人形劇三国志 #48 『葭萌関の決闘』 

「お前（張飛）によく似たかわいい女の子だそうだぞ」 さらりと残酷な矛盾をのたまう玄徳兄者

子供が男子ではなく女子だったことを張飛は嘆いているが、この一点だけを捉えて男女差別だと指弾するのは筋違い。男女差別があった当時なら当然の話。 現代のジェンダー論的には確かに問題があるシーンかもしれないが、歴史的な事実や経緯を無視して闇雲に糾弾するのは間違っている。 ましてや、現代の理屈に従って歴史的なドラマの表現までもを封じ込めるのはもっての他。 映画やドラマにおける煙草シーンと同じ。

旦那さんの張飛に何の相談もせずに リンリンと命名（笑）

魏延と馬岱、因縁の対決

五斗米道の善政をしいた張魯はなぜか悪人に描かれがち

張飛の娘の貰い手は劉禅

馬超が味方になったのはデカいな！

玄徳さんは、 馬超に勝てると思っていたのですかね😅

曹操、高みの見物。 玄徳軍には、関羽張飛趙雲、それに孔明が居るのに、上手く行くと思ったのでしょうか？

馬超、馬岱、馬運ﾘｮｸ

では、張苞は誰の子なんだ？

そんなうまい話はない。うまくいっても戦後に劉璋と揉めるし、玄徳軍に勝てるはずはないし。馬超が成功する可能性は0だな。

錦みごと

劉備がやってたら、死んでいるな。

ボクシングみたいだな。

孔明危機一髪だな。

酷い作戦だな。曹操並みの悪知恵