中村太地八段と将棋界を振り返る～北野＆村瀬の部屋 2023忘年会ライブ～

Подписаться 108 тыс.

Просмотров 289 тыс.

50% 1

藤井聡太八冠の誕生や、奨励会未経験の棋士の誕生など、さまざまな出来事があった2023年の将棋界.。「北野＆村瀬の部屋 2023忘年会」と題して、棋士中村太地将棋はじめチャンネルを運営する中村太地八段と将棋界を振り返っていきます。
棋士中村太地将棋はじめチャンネル
/ @taichi-hajime

Игры

Опубликовано:

27 дек 2023

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист

Посмотреть позже

Комментарии : 22

@nananana5044 6 месяцев назад

こういう話好きです😊 またところどころでやってください🎉

@user-kl5gp3ci2h 6 месяцев назад

楽しい番組ありがとうございました。一年間将棋を見てきて良かったです。

@user-ws1jl7hw3e 4 месяца назад

楽しい時間でした。ありがとうございます。

@taka20062006 6 месяцев назад

棋士がいて記者がいてスポンサーとファンがいて業界だ。来年もがんばれ。

@user-fe3rn4sq3z 6 месяцев назад

北野さんの本きっかけで太地先生のファンになった私にはありがたすぎました✨コラボも楽しみにしてます。

@user-iq4hi3jo8z 6 месяцев назад

最後の村瀬さんの言葉、まさに！中村先生のRU-vidはほんと、面白い。はじめ先生の存在がいいんですよー😂

@Biri-Flag 6 месяцев назад

良いですね^ - ^

@user-of8ip5os2f 6 месяцев назад

藤本渚四段が「50年前の棋士は50年後にも将棋界があるのは容易に想像できたと思う」と発言していた件手順前後ですが、本当に50年前はそんなに楽観的だったかどうかを青野照市九段に訊いてほしかったです 50年前と言えば、テレビその他の娯楽の拡大、海外旅行の普及等、余暇の過ごし方の多様化が進んでいた時代に将来将棋のプロが存在し続けることをそんなに楽観できていたのかどうか、興味があります

@junizumi1942 6 месяцев назад

５０年前はP Cもファミコンもなくて、折り畳み将棋盤と駒があればどこでも出来る将棋は身近な娯楽でした。記憶力と思考力の両方、それに直感力も必要です。A Iにヒトは負ける時代ですが、そこで改めてヒトとヒトの対局の面白さが再発見されたといえます。

@aphaia07 6 месяцев назад

ほとんどの棋士はそうじゃないですか。一部は危機感あったと思います。女流棋士制度創設なんてのもその一端かと。これはもう少しあとになりますが大山先生はいまの将棋会館の全フロアに女性用トイレ設置するフロアプランだしてそんなスペース無駄だと皆に反対されたけど権力で押し切ったといわれてますね。いまは道場のある2Fとかむしろ女性用トイレが狭い、教室の付添のお母様方が不便してると逆のほうから批判されていますが。