@@chrisjwo We thank all people in Taiwan for giving our highschool students such prominence in your national festival. They will remember this experience for the rest of their lives. Japan loves people in Taiwan for your friendship. 日台友好!
I’d like to thank Taiwanese for welcoming Kyoto Tachibana SHS. And all the hearty comments here from them. I believe Taiwanese people and Japanese people have been, are, and will be 朋友.
いい動画を紹介してくださってありがとうございます。国と国が仲良くできるはいいことですね、この若い子たちが改めて教えてくだいさいました。Thanks very much for your taking up this fantasitic video. The young high school students reminded me of the importance of neighboring countries respecting and treating that nicely each other like in the video.
家族が吹奏楽をやってたので、私も橘さん他マーチングの演奏は見てます。橘さんの大好きなところは、やはりダンスもありますが、実はテーマソングが反戦歌のDown By the Riversideなところです。マーチングは本質的には銃弾の雨の中を敵陣に向かって進んでいくための行進曲ですから、テーマソングを見ても彼らの活動を見ても、橘さんのメッセージがよくわかります。
京都橘高校の吹奏楽部に入部する新入生が一番最初に覚えるのがこの曲のようですね。それは1961年に故平松顧問によって作られた吹奏楽部が、その後マーチングもするようになってからずっと継続されているようで、どこの場所でも京都橘のパレードの始まりは必ずこの曲でスタートしています。 2018年のローズパレードのスタートはおろかラストの締めくくりにも3連発ぐらいこの曲を演奏してカルフォルニアの8.5kmの長い道のりを終わらせています。 最新情報だと、前任の田中顧問は「初代の平松顧問のお葬式はコロナ禍で、家族葬を余儀なくされ、平松先生の大好きだった【旧友】を皆で演奏して送ることができなかったが、自分が死んで棺桶で送られる時には、是非この【Down By the Riverside】で送って欲しい」と発言しているくらいです。
Hey,Teri I look forward to your visit to Taiwan to experience the kindness and enthusiasm of Taiwanese and the rich culture of night market food in Taiwan