂的感恩的人

移民になるということは リスクが伴うのだと思う。 平和は大事。 子ども世代に影響を及ぼす事にも、なるのだから。 この男性は養父母の中国人は優しくて良かったですね。戦争では 外国人に殺された日本人の 子ども達が沢山いたと聞いたことがある。 養父母のお墓参りしたいだろうと思う。😥 産みの親より育ての親なのかもしれない。 当時の日本政府は優しかったのだと想いますね。 戦争孤児の支援までする 国はほとんどないのだから。 なぜなら世界では

舅舅已经有了养子，而且还有老伴儿，特么的外甥凭什么继承舅舅财产？

子供の頃から中国で育つと心は中国人なんでしょうね。帰国してから30年も経つのに日本語出来ないんでしょうか？日本で親族が見つからなかった？というのが不思議です。残留孤児が全部ではないが日本人ではない話、聞きますと疑いたくなります。