交響組曲「機動戦士Zガンダム」(吹奏楽版) 作曲：三枝成彰 編曲：長生淳 

これを聴きながらガンプラを造るのが今の私の至福の時間です。

4:30から神掛かってる。宇宙世紀ファンにはほんとたまらない！鳥肌立つわ。

4:25一番好きなところ 11:34これもスキー

Ζの面白さはカミーユを主人公においていたが、シャアとアムロの会話や、シャアとハマーンの駆け引きや戦いなど、ファーストファンをリスペクトしたところが良いね

08:25 ここからのソロが本当に素晴らしい。演奏者全員に敬意を表したい。

やっぱZの曲は最高だわ 何回聴いてもほれぼれする

艦隊戦のBGMは本当に緊迫感があるなぁ…本当の艦隊戦の映像にこの音楽流してもしっくりくるあたり本当に、昔のアニメの音楽は素晴らしい。 そしてコメント欄のなんと愛に溢れたことか。

当時はBGMになにも感じなかったけど、改めてこうして聞くと曲も凄い秀逸だったのね…

04:27からは マジ神だわ カミーユが宇宙を駆ける シーンが脳裏をよぎる！

空自の音楽隊の方々の演奏…素晴らしいですね！ 私も昔、陸自にいましたが音楽隊の人達は毎日毎日練習されてました。 弛まぬ研鑽の賜物ですね！

アニメでこんなに素晴らしい音楽が流れてたなんて。 とても幸福

選曲のセンスが素晴らしすぎて涙が…

アニメ、ゲームに親しんでる世代は意外とオーケストラに触れてると思う。オーケストラならではの壮大さが心に響く

アムロ「人は変わっていくものだろ……？」 この台詞、カッコよかったっす

Ｚガンダムは後半に、３つの勢力があり、それぞれの思惑や思想、それによる行動が入り乱れるのがワクワクした。

出だしから、”発進用意！全周囲索敵怠るな！”　ブライトさんの声が聞こえてきそうな感じが良いですねぇ。

Zガンダムの曲の重厚感たまらん

タクト振ってる人の笑顔がたまらん。ガノタか。 演奏ありがとう。

劇場版の新曲、閃光の中のMSが名曲すぎてたまらん

マジで情景浮かぶ名演！ 本家オケ版では使えなかったソプラノサックスもいるから ある意味こっちのアレンジ方が三枝先生の意図に近い形になってますし聴きやすい！

出てこなければやられなかったのに！！ この夏、Gとの戦い後、自然と出てきた言葉だ。

指揮者・奏者皆さんに感謝を伝えたい。素晴らしいです。　百式・キュベレイ・The　O　のあの場面を思い浮かべで聞きました

三枝さんは素晴らしい！ Z、ZZ、逆襲のシャアどの曲も素晴らしい！！

自衛隊凄い。コメントしよう無いくらい凄い。最高❗最強。

04:32〜が最高すぎて……劇場版アレンジ的な感じに聞こえてよき

ゼータのBGMってどれも良い

編曲ひとつで原曲のイメージがこんなにも変わってしまう好例

Ζと逆シャアは別格だよなぁ…。

演奏されてる方のどれだけの方がＺガンダムを観てるかは分かりません。しかしながら交響組曲としての完成度が高いが故、こういって採用されるんだろうなと思います。Ｚと逆シャアの音楽はガンダムの音楽の中でも別格ですね！

え゛ぇぇぃ、まだ終わらんよぉ と独り言を言ってしまうほど乗ってしまった。 さすが自衛隊。

かっこいい ゼータ、及び三枝先生の音楽は演奏者が演奏したくなるメロディなんだろうなと思う

7:29 この部分はとても切なくて美しいです...

わたしは、いわゆる「ゼータ世代」と呼ばれた視聴者です。当時の初期三部作のなかではゼータが一番好きでした。正義と優しさと哀しみを見事に織り混ぜた人間ドラマや、スピード感とスケールのあるアクションシーンがいつも楽しみでした。

艦隊戦に入ると分かった時点で、失禁しそうな興奮を禁じ得ない

三つ目の曲の前に指揮者さんがニコッとするの好き

聞いてるだけのボクが誇らしい気持ちになるのは可笑しいかね…なんか二重三重の理由で幸せな感情が溢れて一杯だよ。

ZのBGMはやっぱり違うな〜 特に最初に流れた曲を聞いたら鳥肌が立ちました。

ガンダムはどの作品でも音楽に世界観がマッチしてる。すごくいいと思う。

Zガンダムの曲を選ぶ、素晴らしいセンスと演奏！

ホンコンシティでのことを想うとすごく泣けてきます😭😭

夏休み、冬休み。長期の休みになるたびTVシリーズ観直してた。懐かしいなぁ。

吹奏楽版があるのしらなかった・・・。かっこいい。。。

悲しすぎるフォウとカミーユの香港デートが浮かぶ

宇宙軍の全身の宇宙部隊が創設されたことを考えると、こういった宇宙モノの演奏も増えてくるんでしょうかね。 個人的には嬉しいです

これ聞けて幸せすぎて涙出た

実際にこんな音楽聞きながら出撃したら テンション上がりすぎて無駄死にする兵が 続出してしまう。

人の善意を無視する奴は一生苦しむぞ。

艦隊戦はほんとに痺れる

この曲聴くとわくわくしてくるというかなんというかとにかくやる気が出る。

これ聞くと宇宙に行きたくなる。

さすがとしか言いようが無いですね。難しい曲を一音一音拾っていて。素晴らしい。

何度でも見たくなる動画。 もう、何回見たか解らないくらい見た動画。 どうせまた見る動画。 衝動が抑えられない

響け！ユーフォニアムを配信で見てたら、異様に これが聴きたくなりました！ だって本物だものっ！

バンダイチャンネルでZを視聴するとオープニング曲がこの曲に置き換えられてて、この曲も良いなと思ってオープニングを見ていた。実際ストーリーの中で聴けたときも嬉しくなった。

やっぱ、Zの音楽は総じていいなぁ

色々なガンダム作品の中で、ファーストは別格としてやっぱＺ！色々言われてるけど、映像音楽その他諸々、一番心に響く！

7:30 One of my favorite tracks. So serene.

記憶は薄いけれども「この曲は聴いた事あるぞ」というのがあって、感動したよ。

色んなガンダム観たけど、一番ハマったのがΖガンダムだな。 ファースト又はネオジオンのシャアじゃなくクワトロ大尉が堪らなく好きだな。

これは放送当時リリースされていた交響曲版より格段にセンスのよいアレンジ。

こういうのいいね。 スクリーンでアニメのシーン流したら、ファンは更に盛り上がると思う！

何度も聴きに来てしまうw 演奏してるのが空自というところが何とも感慨深いですね(*´∀｀)

たまに聴きたくなる！ 最高ですね。

空自の逆シャアからの紐付きで見て(聴いて)しまった。 オープニングから鳥肌がザワザワ！素晴らし過ぎます！(｀･ω･´) b これはもうBlu-ray化していただくしか他は無いかと。

始まるまでの心地いい緊張とワクワク感、そして、曲の進行と共に、当時夢中で観ていた自分とｱﾆﾒｰｼｮﾝが脳内で交差するー🤤

Incredible performance. I remember the first time hearing this song as the opening to the US release of Zeta Gundam. Always gives me chills!

鳥肌が立った！

やばい、出だし聞いた瞬間鳥肌がたった。

最初から本当に凄い、、

ついには宇宙軍まで組織される時代になりましたね。 ガンダムはまだですか？

まだだ！まだ終わらんよ!!

なんやこれいったい・・・ 豪華すぎて頭おかしなるで（褒め言葉）

やべえ！ ガンダム観たくなった

劇場版三部作で初めてゼータ観て、BGMが頭から離れませぬ

世の中ガンダムといえばすぐファースト その中でゼータってとこがまた良いのだよ

この曲を聞いて思った事。 日本で一番、演奏が上手なブラスバンドは、自衛隊ではないのだろうか？と思いました。特に、この曲、難易度がかなり高いです。

素晴らしすぎる

刻の泪が見える…あっ…コレは俺の涙か…

圧倒的じゃないか…。Zガンダムって所が最高👍 カミーユ…。貴様は俺の…。

昔の子供達はいいアニメを見て育ったんだな 羨ましい

story and songs of Z Gundam is the best among all Gundam Series.

ガンダムシリーズで１番好きです🥰

素晴らしい‼️の一言です！ 脳裏によみがえります‼️

最高すぎる……

コロニー内の三つ巴戦が想い浮かびますね。

艦隊戦の最初の弦バスと、一番有名な部分のクラリネットは凄い

空自がやってると妙に来るものがあるなあ。

4:26 ここの曲が一番好き

吹奏楽に携わる人は中学生から高校辺りで爆発的に増えるんでしょうが、どんなに好きでも職業にならないのが辛いところだよね。日本では市場が小さ過ぎる。芸術分野では飯が食えないのが現実。

自衛官の選曲としてこれ以上があるだろうか？！ まさに『神』と言わざるをえないだろう。 そして『恋人たち(閃光の中のモビルスーツ)』へのタメ。 たまらない！ 自衛官としての熱い思い、現状へのジレンマが良く伝わる！ 末永きご武運を祈ります！！

生で聴きたい

もはやティンパニの入りから醸し出す「艦隊戦」の雰囲気がたまらんね😂😂😂

戦争と平和はサイコガンダム出現のイメージが強い

鳥肌がたちますね

音楽が深い…。個人的にはZの世界観が好き。

カミーユのプレッシャーが好きで、ヒステリックな場面いいね

イントロでしびれるな～ 堪らないね。

1. I did not expect the JASDF Central Band to play Zeta Gundam songs. I guess I'm more used to the anime/game covers made by their compatriots in the Ground and Maritime Bands. 2. Quite surprising for MS Within the Flash to be the concluding piece. Was honestly expecting MS Battle, but I guess it does not have the same climactic atmosphere that MS Within the Flash would have as far as this arrangement is concerned.

4:25 ここからの曲でジェリドとカミーユの戦ってるシーンが思い出してくる。

新しい時代を作るのは老人ではない