建設業界の人手不足は深刻で、過酷な労働環境下の長時間労働で危険も伴う大工は、特になり手が減っています。そこで遠隔操作で、ロボットに危険で過酷な作業を行わせるハイテク大工の誕生です。ロボットと五感を共有するので、高齢者や障がい者も大工を目指せるうえ、どこでも作業ができ、作業に合った形状のロボットには危険がなく、労働内容や時間の情報を記録するため長時間労働にもなりません。指示や情報を建築士と共有すれば効率もアップします。
7 окт 2024