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京都大学理学研究科 第1回 市民講座「宇宙と物質の謎に迫る」「銀河の誕生と成長の謎に迫る」太田 耕司(京都大学理学研究科 教授)2008年11月30日 

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京都大学大学院理学研究科グローバルCOEプログラム
「普遍性と創発性から紡ぐ次世代物理学」
ocw.kyoto-u.ac.jp/course/198/
第1回 市民講座「宇宙と物質の謎に迫る」
日時: 2008年11月30日(日)午後1時-5時
会場: 京都大学百周年時計台記念館(大ホール)
「銀河の誕生と成長の謎に迫る」
太田 耕司(京都大学理学研究科宇宙物理学教室 教授)
0:00:00 イントロダクション
0:03:24 銀河とは?
0:20:46 銀河の成長と誕生
0:31:35 うまれたての銀河を探す
0:49:18 今後の課題・展望
0:52:35 質疑応答
京都大学OCW
ocw.kyoto-u.ac.jp/ja

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27 июл 2024

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Комментарии : 9   
@namekoman
@namekoman 5 лет назад
聞きやすくて良い講演でした。 アップロードありがとうございます。
@user-zd5jq1bo8e
@user-zd5jq1bo8e 3 года назад
星の数は無限にあるように・宇宙には夜空には☆彡がいったい幾つあるのだろうか?・・・
@toohuudoo
@toohuudoo 9 лет назад
私のような素人には、宇宙論というのは理解できないことが多すぎる。 (1) 125億年離れた星が見えるということは、125億年 前には、125億年離れていたということじゃないのだろうか 宇宙は膨張していると聞いているのに、既にそんな昔には それだけ離れていたというのがわからない。 (2) 137億光年より向こうは、光速を越えた速度で星が離れていっている と聞いているのだけどそれが分からない。 そういう場所の星の運動エネルギーはどうなるんだろう。 一般相対論的な理論だと、特殊相対論の議論は、通用しないのだろうか。
@mizuasa6163
@mizuasa6163 4 года назад
最先端を研究している方達でも解らないことは多い。 (1)では、135億年以前の宇宙があったかどうか。 (2)では、離れた宇宙ほど"加速"膨張している 理由や、エネルギー。
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#фильм #кино #фильмы
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