中村武志＆矢野燿大＆鶴岡慎也が登場！ フルタも認める名捕手たちのキャッチャー論【キャッチャーズバイブル】 

その三人を招いて、キャッチャーズバイブル開いて欲しいけど、テーマが「…」😂

@@きこ-z2oリード論ですかねえ

どちらの会員でもあるのは嶋もそうやな！

紫

@@sugisinfkk 虚式かな？ｗ

@@orkus0005 青＋赤

なんと言っても、上司がヤクザ監督星野仙一😢。

何処かの雑誌で紹介された時の副題【拳の勲章】

星野に殴られたのは、山本昌と中村武志の右に出る人はいない。

古田はノムさんにはいしか言えんかったからな

ほんと、ある意味．星野中日の象徴ですよね。パワフルな名捕手でした。

中尾…

あの、星野監督の根性論に鍛えられた、中村さん。 凄いわ😅

いわゆるナゴヤ球場からナゴヤドームへ移転する年のトレードやったんやな！

最終的にはそうだけど、当初はなんで？だった。星野さんが来たからこそ。

４人で一番おまけ扱い（失礼）されていた矢野さんが一番の成功者

いちばん特したのは星野監督

@@NBST0713 確かにね

2軍監督時代から走塁意識を変えてくれたからこその今があるからね

矢野さんは謙遜してるけど、03年05年の優勝キャッチャーで打撃は悪くても.270、本塁打も15〜20本くらいは期待できた。矢野さんの打撃力で下位打線にいたから阪神はAクラス常連だったし、盗塁阻止率も4割前後をコンスタントに出すスーパーキャッチャーでした。通算阻止率は中村さんより上です。古田さん、中村さんが全盛期を過ぎた頃、谷繁さん阿部さんと並ぶセリーグキャッチャー陣の顔でしたね。ちなみに古田さんの通算盗塁阻止率は矢野さんよりも1割以上高いバケモンです。

俺巨人ファンだけど矢野さん目茶苦茶嫌だった。ランナーいるとき最悪。インコース強いし。

"普通に3割以上打ってた"はイメージで語りすぎやろ レギュラー定着してから3割打ったのは2シーズンだけでほぼ2割台やぞ

@@かず-f2v 2割台言うても後半だし、前半と後半では全く違うからな

矢野は中日阪神どちらでも星野監督の元でプレーしています

？？？「あの人はキャッチング興味ない」

​@@kitakitakita-v6b ﾜﾗ

方向性は違っても古田さんも谷繁さんも日本代表する捕手だったってのは変わらないし同じ時代にいて 試合見られたってのも良かったよな。

@@ぷー太郎-j2m 90～00年代の一線級の捕手の皆さんを見れたのはとても貴重な時間でしたよね

伊東勤、西山、村田真一、中島聡 正捕手が固定されてる強みってほんとにありますよね

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ホント そうですね😊

田淵さんは晩年と、がんばれタブチくんのイメージがある。 だがルーキーの時の田淵さんはびっくりするくらいスマートだった。エモヤンいわく田淵さんがそのまま現役生活を続けたらキャッチャーの全ての記録は田淵さんが更新したはずだと言ってた。

矢野を放出したのは星野監督

打てる捕手が多かったですよね。最近は競技レベル上がったのか捕手が本当に打てなくなった

どのチームもレギュラーってのがいた時代でしたよね。

森とか近藤とかがキャッチャーっていうより外野Dhだからなあ

森、若月、中村、大城、坂倉となんだかんだ打てる選手はいるけどね。 タイトル争いできてた阿部古田矢野城島あたりが超人すぎる。

やっぱり良いキャッチャーがいるとこが強かったよね 広島、横浜、古田さんが晩年になってからのヤクルトはやっぱり勝てんかった

4月生まれとほぼ1年差あるからね 高卒でプロ入りしてるけど大袈裟に言うと高2がプロ入りしてるようなもんよな

野球に限らず早生まれはレギュラーになりにくいデータがあるそうです。

サッカーなんかもそうなんですよね。プロに入ってからの活躍に差異はないんだけど、プロに入れる人数は月別で明確な有意差があります。

でも桑田真澄は昭和42年の4月1日生まれの早生まれの最後の日 エイプリルフールやなくてこれは本当やもんな！

@@S.T-hb8et すげえな！自分も3月生まれだから、昔は選手名鑑見たら同じ誕生日探したりしたんだけれど3月自体が全然いなかったの。いたのがガルベスとか外国人。

阿部も谷繁側

鶴岡が一時代を築いた名捕手は、 誤解だよ。築いてない。

​@@dandygaga 言い方が失礼ですよ。 まあ、鶴岡さんは基本的に他捕手との併用が多かったですからね。 （ファイターズ時代は高橋信二さんや大野さんら、ホークス時代は細川さんや高谷さんらと）。 同じ時代にいた阿部さんや城島さんらと比べてしまうと出場回数や打撃、派手さでは劣るかもしれません。 しかし、併用とはいえ2006年〜12年にかけてチームとしてはAクラス6回、優勝4回、日本一2回、個人としてはゴールデングラブ賞1回、ベストナイン1回、最優秀バッテリー賞1回は立派だと思います。 十分に一時代を築かれたと思いますがね。

@@otsumami1112 「時代を築く」 見解や定義は人それぞれだから、あなたやコメント主の見解は理解していますよ。その上で私の見解では、 「一時代」→10年 最低でもチームの主力として安定した成績を残していること。 又、リーグの中でそのポジションの代表的な選手であること。 別に、鶴岡が好きでも嫌いでもないが、17年通算1220試合出場646安打20HR、盗塁阻止率.263の便利屋捕手が「時代を築いた」と表現されるのは「イタい」と思うだけだよ。 現役選手では會澤が似たような成績で「打撃」「守備」成績ともに鶴岡を上回っているが、「一時代を築いた捕手」なのかな？ 鶴岡は人柄も良さそうだし、ここへ呼ばれることには何の違和感も異論も無いが、古田、谷繁、矢野、中村武志、または伊東勤、阿部、城島健司、古くは野村克也、田淵などの「一時代を築いた」捕手とは流石に同列で扱うことには無理がある。

伊東さんのお名前は『勤』さんではないでしょうか？

@@松村智逸郎 そうです。誤字です。 ご指摘有難う。訂正しました。

城島は、釣り番組を持って年中釣りしてるから忙しくて無理でしょう笑

確かゴルフの番組で共演してたな

2013年の楽天優勝時に一度ありましたね。 古田、矢野、嶋の野村門下生対談。

​@@elentnavi44261:48

現役の時、試合のない日に練習見に行ったらわざわざ中学生の私に声かけてくれて「グローブ持って来てるならキャッチボールしようよ」とグラウンドに入れてくれるファンを大事にされるプレイヤー 私にとっては神様のような人 それが中村捕手( *・ω・)ノ

伊東は興味深い。 ミット縦使いの捕手ながら、近代野球に最後まで対応した技術を知りたい。

1億円の漢、ユーチューバーにも出て欲しいな。