井上尚弥のディフェンスがすごすぎた【考察・解説】

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井上尚弥スキル解説シリーズ
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参考本：「勝ちスイッチ」井上尚弥 (著)
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その圧倒的なKO劇から、パワーやオフェンステクニックに目が行きがちな井上選手ですが、ディフェンスも一流です。
井上選手は被弾シーンが少なく、試合後もきれいな顔をしていることが多いです。
今回はそんな井上選手のディフェンス能力に迫っていきたいと思います。
0:46　フットワーク~高い意識と積み重ねた努力~
5:11　天才的な読み
7:35　異次元の距離感
10:26　全ての原動メンタル
Blog：www.nubeox.com/

Спорт

Опубликовано:

22 авг 2024

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Комментарии : 34

@kakutougijouhou 8 месяцев назад

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@user-ri6qm2xo7l 8 месяцев назад

メイウェザーの反応速度、ハメドの可動域、ロマチェンコの技術とはまた違った、必要最小限の動きを駆使したディフェンスまさに電光石火

@user-tv8ri8qj8g 8 месяцев назад

パンチの精度も上がってるけどディフェンスもどんどん上手くなってるよな間合いの取り方からして

@malu0917 8 месяцев назад

初期の試合から見てたので　テクニカルでスピードの速い選手　というのが元々の印象ですし本質はアウトボクサーだと思って見てます

@malu0917 8 месяцев назад

足を使うって　ぐるぐるサークリングすることじゃないんだな　と思う　打たれるときは一瞬距離外して外に出て　自分が打つときだけ距離に入る　　で　すぐ距離を外すその細かい足の動き　アウトボクサーです　とはいえインファイトもできるからたちがわるい・・・

@malu0917 8 месяцев назад

井上はホントに異次元　井上引退したらボクシングファン辞める人結構いるんじゃないか眼がいいってレベルじゃねぇってシーンがちょいちょいある井上の強さで思うのが　ディフェンスへの自信　かなと　攻撃しながらカウンターすらも避ける自信がある　打ちながらも危ない時は避けられるという自信　そこが拓真と違うのかなと思ってますいや　打ちながら避けるとか　ちょっとズルいんですけどね・・　普通パンチ打ってる時はリスク高い状態なはずなんで異常ですよ　こんなボクサー

@user-vm5rt8cl1q 8 месяцев назад

朝倉未来と井上尚弥はやめたらどちらもファン減るだろうな、でもそれって競技のファンじゃなくて個人のファンだと思う

@user-qz3go1ft3p 8 месяцев назад

10000時間の法則井上選手は本当に相手を俯瞰して無意識に反応してる誰にも負け無いと思う

@user-rj8gk5fr3p 8 месяцев назад

モンスターの強さは動きの連動性から来てる。頭の中で動きの理論を高いレベルで構築させた上でシャドーとかしてるんだろうな

@hidarizuki8396 8 месяцев назад

井上尚弥は生きる伝説です。

@skylong1528 8 месяцев назад

そう言う事なんですね。過去の動きを見ても参考にならないと。なぜなら、相手に合わせて攻撃、防御をやるわけだから、対戦相手の能力によりその速さや角度、対応方法も様々と言う事。じゃあ自分と対峙した時何するか？その時でなければ解らないと。能力は解っていても、対戦時の動きがどうかは対戦当日しか解らないと。よって、事前の情報は逆に仇になる。その場その場で対応し、攻撃、防御をやるしかないと。そう、町中のチンピラは予定してケンカしないと。それは闇討ち。ようするに、全ての対処方法を常に用意し、その場その場で速度、角度、距離は調整するしかないんだと。後、絶対に相手を舐めない、常に用心深くパンチをあてにいき、即座に離れる。そう、自分は当てるが相手には当てさせない。最高の防御でしょう。よく言う、防御は最大の攻撃と！相手の攻撃が役に立たないようにするわけで、相手はただ疲弊する、精神的に不安になる。

@Tokumei404notfound 8 месяцев назад

もはや攻めと守りの境界線が無いよね攻めてる時もリスク最小限だし、守ってる時も基本カウンターが超一流だから相手からしたら常にプレッシャーがやばいだろうなー

@user-kl4gc6wu5l 8 месяцев назад

畑山の言葉ってなんか響くんよなぁ　結果出してるからかな

@user-sp8xm5jf6k 8 месяцев назад

井上尚弥選手は目が特別に良いのか、それとも長年の経験からくる直感と生まれつきの反射神経なのかじゃなきゃあの近さで殆ど当たらないのは人間の反応を超えてる気がします

@user-fm2yb9lr4s 8 месяцев назад

運動神経の類いは遺伝要素皆無です。

@user-T.durden 8 месяцев назад

@@user-fm2yb9lr4s遺伝的養素皆無⁉️後天的な物って事⁉️ずっと先天的な物だと思って来たが、違うの❓

@user-cl1oo5qy8e 8 месяцев назад

@@user-T.durden運動神経は父33母33DNA33で反射神経遺伝は『反復が齎す慣れ』だよ全く別物

@user-qz3go1ft3p 8 месяцев назад

攻撃について言えば井上選手に先のジャブを当てられる選手はいないだから井上選手に勝てる選手もいない

@oguminnow 8 месяцев назад

反発する磁石…　いい表現だなぁ〜これ以上の比喩はないです👍

@user-ol7gc4ns2r 8 месяцев назад

ESPN曰く「井上はあらゆる階級を通じて最高のハードパンチャー」つまりオフェンスもディフェンスも揃って超一流ってこと

@user-ys3jn9ev6z 8 месяцев назад

井上選手は、あらゆる名声を手に入れた上で負けずに引退してもらいたい。ミリ単位、コンマ数秒でかわせたものが、カスってでも当てられるようにったら、蓄積されたダメージか、普通に訪れる歳による劣化であり、それは超人的アスリートでも必ず訪れるものです。その劣化と、まだ勝てるでしょ?!のギリギリの葛藤。私としては、無敗のまま引退してもらいたい。けど、負けなければ、次戦、もう1回勝てるんじゃねぇ~ってなるから、結局負けなければ、全方面には納得して貰えないんでしょうね 😅

@user-T.durden 8 месяцев назад

本人は何となく相手がパンチを打つ動作やパンチの道筋等相手の動きが読めると言ってたな。ドネア2では明らかにそれが発揮されてた。それがまず最初にあるので、スウェーバック、ブロッキング、バッグステップ、パーリング等一瞬の判断で一番効率の良い防御法をその都度選択して被弾を避けてる様だ。こいつのパンチなら1、2発食っても全然余裕と思ったらブロッキングだけ気を付けて防御レベルを落として攻撃に比重を置く。それが表れたのがフルトン戦の7R。あの時はフルトンが押してたかの様に錯覚した人が多かったが、井上本人の中では全く違うと。フルトンにパンチがあったら、ドネア2と同じく防御レベル下げずに警戒ランクを一瞬たりとも落とさずに闘ったろう。