介護はすべて若年認知症の妻が教えてくれた　［森義弘］ 

穏やかな語り、聞きやすくて分かりやすかったです。お人柄ですね。 見習いたいです。

奥さまは こんな ご主人様に出会われてお幸せでした 子どもさんも お幸せです

ハートの会、２０２４年新年号で森様の記事を読み、このビデオも見させていただきました。感動いたしました。

もり、よしひろさん、こんな優しい立派な方ですねぇ。会いたいですねえ。

勉強させて頂きました。ありがとうございました！

愛情深いお父さん、永年の介護お疲れ様でした。彩星の会の意義ある活動がますます認知され国や地方公共団体の施策に反映されますこと祈っております。

ご主人さまの優しさが、伝わってきますね☺️💕お一人になられて、寂しいばかりですね😿

54歳シングルマザーです。自分が若年性認知症になった時子供達に迷惑がかからないように今から身の回りを片付け、いろんな契約の解約手続き情報をまとめておかないと…と思いました。あと両親が認知症になった時どういった心づもりでいれば良いのか、とても勉強になりました。年長者の方に大変失礼な言い方になってしまいますが、森様は言葉の選び方、話し方、語彙力がとても丁寧で賢い方だと思いました。

素敵なお話をありがとうございました👏

美しい夫婦愛、人間愛、とても素敵です。私の祖父を思い出しました。 素晴らしい動画です。

泣けます😭😭

とても上手に介護されたのですね。

ご苦労なさったと思いますが、素敵なお話しにたくさんの感動と幸せを頂きました。最後まで素敵なご夫婦で尊敬します。

心に沁みます。母は癌治療中失語をし、右全半身麻痺となり、癌治療が行き詰り、声も出ず、言葉も全て忘れましたが、他界する5日ぐらい前に、声が出ないのに気が付いていたので、笑顔を一生懸命作って、感謝の気持ちを表してくれました。勿論繋いだ手はいつも握り返してくれていました。言葉を忘れてても、心は通じます。感謝の気持ちも伝えてくれました。

認知症スタジアムの動画のご視聴ありがとうございます。 これからも認知症を「深掘り」できるコンテンツをお届けしたいと思っております。

そういへば、、、ある金持のお婆さんの話ですが、、認知症の人に対して、親せきが六人で組んで、交代をしながらつねに常に話し掛けるのを続けたら、認知症が治った、と言うのです！

私の父親も　いわゆる認知症でした ある時　「友達の家に行きたい」と言われた時、 明らかに　顔の様子が違っていました　　ので 時間的にも早いし（早朝）　何かと周りには迷惑な状況でした 今行かないとダメ‥‥‥（顔色真剣）みたいで困りましたが 思い切って車に乗せて　出かけました 指示通り着いた所は　父親の言う通りの場所でした（らしい） 「降りる？」に対して　一瞬躊躇した後、首を横に振ったので そのまま帰宅しました 車を降りる頃には　顔つきが元にもどっていたのが 判りました　（自分は何をしていたのだろう‥‥‥の感） その時　判りました 思考や状況が　明らかに違う位置、状況での会話でしたので こちらからその認知症舞台に上がって会話すれば 認知者は、安心した行動にでます 認知者の舞台に上がって 決してこちらの（正常な）舞台に引き込もうとしない事 「そうじゃ無い！」「違う！」など　怒鳴らない事が大切です 認知症の方の舞台に　こちらから上がって付き合いましょう

このように語ることができるのは、奥様を心から愛されていたからでしょう。奥様の人柄が忍ばれます。私は毒屑親に心と人生を破壊されました。厚かましくも介護を要求し、付きまとってきますが、一切無視しています。自分に都合の良い理屈を押し付け、なんとか漬け込もうとします。吐き気がします。同じ境遇の方、どう対処されているかお知らせ下さい。 聖書の詩編３７編５節 あなたの道を神に委ね、神に頼れ。 神があなたのために行動して下さる。

私も旦那の親認知しようなって大変でした最後は延命して　なくなりましたこのかたのはなしわかります